eyes_on_Constitution_Day(150503)
2015年05月03日(憲法記念日)午前6:04'14の空の目(たくさんの目が僕以外を見ている。僕は自民党による改憲に反対している。目の意図は不明。)
150711更新


脅しについて5 下呂市小坂町大島


※このホームページの文章と写真等のデータ、及び僕僕のツイッター(リツイートした他者のデータ以外)、ブログの内容は、改竄しない限り利用フリーです。(このホームページには、HTMLを見てもらえば分かりますが、CGIなどのプログラムは埋め込まれていません。)

目次
気象兵器&環境兵器を用いた脅し
メディア集ストで紀伊半島大水害による岩盤崩壊の脅し






気象兵器&環境兵器を用いた脅し (ここは岐阜県下呂市小坂町大島の外れです。)

おそらくこれだけの技術を持っているのは米軍だろうと推測する。ここで実験をしていたのが、米国か英国か日本国の裏支配が古くからあったのは推測するが、他のページの情報も含めて見てもらえば、ここで実験か何かをしていたことは分かるはず。

下の写真の山は「脅しについて3」で、不思議な現象があった山です。ツイッターを含めて過去に写真を紹介した以外でも、度々、何を意味しているのかわからない発光などの現象がありました。

過去(2012年8月9日)にヘリコプターが数十回に渡って繰り返し、荷物を運んでいた山でもあります(証拠前のPCのデータです。自民党になってからは、ファイル名に説明を入れられなくなる妨害にあってます)。その後に、何者かが登っていたことを目撃していて、一度、興味があったので登ろうとしたのですが、中腹に真っ赤なブランコが設置されていて、そこを越えてしばらく登ったら、酷い電磁波犯罪の被害を心臓に受けて断念したということがありました。心臓は大きな神経の塊(洞房結節、房室結節)が電気刺激により動いている臓器なので、電磁波の影響を受けやすいはずです。それにより、山を登ることを妨害されたということです。ブランコは戻れの合図でしょうか? 信じ難いでしょうが、実際にあったことです。記述したので、ブランコは撤去されるかもしれませんし、すでにされているかもしれません。危ないので確認はしていません。

2015年05月16日 09時49分01秒

山の谷間から霧が湧きだしている。上で記述した山は、普段は水が枯れている谷を越えた向こう側。

2015年05月16日 16時56分18秒

夕日が沈んだように見えるが、場所が違うかもしれない。山は上下と同じです。

2015年05月16日 20時04分01秒

その夜に、その場所が光っていた。プラズマ発光に見える。その方向には皇樹の杜(天皇陛下がきた全国植樹祭の会場)がある。

2015年05月18日 12時15分28秒

その山から、まるで巨大生物のような2つの目の雲が覗いているように見える。

2015年05月18日 14時17分21秒

巨大生物の顔の2時間後に、空に多数の目が現れた。いくつかは山を見ている。

2015年06月10日 17時15分40秒

自衛隊機がかなり上空を飛行していた。いつもと種類が異なるのが分かる。

2015年06月10日 17時16分00秒

自衛隊機が飛行していた後の上空だが、例の山に「X」がいくつかあるのがわかる。もっと分かりやすい写真があってツイッターに投稿しているが、実は先日、デジカメをPCに繋げっぱなしにして忘れている間に、いくつかの証拠写真が失われており、この日のツイートでの山の上に「X」の雲の元写真も紛失した。その日、一日分のツイート

2015年06月10日 17時39分12秒

自衛隊機と空に「X」の23分後、何故か空が割れている。右側の青空を、航空機がまっすぐに飛んでいった。

2015年07月01日 16時50分40秒

空の目が雲で作られていた。山を見ている。どういう意味があるのだろう。

2015年07月01日 16時50分40秒

空の目を分かりやすいようにした。見比べて下さい。脅しであれば勘弁願いたいところです。

2015年07月02日 06時01分29秒

また、空が左右に分かれていて、それに意味があるだろうことが分かる。

2015年07月03日 14時02分08秒

再び、この山の方に、空の目が複数現れている。空の目自体は、このページの一番トップの写真の様に山側に現れるとは限らないが、ここはその山を中心に扱っている。

2015年07月03日 14時02分08秒

この写真は、同じものが見方で違って見えることを象徴しており、同じ言葉でも暗に主語や目的語を変えれば、全く逆の印象を持たせることもできることを示しているのだろう。脳操作を用いて、そういった錯覚で、加害機関が僕の考えを誤解させていた可能性がある。

2015年07月08日 18時39分25秒

これは空の目が見ている北西の山と川を挟んで逆側の南東の山。ひどく霧が出ている。

2015年07月08日 18時40分08秒

こちらの、警戒すべき山の方は霧が少ない。この霧の傾向は、ずっと続いているもの。霧だけを見れば、こちらの山が安全と言っているように見えるけれど、一概にそうとは言えない。空の目が何を言おうとしているかという概念の説明が不足しているため、捉え方によっては、どうとでも考えることができるという曖昧な点があり、実際のところはわかりません。

以上の写真は800pixのサイズにしたもので、元写真はMEDIAFIREのskyの中にあります。ファイル名は同じですが、サイズはここのものよりは大きめです(撮影画像のサイズを小さく設定しているので、デジカメの写真としては小さめです)。バラバラに保存されているかもしれませんが殆どが「150630 空の目、自衛隊、ヘリ他 2015年5〜6月」にあるはずです。


他の「脅しについて1〜」のページなども参考にしてもらえば、どれだけ悪質な脅しを受けているかが分かると思います。ただ、僕は人生すべてを潰されて利用されて、その上で生命までとられるようなことは望んでいません。

僕は電磁波犯罪(用語説明参照)の酷い被害者です。被害歴は年齢のはずです。

他の場所にも書いていますが、僕の身長は終戦生まれの背の低い世代の父より十cm以上低く。電磁波犯罪による成長ホルモンを止めるような被害で、成人女子の平均(157〜8cm)でピッタリと止められたということがあります。有名なアニメ映画「アキラ」に、超能力を持つ老けた子どもがたくさんでてきますが、そういった永遠の子どものような計画的な被害があります。実際の身長はおそらく高いはずです。父方も母方も年齢の近い従兄妹は男は180cm以上、女は170cmくらいあるので、決して小さい家系ではないからです。身長操作と人生操作を含めた激烈な電磁波犯罪の被害者です。

子供の頃から健康なのに体調不良に苦しんでできました。
先輩からは仮病扱いされ、ある同級生に「アキの五箇条:えらい・眠い・寒い・重い・痛い」とからかわれ、黒板に書かれたこともあります。体調不良でどうしようもなかったので、特に恨んでもいません。「えらい」は東海地方の方言で「体調が悪い」という意味です。
正直に言うと、当時は僕自身の能力は高かったので、何を言われても特に気にしなかったのですが、受験の時期になると、貧乏と体調不良が非常に堪えて人生を諦めてしまった経緯があります。飛騨地方で母子家庭だと、将来の希望は小さくなります。別の同様の環境の同級生も、成績は悪くないのに工業高校へ進み、そのまま就職しています。彼も本来は地元の国立大学に行くレベルです。

僕自身もそういった経緯が背景にあって学歴はないものの、本当は勉強はできました。成績発表のない高校の期末試験では、理系科目がいつも黒板に書かれるトップの人の点数と同じでした。体調が悪くてスポーツはしませんでしたが、本当は運動神経が抜群に良いんです。空間知能が満点クラスで身体能力が抜群に高いので、運動神経が悪いわけがない。非常に運動神経の良かったスポーツマンの幼なじみより、ローラスケートもすぐに上達したのは僕の方でした。電磁波被害・テクノロジー犯罪被害・メディア集ストで人生がアベコベにされています。おそらく、666の刻印として計画的に潰して利用するつもりだったのでしょう。潰されたということも関係するのでしょうが、僕自身が平等主義のバランスのとれた中道左派で、本来的に「獣」のキャラではないので、中学の頃には変な利用計画(1987年の13歳のときには予言されていたPの利用?)があったという可能性があります。

大学受験の頃は、同級生に自分が鬱病かもしれないと言っていた記憶があります。当時(’92年)はバブル崩壊の頃ですが、世間の認識は甘かったものの、僕は長期の景気低迷がくることを大局的な構造問題から予想しており、同級生に喋っていたことも覚えています。別の時期ではありますが、友達に「一年間で身体が軽くてまともに動ける普通の日が3日あるかわからん」と言っていたことも覚えています。それでも、当時は学校へ行く程度のことが、なんとかできる体調だったということです。

その後のことですが、オウム事件や阪神大震災のあとのショック・ドクトリンの最初の時期にあたる1997〜99年の安全保障改革と消費増税のとき、体調が極端に悪くなって、ほとんど何もできない3年を経験しています。東日本大震災の後に消費税増税と安保改革(戦争法制)が進んでいますが、その後の経済改革も含めて、当時といまの政治は似ています。同時に僕の体調不良が著しく酷くて何もできないことも、そっくりです。僕に関することは、電磁波被害、テクノロジー犯罪被害(用語説明参照)ですが、政治情勢が重なっているのは偶然ではありません。

陰謀のようで陰謀ではない実在する権力の謀略に巻き込まれています。妄想ではありません。

もし、ここの山で何らかの災害があれば、気象兵器、プラズマ兵器、人工重力装置(雲の造形を作るには他に考えられない)、地震兵器、といった環境改変技術が使用されたことが分かるでしょう。

1976年12月10日に国連総会の決議で採択された環境改変兵器禁止条約の利用を求めます。








脅しについて3からここに移動しました。

(150706) ※〜

メディア集ストで紀伊半島大水害による岩盤崩壊の脅し


NHK名古屋放送局 金とく (2015年07月03日(金)午後8時〜)
アラフィフ女子旅 エメラルドグリーンの渓谷を行く


三重県の熊野灘近辺の大台ケ原の大杉谷から日出ヶ岳へ向かう経路を女性が2人が美しい景観を見ながら踏破する番組。

番組のコースと類似した景色を探してみた。

大杉谷登山レポ

番組を見ながら、ここは岐阜の飛騨小坂だけれど、滝はあるし御岳もある、番組で扱った三重県の大杉谷と同様の観光コースを作れるのではないかと思った。

この小坂の滝(町内最高落差の4段の滝と回廊の滝)は大杉谷にある滝類似したところがある。

上記の小坂の滝は回廊の滝コースだけれど、このコースの図にある与左衛門谷に68mの与左衛門滝があるのに、コースには書かれていない(与衛門で68が不思議。)。上記の落差89mの滝(もしかしたら88.8mかも。嘘みたいな事実で。)が最近に見つかるまではこれが町内最高落差といわれていた。次いで日本の滝百選にも選ばれている根尾の滝63m。与左衛門滝は回廊の滝コースに近いので、そこも経由できたならいいと思う。ここのコースだけでも、遊歩道の整備があったらと、よく思う。大杉谷の滝の規模には敵わないが、89、68,40,40mの滝は非常に神秘的なものが多い。(6や8という数字に関してはミロクとプロビデンスの目を参照。)

飛騨小坂は岐阜県側の御嶽登山口で200滝があって、湯屋温泉、下島温泉、濁河温泉と小さな温泉街が3つある。南には下呂温泉、北には飛騨高山。数日の宿泊プランで、登山と滝めぐりをセットにすれば魅力は増すがネットではそういう情報は分からなくて残念。



番組は初日に大杉谷にある、
135メートルの千尋(センピロ)滝
シシ淵とニコニコ滝
を見た後、一泊休憩して、2011年(訂正:実際は2004年でした)の災害での岩盤崩壊の跡を通過した。(通常のコースとは異なるところをわざわざ通ったらしい旨の説明が入った。)

岩盤崩壊の場所はここです。

この番組のテレビ画面の写真を載せるのは、岩盤崩壊が僕への脅しであると感じたからです。



上は崩落前。下は崩落後。









この崩落のすぐ近くに、七ツ釜滝がある。

この後、一行は何泊かしながら日出ヶ岳の山頂に向かった。山頂からは富士山も見えて非常に美しいものだった。達成感を味わえる登山の魅力を満喫していた模様。


話は、このページの本筋になるけれど、僕は脅しを受けています。

おそらくNHK名古屋局は知らずに電磁波脳操作されて、メディア集ストで仄めかしをしたのだと思います。
上の写真の三重県の岩盤崩壊は2004年に発生したものです。そのときには、岐阜県下呂市小坂町も過去にないような豪雨で、家の前が川のようになって、消防隊が土嚢を積んでいった記憶があります。過去数十年(もしかしたらもっと長い間)なかった自然現象でした。

上の方で、僕の住むところの上の山が岩ばかりで崩れ難いと書きましたが、これが脅しであれば、そういった山も崩れることがあるといいたいのかもしれませnが間違いです。
(後から見たら、「ん」が「n」と嫌がらせで書き換えをされていることに気付きました。こういうのは、ツイッターでは頻繁にありますが、リアルタイムで、遠隔操作をしてきて、僕が気付かずに残ったものです。こういうことを、この文章でしてきたのだから、自然現象として、ここの山が崩れることはないと断言できます。昨今の異常気象は、実は自然現象ではありません。「ん」が「n」のまま残ることも、自然な日本語変換ではあり得ません。僕の主張を、加害者による嫌がらせが、逆に強化していることになります。)

大杉谷の岩盤崩壊は、最初は記憶に新しい2011年の台風により、三重県を中心に死者73人、行方不明者19人という被害があった、紀伊半島大水害のときのものかと、誤解しましたが、実際は、全国で死者26人、岩盤崩壊のあった旧宮川村で死者6人、行方不明者1人をだした2004年の台風第21号によるものです。

最初に誤解した方の紀伊半島大水害の豪雨は「特に台風の中心から東側に位置した紀伊半島では総降水量は広い範囲で1,000mmを超え、奈良県上北山村にあるアメダスでは72時間雨量が1976年からの統計開始以来の国内の観測記録を大幅に上回る1,652.5mm、総降水量は1,808.5mmに達し、一部の地域では解析雨量で2,000mmを超えるなど記録的な大雨となり各地で甚大な被害をもたらした。」とあるように、雨量は通常では想定できないもので、2004年も2011年も海沿いの地域であったことも、豪雨の程度が甚大となった原因ではないでしょうか。

大杉谷の岩盤崩壊の場所も海から十数キロの地点です。南に那智川や那智山、那智滝があるナチという地名の場所の近くでもあります。僕はナチスなどの極右勢力に反対する中道左派(リベラル左派)の人間です。

そもそも日本列島の最も内陸部で、海からも遠い御嶽山麓で、わずか数日間に日本の年間平均降水量1718mmを超えるような雨量はありえないでしょう。そういった異常な水準の雨でなくとも、もし、ここ岐阜県下呂市小坂町で山が崩れるようなことがあれば、気象兵器、プラズマ兵器、重力兵器、地震兵器の類が使われた可能性を考えるべきです。

話は一見、異なるように思われそうですが、上述の小坂の回廊の滝に似た牛ヶ滝が長野県木曽郡南木曽町読書の柿其渓谷にあります。他県ですが、ここからは直線距離だと、それほど遠くない場所です。そこで、これらの脅しと関係していると思わしき災害が昨年(140709)に発生しています。

牛ヶ滝とは木曽川の対岸の南木曽、読書の梨子沢で2014年7月9日に土石流が発生しています。日付が「7/9=泣く」で、地名が「泣きそ〜、読書なしさ〜」と読めます。明らかに脅しとわかります。読み書きをするなという脅しか、読み書き無しを流したということかは判別できません。

また、牛ヶ滝の隣の沢に長野県の阿寺渓谷があり、「阿寺警告」とも読めますが、ここ岐阜県下呂市から中津川市にかけて巨大な阿寺断層が走っています。

こういった脅しが相次いでいます(脅しについて1脅しについて2参照。)から、もし、岐阜県の阿寺断層で大きな地震があれば、人工地震の可能性が極めて高いでしょう。

我が家のすぐ近くに地震兵器?の可能性があるような巨大なボーリング工事を2013年9月にしていました。ここには活断層はありません。断層に見えるのは河川の侵食による河岸段丘であり、ここ(岐阜県小坂町大島〜坂下)で大きな地震はあり得ません。もし地震があれば、間違いなく人工地震ということがいえます。

(「河岸段丘」という言葉を書くのを電磁波犯罪により妨害されるので、川の蛇行の原因の岩場と、侵食による段差を、活断層に思わせようとしていることは確実です。グーグルマップに活断層と誤解されそうなJRの鉄橋から見える採石場の近くの河岸段丘の写真がいま現在(150706)で2枚貼ってあります。意味もなく2枚あることが意味深です。)

僕は、戦争法反対、格差是正、情報公開、人権侵害反対、というリベラル左派です。それが脅されている理由と関係があるかはわかりません。電磁波犯罪の人体実験とメディア集ストが関係あるかもしれません。

人権侵害と弾圧、電磁波犯罪及びショックドクトリンに反対します。

〜※(150706。早朝に書いたものを夕方に大幅修正しています。)











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