岐阜県下呂市小坂町大島
幼少期よりテクノロジー犯罪(=電磁波犯罪。用語説明を参照ください)の被害にあっています。
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ツイッターのプロフィール 古谷彰浩 不都合な真実を求めて電磁波被害 @akejy 《フォロー・RT 注意》 重要点 ツイログHashtags 関係者の誤解を避けるために 重要 (右も左もないけど本質的には)中道左派。平和。平等。人権。民主。透明化。公正中立。均衡(バランス)。多様性(自由)。寛容(リベラル)。利他。全員幸福。無宗教。護憲。国連改革。 (天の声で政治的悪利用された後のコインテールプロ(権力の流すデマ)による誤解を解くため価値観を羅列した。) 【以下反対】ネオコン、原子力、人口減=戦争・電磁波・自殺・接種・GMO、ネオリベ、貧困、差別、死刑、集スト、独裁、デマ。 |
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健康状態 子供の頃から健康には人一倍の気を遣っている。 電磁波犯罪(用語説明を参照ください)の被験者だからか子供の頃から肉の脂は食べれない。家ではオリーブオイル。毎日ボールいっぱいのキャベツをキムチ=にんにくで食べる。自家製ヨーグルト。発芽玄米食。下の写真のように血圧は高くないし、脈は安定していてとぶことはない。酒、タバコはやらないし、添加物にも気を使う。脱法ドラッグやギャンブルに縁はない。 大丈夫だとは思っていますが、もし僕の身に何かあったら、岐阜県の方は新聞のお悔やみに載りますし、それ岐阜県以外の方でも下呂市HPにある市の広報誌「広報げろ」の最後のページにおくやみがあります。 電磁波犯罪と集団ストーカーの被害下にあって(用語説明)、脅し、仄めかしがあるため、自分の身を心配しているだけなんだろうとは思います。 健康状態は、電磁波がきていない限りは非常に良好です。 死ぬ気は全くありません。僕に何かあれば事件性があるはずです。 (150429修正) |
1988〜89年の頃の、中学校の美術の授業での絵は子供としては上手いが成績△だった。
NHK合唱コンクールに出るため音楽の授業は歌ばかりで、僕の歌唱力は実はプロ級なのに成績は最悪。 期末の数学は学年トップなのになぜか成績は真ん中。 当時は将来の天の声利用のために電磁波犯罪(用語説明)により人生を未然に潰された。人生を返して欲しい。
電磁波犯罪の被害歴が年齢と同じくらい長い。幼少期から健康状態に問題がないのに体調不良。やることなす事妨害されてきた。 本当に人生を潰されて何もできなくなっている。ひきこもり状態だ。時間がたくさんあるように見えるだろうけれど、何もできない。本もまともに読めない。僕の読書スピードは普通の平均の倍はあるはずなのに、本を読むという行為自体ができない。しかも、文章を読むと脳操作により誤読させられることがあるため、読み返さなくてはいけなくなる。やりたいことは子供の頃から徹底的に潰されてきた。絵を描きたくても、描けなくされた。 人生が潰されているだけで、本来であればまともな人生を歩めたはずだった。 小学校の低学年のときは、何かで頑張ろうとすると、特定の同級生の暗に批判めいた皮肉が聞こえてきて、頑張れなくなる。ストックリン特許技術のマイクロ波聴覚効果を用いた音声送信(用語説明)がなされていたはず。何故かその同級生に抗議する気もおきない脳抑制被害もあった。当然だが、当時は被害に気づいていなかった。当初から人生を潰して利用する気だった可能性がある。加害者が、なぜそんなことをするのかは、他のページ(天の声について、集ストの経緯)を参照ください。 小学校の時、郡の陸上選手権で短距離型なのに何故か長距離に登録された。先生に抗議したけれど変更させてもらえなかった。僕と同じくらいのタイムの同級生が短距離で入賞していた。苦手な長距離では当然結果がでない。毎朝の学校のマラソンを一生懸命走って損をしていたケース。 いつも損をさせられる。 小学生の時、同級生が木の棚をノコギリで切っていたのを横で止めていたが、彼は止めなかった。あとで担任が誰がやったと怒ったが、上の皮肉を言う同級生が「アキが知っとる」と言うので、先生が「彰浩くん、知っとるのか」と咎めたが、何も言えなかった。友達を売る気はなかった。どうも、その場の空気では、僕のせいにされたみたいだった。もしかしたら、僕と担任が同じ声の音声送信(ストックリン特許技術のマイクロ波聴覚効果による)を聞いたのかもしれない。 中学で一番悪いグループに囲まれたことがあって、そのときにリーダーの首根っこを掴んで壁に押し付けて、難を逃れたことがある。あとで更衣室に二人で入って話をすることで、彼のメンツをたてた。ああいうグループの上も大変だと思った。 別のときに友達二人が、悪いグループに連れて行かれたと学校帰りに自転車で通り過ぎるとき、女の子二人に止められて教えられたので、引き返して彼らを見つけて、一生懸命止めに入ったことがある。結局、二人が謝って、何事もなく済んだが、自転車の後輪がパンクしていて、3人でトボトボ帰った記憶があるが、その時の会話は結構盛り上がって楽しかった。止めに入らなければ危なかったかはわからないが、腕力のある連中が大勢で二人を囲むという行為は、理由はなんであれ醜いものだ。 (あとで女の子二人からはバレンタインにチョコレートをもらった。たまにはいいこともある) 高校に入った頃、別の中学出身のリーゼントが、部活で僕の出身中学の巨漢に背中にボールを思いっきり当てられたらしくて、体育のときに、おまえ小坂中だって、絵がうまいんだってな、今度オレの彼女の絵を描いてくれ、宜しくな。と言ってきた。ヤンキーも大変だと思った。 高校の時、大きな中学出身者で、みんなにさん付けで呼ばれていた同級生が、カバンをつきだして、これ持ってこいと言ってきた。そんなの自分で持っていけばいいんじゃないの。と言い返したが、それ以降何もしてこない。最初が肝心ということ。チビで体調が悪そうでも、まともな人間には人は何もやってこないもの。ものははっきり言ったほうがいい場合もある。 全て実話だけれど、もう昔のことなので、書いても問題はないでしょう。 現状があまりに惨めなので、本来であればこんな状況になってはいないことを書くくらいは許して欲しい。 学童期を通して、一切宿題をやったことがなかったのは、あらゆる被害の結果だった。数十年経ったいまもそうだが、妨害で何もできないまま時間が経過する。 数学の平均点が県内2位の中学校(数学教師が言っていた)で数学が学年トップの成績だったのに、通知表は10段階で5だった。理由は宿題が未提出だからで、成績は基準点でつけていると言っていた。(それにしても偏りすぎで、僕を貶める罠が準備されていたのなら、当時からある程度の脳操作(用語説明)が可能だったのだろう。) 中3の冬休みに大量に宿題が出されて、提出義務はないが冬休み明けにテストをすると言われた。結局、健康なのに体調難で宿題を開くこともできなかったが、テストは記録にも残らない類のものだったからか学年トップだった。ただし、苦手の英語がなかった。いつもトップだった友人に点数を聞いたら同じ点数でがっかりした。彼は当時、飛騨地域で5位の成績だった人。 中3の冬に、あとで知ったことだが、志望校を決める模擬試験があった。試験官の教師が何故か教室を離れていた。頭が回らないためやる気がおきず、勝手に重要テストではないと判断し手抜きをした。電磁波被害(用語説明参照)だろう。自分では成績が最下位から4分の1くらいまで落ちると予測したが、実際はそれでも上位4分の1に入っていた。あとで志望校を決めるものと知って悔やんだ。 しかも、手を抜いた結果、周りの人としゃべっていたので、誰とは言われないままカンニングによりうちのクラスだけテストをやり直すと言われた。模擬試験ではなかったが、いつもと同じくらいの上位1割には入っていた。それでも結局、地元の高校に行かされた。担任からは苦手の英語が改善されなかったからと言われた。でも、手抜きをした試験以外の成績は、英語が悪くても志望校の合格ラインを大きく上回っていた。母親にはどうせ朝起きれないんだし、交通費がかかるから近いところに行ってくれと言われた。そういえば中学は体調不良で毎日遅刻していた。 中2の秋に、自習中に悪戯をする同級生を注意したら、後ろから殴られて気絶している。 それ以降、体調不良だったが、殴られたせいにして電磁波犯罪・テクノロジー犯罪(用語説明参照)を仕掛けられた可能性が高い。 同級生に「アキの五箇条:えらい(辛い)、眠い、寒い、重い、痛い」とジョークで黒板に書かれ、頻繁に言われたが、事実なので認めざるを得なかった。 地元の高校では一番いい進学クラスに入ったが、中学のとき以上にやる気が全くおきなかった。体調を崩して休みがちだった。当然大学受験どころではなかった。 人生、全部が全部そんな感じだ。 電磁波犯罪・テクノロジー犯罪(用語説明参照)の被害で長期に渡って人生を潰されている。 平等と公平を再重視した社会民主主義を日本でして欲しいが、レーガノミクスや冷戦崩壊からの数十年に渡って逆の新自由主義の方向に政治が動いていてどうすることもできない。それならせめて社会自由主義や第三の道で再分配や平等を確保するような現実策があってもいいとは思う。その結果として、最終的に社民主義になればいい。そういう価値観の人間を潰して、電磁波世界で逆に見せて利用するつもりだったのだろう。 (150803のツイートより) |
1989年中学校の卒業文集の自己紹介。内容は中学生だった当時、ジョークで書いたものです。こういったものを貼るのは、僕自身の実在を信じてもらうためです。
(150612追記) 字が汚いのは、達筆なだけが取り柄だった母やクラス担任に字が汚いと言われて字を書くのが嫌いになったから。6歳のときに父が他界して、数年間は家庭が機能不全で、文字習得が遅れたこともある。電磁波犯罪の被害もあった。母に関しては、毎日仕事が終わったらパチンコに通いながら、それでも女手一つで育ててくれたので文句はいえないです。今も僕が人生を潰されて、仕事が嫌いな母が仕事をしている。申し訳なく思っているし、情けないけれど、電磁波被害が軽減しなければ、日本の労働環境で働くことは厳しい。僕の被害は尋常ではないんです。(「電磁波被害の実態」の【電磁波犯罪のツイート妨害の被害例】参照) ちなみに、電磁波犯罪に脳同期(用語説明)があり、昔、日によって字の上手さが異なることがあった。妨害電波の増減か同期かは分かりません。 (150805追記) |
小学生の時に、本をたくさん読んていたのか、トロフィーの飾り物が残っています。これは、テクノロジー犯罪の被害で文章が理解できない被害にあっていて、自分が文字が読めない人間ではないということを示すために、ツイッターに出したものです。当時はテクノロジー犯罪(用語説明)というものを知りませんでしたが、中2の秋に被害が悪化して読字や英語学習が困難になったということもありますが、文章を書いていることからも分かるように、脳機能として文章を読むことができないわけではなく、人体実験の結果として頭や身体に電磁波を当てられた結果と思われます。(150612追記) |
診療放射線技師をしていました。厚生連病院と自治体病院に勤務経験があります。前者は労組に言った後、後者は医療保険改悪反対の署名を集めた後に体調不良で仕事にいけなくなっています。テクノロジー犯罪(用語説明)の被害であることを後に知ることになりました。この犯罪は実在します。政府と国際社会に禁止法の制定を要求します。(150612追記) |
動画が開かない場合 | サッカー経験はないけれど、好きこそものの上手なれで、練習したら大人になってからでも上手くなった。 |
うちの猫です(2015年05月09日撮影)。灰色の方が「とと」で妹が名古屋で拾ったみたいです。白い方が「のの」で、数十メートル先からかけよってきて僕の足元にまとわりついて離れず、なんとも可愛かったので、我が家の一員となりました。(150612追記) |