Eyes_in_the_sky_150514.JPG
上の写真は150514 17:41’05 に現れた空の目(写真にコントラスト付加以外の加工なし)  150729更新

電磁波脳操作被害の証拠


※このホームページの文章と写真等のデータ、及び僕僕のツイッター(リツイートした他者のデータ以外)、ブログの内容は、改竄しない限り利用フリーです。(このホームページには、ページのソースからHTMLを見てもらえば分かりますが、CGIなどの怪しいプログラムは埋め込まれていません。)

目次
はじめに
ペニス雲と遠隔操作による尿意と時間の関係
メディア集ストとセクハラ電磁波に反対します
再び現れたペニス雲と自衛隊機
違憲の戦争法とセクハラ電磁波の遠隔操作被害とメディア集スト
1987年の13歳のときには予言されていたPの利用?




はじめに

遠隔地から電磁波をもちいられたとおもわれる脳操作の被害(用語説明参照)を受けています。証拠として残せるものは多くはありません。日々の生活で起きる被害は、ツイッターに書いていたりしますが、僕の経験を書いているだけでは、精神疾患、特に統合失調症と誤解されてしまいます。おそらく統合失調症も実際には自然では存在しない病気で、薬物や電磁波の被害の結果だと思われます。ここに証拠として残せるものを記載しようと考えていますが、現時点(150623現在)で証拠として残せるものがあることに気付いたからです。それはセクハラ被害にあたり、本来は表に出すには躊躇が必要なものですが、気象兵器の証拠としての価値もあるので、別にページを作ることにしました。僕自身、あまり積極的に証拠開示したいものではありませんが、どう考えても証拠として貴重なので決断しました。







ペニス雲と遠隔操作による尿意と時間の関係(150623)

下の写真の時間と内容を丁寧に見てもらえば分かりますが、自衛隊機や警察のヘリが飛来した日の空にペニス形状の雲ができています。それを撮影していますが、下の写真にあるデジカメに記録されたペニス雲の写真が14日も22日も「36秒=ミロク」というタイミングであることは偶然ではないでしょう。22日は写真撮影をしていたら急な尿意を感じてトイレに飛び込んだ用をたしていますが、何故か手に持っていたカメラでそれを撮影しており、その撮影時間が、直前に撮影したペニス雲の2枚の写真と寸分違わずちょうど一分後であるということも偶然ではありません(そういった時間の関係は、分かりやすいように、写真上に白で強調表示しています。)。その後のペニス雲は発射をしていました。偶然ではないでしょう。脳の遠隔操作、身体の生理機能の遠隔操作、雲の形状まで操作できる気象兵器の存在が分かる証拠となるため、記録として出す必要を感じ、恥を忍んでここに提示することに決めました。

36という数字の意味は語呂合わせで「ミロク」ということですが、それに関しては「天の声について」を参照ください。それとペニスとの関係は、「メディア集ストの証拠」の「究極のセクハラ被害」(閲覧注意)に記述と被害記録があります。僕はミロク役を否定しています。

(写真をクリックして開いた画像は元写真なので、プロパティ他で撮影日時が確認できます。デジカメの写真は容量の制約を考慮して許容範囲で最も小さい2MBを使用しています。ここの節はデジカメばかりですが、次の節のiPhoneの写真の方はデジカメとして使う機会は少ないためサイズなどはそのままです。)




2015年5月14日 (証拠なので写真クリックで開くのは元写真です。プロパティ他で「撮影日時」が確認できます。)

ペニス型の雲と民間ヘリコプターの写真、及び自衛隊機の低空飛行の写真です。
ここは岐阜県飛騨地方で自衛隊機が低空飛行するところではありません。

13:39'36


13:39'40


 









2015年5月22日 (証拠なので写真クリックで開くのは元写真です。プロパティ他で「撮影日時」が確認できます。)

15:40'26


15:40'36


15:41'26

閲覧注意
元写真には撮影日時があります。

15:41'36

閲覧注意
元写真には撮影日時があります。

15:43'48


 

このX(エックス)なのか、+(プラス)なのか、☓(バツ)なのかわからない飛行機雲(ケムトレイル)の意味は、僕自身は正確に把握していません。わからないものはペンディング(留保)するのみで、頭の隅に置くだけにして、考えないようにしています。ときに、ケムトレイルかただの雲を使ったのかわからないものがあります。すごい技術です。





上は自衛隊機の低空飛行(ここは岐阜県飛騨地方で自衛隊機が低空飛行することが異常)、下は警察のヘリコプターです(いつもですが異常にゆっくりと同じコースを、こちらを観察するかのように通過しますが、他のヘリと異なり、警察ヘリが近づくことありません)。




ペニス雲を撮影していたら、テクノロジー犯罪の被害(用語説明参照)と思われる急な尿意でトイレに駆け込んで、遠隔操作されて自分のものを撮影をしたら前に撮影した2枚のペニス雲のちょうど1分後の時間で、しかも一方は36秒であり、トイレから出てもう一度撮影に戻ったら、ペニス雲が発射をしていたということです。それらが偶然ではないことは確実です。

14日のはっきりとしたペニス雲と異なり、22日は曖昧な形をしているように見えますが、この雲の形の裏の意味は、ペニスの下にある陰嚢が実は女陰であるということを示しています。このことが意味することは、次の節に説明があります。


再度書きますが、

写真の撮影の秒が同じ数字になること、それが36秒であることは偶然ではありません。

36=ミロク」に関しては「天の声について」を参照ください。それとペニスとの関係は、「メディア集ストの証拠」の「究極のセクハラ被害」(閲覧注意)に記述と被害記録があります。僕はミロクではありません。


これらの数字による仄めかしは、僕の場合は至るところ(特にテレビの画面)で見ることができます。数字に関しては逐次書いてはいませんが、過去の経験からも、これらが偶然ではないことがわかります。

実話を元にした映画「ビューティフル・マインド」を見ると、その主人公のモデルでノーベル経済学賞を受賞したジョン・ナッシュがその状態にあったと考えられるようです。

怖いのは、今回のケースではっきりと分かる数字や状況が示す、明らかに未来のテクノロジーが使われて起きている状態があり、自分が遠隔操作されていることが、客観的事実でわかるにも関わらず、その自覚が全くないことです。気付かないままに、遠隔操作されて変な行為をしている可能性がある限りは、この犯罪を明確に周知し、監視して実行を禁止することができなければ、人類の危機となりかねません。






2015年5月24日 (証拠なので写真クリックで開くのは元写真です。プロパティ他で「撮影日時」が確認できます。)

18:43'55


最初は火山のように見えましたが、よく見ると仮性包茎のペニスです。ユダヤ教とイスラム教が割礼をすることから、それ以外の存在をを仄めかしているか、僕への嫌がらせです。









メディア集ストとセクハラ電磁波に反対します(150623)

2015年6月9日 4時33分4秒 (証拠なので写真クリックで開くのは元写真です。プロパティ他で「撮影日時」が確認できます。)

寝ている間に、遠隔操作されてこんなものを撮影していました。寝ぼけて自分で撮ったとかではなく遠隔操作されたと分かるのは、撮影日時が6月9日4時33分4秒であり、69と4334と秒レベルでコントロールされているからです。6に意味があるのは上の節の最後のところのリンクでもわかると思うけれど、ミロク(666)が関係しているようです。9という数字も6を逆にした形をしています。33も3+3=6であり、33が陰謀論のある数字であることは有名です。44は4を合わせて幸せという意味と捉えたいですが、脅しかもしれません(目次から「脅しについて2」とその他の「脅しについて」を参照ください)。ただし4+4=8であることにも配慮は必要だと思います。8は3つ並べればサハ=左派ですが、一つだけだと公安の左派対策課に用いられる数字となります。俗に8系というらしいです。ミロクは公安の監視下と言っているとも捉えられる仄めかしにも感じます。公安が気象兵器を使えるとは思えないため撹乱かもしれません。
元写真には更新日時があります。
閲覧注意

この写真が、寝ている間であったこと、部屋には鍵があり誰も入っていないこと、撮影時間、から遠隔操作被害であることは確実で、その証拠としての価値があるので、上の節に追加しますが、いくつもの偶然があれば、それは偶然ではないという状況証拠としての価値だけでなく、僕が電磁波犯罪、テクノロジー犯罪が関係しているメディア集ストの存在(用語説明参照)を表に出そうとしたら、僕が電磁波を用いたセクハラの加害者にさせられかねない状況が生じたため、僕が加害機関によって加害者に見せられただけの被害者であることを知ってもらい、同時にこの超国家犯罪が存在する証明にもなるだろうことを確信して、情報提示をすることにしたということです。

メディア集ストと電磁波セクハラに関しては、誤解されるのを恐れていますし、僕の好みのタイプの女性がメディアの僕の関心領域で活躍する傾向が昔からあることが偶然ではないことに気付いたのはここ数年のことです。それは事実ですし、過去に数日だけリアルにセクハラ電磁波を経験したことがある(五輪と電磁波レイプと弥勒ペニス)ので、そういうことができることは知っていますが、だからといって、僕がセクハラ電磁波でいい思いをしていると誤解されるのは困ります。陰部に電磁波セクハラの刺激があることは確かですが、僕の都合のいいようには使われていませんし、僕自身がテレビを見るときに気を遣って、特に好きなタイプの異性が映っているときには、下半身に意識や力が入らないようにしています。加害者にされてはたまらないというのが本音ですが、相手に何かあった場合の罪悪感も当然あるためです。

もうひとつ困ったことがあって、それは、僕はLGBT差別はしませんし、心と見た目が女性であれば身体が男性でも、その人が他の女性と同様好みであれば付き合うことも結婚もできると思いますが、僕自身はゲイでもバイセクシャルでもないにも関わらず、メディア集ストにおいてテレビに映る男性をみるだけで、男性が変な(性的な)感じになるのに困っています。結果として、いつも女性ばかり見ていることになります。

もうひとつ可能性があるとしたら、テクノロジー犯罪、電磁波犯罪(用語説明参照)に脳の同期状態というものが存在するのですが、誰ともわからない人と勝手に同期状態にされて、同じような行動をする傾向がありそうです。全ての行動を合わせることは無理でしょうから、同じグループで同じテレビを見ている人同士が同期されているのかもしれません。その同期相手が女性であれば、その女性の影響で男性が変な状況になっているという可能性もあると思います。全てこちらの状況からの推測で、事実に関しては、僕には確認ができません。ですから、僕のみならず、一般視聴者が利用されていても、加害者と誤解をされるのは避けたいのです。

僕が保守路線で利用されることを拒絶していることへの嫌がらせを、加害諜報機関が行っていると考えています。その結果として、上の5月22日の変な雲ということになるのでしょう。とにかく、ただテレビを見て困っているだけの人間を加害者にすることはやめて頂きたいです。

それとの関連で簡潔に書きますが、僕自身は、2006年の第一次安倍政権のころから、安倍さんの保守タカ派強硬路線を批判しています。当時はネットに何も書いていなかったので、誤魔化してメディア集ストおよび天の声現象で利用されていた可能性があります。そのときに脳操作もあったようですが、民主党に向けて言っていたとが何故か自民党の政策として改悪されていくという経験をしています。同時に、何度も右傾化の圧力を受けていて拒絶しています。この事実を伝えようとネットに書き込みをはじめましたが、当初は妨害があっても書けるツイッターだけをなんとか利用していました。ブログやホームページもはじめましたが、電磁波犯罪の被害(用語説明参照)という形の妨害はツイッターの比ではなく、ツイッターの表現を集めることが多いのはそのせいです。

少し前まで晴天でしたが、このページを書き出したら雨が降ってきいました。いまこの時間(150623 16:27)も不自然なほど土砂降りです。しかも、権力に都合の悪い記述やセクハラ表現で雨が強まる傾向があります。偶然ではないでしょう。

テクノロジー犯罪および電磁波犯罪、気象兵器や地震兵器などの環境改変兵器を国際的に禁止すべきです。










再び現れたペニス雲と自衛隊機(150625)

再びと書いた理由は上の「ペニス雲と遠隔操作による尿意と時間の関係」を参照ください。

2015年6月24日 (証拠なので写真クリックで開くのは元写真です。プロパティ他で「撮影日時」が確認できます。)

12:25'34

左下に勃起したペニス雲があることが分かる。

12:28'36

同じく3分後のペニス雲。上の写真と同じ雲ではない。

 



2つのペニス雲の撮影の間にほぼ3分の時間差があるが、その間に急な尿意を催して、トイレに駆け込んでいる。撮影はしてないが、「ペニス雲と遠隔操作による尿意と時間の関係」と同じ行動をしていることが分かる。それが意味することは、遠隔操作により尿意が催されているということ。そういう技術が存在する。(用語説明参照)

上の右側の自衛隊機の写真は6月24日のものだが、5月14日とほとんど同じ場所から撮影しており、自衛隊機もほとんど同じコースを飛んでいることが分かる。

おそらく過去の写真と誤魔化そうとしたのだろうが、確実に41日後の写真である。
写真をクリックして元の写真を開いて見比べてほしい。

まず、空と雲が異なる。さらには、左にある植物に41日後の6月24日には新たな芽が出ていることが分かる。これは誤魔化し用がないだろう。

それにより、突然飛んできた飛行機の爆音を追いかけて家から飛び出して、飛び去る飛行機を撮影する行為を、予め予測していたかのように同じ場所で同じようなタイミングで、同じコースを飛ぶ自衛隊機を撮影するという、まるで神業のようなことが起きている。

これは、集団ストーカー(用語説明)という犯罪の被害を受けていると、通常ではありえない不思議な偶然に遭遇することに驚愕するということと、共通した意味がある。複数の人を電磁波脳操作(用語説明)でコントロールして、偶然の行為にみせて、同じことを繰り返すことができるということだ。それが自衛隊のパイロットであっても、同じということが言えるだろう。ただし、今回のケースでは、気象兵器を用いた行為が、重なっている。雲のような形を変え続けるもので、撮影タイミングにその形をつくり、十数秒後には形は失われていることを考えると、かなり巧妙なやり方で、同時に複数の者を、かなり困難と思われるタイミングで操作して、繰り返し成功しているだろうことが分かる。こういう技術を使うには人だけではない、非常に優れた未来のスーパーコンピューターが既に、超大国の支配のための道具として完成していることが推測できる。



12:28'36の写真の時間に関しては、このホームページ(HP)にまとめる前に、ツイッターに出しているので、時間はそのときに確認している。間違いなく12:28'36だった。しかし、このHPをつくろうとして、その前にメディアファイアーにUPしているが、そのときより前に時間を12:28'37に変えられている。下の写真を参照。



繰り返すけれど、ツイッターに出す前は本当に12:28'36だった。

更新時間が撮影時間の1秒前になっているので、書き換えがあったことが示唆される。僕にそういう技術はない。

加害者が書き換えた理由は、36を表示させたくないだけでなく、遠隔操作でデジカメやPCのデータを変更できることを示せば、遠隔操作の根拠となる時間の一致を崩せると考えたのだろう。そのうえで、誰かが苦し紛れにやったことだという、ありえない状況を演出して、加害機関が前述しているような自らの意図的な(ここで強い脳抑制がかかり、文章を書くのに抑制との戦いで時間が非常にかかってしまう。)証拠抹消行動にでて、自衛隊を飛ばし、気象兵器でペニス雲を作り、デジカメやPCの操作であえて最初に僕を遠隔操作して、36秒を認識させてから、皆に分かるようにツイートを書かせて、その後に37秒にデータを改竄している。それにより、証拠の価値は弱まるかもしれないが、逆に、権力が関与している証拠としては、価値が上がることになる。

記述しているいま、「自分でやったんだろう」というテクノロジー犯罪の音声送信があるが、自衛隊機を僕が飛ばして、空にペニス雲を作ることができるはずがない。これも、加害機関が時間をかけて、綿密な計画と修正で、やっていることを誤魔化すために、普通の人がバカであるかのように演出している可能性は否めないし、普通の人が僕の加害者にされているとすれば、苦し紛れに行っているのかもしれないが、本当の加害者は何らかの諜報機関であろうことから、そこがそれほど単純なミスをするわけがないことは、容易に推測がつく。一般人のせいにすれば、どういうミスも何もかも、彼らはまんまとごまかせる経験を、ずっとしてきたのだろうと考えて間違いはないだろう。

遠隔操作技術があることは、僕自身の経験からはっきりしているし、上に書いたように、写真を撮影するのが厳しい状況で41日前と同じように撮影していることも、遠隔操作の結果であって偶然ではないだろう。他の被害者の人たちも、同様の経験をしていて、動物実験の段階では一般の科学のレベルでも証明されている要素も多々ある。政治家の変な行動からも、それらの技術が使われていることは十二分に想像がつく。

技術に関しては、どこかで開示されてみんなが知ることになるだろうが、それらを使って、人を操作して、トンデモ行為を働いていたのが権力者であることは、リアルタイムで証拠がなければ難しいので、今回の件で、証拠としての価値はより高くなったと確信する。

何度も書くけれど、僕はミロク(36=666)をするつもりはありません。

ただし、それが救済をする弥勒菩薩という前提での認識であれば否定するつもりもありません。
666が弥勒ではなく人間に押された烙印というのであれば避けられないことかもしれませんが、ビーストということであれば全否定します


弥勒菩薩という表現については「天の声について」の「ミロクとプロビデンスの目」と「誤解を避けるための666と888の事実と現実」を参照ください。(150627追記、150628修正)




ちなみに、下の写真は同じ2015年6月24日の夕方の空。幾筋もの雲(ケムトレイル?気象兵器の利用?人口重力の利用?)が一定の方向に向かっているけれど、そこには天皇陛下を招いて下呂市で行われた全国植樹祭の跡地である「皇樹の杜」がある。何らかの仄めかしなのだろうか?

16:58’16


  18:43’50





















違憲の戦争法とセクハラ電磁波の遠隔操作被害とメディア集スト(150729)

安倍政権が99%の憲法学者が違憲とみなしている安全保障法案を強引に国会で成立させようとしている(2015年7月29日現在)。

僕は政治系のメディア集スト被害にあっており、こういった日本国民にとって許しがたい政治的行為が進んでいる間は、常に体調不良になる人生を歩んできた(天の声について集ストの経緯参照)。

僕自身は平和主義者であり、自由や平等、公平と多様性を求めるリベラル左派=中道左派の価値観の持ち主である(リベラル(中道左派)の理念参照)。

キャベツ

安全保障改悪に関しては1997年と1999年にいまと同様に日米安保改定と周辺事態法の制定があり、そのときも体調を崩して何もできない状態になっていた。

いまも同様の電磁波犯罪被害(用語説明参照)を受けていて、日常生活すら困難な状況にある。この被害は、健康状態がよくても、体調不良を電磁波兵器によって偽装するもので、電磁波が無くなった途端に元気になる類の被害。よって、本当は健康状態に問題がないのに、著しい体調不良になっており、加害者の思惑次第では、周りに被害者がただの怠け者にように見せることも可能だろう。当然怠け者ではなく酷い被害下で苦しんでいるのに周りには分からないという状況で、被害にあった者にとっては、心身ともにつらい状態に陥ることになる。

実際の被害は激烈で、例えば先日(150718=戦争法衆議院通過の2日後)のツイートでは「今日は #電磁波犯罪 の被害が昨日同様にひどかった。共通するのは衆議院で戦争法案=安保法案が採決されていたこと。僕は戦争法に反対しているが、その2日間、昼間は食事もできないほどに動けなくなっていたことが明らかに関係がある。’97〜99年も同じだった。安全保障改悪が関係する。#重要」と書いている。

ただし、早朝にビリビリにしびれた状態でセクハラ被害にあっていて、それへのお仕置きに見せて、電磁波犯罪が僕に使われており、一日中動けなかった。(証拠写真は閲覧注意です。僕はゲイでも露出狂でもありません。ゲイ差別もしません。遠隔操作被害により自分でリベンジポルノをさせられています。)

なんとか、動けるようになって、食事の準備をしていたら、右の写真のような状況。ただ、キャベツを刻んで器に入れて、そこに箸をさしていて、次にトマトを切って、そのトマトを器に移そうと箸を手にしたら、先にキャベツの切れ端がついていて、まるで女性のアソコそっくりだった。この日の朝のこともあったので、これは偶然ではないと感じ写真を撮ったが、ファイルナンバーの下3桁が666だった。(150718(土)のこと。666に関してはミロクとプロビデンスの目参照)

こういったことは、通常では起き得ないが、電磁波犯罪の遠隔操作技術があれば、そんなこともまでも可能であるという、驚異的な技術が存在することに改めて衝撃を受ける。ただし、そういったものに心理的に影響されては、加害者の思惑通りになるので、配慮は必要だろう。

品の良い話ではないが、一連の被害がそういったものなのだから仕方がない。写真のキャベツは、意図してそういう風に切ったものでは絶対にない。証拠になるはずです。




違憲立法である戦争法案の話をすべきと思う。

そもそも、いまの政権には、そういった重要な法案を扱う正当な権限がないことを知ってほしい。

自民党は一票の格差において違憲とみなされた選挙で、2割に満たない有権者の投票で6割を超える議席を獲得しているにすぎない

「2割に満たない有権者の投票で6割を超える議席」と書いたが、下の図を見てもらえばわかるが、民主党が大勝した選挙でも、自民党が大勝した選挙でも、自民党(公明党も)の投票数は大差ない。違うのは投票率であり、投票率が高ければ無党派票を含む増えた分の投票のほとんど全てが野党に向かうことを示唆している。

選挙制度が問題
しかも違憲選挙においての結果である。

ウィキペディアの一票の格差から引用する。「2012年12月16日に投開票された第46回衆議院議員総選挙には、新たな選挙区の線引きが間に合わないため、2009年総選挙の違憲状態が解消されない状態で行われた。」

そのため「全国16の高裁で「違憲」「違憲状態」判決(「一票の格差」違憲状態にある日本の選挙制度 nippon.com)」が出ている。

内閣が違憲状態にありながら、戦争&武力行使の放棄を謳った憲法9条の解釈を、内閣の閣議決定だけで国会にも国民にも問うことなく勝手に変えてしまった。

戦争を放棄しているのに、自分が攻められてもいない相手を攻撃することが可能になる集団的自衛権を限定的に容認して、憲法違反になる安全保障法案をつくり、国会を通そうとしている(2015年7月29日現在)。憲法に違反しているから安保法案ではなく、戦争法案だと一部の野党は主張しているし、僕もそう思っている。

現政権がそこまでして強引に憲法違反まで犯して戦争法を通そうとする背景に、米国の超党派の日本担当者によるアーミテージ・ナイレポートで、日本が米国の戦争の後方支援をすることを要求しているということがある。このレポートは民主党政権時代につくられ、外交中立だった民主党に、敵か味方か、「一流国」(tier-one nation)か「二流国」(tier-two nation)かの踏み絵を突きつけたもの。結局、民主党政権は崩壊した。明らかな内政干渉で、日本が実質的には独立国家ではないということをはっきりと示している。


現内閣の解釈改憲の根拠となった砂川判決があるが、これも同様の傾向がある。

戦後に米軍基地が憲法9条に違反していないかを問うた裁判で、一審が違憲と判決を出したあとに、米国の圧力で特別法廷が開かれて、米軍基地が合憲とされている。そのときに、憲法9条が日本国の自衛権自体を否定したものではないとしていることを、今回の解釈改憲で自民党が利用したが、集団的自衛権まで容認しているわけではない。自民党の解釈の仕方は著しく誠実性を欠いたものである。

以下、砂川判決文からの抜粋。

憲法九条は、国権の発動なる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使を国際紛争 解決の手段としては、永久に放棄し、右の目的を達成するため、戦力を保持しない ことをこそ規定すれ、わが国が自ら右の如き自衛権行使の手段即ち防衛手段を保有 することを、全面的に禁止して居るものとは、到底解し得られない。

と自衛権を肯定している。集団的自衛権を認めるとは何処にも書かれていない。


憲法九条はわが国が主権国とし て有する固有の自衛権それ自体はこれを否定したものではなく、また同条二項前段 は右自衛権行使のためわが国自体が保持する戦力をも禁止しておるものであるか否 かは別論として、少なくともわが国に駐留する外国軍隊で、わが国に指揮権も管理 権もないものは、それが憲法九条一項で禁ぜられておる目的のために駐留するもの でない限り、かかる外国の戦力はこれを含まないものと解すべく、そして本件日米 安全保障条約によるアメリカ合衆国のわが国駐留軍隊は、右憲法九条一項で禁じて おる侵略等のために駐留しておるものではなく、極東における平和の維持とわが国 の安全に寄与するために駐留しておるものであることは、本件安全保障条約の前文 及び本文一条並びに日本国との平和条約五条c項六条a項及び国際連合憲章五一条 五二条等に照して明らかであつて、憲法九条二項前段に禁ずる戦力には該当しない ものといわなければならない。されば右駐留米軍の安全を保護するための、安全保 障条約三条に基く行政協定に伴う刑事特別法二条の規定は何ら憲法三一条に違反す るものでないことは明白である。それ故原判決はその前提たる憲法九条の解釈を誤 つた違法があつて、検察官上告の論旨は理由があり、原判決は破棄のうえ差戻すべ きものであるとの意見である。



安保条約が果して憲法九条の精神又はその前文の趣旨に反しないか否かを審査するに、憲法九条一項は「国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使を国際紛争を解決する手段とする」ことを禁止しているのであつて、その趣旨は不戦条約にいう「国際紛争の解決のために戦争に訴えることを不法とし、国家の政策の手段としての戦争を放棄する」というのと同趣旨に解すべきものであり、かくて、また国連憲章二条四項の趣旨とも合致するものと考える。従つて、憲法九条一項は何らわが国の自衛権の制限・禁止に触れたものではなく、「国の自衛権」は国際法上何れの主権国にも認められた「固有の権利」として当然わが国もこれを保持するものと解すべく、一方、憲法前文の「......われらの安全と生存を保持しようと決意した」とか「......平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とかとの宣言によつても明らかなように、憲法はわが国の「生存権」を確認しているのである。然るに、今若しわが国が他国からの武力攻撃を受ける危険があるとしたならば、これに対してわが国の生存権を守るため自衛権の行使として、防衛のため武力攻撃を阻止する措置を採り得ることは当然であり、憲法もこれを禁止していない。

米軍基地は憲法9条に違反していないらしい。もちろん圧力下で出された判決であることを考慮しなければいけない。


先ず条約に限らず法律のうちでも国の存立に極めて重大な関係を持も、したがつて高度の政 治性を有するものは数多くあることは言うをまたないのであるが、多数意見はこの 場合も条約の場合と同様、違憲審査権の行使は一見極めて明白な違憲の場合に限る というのであろうか。そうでなければ論理が一貫しないこと明らかである。何とな れば条約は内閣が締結し、国会が承認するのであるが、法律もまた全くそれと同様 であるのである。要するに多数意見の到達するところは、違憲審査権は立法行政二 権によつてなされる国の重大事項には及ばない、とするものであつて、わが新憲法 が指向する力よりも法の支配による民主的平和的国家の存立理念と、右法の支配の 実現を憲法より信託された裁判所の使命とに甚だしく背馳するものであることは明 らかである。かくてわが憲法上の三権分立のうち、立法行政二権に対する司法権唯 一の抑制の権能たる違憲審査権は、国の重大事項には全く及ばないこととなり(多 数意見のいう「一見極めて明白なる違憲無効」というようなものは殆んどあるもの ではない。すなわち有名無実のものである)、わが三権分立の制度を根本から脅か すものと思う。また多数意見のいう本件安保条約に対しては違憲審査権は原則とし てなじまないものであるとするのは如何なる法的根拠によるものであるのか、少し もその理由が説明されておらず、理由不備の判決といわなければならない。

司法が憲法81条の「最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。」という文言を放棄している。立憲主義すら否定している。(米国が関わる)国の重大事項では民主主義は放棄されると言っているに等しい。こういう圧力下で、最重要事項が決定される我が国である。


また「一見極めて明白な違憲無効」とは「ひと目見てすぐ判る違憲無効」の意と解せられる が、智能をあつめ日月をかけて締結し、衆智によつて承認された条約に「ひと目見 てすぐわかる違憲無効」のような瑕疵が果してあるであろうか。ひつきよう多数意 見は違憲審査権に対する自慰的な言い訳けの言に外ならないと考えられる。したが つて多数意見の究極するところは条約(精確にいえば、本件安保条約)に対しては 違憲審査権は及ばないとしたものと同一に帰着する。

国のあり方を決める重要な裁判で「自慰」という言葉が使われている。皮肉だ。

今回の集団的自衛権の解釈改憲と、戦争法も同様の文脈でなされている。一市民として大きな懸念を感じる。






ここで、セクハラ被害に戻る。というより、電磁波犯罪における脳操作被害を訴えることを、このページは目的としている。何故にそれほどの被害が僕にあるのかを、多少は知ってもらうために、上のまじめな話を書いた。

2015年7月28日は、戦争法参議院審議開始した翌日だが、前日に電磁波犯罪の被害により動けない状態で国会中継を見ながら、ときどき独言で政府批判をしていたため、その日は前の晩一睡もできず、日中は逆に電磁波犯罪の激烈な被害で動くこともできないまま、テレビのある部屋への移動すら困難だった。とにかくずっと電磁波を当てられていた。 この日は、戦争法案の参議院の審議の中継が一日中あって、僕が政治系のメディア集ストで何らかの役割があることになっているのかわからないが、徹底的に被害を受けた。

その日のツイートで「今日は午後5時前まで #電磁波犯罪 の被害で動けなかった上に、胸に電磁波が当てられてビリビリと痺れていた、ときどき鳩尾の近くに痛み攻撃があり、それが精神面への攻撃であることも含めてイヤらしい。国会中継の終わりが近づいて動けるように。今日は国会を見るつもりだった。#重要 #弾圧反対」と書いている。

電磁波犯罪は実在する被害であり、僕は30年以上被害にあっていて、体調不良ではあるが、健康状態に問題はありません。偽装被害に騙されて、間違った治療を受ける方が問題が大きくなり、被害を悪化させる可能性もある。そういったことへの配慮も必要。

上記はその日の朝の話だが、電磁波犯罪で苦しんでいるのに、そういうときに限って、脳操作被害という一般的ではない体験なので分かり難い表現だけれど、ペニスが元気というか何かを訴えていて、何故かカメラで撮影をしなければいけない気分になって遠隔操作されて撮影していて、すると、上空を自衛隊機が轟音で通過するということが多い。 身体が被害で動かないのに、アソコだけ別の生き物のように元気という異常状態。弄ばれている。これは権力による弾圧です。

その事実はこのページの上のペニス雲と遠隔操作による尿意と時間の関係でもわかるし、自衛隊による被害があることは、集団ストーカー 権力によるからもわかる(その他の証拠写真は前のPCからのMediaFireのデータMediaFireのsky参照)。

その一連の行為が電磁波犯罪による遠隔操作被害であることは明白で、その証拠を示すことは難しいが、今日はそれをメディア集ストも絡めて向こうから示してきた。偶然ではないと思う。

遠隔操作は、操作者の感情が自分のものとして感じられるので、操作されている感覚がリアルタイムではないが、後から考えるとおかしいということが多いことから気づくことができる。

アホウドリ

繰り返すけれど、電磁波犯罪に人を遠隔操作する被害がある
性的な遠隔操作の後に、高い頻度で自衛隊機が飛来する。それが自衛隊によるものか、自衛隊すら何者かに操られて、偶然ではない飛来があるのかは分からない。さらには、メディアがそれに連動するメディア集ストもあるが、メディア側が意図してやっているとは限らず、操作元が何処かに存在する可能性が高い。信じ難い事実です。

2015年7月28日の朝〜夜(0時を過ぎていたけれど、びっくりした)に起きたことは、遠隔操作されて一物を撮影(ファイルナンバーの下2桁が86。86に関してもミロクとプロビデンスの目参照)。直後に轟音で自衛隊機飛来も写真撮影は身体が痺れて動けなかったのでできなかった。音の大きさと通過する速さから、いつもよりも低空飛行だった可能性がある。その夜にNHKスペシャルの再放送でアホウドリの移住がやっていて、いつもは時論公論の直後に切るテレビを何故かつけっぱなしにしていた。

しばらくして、アホウドリのくちばしの「色」を見て理解した。ピンクに先の方だけ青っぽい灰色。僕のペニスはアホウドリらしい。

遠隔操作して嫌がらせをしておいて、酷いセクハラだと思うけれど、これは説明さえ理解してもらえれば、十分状況証拠として使えると思う

集ストの嫌がらせでブラックカイマンという大人の玩具を作られたが、その亀頭が弛緩時のモノだった。これは半勃ちでも弛緩時とは形が異なり、カリが張って勃起時に近い。電磁波犯罪の技術に、柔らかい組織の形状をかなり自由に変化させることが可能な種類のものがある。舌にやられたことがある。おそらく人工重力を使っている。ペニスもときに形が違うが、ブラックカイマンが嫌がらせだった事実は変わらないことは、説明とボカシ入り写真で分かるはずです。

僕は電磁波犯罪の脳操作被害を受けているだけで、ゲイでも露出狂でもありません。ゲイ差別もしません。LGBTは権利です。精神疾患もありません。ここに書いた被害は、権力による21世紀型の最新技術を用いた弾圧行為です。どんな差別もすべきではなく、多様性を容認した平等が一番幸せです。むしろ、この遠隔操作被害による自らによるリベンジポルノは、恥ずかしくてこんなことはしたくないけれど、重要証拠なので仕方なくしています。



この犯罪は悪用すれば何でも可能なはずであり、非常に危険です。

よって、電磁波犯罪等の禁止法の制定を強く希望します。

















中1の文集

1987年の13歳のときには予言されていたPの利用?
(150628)


中学校の1年生のときの文集の中に仄めかしというか予言が隠れている。

2014年09月12日(金) posted at 23:23:21 のツイートで扱っている。

「中学1年のときの文集に女の子数人のリレー小説がある。ホラーなのだが最終的にA子のPに悪魔が宿って操っていたという結末。Pとは何か。あえてPしか書かない人の一部は、ペニス以外思いつかない。A子=AKO。当時僕はAKIと言われていたが…今の状況を予言しているように感じる。」(ツイートの引用)

勉強ができた二人の女の子を含む女子4人組が順番に「ー黒のバラードー」というタイトルのホラー小説を書いていて、殺されても死なないA子が主役のよう。左の文はその一部だが、確かにA子がAKOだとすると、AKIという当時の僕のニックネームに近い。中1のときの話だが、当時は男子の皆が丸坊主にしなければいけない習慣があったが、僕は小6まで、1人だけ坊主を拒絶して髪を伸ばしていた。特にLGBTというわけではなく、坊主頭に抵抗があった。中学に入るため坊主にはしたが、なにか関係があるかもしれない。

P に関しては、Penis という単語以外に、Pussy という女性のものを表す単語もあるが、中1で知っていたかは疑問だし、僕の経験を総合しても、このホームページの内容が全体でつながっているということが分かる人には分かってもらえると思うが、Penis の方の文脈で読んでしまうし、おそらくその読み方が正しいのだと思う。

余談だが、Pussy に関しては、Puffy というふたり組がその後に人気あって、アメリカでもデビューしていることが、直接ではないものの、メディア集ストに関するメディア利用及び仄めかしを暗に示している。Puffyのひとりは、TMレボリューションの彼と結婚しているが、彼も身体が小さい上に、メディア上である種の露出(露出度の高いコスチューム)をさせられていた。彼の顔が、僕の両親の両極端な顔の逆の組み合わせのように見えて、ずっと気になっていた。具体的には、平たい顔に一重の父と、彫りが深く派手な顔の母の組み合わせで、は比較的彫りが深くて一重だが、逆のパターンならTMレボリューションの彼の顔だっただろうと思う。(僕に関して直接予言的なメディア集ストに、嘉門達夫の「替え歌メドレー3」がある。)

話を戻す。

「A子のPにあくまがいた。そのあくまがA子をあやつっていたのだ。」という表現を見つけたのが、2014年の9月上旬。その一年前の2013年の9月上旬に、僕のセクハラ被害(閲覧注意)が始まっていて、一年後に一部ネタバレがあったとも解せる。

あくまのことを、「あっ、くま」として、熊の絵を描いていることや、A子の影の絵がペニスに似ていることも、偶然ではないと思う。というのは、僕の周りに、十年以上も前から熊の模様がたくさんあるからだ。下に写真を載せるけれど、部屋の壁紙なんかは数十年前のものになる。(僕は、決して「あくま」ではありません。この計画をたてた組織は悪魔かもしれませんが。)

66636)との関係を考えても、もしかしたらミロク・ペニス(閲覧注意)というのではなく、獣ペニスというつもりで、加害裏権力が設定した可能性があるのかもしれない。僕自身の考え方は、実現されたなら世界を救済するだろうから、頭の中は救世主であり未来仏でもある弥勒菩薩のような要素があるが、どうもそれを阻害する要因としての性欲という課題を、強制的に与えられているような状況にある。そこで、666の意味が弥勒菩薩or普通の人or獣という別れ方をして、それを僕に同居させているようにも思える。

文集にはクラスの登校拒否をしていた子以外の29人の文があるが、女子のリレー小説とは別に、男子が3人で「ユウレイのぎゃくしゅう」という小説で殺されたA君を書いている。その3人とは仲が良かったが、そのときは僕は一緒に書いていない。小説以外は普通で、13人は「一年を振り返って」、僕を含めた3人が「一年間の思い出」だけれど、それで気付いたことがある。「一年間の思い出」というタイトルの3人のうち、僕を含めて母子家庭が2人、祖父母に育てられている子が1人であること。連続小説を書いている2グループに、男女それぞれ、同様の家庭の子が1人ずつ入っていること。それらが偶然ではない気がする。

このホームページの情報を読んだ人からすると偶然ではない可能性の方が遥かに高いことが分かると思う。A君を書いたリレー小説の仲間に僕が入っていないことも、おそらく偶然ではない。

それら全てが、電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の技術(用語説明参照)を用いた脳操作の実験の結果であると推測できる。

ただし、それがただの実験でないことは、ここの情報の直接の関連として、「メディア集スト(IT&セクハラ被害)の証拠」の女子アナを使った嬉しくて悲しいハニートラップ?に実際に起こっていたことがあります。誤解は避けたいですが、僕はただの利用された被害者です。その他、このHP全般が関連情報ですが、ある意味で「あくま」か何かが宿ったペニスが別の生き物になっているだけで、僕自身は 正常であり、実際のところ、僕は何も関与していません。(150707追記)




上述の文集の中に、「ぼく、わたしの すばらしいっ人生計画」と「もしもあなたがxxx」のコーナーがあります。
そこに書いている僕の答えが、ふざけたジョークだけれども、結構とんでもないものです。
(読者を怒らせたくないので、丁寧語を使います(笑)。)


ぼく、わたしの すばらしいっ人生計画


26才 油田をみつけて、大金もちになる。

27才 そのお金を、まずしい人や病気の人にきふ(寄付)する。

30才 交通事故で死ぬ。

30才 いいことをしたので天国へ行く。

180才 しゅっせ(出世)して神の1人になる。

620才 ゼウスが死んだので新ゼウスになる。







もしもあなたがxxx


Q1 もしもあなたが宝くじで6000万円当たったら?

A1 それをもとにして金をもうけて万里の長城のつづきをつくる。そして歴史にのこる。


Q2 ねがいが1つかなうとしたら?

A2 千このねがいをかなえてもらう。


Q3タイムスリップで原始時代に行ったら?

A3 すごい近代的な都市をつくって、そこでくらす。






僕の中1の文字が中学生のものとは思えない悪筆で恥ずかしいばかりですが、この人生計画にあるようなことは具体的直接的な意味で実際にあるとは思えませんし、僕は30歳を過ぎていますから、交通事故で死ぬことはないと考えています。

ただし、ちょうど30歳のときに、就職面接を受けるために車を運転したら、異常に強い睡魔に襲われて、運転しながらウトウトして面接に遅れたことがあります。そのときには交通事故にあわなかった代わりに、重要な面接で失敗をしています。そのときに上手く行っていれば、社会で活躍していたはずで、ある種の社会的な死と、裏での利用(「天の声について」「メディア集スト(報道)」)が始まっていた可能性があります。

そう考えると、人生計画という名の予言的仄めかしは、半分当たっているのかもしれません。面白半分に書いた人生計画が、何らかの仄めかしであったのなら、当時に既に脳操作(用語説明参照)が可能だったのかもしれませんし、僕が書いたものを利用した可能性もあるかもしれません。

残念なことに油田を見つけてないように(笑)、この人生計画の半分は実現していません。実際のところ寄付はお金が無いため電話のドラえもん募金程度で、それ以外だと2000年頃に海外で地震があったときに、毛布と上着を送った経験があるくらいです。

ただし、そのときは、日本中から援助物資が送られて、空港でストップしているものが多いという報道があったことを記憶しています。もしかしたら、当時から既に、全国的な脳操作or脳同期の実験が当時からあった可能性を示唆しています。

もし油田を発見して、莫大なお金があれば、奨学金基金をつくったり、難病を治癒させる研究に寄付したり、貧困を無くすためにNPOをつくったりしていると思いますが、現実にお金がないのだからしかたありません。ですから、神になったとしても、ゼウスにはなれないのかもしれません(笑)。

以上、この節は冗談で終わります。あしからず。

P.S.
もしその神が、自由、平等、平和、公平、博愛、利他、優しさ、人権擁護、弱者救済の方向ではなければ、おそらく神を騙った悪魔なのでしょう。悪魔は隔離しなければいけないと思います。もし悪魔がいるなら、悪魔祓いをしたいと思います。結果として、本来の全世界の救済をする弥勒菩薩が降臨するなら、何も問題はないと思います。

僕のおかれた状況が、そういった楽観的なものであるとは限らないだろうことは認識しています。ただし、本当のことは何も分からず、一般の陰謀論は真実の上にデマを乗せて広められていますから、そこへの注意は必要ですが、僕の出している情報は、まるで陰謀論にみえて事実しか書いていません。これはいわゆる陰謀のようなものかもしれませんが、決してデマではありません。元の情報が、陰謀的な裏の支配のための実験と実践が背景にあるため、よく読まなければ疑うと思いますが、全て事実であることは誓ってもいいです。ただし、危険な真実でもありますから、注意して扱って下さい。














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