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2015.08.21 150907更新

陰謀ではない(ブログから)


※このホームページの文章と写真等のデータ、及び僕僕のツイッター(リツイートした他者のデータ以外)、ブログの内容は、改竄しない限り利用フリーです。(このホームページには、HTMLを見てもらえば分かりますが、CGIなどのプログラムは埋め込まれていません。)

目次
力持ち小太郎伝説と陰謀?
テクノロジー犯罪による脳操作と政治





力持ち小太郎伝説と陰謀?
15/06/08

2015年06月03日(水)のツイート(実は誕生日です)

昨夜、何気に手にとった「井沢元彦の世界宗教講座」を読んだ。以前、ネット古本屋で購入したもの。元TBS報道記者で歴史小説家の井沢元彦氏が朝日カルチャーセンターで行った「新宗教学入門」という講義を元にした本。基本ばかりで3分の1程は読み飛ばしたが、1時間半かからず273頁が読めた。

昨日は新聞の見出し読みに1時間以上かかったのに、深夜は抑制がかからなかったらしい。誕生日で本が読めるようになったと思って「ロールズ 政治哲学史講義」を読んだら、#電磁波犯罪 被害が悪化。いまツイートしだしたら、違う人かと思っていたと #音声送信 が言っていた。どういうことか?

井沢さんの本で、仏教のところで、現代では普及していない奈良時代の仏教である華厳経の知識の欠如による誤りを見つけたが、そんなことはどうでもよくて、びっくりしたことがある。愛知県に豊川稲荷があるが、亡くなった祖父が好んで参拝していた。何故か不思議だった。

実は豊川稲荷は、お稲荷さんなのに曹洞宗つまり禅宗であるとのこと。
うちは浄土真宗大谷派で関係ないけれど、この町に長谷寺という臨済宗ではあるけれど禅寺がある。そこに関係する力持ち小太郎伝説がある。
http://panoramahida.iza-yoi.net/osakaonsengo.html の一番下。

長谷寺の下流にある宮田の藤ケ森観音堂の近くにあった寺がいくさによる火災で焼けてしまった。焼けて黒くなった仁王像を仕方なく川に流した。それが遡上して、小坂村の小太郎を呼び、彼が仁王像を川から崖を担いで上がったというもの。

その小太郎が力を授かり、畑に大きな石があったのを軽々と除いたり、力比べに来た相手の鉄の棍棒を捻じ曲げて相手を退散させたりしたという。

今から考えると、ある種の #メディア集スト の一環として、おそらく関係があると思うけれど、昔から畑に埋まっていて邪魔だった石を、何故か突然憑物に憑かれたかのように掘り出して引き上げ、畑の隅まで転がしたことがある。

昔からあって、放置されていた石を何故、突然掘り起こす気になったかわからなかった。
そういった行為からも、人を操作する技術と、それを用いた計画があることを示唆する。
寛政10年(1798)の火災で焼失。現在の山門は天保11年(1840)の再建。再建に42年かかっているので、当時の人の誤解から噂が伝説となった可能性がある。家に、古い彫り物があって、宮大工が一泊していったときに、宿代替わりに置いていったと聞いている。

裏の名前を調べると、長谷寺の門の再建時期に重なる。長谷寺都の関係を仄めかしているエピソード。

それとは別に、母の実家が幕末?から大正初期まで漢方医をしていたらしく、古文書があったらしいが、母の母がちり紙交換に出してしまい、ちり紙交換の人(うちの親戚の親戚だったらっしい)が、古文書を調べてもらったらお美津ギツネの伝説が見つかり、そこから上呂にお美津稲荷が創建されている。

亡き祖父はそれを知っていたかわからないが、稲荷と禅寺を兼ねている豊川稲荷へ参拝に頻繁にいっていたらしい。
全て実在する事実ではある。

日本の戦後のデマはCIAによるといわれているが、戦前は別の相応の機関があったのだろう。他に関連する通常ではありえないエピソードもある。そちらはHPで確認して欲しい。
人を操って何らかの計画を仄めかすためだけにしては、随分と長期的で大袈裟な仕掛けをしている。それらもHPで確認して欲しい。
(「天の声について」「メディア集スト(エンタメ)」「脅しについて1」のところ)

補足
フィリピンでマルクスならぬマルコス独裁を倒したアキノ元大統領は現アキノ大統領の母。小学生の頃、左派の先生が授業を潰して革命をテレビで見ていた。当時の僕のニックネームはアキだった。計画が昔からあることを示唆するが、僕はそういう人間ではない。勝手に利用するのは止めて欲しい。

冷戦期と異なり平等や再分配を目的とする点で共産主義とリベラリストやコミュニタリアンは共通。同じ目的を共有することで対立を避けることができる。これが利用されるなら国内ではなくて、米中が和解して日本を共通の敵にするパターン。罠を避けるためには、平等や平和という中道左派政策をすること。

関係ツイートは以上です。

この罠と書いたことは、米国と中国が左派路線で共同戦線を張るというというレアケースで日本が孤立化しないためのことです。いまは考えられませんが、中国が安定化して、米国が方針転換をする可能性がある将来においては、ないとは言い切れないことだと思います。何であっても、一般市民としては、平和と公平、自由を望むのは当然のことでしょうから、過激な革命であるとか、独裁であるとか、そういったものは好みません。



2015年06月04日(木)のツイート

政治と権力には関わりたくない。いいことなんて何もない。ただ、騙されないようにはしたい。ずっとそう思っていたし言ってもいた。
そういう僕が電磁波犯罪で潰されて、僕の意向とはまるで関係なく利用された。権力にも、ネット言論にも、メディアにも騙されてはいけない。
理念は必要。

子供の頃から、電磁波犯罪の実験体で人生を潰されているのがわかる。学歴もないし、学業も潰された。脳操作されるようなので自分が何なのかもわからないことがある。以前、世界ふしぎ発見をテレビで見て、テレビの解凍が出るまでの数分での正答率が5割くらいだった。今は著しく低い。何が本当か?

いまはテレビは報道ばかりなので、Qさまという番組はほとんど見てないけれど、プレ番組で高知能芸人のうじはらという人が8割の正答率の問題を全問正解したけれど、脳操作を疑っている。
平成教育委員会がやっていたころは、正答率はトップの人と変わらなかった。これも、操作があったかわからない。

中学の頃、数学教師がハノイの塔というパズルを持ってきて、天才が解けるものと言っていた。休み時間に何人かが挑戦して挫折していたのをみて、解き方の目処がわかったので、その数人が去った後にやってみたら、スラスラ問題なく解けたことを記憶している。天才でなくても解けるパズルだっただけ。

その最初の数人の中に当時の学力テストで飛騨で5位だった同級生もいた。多分真剣に解かなかったのだろうと思う。技術の授業で電気の難解な問題を先生が配って解けたものから持ってくるようにと言ったとき、解けたのは彼と僕だけだった。彼はいまそれなりの大学を出て有名企業で高度な仕事をしている。

妹が以前勤めていた薬局の薬剤師に、学生の時に何日かけても解けなかったパズル問題を妹が出題されたといって、家に持ってきたことがあった。そんなん解いてやるよと言ってしまった。見て焦ったが何とか解けた。解いたあとにネットで調べたら模範解答や別の解き方とはまるで違う解法だったが正解だ。

ここまでは自慢ではありません。僕は受験でも何でも失敗に持ち込まれて、大学も出ていない。
ド田舎の母子家庭で育ちお金もなくて、高卒で体調不良では就職もできず、受験は放棄しており、高3の3学期になって医療専門学校の追加募集かなにかで入っている。そこも入学後の奨学金なしでは無理だった。

僕の直感では、電磁波犯罪・集団ストーカーの被害者の多くは、少なくともツイッターで主張している人の多くが学歴がない人たちに感じる。左派への誤った認識が甚だしいのが分かるからだ。僕は境遇もあって、再分配や福祉、教育無償化を主張している。放射線技師をしていた時も考えは同じだった。

いまは、、、記憶を消されてしまった。陰謀論は事実をベースにして権力者が対抗勢力を潰すために意図してつくったのであろうデマを使っている。左派への誤解もその一つだ。彼らの言う左派は右派の中の左側であり、実際の左派とは異なる。公安調査庁の回顧と展望をみても善を悪とする。

この文脈で(記憶が消えたので読み返したら、脳操作、脳抑制の跡と分かる、下手な文章表現がある)、再分配や教育無償化、福祉充実、介護制度の拡充、生活保護の水際対策(抑制策)反対を簡潔に書こうとしたら、記憶が消される電磁波犯罪被害。

きっと、国会をしているときに、安倍内閣に反対と分かることを書かせたくないのだろう。
ずっと保守政策に反対しているのに、一時期、保守の側と思わせられた利用の仕方をメディア集ストでされた。保守系の政治は支配的で間違いばかり。誰かは困難にある。皆が再分配を嫌がるわけがない。

「井沢元彦の世界宗教講座」が例外的に読めただけで、また文がまともに読めない。
日本が「穢」れと「禊ぎ」の国というところで思った。
「安倍のせいで自衛隊が穢れる」と。
右翼にはつらい一言だろう。禊ぎは総辞職。
リアルタイムでは電磁波犯罪により脳抑制&記憶消去されたもの。

前ツイートは、PCを切った後に記憶抑制が外れたので、メモに残したもの。
読みたい本が読めない。人は妨害をされると、逆に妨害された対象が魅力的に見えるという、ロミオとジュリエットのような効果がある。逆に妨害がなければ、読んでもただ通過するだけのもの。
加害者は人工知能ではないか?

日本の報道の自由度は通常は30位くらいで、民主党の時だけ10位くらいだった。ただし、安倍総理の機関は2006年も今も60位くらい。先進国のレベルになく、今は真実が報道されない。僕は電磁波犯罪の被害で新聞もろくに読めないしニュースも記憶が消される。2006年は9月に総理が就任したときに夫婦で買い物に行き、英語の辞書を購入したと報道されていた。僕は2006年度後半にDUO3.0を記憶しようとCD音源とPCを使って繰り返し学習し、その間に通して10回通してやったが、記憶が消され非効率だったっぽい。時事情報も読めなかった。

当時は教育バウチャーだとかホワイトカラーエグゼンプションなどの新自由主義政策を安倍内閣が推進していて、おそらく国民の政治的関心をなくさせることができるかの電磁波犯罪を用いた管理実験をしていたのではないかと推測。途中で気付いて、討論番組で安倍内閣批判をしたら簡単に辞職。
それでも当時は討論番組でメディア集ストの政治利用があり、時期は正確には特定できないが、2000年代の後半で、上の「生活困窮者自立支援制度」のツイートからの記述のような主張をして、逆利用をされている。保守権力は悪質だ。
有効なものを上手く取り込むのは必要でも逆利用は悪。

電磁波犯罪を用いた電磁波脳操作や脳抑制を用いて、場合によっては人が違ったのかもしれないが、何らかの形でゲームのように人を人体実験で利用して、管理社会が可能かを試しているらしい。少なくとも僕の主張自体は批判されにくいまともなもの。それを利用して逆をする悪権力。
posted at 19:14:14

これらは陰謀のようで現実の話です。
天の声についてなど、他のページもを参照下さい。












テクノロジー犯罪による脳操作と政治
15/09/07


電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の被害(用語説明参照)がひどくて、文の構成がまともになっているかの確認ができないが、僕が書こうとしたことは書いている。問題は誤解されないかどうかだが、そのチェックができる状況ではない。注意して読んでもらいたいです。


僕の加害者はネット右翼的な連中だ。ネット右翼は自民党CIAが利用していることは知られている。メディアに騙されておらず政治が本当の意味で分かるひとは、中道左派の方に理念があり、そこが一番正しいことを言うから、逆に権力に疎まれて潰されてきたことを知っている。僕は中道左派だ。

権力によるストックリン特許技術のマイクロ波聴覚効果での音声送信をしてくる僕への加害役が、僕が正しい方を攻撃しているような恣意的デマを言ってくるが、僕がネット右翼的な加害者に、左が悪に見えるのは陰謀論の中のデマだと何度も伝えていることを逆利用して、それを僕だといういやらしい手口を使ってくる。正しい方を攻撃しているのは僕の加害役と加害機関の方だ。

(上のツイートの文(多少修正はしている)から、文章を書き始めて、以下長文になっているが、重要なことを書いています。)

僕がどんなに誠実に正直に事実を伝えようとしても、それを悪用してくる権力側の悪質な被害にあい続けている。僕がやっていないことを、僕のせいにしようとしたり、人の遠隔操作技術で操って、逆に見せようとしたり、あまりにアンフェアで卑劣なやり方をされて、怒りを通り越して、ときにずっと姑息なことをしてくる加害者に哀れみと憐憫の情すら感じることがある。

それくらい無茶苦茶な被害にあっているということだけれど、裏の権力者に脳操作や感情操作をされて使われている僕への加害者役のひとが、そこまでするのは、多くの被害者から、そういう人を選んだのか、最初からスパイとしてやっているのかわからないが、本当に悪いのは、一般人を使って、そういうことをやっている加害権力だろう。そもそも、直接の加害者が僕に伝わる加害行為を直接そのままやっているとは限らない。僕が何も悪いことをしていないのに、別の被害者には加害者に見えるという工作があることが、ツイッターでもわかるので、そういう推測ができる。

ただし、悪質な手法で人を地獄のような状況に追い込む仕組があり、それは誰かが操作しなければできないだろうから、権力の側にそういった心ない者が存在するのだろうということは確実にいえるはず。被害者同士を意図した操作から喧嘩させ、それを両方認識できていなければ、こんなにストレートに喧嘩になる状況は作れないだろうということが繰り返されれば、被害の立場でも裏を勘ぐることはできる。

この犯罪と関係のない日常の人間関係でも同様のことはあり得る。友人の間に立って、双方に「〜が〜と言っていた」と嘘をついて関係を操ろうとするタイプの人は存在する。もしかしたら、そういうひとに一定の権限を与えているのかもしれない。

僕が過去に経験したそういう人間関係も、当時から人を操る技術が存在したと仮定すると、テクノロジー犯罪、電磁波犯罪の被害(用語説明参照)の一環だったかもしれない。二十歳くらいの頃のこと(現在41です)だが、他県にある彼の家に夏休みに遊びに行ったときに、彼の母親がまたそういうこと言うと嫌われるよ。前も〜君のときそうだった。という趣旨の注意を彼にしていて、その彼がもともとそういうところのある人だったことは分かるけれど、逆に考えると、そういう人を、僕のような権力の利用対象になった人間にあててきた可能性は高い。

そういう、社会的な部分まで含んだ人の運命操作を裏の権力が一部の対象者にしていることがわかる。

いま対象者と入力したとき「しゃ」が「さは」=左派となった。平等や公平を言う側を嫌うのは権力の常なのだろう。戦前から、社会主義の左翼が標的にされているが、国家社会主義の右翼も利用されつつマークされているはずだ。僕は差別や上からの支配が嫌なので国家主義や国粋主義を嫌うが、電磁波利用の時代は、本来利用しにくいはずの権力に懐疑的な者も、権力者が利用できるようになっていることが推測できる。

僕の場合は、潰されて自宅で電磁波の拘束により半軟禁状態にされての政治メディア相手の利用があると推測できるが、最近の被害から分かるのは、この技術であれば、実際に活動している社会的な地位のあるものも裏権力の好きなように操れるのではないかということ。

過去の経験だが、例えば、当時はテクノロジー犯罪の電磁波被害のことは知らなかったし、集団ストーカーのことも知らなかったが、集ストの被害は酷く、コリジョンキャンペーン という大掛かりなものもあり、僕の場合は半軟禁状態であるが故に、バイクやトラック、ヘリコプター、場合によってはカラスの大群が次々と家の周辺を大きな音で通過するということがあった。それ当時、頻繁に起きていたことだが、JR東海の警笛の記録をHPに上げているような記録をとってはいないのが、いまとなっては残念だ。

そのときは集団ストーカーというものを知らなかったので、そんなことを訴えても誰も信じてもらえないと思って、記録も取らなかった。それほど気にしていなかったこともある。一個人にそれほどのことをしてくるのは、何が原因かは計りかねたが、メディア集ストには気付いていたので、それからの関係だと感じた。

そういった集団ストーカーのノイズなどがあっても、本来は気にもしないが、脳の遠隔操作による感情操作と乗っ取りにより、怒っているかのようにされて、政治批判、米国の支配の批判の言葉が口から出てくることがあった。脳の乗っ取り技術が存在することは確かで、それは用語説明に簡潔に抽出した要点だけでも、技術背景があることが理解できるようにしているが、被害経験も加えると、乗っ取られていてもそれと気付かないことが分かる。

気付かないことをどう理解するかと言われそうだが、乗っ取りに気付かないのはその時だけで、後から考えると自分の言動としては明らかにおかしいとわかる。しかし最初からそういう犯罪技術の存在を想定しなければ気付かないかもしれないもの。乗っ取りがあることに一度気づいた後であれば、感覚的な自覚は無くとも、自己への客観視=メタ認知により、乗っ取られたことに即座に気づくことは可能と経験から分かる。

乗っ取られている間は、乗っ取り犯の操作の方が強いのでどうすることもできない場合があるが、その後に発言などを修正することは可能だ。


過去のツイートの記述から、脳操作被害から何が起きているかの気付きと推測があるので、説明不足を追加修正して引用する。

怒りは、誰かが罠に嵌ったものが伝わるのか? それとも誰かの抑圧された感情が別のところで表出されるのか? 過去の自分のものということはあり得るのか?

これは、日本語入力システムが過去に入力した文を表示する嫌がらせを見て思ったが、要するに、何かの文字をきっかけに、そこに表示される変換候補が過去の文であり、そのときに怒りの表現があったとして、それを誤って選択したら、自分の書こうとする意図とは異なる怒った文章になる。

(「書こう」が頻繁に「加工」という変換ミスをさせられる。僕の考えを加工して、誤読できるようなものや、僕が言おうとしたことで、加害者にとって都合の悪いものを見えないように、遠隔操作をしてくることを暗に示している。)

もし、音声送信が囁きでなされたときに、脳の自我と自他の違いを司るところにある、脳の神経網内のイオンチャンネル等に、外部から電磁波で刺激を与えられて、何らかの操作がなされた場合に、誰かの囁きを自分の考えに見せられる可能性があり、他人の考えを自分のものと思い込ませるようなことは、技術的には可能だろう。

少なくとも、音声送信技術には古い特許もあり、昔から存在するが表に出されていなだけであることを知れば、最新の脳科学の知見から、自我のあり方がMRIなどでわかってきている現在であれば、音声送信されたものを自分の考えと思う操作も実際にはあり得るという考えは、決して荒唐無稽なものではなく現実的な科学技術の応用と分かる。

音声は囁きであれば、声質が関係なく無個性である。いまは音声合成技術で本人そっくりの声もつくることができるだろう。

さらには、言葉には音を表現する部分(シニフィアン)と、意味を表現する部分(シニフィエ)があり、シニフィエに値する脳の部位だけを刺激して一連の意味を遠隔操作で送り、そのときにそれが自己の考えであると認識する部位を刺激すれば、その人の潜在意識に、一時的に特定の価値観を摺り込むことが可能だろう。

ただし、本人がそれを肯定的に受け入れて、長期記憶にしなければその時だけで定着はしないはずだ。肯定的に受け入れる操作も可能と考えれば、かなりのレベルの遠隔操作ができるかもしれない。

これらが想定できるのは、数千キロ先の野球のボールを追跡できるレーダーが存在することや、脳神経ネットワークがイオンなどを利用した電気信号で情報をやりとりしており、電磁波の影響を受けるものであることから。

しかし、レーダー技術がどれほど発達していても、複雑な脳のネットワークを遠隔地から読み取るようなことは簡単にはできそうもないようにも感じる上に、ネズミの頭に電極をつけてリモコンでラジコンのように遠隔操作をする実験が存在するが、その実験のように研究者はネズミを操作することに関心はあっても、ネズミが何をしたいかまでは注意していないだろうことが示唆するように、人の操作実験を繰り返していても、被験者の考えには興味はないのだろうし、リアルタイムで考えを読解をするのは簡単ではないはず。

おそらく、その人の脳の特性を時間をかけて読み取ってから、行動の遠隔操作や、前述の潜在的な音声送信などで、本人を操作することに重点がおかれ、本人の行動パターンの傾向の観察から効率のいい操作手法などを考案しているものと考えられる。


これは自分の経験と他の被害者のネットでの被害報告から推定できるものだ。複数の者の行動パタンをポイントポイントで操作したら、新たな行動パターンを生み出せるだろうし、特定の多者を同期させることで、同時に同じ場所に現れさせることも可能かもしれない。

被害を訴えている人が周りと同じように行動させられて、同じように同じ場所に行っているのに、他を加害者と捉えるかどうかは、個人によるのだろうし、場合によっては明らかなターゲットとして、被害という形でやられるケースもあると思われる。

僕が被害者だから分かるのは、まだ外に出られた頃は、集スト加害者がすごい形相をしていることがあり、その形相から彼らもひどい被害者であることが推測できること。

少なくとも、僕の被害経験からは、集団ストーカーは、被害の低段階で起きることだと認識している。その後に、よりひどい電磁波を用いられたテクノロジー犯罪に発展するケースがあるということだ。コリジョンキャンペーンという行為が発生することから、無自覚被害者も含めると、かなりの数の人が、電磁波操作下にあると想定できる。(用語説明参照)

これらの被害は、非常に迷惑な話なのだが、一定レベルを超えると迷惑どころではなくなる、生活と人生を破壊されるもの。通常は自分の考えとまるで違うものを自分の意識とは思わないが、マインドコントロールされにくい性格傾向の人間でも、この技術では操作されてしまうだろう。実質的には加害諜報機関がどこまでの操作が可能かはわからないが、かなりのものが可能だろう。

この被害は、操作する者がいなければ成り立たず、日常的に違和感がない形で操作しているとすれば、本人と極めて近い価値観と能力の者でなければ、うまくいかないということは分かる。僕の現状はネタバレ段階なので、相手との相性は滅茶苦茶で、ただただ妨害される。

それなら一卵性双生児ならうまくいくのかという問題もあるだろうけれど、操作とは異なる脳同期で、価値観などが同期するということであれば、近い方がいいだろうが、価値観を加害機関の側が恣意的に操作したいのであれば、その目的には適わない。中道左派の人間に右翼をつけられても、困るだけなのは確かで、右翼ではなくて中道右派であっても、僕の場合は被害に気付いているので逆効果になる。

ここまで書いたのは、マインドコントロールに関することだが、もし、脳の発話の意欲を後押しするところを特定し、それを刺激したときに、誰かの発言を送られたら、それが発話となることはあるのだろうかという疑問もある。

そもそも、かなり高い精度で脳神経ネットワークを遠隔地から電磁波で働きを制御することにより、対象者の言動に影響を与えられるのなら、その人の脳の特性を読みとった後であれば、そのまま脳を操れるということになるので、きっと表面的な手法は必要ないのだろうけれど、被害経験からかなりの遠隔操作が可能であることがわかるので、実際のところはどの技術レベルでそういうことをしているのだろうかという疑問が湧く。

どこまでが操作でどこまでが自分なのかも明確に分けられないため、被害者の側からは推測する以外のことはできない。

それらの状況があることを前提に、誤解されると困るため書けなかったことを書こうと思う。

前述した内容に、コリジョンキャンペーンが発生したりノイズによる被害やメディアによる嫌がらせ被害があって、普通ならそれくらいの嫌がらせは気にもしないのに、それに合わせて怒りの感情操作がされて、その後に乗っ取り操作による発言という、一見不自然でない状況をつくられての政治批判や米国による日本支配の批判の言葉が口から出てくることがあった。

なぜか後に民主党政権ができる前から壊れるまでの間、小沢一郎さんが、度々僕のその発言を主張していたが、いま考えると、何者かに両者がコントロールされていたのではないかと感じるし、そのコントロールを僕のせいにして、やりたい放題していた裏権力があることがわかる。例えば「日米安保は第7艦隊だけで十分だ」という発言。在日米空軍や海兵隊が不要という趣旨で、沖縄に米軍基地はいらないという意味にとれるが、格差是正が関心の中心で、安全保障に殆ど興味のなかった当時の僕がそんなことを言うわけがないといまなら分かる。

僕も無知でもバカでもないので、自分の知識外の発言があったらおかしいと気づくはずで、当時は知識の範囲での発言ばかりだったと思っていた。まさか脳が操作されていたとは考えもしなかった。

いまもそれは変わらない。むしろネタバレされ、ネットに記録を書き出したので、逆に知識外のことは伝えてこないが、同時に新聞のセンシティブな話題は読めなくされているので、いまは極初歩的なことしか言わないし書けない。

前は操られなくても、いまに比べたら多様な情報を、それなりに必要な要点を踏まえて、ネットコラム、論文、テレビ、新聞などの多様なメディアから得ていたので、どの様な話題にも一応は対応できる状況にあった。

怒らされていっていたことに、日本が保有する巨額の外貨の扱いがある。米国債で運用させられているが、新興国が成長しているのだから、運用先を多角化した方がいいだろうというもの。家での独言なので問題はないが、橋下元総理がそれに類する発言をして市場を混乱させており、その後、時間を置いてだが彼が亡くなっていることから、危ない話だという認識はしていた。怒らされなければ言うわけのないもので、おそらく遠隔操作された結果だ。

小沢さんの場合、代表戦でそれを公約にして発言していたので、もう少し詳しく書くと、為替介入で使われる外国為替資金特別会計(外為特会)の資金は国庫短期証券を発行して調達した円でドルを買い入れていたが、巨額なのでそれをうまく運用して、日本企業の新興国への進出に使えばいいという趣旨のことを言っていた記憶がある。このレベルの発言だと、外交上影響があるかわからないが、上述のような懸念がないわけではない。

代表戦では、危ないからやめたほうがいいといった記憶がある。連帯責任を取らされるのは御免だということと、代表戦で言うようなことではないだろうという思いもあった。第七艦隊のことや、小沢さんが民主党内で言論統制をしたことなどから、なぜか天の声で、小沢が暴走した責任をとれと言われ、朝日新聞と一緒に、小沢さんの批判をさせられた。マインドコントロールされたようで、良くは分からなかったが、そちらは本当に天の声的な支配者の声だったかもしれない。(働いていたわけでもなく、金銭を受け取ったわけでもなく、よくわからないまま何者かにブレインジャックされていただけだった。)

僕自身は、米国の戦争ビジネスには反対で、国連をより民主的にしての国連中心主義の方が望ましいと考えており、そちらの主張をしていた小沢一郎さんの方は、それほど遠くはないが、小沢さんの場合は国連軍の方なので、僕はむしろ社民党よりで護憲的な平和主義を前提にした国連を中心とした枠組みを建設的に作っていくべきだと考えていた。それは米国の戦争屋が最も嫌う道でもある。

どちらにしろ、本来の味方の側を批判させられていたが、それは朝日新聞も一緒なのだろう。

なぜそんなことになったのかというと、そもそも論になるが、小沢一郎さんが豪腕だとか壊し屋と言われていたように、彼が左派ではない日本の改革の中心に位置して、日本の改革をつくっては壊すことを繰り返していたからだ。

民主党政権においても、本来の現実的なマニフェストを、大幅に書き換えさせたが、その内容そのものは、小さな財政のまま巨額の子ども手当を約束したことを中心に、イメージとしては望ましいものだが、財源の確証のないために危うさがあるものだった。子ども手当は必要な政策であることはもちろんだが、フランスのように高税率で大きな政府での政策であり、経済に対する財政規模が先進国でも小さい日本で必要とされるのは、待機児童が多いのに保育所が不十分であることや、先進国の多くでは教育費が無償にも関わらず、日本では教育予算の過程の負担が高いので、そちらへの対応が優先されるべきだった。必要なサービスをカットしてお金を一律にばら撒くのは、明らかに新自由主義の亜種だ。国民は騙されていた。

財源としては特別会計と埋蔵金が言われており、増税しなくても何でもできるという魔法のような罠がもてはやされていた。プロでも信じてしまうような多段階の罠が張り巡らされており(あまりに危険でここでは省略する)、民主党が財源不足で失敗したり、たとえ成功しても、他の必要な財源の欠如から統治が失敗し多方面から不満が出たり、財政赤字が膨らんで財政破綻の道をいくような罠が多方面にあることは、民主党政権ができる前に察知できた。

僕は天の声をやらされていると思い込んでいたので、何度も警鐘を鳴らしていたが、それにも関わらず、メディアも政治も動かなかった。僕が伝えたいものが、うまく伝わっていなかった。ギリギリになって、菅直人さんが修正を試みていたが、遅すぎたし、不十分で、当時のトロイカと言われた民主党のトップ3人の亀裂のきっかけとなっており、明らかに裏権力が悪用していることがいまならよく分かると思う。僕の警鐘はそれよりもずっと前だった。

そういうことが、ずっと続いていた。当時の僕の主張は膨大なので一つ一つは書けないが、それらは表に出していえるもので、いま過去の主張をしても、逆にその正しさが確実に分かるだけで、恥ずかしいことでも、問題のあることでもない。

例えば、2008年の前半の討論番組の経済の内容で、サブプライム危機があって、それでも株式総額は実体経済より何倍もあり、これで大丈夫なのかという趣旨の議論のなかで、竹中平蔵さんがバブルというものは出来て弾けるを繰り返すものなので大丈夫というような主張をし、だから金融自由化をして、急成長する上海や香港に負けずに、日本も株式の取引を活発にして日本を金融の中心にしようと言っていたことに対して、これだけ実体経済と金融経済がかけ離れていたら、どこかで無理が来て本当に大きなバブル崩壊があるかもしれないから、いま金融を自由化したらババ抜きのババを引かされることになるのではないかと批判した記憶がある。

その数カ月後に、リーマンショックがおきて世界経済が一時混乱したが、どうも脳操作されてのババ抜き発言だった可能性がある。ソノ後のリーマンショック対策については、別のところに書いている。30兆円の需給ギャップを埋めるためには、売れなくなった輸出品を国内で消費する必要があり、例えば政府が購入額の1割を給付したら10倍の効果があって、いっときの失業対策にもなると主張した。政府はすぐには動かなかったが、その後にドイツがその政策をして成功したので、それを主張していたら、日本でもエコポイントという制度が実施された。僕の主張が冬で、ドイツが春、日本が夏だったように記憶しているが、記憶違いかもしれない。僕の主張が2008年の終わりか年明け辺だったことは記憶している。もしかしたら、これは僕のアイデアだったかもしれない。雇用調整助成金などに繋がる主張は、操作された可能性の方が高い。

本当は、もっと詳細に、マニフェストの中身に関して書いたりするつもりだったが、電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の被害(用語説明参照)で苦しくて、腰を据えて丁寧に中身まで書くことができない。この状況だけに、どれほどの人が信じるかは疑問だが、誤解をされたり、デマのために利用されたりすることは困る。誤解されることがない文章になっているかのチェックは必要だが、被害がひどい。少なくとも、僕は何も悪い主張はしていない。

僕は民主党の枠組みを守りたかった。おそらく民主党を壊すことに結果として加担したことになる政治家やメディアも含めて、多くは民主党を守ろうとして壊してしまった可能性がある。そういう姑息な操作を電磁波技術を使ってやったのが、米国と自民党であることは、当初から確信しているし、東日本大震災と原発事故からのショック・ドクトリンで民主党政権を潰して、自民党に国家新自由主義を裏権力が進めさせていることからも、確かなことだ。僕はそういった流れが予測できたので、何とか止めようとしていた。内部の人たちが操られて、潰し合いになったら、どうしようもなかった。

そもそも、小沢一郎さんには政権奪取の前に西松建設疑惑があり、例えばそれまでの裏権力に利用されているような自民党でも、そういう政治家を重要ポジションに置くことは絶対に避けるだけに、民主党なら小さなことでも追求されていたことから、小沢さんには表に出てもらうことは、例え党内のポジションでも避けるべきだったと思うが、メディアに出演する裏があるだろうコメンテーター(おそらく自民党側)の一部は近い将来に総理大臣になる立場のの代表に小沢さんをしきりに勧めていたため異常な違和感を感じた記憶がある。全て罠なのは当時の僕でもわかった。

その後の陸山会の疑惑も含めて、検察の国策捜査であると言われており、それは知っていたが、遠隔操作されたこともあるものの、小沢さんが外れればデマに騙される政治も、民主党議員への戒厳令ならぬ戒口令が敷かれることもなく、民主的な政治が可能になると信じていた。あの頃の小沢さんは権力を裏から操るモードへと入っており、内閣法制局長官の国会答弁を禁止し、憲法解釈を勝手に読み替えたり(国事行為のこと)、幹事長室をブラックボックスにして全国から集まる陳情を一手に握って、中身を公開することもなく、これが国民の声であるという形で、鳩山内閣を操っていたようだったので、さすがに止めなければいけないという考えには正当性があった。

小沢さんは、民主党というリベラル左派の傾向がある政党を潰しただけの米傀儡逆利用の保守政治家だった。おそらく本人はそのような気はなかっただろうし、小沢一郎氏自身の主張におかしいところは少ない。問題は、そういう人を利用する勢力であり、彼の周りには怪しい政治家が多く集まっていたように見えた。結局はリベラルで民主的な政党である民主党を乗っ取って彼がしたかったことは権力闘争以外になかったように見える。彼が主張しているような目的が先にあれば、民主党を壊すこと無く、一歩引いたポジションに下がっていたはずだ。

書ききれないほどの罠があり、僕を含む皆が嵌ったのは、それが計画的で多角的なだけでなく、人を操作する技術が背景にあることも大きいはずだ。日本で民主主義を取り戻すためには、電磁波技術を規制することが必要だろうが、簡単ではなさそうだ。

権力を透明化し情報公開を徹底させ、警察や司法の取り調べの完全な録画録音と開示、不正選挙をなくし、社会の活性化のための再分配を十分して、教育を無償化することで機会の平等を保証し、市民の福祉を充実するような、リベラルな民主政治が求められる。新自由主義や保守主義とは決別した政治をするべきだ。

冒頭にも書いているが、電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の被害(用語説明参照)がひどくて、文の構成がまともになっているかの確認ができないが、僕が書こうとしたことは書いている。問題は誤解されないかどうかだが、そのチェックができる状況ではかったことを知ってもらいたい。

以上です。


















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