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2015.08.21
電磁波被害(ブログから)


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目次
電磁波犯罪の遠隔操作被害の具体例
僕の被害状況と、テクノロジー犯罪の被害者が右傾化している可能性について
被害者は右傾化ではなく新自由主義への圧力と戦って左右に別れるのかも




電磁波犯罪の遠隔操作被害の具体例
15/05/16

2015年05月16日のブログから

電磁波犯罪、テクノロジー犯罪(用語説明)の被害にあっています。加害者は権力に関係する組織や機関だと思われますが、それを直接証明する術がなかなか見つかりません。間接的な状況から証明するしか無いのだろうと苦慮しています。

まずは、日常に受ける些細な被害を書こうと思います。偶然のように見えることも、繰り返し起きる場合は違和感があります。よく観察するとそれが決して偶然では起き得ないことに気付きます。
例えば、僕個人に起きる些細なケースですが、うちで飼っている2匹の猫にお茶を呑まれないように、普段は便宜上、樹脂のフタをマグカップにかぶせているのですが、それをお茶を入れたまま持ち運ぶときにマグカップの横の取っ手に人差し指と中指を入れ、余った親指で上にあるフタを抑えます。人の手は器用なのでフタのどこを抑えようが、中にお茶が入っていても樹脂のフタをピッタっとマグカップに吸着するかのように抑えることが可能です。それが、脳の遠隔操作をされていると、操作されることを自覚できないままに抑えている手によりフタがどんなに頑張っても開いていくということが起きます。どういうことかというと、フタの中心付近を抑えているのは親指の先で、自分の意思ではそこに力を入れているのに、なぜかフタの端に触れている親指の付け根側に力がかかってしまって、その力のかかり具合をどう頑張っても回避できないのです。フタの端側=親指の付け根側に力を入れる気は全くないにも関わらず、そこに力がかかればどうなるでしょうか? マグカップの縁をテコの支点として縁より一周大きい樹脂のフタの外側に力がかかるのですから、フタが開いていくという現象が生じることになります。それが、自分自身の手の無自覚な力のかかり方により、自分の意志の外で生じて、前述のように論理的に考えれば不自然であることは明白なのに、自覚的、主観的にはまったく不自然なものに感じることはないという状況になります。要するに不自然と感じるのは、本来物理的にも生物学的にも、このように手でフタを抑えたときに、前述の例のような現象は意図しなければ起きないはずだと知性が客観的、メタ認知的に捉えるからであって、主観的には全く気付かない可能性の方が高いという、手と意識を逆連動させる信じ難い脳操作の被害が存在するのです。伝えにくい脳の遠隔操作を説明するのに適した例だったかはわからないですが、こういうことが頻繁に起きるのです。このケースは注意して、疑ってみなければ普通は気づかないものだと思われます。

もっと分かりやすいケースであれば、歩いていて何故かゴミ箱を蹴っ飛ばしたり、戸の端に何故かショルダーチャージをしているかのように自覚なしにぶつかることがあります。一見ありがちなことなので、被害を訴えても気のせいだと思われる類のものです。ぶつかることに関しては小脳かどこかにに問題があると疑われるかもしれませんが、あまりにも不自然のそういうことが繰り返されたら、むしろそういった脳の部位に電磁波をあてられて、身体のコントロールか平衡感覚や空間認識が一時的に誤動作している可能性の方が強いはずです。ゴミ箱を蹴飛ばすケースでは、足をよけきれなかったとかというレベルではなく、足が通るライン上にゴミ箱があるわけでもないのに、ゴミ箱を蹴飛ばすという不自然なことが度々あったということで、実は僕はサッカーボールを数ミリ単位で扱えるくらい足のコントロールは手を扱うことと同様の水準でできるので、そういった平衡感覚の誤動作やうっかりでは説明がつかない状況で、目で足を追っていない状態で、明らかに自分の意志とは関係なく、足が勝手に動いていなければ起き得ないことであるということです。
先日実際にあったケースですが、同じようにゴミ箱を無自覚に蹴る場合でもこれはかなり特殊です。ゴミ箱を蹴った自覚はなくとも、ゴミ箱が動くか倒れる事実と、ゴミ箱を蹴った足の感覚は残ります。そのときは、右側にあるゴミ箱の横を通るときにゴミ箱の隣に右足を下ろしているのに、何故かゴミ箱と逆側の左足がこの場合軸足となる右足の後ろ側から、右足よりさらに右側にあるゴミ箱を蹴ったあとに普通に、左前に足をついて歩いていたことがあります。サッカーで言う「ラボーナ」キックの動きを無自覚に歩きながらしていたのです。そのときに、足をそのように複雑な動きをさせた意識は全くなく、足が意思とは別に動いた認識もありませんでした。分かるのは音を含めてゴミ箱を蹴ったことと、そのときに足がゴミ箱に触れた感覚です。ただし、蹴るはずのない逆の足の感覚です。ゴミ箱は倒れはしなかったけれど、確実に30センチ程動いている。そこからも、主観的には認識できない遠隔操作の動きの被害の結果を、客観的な状況証拠によって認識することになるのです。この場合、かなり複雑な動きを無自覚にしているのに、ゴミ箱を倒すことないまま、下の方を上手く蹴って、ゴミ箱を移動させている。ラボーナを使ってソフトタッチでドリブルをすることなど普通では考えられません。それを無自覚にしたらしいのです。信じてもらえないかもしれませんが、嘘みたいな本当の話なんですね。
ゴミ箱の中身が散乱すれば困るのは僕自身であることを当然の考慮としても、自らそんなことをするわけもなく、遠隔からの脳操作により自分の意思と関係のないことをしている状況を想定しなければ、他に説明のしようがないことが多々起きているということです。
これは僕が経験している事実ですが、もしこれを真実と信じてもらうことが可能であれば、脳の遠隔操作が実験的に被験者となった国民に日常的に起きていることを理解してもらえるのではないかと期待します。

この文章を書いたときもキーボードを叩いているのに、途中でマウスカーソルのあるところに、テキストエディタのカーソルが移動して文がおかしくなったのですが、僕自身はマウスに触れてはいませんでした。これは同じ遠隔操作でも、身体ではなくパソコンの方です。日本語入力システムへの遠隔操作も毎回のように起きています。逆に身体の遠隔操作のケースでパソコンの操作妨害は毎日のように常に起きています。その場合も、キーボードを打つときに、目的のキー以外に遠隔操作されて指が動いても、主観的には気付きません。ただし、キー操作の結果としてミスが現れるので気付きます。その場合パソコンが遠隔操作されたことと判別できませんが、慎重にキー操作をしているときに、皮膚感覚はあるので、キーを叩かずに指が無自覚に横に動いたけーすで、キーがずれたことを皮膚感覚として気付いたことがありました。基本的にはキーボードは叩いて打つもので、キーを叩く段階で、目的のキー以外を、無自覚に叩いている遠隔操作被害が僕の場合は日常的に起きています。かな入力以外のカーソルなどの特別なキーを押そうとして、画面から目を離して少し目で追っているのに、結果として別のキーを押した場合に、指が本来自分の動かそうとした場所ではないミスしたキーに残っていて、空間的な感覚では目的のキーにあるはずなのにそこには無い場合に、主観的には分からなくとも、客観状況として遠隔操作の結果を認識できることがありました。
他にも、何度も目的の言葉と異なる言葉を入力するミスを繰り返したケースで、目的の言葉を意識して入力しても手が違う言葉を入力する同じミスがあったときに、パソコンの遠隔操作ではなくて、頭で考えた言葉と手の動きが全く違うことを自覚できたことがあります。僕はキーボードのブラインドタッチ歴が26年なので、そういったミスは通常であれば起きるはずのないものです。

日常においてよくなされるのが、作業の最後に、その作業から顔と目を遠隔操作で逆に外されてから、手を遠隔操作されて失敗をするパターンです。具体的丁寧な表現は上の例で十分でしょうから、省略しますが、ものをこぼしたり、落としたりといったミスをしても、余程注意深くなければ気付けませんし、気付いたとしても遠隔操作の自覚はないので、この電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の被害の知識がなければ、解釈のしようがなくて、おかしいと感じるだけです。知識があっても、自分の意思や行動よりも、遠隔操作によるものの方が強く身体に反映されるようで、どうすることもできません。

僕が電磁波犯罪を知ってから2年半になりますが、前述の被害や他の体調不良や運命操作などの被害から、過去を思い返してみれば被害自体は30〜40年あることが分かります。

たとえば、ここのところの十数年間は、風呂あがりに、片足を上げて下着をはくときに身体が不自然に動かされ揺れていることに気付いていたにも関わらず、そのころは電磁波犯罪の知識がなかったので、普段なら片足スクワットだってできるのに、風呂あがりに服を着るのも苦労することにおかしいと感じていました。いつも風呂あがりだけというワンパターンな状況で、自分の運動能力からしても、年齢を考えても、感覚的にも、風呂あがりという状況を前提に健康問題を考えても、絶対におかしいことは間違いなかったのですが、その理由が全く分からなくて毎日困惑していました。病気であれば、別の状況で同様な条件があった時に、同様のことが同じように起きそうなものにも関わらず全くなかったこともあります。例えば、それが起きたかわからないような微妙なものであれば、風呂あがりでは立ちくらみがあるのかもしれないくらいに考えますが、20歳代がいきなり90歳になったような大きな変化があれば、風呂あがりだけでその状態が発生することに違和感を感じないはずがないのです。電磁波犯罪のことを知ってすぐの入浴後に、これだったかと気付いたということがありました。このことからも、この犯罪被害が長期にわたって続いていたことを示唆します。そういった不可解なことが幼少期からあったことが当事者には分かることを理解してもらう一助にはなるのではないでしょうか。


以下、関連ツイートです。

これらは、まとめて読んだ場合は【閲覧注意】情報になるかもしれません。

2015年05月09日(土)
いまあった事実。足が椅子にひかかって、ムッとして椅子を蹴って、椅子が駒のように回転しもとのところで止まる。#人工重力
僕はムッとしてものを蹴るような人間ではない。足がかかったところから #電磁波脳操作。いまキーボード操作も手が逆操作の邪魔。
#電磁波犯罪 反対
posted at 13:46:14

2015年05月10日(日)
前のツイートで、咳が出まくる。倦怠感。風邪は引いていなくて、原因は前ツイート。いま、鼻かみをゴミ箱に放り込んだら、ドライブがかかってゴミ箱の縁にあたって、50センチ以上跳ね上がって、ゴミ箱の向こうに跳んで落ちた。いつものことだが、#人工重力 の証拠。普通の物理現象を超越している。
posted at 14:01:46

2015年05月16日(土)
#花粉症
花粉が飛ぶ時期になんともないのに、花粉症の収束時期に悪化する。花粉の種類が違うのだと考えたが調べても特定できず、花粉が飛ばない冬にも起きていたことからハウスダストではないかと推測をする以外なかった。#電磁波犯罪 のことを知って、その被害だったことに気付かされた。
posted at 02:12:15











僕の被害状況と、テクノロジー犯罪の被害者が右傾化している可能性について
15/04/07

僕はテクノロジー犯罪、電磁波犯罪の被害に長年あっています。この犯罪被害は、一般には心の病と思われているようですが、実際のところは特許技術等もある明確な権力による犯罪行為です。
その辺のところは、用語に簡潔に説明をしています。

テクノロジー犯罪の被害者が僕には保守派が多い気がするのですが、そう考えたら電磁波による脳の遠隔操作によって、「僕の被害者は〜」と言わされてしまいました。そういったことが可能な技術があり、嫌がらせが起きているわけですが、もし僕の被害者が存在するなら、僕が加害者ということになりますが、僕が加害者であるわけがなく、もしそうであったとしたなら、加害者組織には脳操作技術があるので、被害者は皆、中道左派で平等主義者になるはずですが、実際のところは保守系ばかりであるという事実に説明がつきません。全てが脳の遠隔操作による妄想かもしれませんが、それですらもテクノロジー犯罪の被害ということです。

この犯罪の事実を知らない人が読んだ場合、僕がおかしなことを書いているとしか認識されないのでしょうけれど、被害者は全国、全世界(主に先進国)にたくさん存在します。「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」のような書籍もあり、「電磁洗脳」という、技術的な背景を説明した書籍も出版されています。それらにある記述は信憑性の高いものですが、特に技術面は、そのときに公表された最新のものであるだけで、それ以上のものを出しているわけではないので、それらを超越した高度な技術を想定しなければ説明できない被害に関しては、十分な根拠にはならないのかもしれませんが、その被害の背景にそれ相応の技術があることは理解できますし、公開されていないだけで、一般の科学技術を超えた軍事技術が存在することは、僕のような深刻な被害を受けているものからすると、確信できる事実ということになります。

そのような技術が背景にあって、被害者が政治的に右傾化し陰謀論に呑まれてていくという実情を、被害者のツイートやブログから推測するのですが、もしかしたらネトウヨと言われる人たちも、自覚の有無に関係なく被害を受けて右傾化させられ利用されているのではないかとすら感じています。
陰謀論に巻き込まれると書きましたが、僕自身はネットに散見される陰謀論を基本的には信じていません。ただし、陰謀論の中に一縷の真実があることは確かで、その真実部分に関しては陰謀ではないと考えています。逆に言えば、真実以外のところはデマであるということになります。このHPの天の声についてという陰謀論のようなところがありますが、これらは陰謀めいてはいますが、僕が経験している真実です。ただ、あまりにも奇想天外であるため、信じてもらえない可能性の方が高く、それ自体は事実であるがゆえに非常に残念に思っています。同時に、テクノロジー犯罪の被害状況にあって、真実に信憑性のある情報を付加することが妨害されるという問題も、僕自身に生じていて、被害と自分の思いとの間の相克に苦しんでいます。

以上、紹介も含めて、僕のおかれた状況と、それに関する情報を記述しました。









被害者は右傾化ではなく新自由主義への圧力と戦って左右に別れるのかも(150916)

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