Eyes_in_the_sky_150412
2015年4月12日に現れた「空の目」の写真 2015.04.13 150427更新
集スト(電磁波被害)の経緯


※このホームページの文章と写真等のデータ、及び僕僕のツイッター(リツイートした他者のデータ以外)、ブログの内容は、改竄しない限り利用フリーです。(このホームページには、HTMLを見てもらえば分かりますが、CGIなどのプログラムは埋め込まれていません。)

目次
はじめに
陰謀ではない現実
松代大本営?
汚職事件
東日本大震災
2012年の暗殺の危機
 重要関係資料
五輪と電磁波レイプと弥勒ペニス
血液検査
少年の溺死
人口問題と食料


はじめに

過去にツイッターに出した文章のうち、僕に関係があり非常にに重要なものをまとめました。被害の実態を知ってもらいたいのはやまやまですが、【閲覧注意】情報ではあります。人口問題は補足ですが、同じ日に少年が亡くなっています。もし関係があるとすれば信じ難いことです。加害者組織を許せません。そういったこともあり、また妨害もあって、このホームページのメディア集スト関係が更新出来ていません(2015.04.13)。僕はそういう状況にありますが、この頁に関しては既出情報で、ツイッターのプロフィールにあるツイログのリンクでもすぐに見れるようにしている内容なので、追加しました。


2014年08月27日(水)のツイート

天の声で利用されたときに右翼系のフジ産経グループを平和主義にしようと頑張っていたら、その間に中道左派系のテレ朝が右傾化=中道化していき誤解で僕に怒り出した過去がある。おそらく計画的な利用だったのだろう。卑怯。結果として日本は全体が右傾化して戦争の危機まで懸念され始めた。

戦争を避けるためには 、理念を言えば日本がとるべきは、親米なら #平和主義 全方位外交のリベラルであるべきだし、保守なら過去に米国に戦争に誘い込まれ、その結果として実験的に2種類の原爆を落とされているので、おのずと反米化するのが筋だろう。現実はなぜか逆だが。日本が実質的には米国占領下にある限り、無理にでもリベラルな平和主義全方位外交をすることが理念にも国益にも叶うはず。中国でも戦争加担傀儡勢力が淘汰されつつあるらしいので、それが本当なら、戦争の道は回避できるかもしれない。傀儡ネット右翼とメディアが平和を破壊することがないよう警鐘を鳴らす必要がある。

9月は何か変化のある月。自分では何が起こるか事前に把握できない。ここ最近は恐怖を感じつつ通過する月でもある。今年も何があるか分からない。いま起こっていることが何を意味するのか。それが変わるか否か。まるで見当がつかない。自分が正しいと思ったことを妨害されながら貫いて…? #仄めかし









陰謀ではない現実
2014年08月27日(水)の連続ツイート

危険な内容も含みますので注意してください。事実ですが、信じなければいいかもしれません。僕が陥っている危機(脅しについて)の本質です。

88年にビルダーバーグ会議ウィキペディアもう一つのサミット― ビルダーバーグ―)が僕の誕生日(6月3日)前後に開かれるようになると同時に、ソ連崩壊が始まっている。その頃、日本では竹下内閣がリクルート事件で窮地に陥り、平成元年6月3日に内閣総辞職。80年に父、83年に曾祖母が亡くなって酷く落ち込むことが多かったが小学校の高学年から中学にかけては元気になっていて、学級委員も複数経験したり、家の壁中賞状が貼られていたり、人生がうまくいっており、交友関係も広くて、毎日楽しいことばかりだった。

それが88年の秋、自習中に中学校の同級生を注意したら、不意に後頭部を2度殴られ気絶。右目が自然な瞬きをしなくなり視力が数分の一になった。ボーっとして集中力が失われ、英語と固有名詞に関する記憶力が著しく減退するなど、軽度の高次脳機能障害に似た症状がでた。いまから考えると、#電磁波犯罪

被害が本格化したのだろう。しばらくすると僕のことを心配していた祖父が体調を崩して入院し(昭和天皇崩御の日だった。おそらく電磁波犯罪が関与している)ちょうど3ヵ月後に他界した。それから電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の被害で人生が破綻していった。

受験も就職も全て潰され、97年の6月3日にネオコン(新保守主義)のシンクタンクであるPNAC(アメリカ新世紀プロジェクト)が始動すると、電磁波犯罪、テクノロジー犯罪により、動くことができなくなって完全に失業、3年間は何もできなくなった。消費税、アジア通貨危機、日本経済の大不況、日米ガイドラインの改定、周辺事態法と経済の危機と戦勝準備が進んだ。いまも消費税と秘密保護法、集団的自衛権、日米ガイドライン同じような状況にあり、かなり酷いテクノロジー犯罪の被害状況にある。はっきりいって、最低限の日常生活とツイートするくらいの余力を残して何もできなくなっている。過去の繰り返された経験から、いまは嵐が過ぎ去るのを待つしかない。

前の方で、後頭部を殴られた後に右目が悪くなったと書いた。2011年には左目が悪くなっている。睡眠障害を克服しようとして光療法を独自に行っていたが、それのせいに見せかけて、一度左目の中心部が失明に近い状況になった。9月14日のこと(やはり9月だ)。電磁波犯罪、テクノロジー犯罪によるものと考えて間違いない。新聞の大見出しの文字が読めないレベルで、右目は見えたので当時はまだ動いた車で眼科に行ったら休診日だった(がそれも仕掛けだったかも)。光での障害と思っていたので、眼底検査で強い光を浴びるのもまずいと考えて、しばらく時間をあけてから診察を受けようと考えていたら、ゆっくりと目が回復していった。見出し文字が読めるようになり、数ヵ月後には小さな文字も読めるようになった。ただし、アムスラーグリッドを見ると、いまでも左目は歪んで見えるので完全回復はしていない。この経験から思うに、STAP現象はもしかしたら特定の電磁波の影響なのではないだろうか?今年(2014年)の9月に何もないことを祈る。









松代大本営?
2014年08月15日(金)の連続ツイート

過去に電磁波犯罪の被害で僕が潰れたときに世の中に不穏な動きがあった。 冷戦終結、バブル崩壊、雲仙の土石流、アジア通貨危機、戦争準備(日米ガイドライン、周辺事態法、サマワ派遣、秘密保護法、集団的自衛権)、東日本大震災と原発事故、尖閣で中国と衝突。 いまは世界中で戦争が…

書き忘れたが他に、阪神淡路大震災からオウム事件までの流れも関係してそう。阪神大震災の前に、いま考えれば電磁波被害であることが確実な、軽度の離人症的な状況があった。高三の頃にバブル崩壊の影響がはっきりと現れだして、それと同期するように僕自身の体調も悪化、大学受験どころではなかった。しかも、リコー(理研が関与?)と名乗る受験詐欺師が訪れ、断ったにもかかわらず母が勝手に契約してしまい途方に暮れた。母子家庭だったので学費や生活費のことを心配し、母に尋ねても答えてもらえないどころか突然、家の内装のリフォームを始めた。金銭面のことが無茶苦茶で将来に希望を失い、高校受験のときに続いて人生を放棄してしまった。実は当時、電磁波聴覚効果によると思われる「勉強すれば東大にいけるのに」という言葉が何処からともなく聞こえたことが度々あったが、そんなわけないだろ、と考えて気にもしていなかった。

受験に失敗しても(ほとんど白紙答案を出していたのも、それ以外も電磁波犯罪、テクノロジー犯罪?)、体調不良もあって就職する決断もできなかった。浪人できる経済的余裕は当然ない。バブル崩壊が深刻化しだしていたので(クラスメートはそういう認識はなかったみたいだったが)、将来にわたって安定していて、体調が悪くても仕事を休まなくてもいい、社会に貢献する仕事で学費が安いところという条件から、医療関係の資格でもとろうと考えて、国家試験の合格率全国トップクラス(当時)で学費もかなり安い3年制の医療専門学校に、卒業前の最終募集の数人の枠で入学した。そこだって入学後に学校側から日本育英会の奨学金の話があったおかげで辞めなくてすんだ有様。教養課程が短いだけで土曜日も授業があり量と内容が4年制大学と同じで、名古屋大学の定年した教授なんかが教えていたので、学歴はなくとも知識はしっかり身についた。問題はその後の体調と社会情勢のリンク。中学から高校にかけてのときほど世界的なものではなかったが、それでも確実に関係がある。

入学後の1年目は(その頃はあまり政治に関心を向けはしなかったが)細川内閣の期間だけ元気だった。それが崩壊した後にボーっとする状態が続いて、やがて、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件と大きな社会現象が次々と起こった。個人的にはあまりにボーっとしていて、ネットがなかったこともあり、重大な社会事象を全て見逃していた印象がある。ただ、ボーっとはしていても対人関係は悪くはなかった。それが、診療放射線技師の国家試験が近付いていた頃には、国家試験対策の攻略法等をめぐってのトゲトゲとした人間関係が嫌になり自ら孤立化を選んだ。それがちょうど村山内閣が崩壊したころ。孤立化を選んだといっても勉強したというわけではなく、ただ全てが嫌になっていただけだった。結果として何も情報がはいってこなくなった。携帯もネットもごく一部の人が利用し始めたばかりの頃で、金がなければそれもできなかった。国家試験に関しては授業の方が数倍難しかったこともあり、授業を理解できていたお陰で、試験当日の明らかな電磁波犯罪の妨害により、頭の働きがスローになっていて見直す時間もなかったが、持ち帰れる問題用紙にも書いた答えによる自己採点では、コンディションのわりにはかなりの得点で合格できた。新聞の合格者発表で自分の名前を確認した記憶があるし、賞状様の免許証には当時の菅直人厚生大臣の名前がある、と強調するのは、後にすぐ仕事を辞めているので当時の職場の人に合格しなかったと誤解されているかもしれないから。

脱線するが、厚生大臣時代の菅直人さんは既得権の壁を破って薬害エイズ事件を解決した人気政治家だった。民主党の菅総理時代は消費税、TPP、法人減税などの不人気政策で批判され、東日本大震災と福島原発事故で失脚したが、所得税及び相続税の最高税率の引き上げと投資増税(証券優遇税制の廃止)という金持ち増税を決め、消費税に関しては年収4百万円以下に一定程度税を還付(払い戻し)することを主張していた。誤解されているが、消費税が避けられなかった状況で弱者に優しい税制を導入しようとしたのは彼だ。コインテイルプロ=権力やメディアによるデマを流されているが、いまも原発ゼロを主張する市民派の政治家で、そういう人ほどデマ情報が公的に流され誤解される。日本はそういう国。ちなみに、僕の天の声はそれなりに反映されていた。僕ならもっと金持ちに負担をお願いしていた。

151415追記1※〜
当時、菅直人さんにどのような圧力があったのかは分からないけれど、政府でも党でも孤立していたと報じられている。おそらく、テクノロジー犯罪の技術が利用されて、マインドコントロールの状況にあったと思われる。僕自身は天の声で利用されていたけれど、その前の民主党の暴走(法制局長官の答弁禁止と、幹事長室のブラックボックス化による統制、基地問題の迷走)から、自分がどういう経緯かわからないものの悪用される懸念を感じて、迷惑をかけないように政治から一歩引いていいた。支持は続けていたけれど、その方が民主党にとっていいのかもしれないと考えていた。新聞も朝日から毎日に替えて、客観的立ち位置を選んだが、結果として、外圧で不人気策を菅政権がとることになったので、無意味というより逆効果だったように見えた。ただし、後に野田政権と安倍政権により崩されたが、富裕層向けの所得税と相続税を増税し、消費税には大幅な低所得者向けの還付(給付付き税額控除)を導入する提案がなされたのはよかった。結果として、東日本大震災と原発事故、及びその処理をめぐり、日本再生としては比較的優れた案が出つつあったのに、時間の制約等でメディアに叩かれて、それでも自然エネルギーを普及させる3法案を強引に通す気骨を示して退陣した。その法案も、安倍政権により実効性に於いて無力化されかねない状況にいまある。
〜※


話を戻す。就活に関しては、地元にある県立の下呂温泉病院を受けようとしたが、試験日の早朝から結石発作(いま思えば電磁波犯罪、テクノロジー犯罪)による痛みで寝返りも、身体を動かすこともできない状態になり、試験を受けられなかった。高山赤十字病院も受けたが、そのときは試験のとき頭の働きが異常に悪くなって全くできなかった。もしかしたら電磁波聴覚効果だったかもしれないが、試験で一緒になった高校の先輩が、裏口採用されるので受けても無駄だと教えてくれた。面接も圧迫面接だったせいではないと思うが(電磁波犯罪の被害だろう)、言葉が出なくなって明らかにダメだった。実家から通える総合病院は無理になったので、何かあったときに実家に戻れる範囲で、環境がいい場所にある総合病院を探すことにした。結局、決まったのは長野厚生連松代総合病院。長野市の郊外で景色が地元に近く、安房トンネルが開通すれば実家からも遠くはない。学校で担当の教員に松代病院を受けると話したら「松代かぁ」と言う太い粗い声。他に考えられないので相手の声と思っていたが、どう考えても違う。いまならあれは電磁波聴覚効果だと断言できる。


PNAC(アメリカ新世紀プロジェクト)
長野市松代町というところは、大日本帝国の国家中枢移転先である松代大本営の地下壕が存在し、近くの皆神山にある御影石には菊の紋の上に六芒星が彫られており、過去に発光を伴う群発地震(地震実験?)が発生している。小学生のとき読んだ六文銭を旗印とする真田幸村の真田十勇士の舞台。ちなみに南総里見八犬伝(千葉県房総半島南端)も読んでいてそれぞれの6と8が気になる。複数の友達が千葉県の病院に放射線技師として就職しているのも偶然ではないのかも? それ以上に、松代に就職したことは、軍と非常時の臨時政府(FEMA=アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁National Program Office?)地震兵器の存在、菊の紋&六芒星=天皇家&ユダヤが関係あることを象徴しており、放射線技師になったこと(おそらく全て決定事項による運命操作。)は、後の福島原発事故電磁波犯罪、テクノロジー犯罪(放射線は波長の短い電磁波。MRIは磁気利用。超音波検査も。)を示唆している。

151415追記2※〜
受験を失敗させられたり、いろいろいわくのありそうな松代という土地に一旦は導かれたり、全てがテクノロジー犯罪技術を用いた集団ストーカーによる「運命操作」であったことがわかるだろうか。そういった経験をしている人が、ネット上の被害者の発言を探すと、僕以外にも複数見つけることができるという事実を知ってほしい。ここ(岐阜県下呂市)を通る国道41号線が、日本のシンドラーと言われ戦中にユダヤ人を救った杉原千畝さんの出生地である八百津町を通っているのも偶然ではないのかもしれない。僕自身は、とてつもないものに巻き込まれていてもただの普通の一般人で、ただただ平和を愛し平等を求めているだけだ。そういう前提でこの文を読んで欲しい。
〜※


補足だが、新世紀エヴァンゲリオンというマンガがある。僕は世代的には全く見たことがなかったのだけれど、心理学を個人的に勉強していたときに、ネット検索に何度も引っかかるので、マンガを購入したことがある(実は読んでいない。読んでいない本は操作されて購入した傾向がありそう)。エヴァンゲリオン作中の第2新東京市は脚本では長野市松代町の予定が松本市に変更されているらしい。Evangelionとはキリスト教福音書のこと。米国では保守の福音派に対してリベラルの自由主義神学が存在。福音派に支持された共和党のブッシュ大統領は、偽ユダヤ系軍産複合隊ネオコン(新保守主義)側でPNAC(アメリカ新世紀プロジェクト)その後の僕の経緯と関係すぐ下の文と同じ内容です。150414追記)や民間の諜報機関NED(全米民主主義基金)を利用し、イラク戦争開戦にあたってCIA(米中央情報局)に偽情報を出させて民主党よりのCIAを潰そうとした。読んでも不思議なくらい、いろいろなことが絡み合ってメッセージとなっているが、それが後の天の声での利用に繋がっていく。

松代での生活は、職場にも慣れだして最初はそれなりにうまくいっていた。僕の部屋で大勢で鍋パーティをやったこともあったし、同じアパートで気になっていた渡辺満里奈似の女の子の所でのパーティーにいったり、当直のときに事務の女の子と朝まで話していたり、風呂にはいっているときに先輩が部屋に遊びに来たのでタオルだけで出たらその満里奈ちゃん似の子が立っていてビックリするという悪気のない悪戯にあったり、それからも楽しいことがたくさんあるはずだった。秋以降になると熱が引かなくなって、体調不良で一月以上ふらふらで勤務した後に41度の高熱で入院。大晦日手前に退院して年末帰郷したものの元日に出勤のため戻ることに。仕方ないけれどちょっとしんどかった。長野に着いて最終バスに乗り遅れタクシーを探すとき、バスなら5百円だったのにと思った途端、背後からホームレスの女性が「バスに乗る5百円ください」との声(心を読まれたらしい=パンドラ計画)。渡したら、ずっとありがとう、ありがとうと後ろを振り返りながら彼女は去っていった。

その後も体調が優れないまま何とか仕事をこなしていたある日、電磁波聴覚効果と考えられる声で「春闘へ行ったらどう」と言われて(そのときは技師長の声と思っていた。昔から幻聴ともフレイ効果とも思っていなかった)いつもなら何らかの抵抗があったはずが、悪いことでも困難なことでもなかったからかそのときは素直に行動した。それが直接関係したのかは分からないが、数日後に突然動けなくなり、出勤もできなくなって辞めることになった。その後に地元の小病院に勤めるが、そこでも医療保険改悪反対の署名を集めていて動けなくなった。すべて、電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の被害の結果と断言できる。

ここまで書いたことの続きが、先日書いたツイートに途中からになりますが存在します。(すぐ下の文と同じ内容です。150414追記
)危険な内容も含まれています。僕は、おかしくなっているわけではありませんが、半分冗談くらいの感覚で読まれた方が安全かもしれません。









汚職事件
2014年08月12日(火)の連続ツイート

1997年春から再就職して地元の小さな病院に勤め始めた。はじめは順調だった。小さな病院なので、前の病院のように忙しくはなかった。空いた時間に事務所の手伝いをしたり、借りたPCのデータベースソフトで照射録の管理ソフトをつくってみたりしていた。順調に言っているように見えたが、6月3日の誕生日あたりから具合が悪くなり、頻繁に座ったまま動けないことがあった。それでも、休日の人間ドックのために、胃透視の勉強と練習をしたり、超音波検査を覚えるためにビデオを観たりしていた、小病院でも前向きな状況で、地元ということもあって希望に満ちていた。

それでもしばらくすると、全く仕事ができなくなり、自分でも何が起こったか理解できないまま出勤ができなくなった。数ヶ月前に前の総合病院を辞めざるを得なくなったときと似たような経緯だが、今回はペースが速かった。もう少しで試用期間が終わって正社員登用される直前だった。病院を辞めた後は、しばらくはどうすることもできず、日常の最低限の行為以外は、殆どボーっと動けないまま過ごしていた。

後になって分かったことだが、1997年の6月3日は米国の保守政治勢力であるネオコン(新保守主義)のシンクタンクPNAC(アメリカ新世紀プロジェクト)が始動した日だった。このシンクタンクは、《ウィキペディアから引用》2000年9月にアメリカ防衛再建計画を公表した。同文書では、「アメリカの防衛体制は新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と述べられており、PNACがアメリカ同時多発テロ事件に関与していたという主張の論拠のひとつ《引用終わり》といういわく付のものだ。

ちなみに、僕がそのとき勤めていた病院の放射線技師が、数年後に医療機器選定を巡る汚職事件で収賄罪で起訴され有罪となっている。汚職があったのは僕がちょうど勤めていた時期で、新しいパソコンをやたら自慢していたことを記憶している。汚職に関しては、僕は全く気付いてなかったのでなんともいえないが、そういうことをする人には思えなかった。その後に過疎化もあって、その病院の3階建ての建物は老健施設となり、隣に一階建ての診療所が開設されている。

汚職事件の後に、市営の病院だったこともあり、代わりの技師の採用試験には、事件を問題視した市長と市の幹部が直接面接官を勤めた。当然僕も応募した。採用試験の日の直前に酷い歯痛になったが、歯科医に行く時間もなく虫歯のまま面接に向かった。市役所までの道のりで、いま考えれば散々電磁波被害にあって(運転しながら眠ってしまったり、記憶が消えて道を間違えたりして)、十分時間があったにもかかわらず、役所に着いたのは面接時間の直前だった。

面接では、僕は一通りの基礎技術は身につけているので、業務上は何の支障もなく後を引き継ぐことが可能であることを主張したが、以前に仕事に行けなくなったことを問題視された。この時点では、そのときのような問題は起こっていなかったので、大丈夫であることを丁寧に説明したが、その病院で技師がしていない技術(注腸造影検査)を習得しているかという院長の意地の悪い質問で前途は閉ざされた。落とすための質問だったと思うが仕方ないだろう。

そのときの市長は、後に民主党に風が吹いていたときに、比例区で当選して国会議員になっている。いま思えば、そういった経緯で僕に民主党を嫌わせようとした可能性が高いが、政党支持と個人的経験は別だ。僕は民主、社民、国民新党の枠組みを支持していたが、天の声として政治利用されていた間は、なぜか支持政党よりも、僕が批判をしていた自民党が非常にフレンドリーで違和感というよりも、裏がありそうだという嫌な直感があった。誤解されると後が怖いので、天の声のときに、僕はリベラルな中道左派であることを繰り返し強調したが、伝わっていなかったようだ。

余談だが、国会議員になった市長は、その後に下呂市長選挙で国交大臣に支援を依頼する公選法違反疑惑の文書を渡して、国会で追及されている。僕が直接関係があるわけではないが、周りで不思議なことが昔から次々起こっていることは事実だ。電磁波犯罪、テクノロジー犯罪、集団ストーカー、メディア集ストなどが関係している可能性は濃厚だろう。PNACに関しては、2006年に活動を終えているはずで、それ以降はどの組織が役割を担っているのか、闇にもぐっているのか、裏の政府化しているのかは確認できていない。ただ、その年から僕の天の声の政治利用が始まっている。組織は存在するはず。

僕の誕生日に始動して、そのときに体調を崩して、シンクタンクが終了すると同時に天の声利用されたからといって、直接関係があるかの決定的な理由にはならないかもしれない。しかし、僕が生まれる一年前に、ビルダバーグ会議(← 電磁波脳操作で言葉が抑制されてツイログのハッシュタグリストでブラウザを使って「会議」を検索しなければいけなかった)に日本が参加することをD.ロックフェラーが提案したにもかかわらず却下され、替わりに日米欧三極委員会が設立されている。おそらく、翌年の僕の誕生はそれと何らかの形で関係していると考えても、後の経緯からすれば間違っていないと思われるが、信じ難い話だけにどれほどの人が理解を示すかは疑問だ。

(書きかけでトイレに立った後に、夕飯を食べていないことを思い出したので、夕飯を盛り付けたりしてお盆に載せてPCの前に戻ったところで何を書こうとしていたか記憶がなくなってしまった。なんだか抑制されている感じがする。食後思い出したら続きを書こう)









東日本大震災
2014年09月06日(土)の連続ツイート

テクノロジー犯罪 電磁波犯罪 電磁波脳操作 地震兵器 集スト現象 反対

かつて天の声として政治利用されたが、それは結局のところ徐々にメディア集スト現象に変化していった。書こうとすると電磁波をあてられ、目的が失われ、胸が苦しくなるが、これだけは書かなければいけないと思う。やっているのは警察や自衛隊だろうか? 原発マフィアも含まれるだろうが本質は偽ユダヤ財閥ではないのか? 僕にとってはメディアが加害者だったが、メディアからすると僕の状況によって加害者か天の声に感じられたのではないか?

どういう手法の結果かは不明だが、僕が女子アナ好きだったこともあって、テレビ局が新規採用する女子アナが、僕の好みの女の子が増えていった。僕は政治思想的には昔から中道左派にあたるが、20年以上前から右派局であるフジテレビと左派局であったテレ朝のMステが女子アナを視聴率のために戦略的に利用し出した。元々そういった潮流があったのが、2006~7年位から全局的に僕の好みを探るかのように女子アナを採用するようになった。当時の僕は、天の声として、社会自由主義政策を主張していた。それが理想と現実をうまく結びつけており、世の中を変える可能性を感じたのか、テレビ局各局が天の声の存在を信じた結果の女子アナの採用だったのかもしれない。

しばらく後にはアメリカでCHANGEを掲げたオバマ大統領が誕生した。当時は大正デモクラシーのように、世界中で社会がいい方向に変化する期待に包まれていた。今となって分かるのは、大正デモクラシーの後に世界恐慌が起きたのと同様に、「CHANGE」の大統領選の最中にリーマンショックが発生し、改革は思うように進まなかったようだ。日本でも民主党政権が、妨害を受けながらも誕生したが、リーマンショック後であることに加えて、財源戦略で自民党が仕掛けた罠に嵌ったこともあって、多くの期待に反して厳しい状況の中、問題が噴出していった。

裏世界支配層は持ち上げてから落とす手法を常に用いる。世界中でアラブの春を始め様々な希望が花開いたが、全てその後に不遇の結果をもたらしている。リベラルな改革の後に右翼の影響が増大し、社会の右傾化に伴って戦争の危機が顕著になるというのは、“いわゆる”ロスチャイルド戦略以外の何ものでもない(ロス茶が直接関与しているかは不明だが)。日本もリベラルな民主党があらゆる角度から攻撃されて苦労する最中に、東日本大震災とその後の原発事故が発生した。

そういった流れの中で僕はをアラブの春の情報を追えなくなり、震災と原発情報一色になった(その後アラブの春はリベラルが挫折した)。2010年後半から、メディア集スト現象の方では、僕の好みの女子アナばかりが抜擢されているが故に、浮気をするなという圧力が多方面から強くかかった。ぼくは、もし浮気をすることなく一人に絞ったなら、それは少なくとも僕にとっては不幸をもたらすことが予測できていたが、それをやったらどうなるのかを示すために、あえて一人に絞るという行為を試した。その結果、その女子アナがすごい形相で顔を振りまくるようになる(顔を振る=異性をフル=失恋)。分かってはいても、にこやかだった彼女が一月に渡って嫌悪の表情で激しく顔を振る仕草を繰り返すことには強いショックを受けた。

2011年の3月5日には、酷いショックを受けたことがはっきり分かる記述が残っている。10日には「もう逢えない、見れない。Bye bye for now.」と記述している。11日夜には彼女が司会の恋バナ番組が放送予定だった。翌日の2011年3月11日に何があったかはご存知の通り。恋バナ番組はお蔵入りとなった。

僕は地震前に「知らせ」があるまで寝込んでいた。
この事態で責められるべきは、この戦略をとった悪の権力ではないのか。

(6/12 posted at 20:54:32 の詩)
津波きて 先を急ぎた 車列あり テレビカメラは それ避ける
地揺れて 炉が割れ傷んだ その事実 不明の危機より 明確か
震災に 倒れた政府の その先に 続くは巨悪の 世界支配
失いた 命の尊さ想ふほど この陰謀は 許さまじ
目に見えぬ 悪しき煙を 怖れつつ その怒りは 天空を討つ


東日本大震災









2012年の暗殺の危機
2014年09月02日(火)の連続ツイート

2年前の2012年9月3日、反共右翼カルトである統一教会の創設者の文鮮明が亡くなった。石原慎太郎都知事(当時)の言動から尖閣問題が大事となり、結果として民主党政府が尖閣諸島を国有化した過程でのことだった。

この問題が勃発する前段階で、朝日新聞が電磁波脳操作され誤解したか無自覚にやったことだろう、もしかしたらコインテイルプロ(権力によるデマの流布)により僕を別の天の声と騙されたのかもしれないし、実態は不明だが、5月11日~14日に新聞紙上で繰り返し、脅しと仄めかしを受けた。僕は中学生の頃から朝日の側(=サンプロ、ニュースステーション、筑紫哲也、朝生討論、新聞は個人でとったときいつも朝日)なので、心外だった。

夜になると何処からともなくアーモンドの花の香りがするようになり、それが青酸ガスの匂いではないかと疑いつつも、念のため鉄パイプと懐中電灯を手に外にでて、物音のした方を探したりしていた。いまから考えると全て電磁波脳操作による、偽の香りだったことが分かる。(テレビを見ていて生理反応操作でオナラをさせられたときに、出演者の表情と仕草から匂い攻撃がなされていることが分かることがある。もちろん僕関係ではないことの方が多い。)

その後に電磁波脳操作によって自分をコントロールできない状況になっており、おそらくまだ天の声の利用が残っていたのだと思うが、その中で何とか戦争回避をするための努力をしていたにもかかわらず、夏になると電磁波犯罪の振動攻撃を受けるようになった。自分がテクノロジー犯罪の被害者であることと、その裏側にある思惑を推測できるようになったのは後のことだ。電磁波は朝日新聞や岩波の雑誌世界(アマゾンで購入していたが、その後アマゾンそのものを開けなくなっている。他のネット書店でも購入できなくなるし、直接購読しようとしたら電磁波が激烈になった。)を読んでいるときに特に酷くなっていた。

朝日新聞が僕に脅しの仄めかしをしてから電磁波犯罪をしているように、別の者(朝日の敵だから自民党や右翼、保守タカ派、原発マフィア、再軍備派、米国の保守派あたりだろうか?)が見せかけたのだろう。「朝日岩波文化人」という古い言葉(僕はインテリではないが)があるように両者(朝日と岩波)は敵対していなかったはずで、朝日側の脅しの後に、それらを読むとき電磁波犯罪があるのは不自然だ。

時事状況も、僕は尖閣での戦争を止めようとしていたのだし、尖閣問題を憂慮していた朝日新聞が僕を攻撃する必要性はなかったはずだ。他に可能性があるとしたら、おそらくジャパンハンドラーズの軍産複合体側が朝日新聞の上層部を電磁波犯罪でコントロールして一部を乗っ取った過去の延長ということは考えられる。

確かに、僕自身にも右翼と思わしき者に電磁波脳操作されており、苦しんでいたので、僕の意図が歪められて、偽の天の声もしくは電磁波犯罪と化して、朝日新聞を誤解させた可能性があるが、それ以上に、全てが何者かの策略であるように感じるし、おそらくそうなのだろう。

そして、8月末日に電磁波犯罪によりどうすることもできない倦怠感と振動に襲われて、最寄の総合病院の夜間救急を受診した。そのときの経緯はここにも書いたけれど(この日のツイートは他の内容も含めて、かなり強烈ではある。)以下のようなもの。

電磁波で具合が悪くなって夜間救急に行ったら、玄関に近い所で当直医以外?の医師と警備員が喧嘩していた。どうも、全て施錠して見回りもして玄関しか出入りできないのに、医師が階段を下りてきたことが不自然だったようだ。

医師はものすごく美人な若い患者と一緒だった。喧嘩の間に、その患者は救急外来の待合室の僕の後ろに座った。「もったいないね。でも引きこもりじゃ仕方ないね。」と後ろから聞こえた。

しばらくして呼ばれて診察室へ行くと別のやたらイケメンの医師?が控えていた。超音波か何かによる振動と倦怠感のことを説明すると、説明もなく水の点滴と看護師に言うので、水である理由を聞いたら、後でどんな薬も入れられるからとのこと。

それほど状態の悪くない急患に点滴はおかしいので、尿検査だけを受けることにして、その他の検査と治療を断った。尿検査には異常はなかった。そもそも、十数年前に同じ病院の夜間救急に高熱が出てかかったときに、食べられないし食べても下痢ででてしまうのでと言ってビタミンとブドウ糖補給のつもりで点滴を頼んだら、医師は拒んだ挙句に誤解して抗生剤の点滴をされたことがある。それと比較しても症状は軽く、無駄な治療をしない現状では、玄関での医師の喧嘩も含めて明らかにおかしな対応だった。その後、逃げるかのように病院を出てから急いで帰った記憶がある。

電磁波犯罪被害者一般にされるフレイ効果による音声送信がないのは、僕に何も知らせたくないからだろうか。明らかなコインテイルプロでの誤解から暗殺されかかったが、そもそも誤解した側が実行主体かどうかも怪しいだろう。全てリベラル左派側を嵌める罠である可能性を感じる。

断って帰った翌朝の早い時間に本当に死ぬかと思うような強烈な電磁波を心臓に受けた。とっさに近くにあったダンボールを身体の上に掲げて、さらにその上に毛布をかけたら、身体とダンボールの間で電磁波の塊が鼓動しているのを腕と身体の表面で感じた。続けざまに経験したことのない恐怖体験。嘘のようだが現実だった。

そのまま手が痺れてくるのを耐え続け、2匹の飼い猫が逃げ回るのか喧嘩する声を聞きつつ何もできないまま、夜が明けるのを待った。こんなことをできるのはどの組織だろうか?

そのときはCIA以外はありえないと思い込んでいたので、明るくなってから町内の共産党議員の家(その人の何人かの子が年齢が近くて、田舎ということもあり全く知らないというわけではなかった)に逃げた。いろいろな話をして、ゆっくり休んだ方がいいと諭された。ただ、過去に話をした警察官?もNTTの人?も同じことを言うので、そういう人たちが電磁波脳操作されていたとは当時は分からなかったこともあり、おかしいとは感じていた。(その人とは、その後もしばらく連絡を取っていたけれど、衆議院の選挙のこの地区の共産党候補になったとのことで、会えなくなっていった。)

その日の夜は親戚のところに逃げたものの、そこで見た「世界ふしぎ発見」が僕に反応したのがわかり、我が家以外でも盗聴現象と集スト現象ができるのだということに驚愕した。夜が深けると、やはりそこでも電磁波犯罪による激しい心臓攻撃があり、さすがに死を覚悟したが、苦しみながらも夜が明けた。

明るくなってから電線のある場所を確認した記憶がある。緩くはなっていても電磁波が止まらないので、お礼だけして親戚の家を出て、ホームセンターでアルミシートなどを大量に購入したが、そのときも刃物が陳列されている前では電磁波を受けまくった。僕は攻撃性のほとんどない平和的な人間なので、電磁波は僕をえらく誤解しているように感じた。

家に帰って、物置などから板や鉄板を家に持ち込んで、アルミシートと鉄板で囲まれた寝転んで動けるの広さのスペースを作った。念のためアースもしていた。病院では超音波か何かの影響の振動と言っていた記憶があるので、その間に電磁波によるものである可能性を感じていたということだろう。

その下から上まで鉄とアルミで囲まれたスペースの中でも電磁波攻撃を受けたが、シールドがあるため加害者側が身体の場所が正確に把握できていなかったのだろうか、初日の電磁波の塊が探るようにゆっくりと近付いてくるので、身体の位置をゆっくりとかえるということを繰り返した。いま考えても身体の場所が正確に把握できなかったのか、シールドが効いているように見せるために彼らがそう演じたのかは不明だ。

しばらくそういったことを繰り返していたような記憶もあるが、そのころに反共右翼カルト統一教会の文鮮明が死亡したことをあとで知った。つけていた集スト現象の記録も、その頃からの一年間はないため、家に帰ってからの時系列を正確に追うのは難しいが、経験したことを記した文章を保存したアップローダーを9月4日に2chに書いている記録が残っている(僕は2ちゃんねらーでもB層でもない)。

その半年前から自分の言動が左右逆転することがあったので電磁波脳操作により文鮮明に同期されていた可能性はあるだろう。何ものかが僕を誤解して始末しようとした結果なのか、文鮮明に同期されたせいなのか、それとも文鮮明と戦っていたのかわからないが、尖閣問題で日中戦争開戦の2歩手前での出来事だった。

僕は、日中対立を回避するためにホットラインをつくることや、政府が尖閣を国有化するのではなく、東京都が勝手にやっていることなのだから、政府としては東京都に苦労して対応をしているという立ち位置をとって、中国と話し合うチャンスではないのかと提案していた。

こういった考え方をする者を危険視するわけがなく、日本を危険に陥れる右翼とは対照的でもあり、僕が攻撃された理由は表向きでは、政治やメディアや電磁波の関係者には僕を右に見せて弾圧する側に正義があるような姑息な対応をしつつ、実際は平和主義者を弾圧しているということなのではないのか?

戦後、CIAの犯罪を共産主義者のせいにしていた状況が重なる。

状況が安定してから、ネットでテクノロジー犯罪のことを調べた。電磁波犯罪に関することは、様々なブログや2ch掲示板に情報があった。2chでは、明らかに僕に対する仄めかしで、身体がショックで飛び跳ねていて面白かっただとかという本当か分からないことが書かれていた。当時はそれらの記述は自分の受けた被害以外では信憑性の観点からは疑問に思うことも多かったが、後に様々な被害を経験して、それらが電磁波であることを確信すると共に、生まれてからそれらの体調不良が悪いタイミングで起きていた理由を知った。

経験したことを記した文章をアップロードしたと書いたが、そこに書いたことは、後から読むと明らかに電磁波脳操作され、自分の意図とは異なる内容になっていることが分かる。書き込むときに、電磁波を受けて、落ち着いて考えることができない状況を利用して操作したのだろう。

いまは慣れたことと、操作されることへの警戒があるので、同様のことをされても、注意することができるが、当時は人を操作する技術の存在を知らなかったので、完全に操られたことが分かる。

2012年当時ですら、朝日新聞が騙されていることに気付いて、メディア集スト現象をなんとか利用して訴えていたつもりだったが、通じていなかった。だから、その後に襲われたときに、左側に逃げたということだ。

実際のところ、僕は何も悪いこともしていないし、誰も騙そうとはしなかった。むしろバカ正直に、平和主義や格差是正を理念と現実を繋ぎ合わせて問題解決することを主張していた。

コインテイルプロ(権力によるデマの流布)に騙されないで欲しいが、誤解を解こうとすることが、ときに僕にとって危機となる矛盾に苦しんでいる。この文章を書く過程で何度記憶を飛ばされたか分からない。

補足:僕が年末年始から精神的に潰された2011年3月11日に東日本大震災があったが、翌年の朝日新聞が電磁波脳操作で利用されて、おそらく知らずに行った仄めかしは5月14日に終わっている。東京五輪の招致が決定した2013年9月7日ブエノスアイレス(アルゼンチン)で行われたIOC総会の数日前から、セクハラ電磁波が始まった。そのあたりの詳細は、また別の機会に書こうと思う。








150418追記 ※〜
重要関係資料

その後の経緯からも明らかだが、当時ですら僕は騙されてはいなかったにもかかわらず、脳操作されて加害者組織が朝日新聞をはめるために僕が利用されかけた2012年当時の記録が残っている。当時は電磁波脳操作技術(いわゆる遠隔脳操作に使われる技術)を知らなかったので、(いまも酷い妨害状態でどうようだが)思考がまとまらない状況で、操作されることへの警戒がいまのようにはない状況で文章を書いていて、当時も僕自身が「朝日新聞」が罠に嵌められていることは認識していたので、自分の頭の中は朝日が嵌められて僕を攻撃しているように見せかけられているというつもりで文を書いているのに、結果として利用される文章になっている可能性がある。(自分で読み返すことが、妨害があってできないでいる。(恋煩い…の方は、途中書いている歴史的事実との間に何らかの時代考証の間違いがあるはずだが、これも読めない。歴史的事実との関係がたくさんあることは確かだが、何らかで撹乱をされた可能性があって、なにか変だった感じの記憶がある。


この画面のOSは今年(2015年)から本格的に使い出したUBUNTUなのでボタンの配置等がWINDOWSとは異なります。お金がないので快適な無料OSを使っています。

※ここのファイルは朝日を悪に見せるために加害者組織が利用してきたものが含まれます。僕は脳操作されていました。

【重要】このファイルについて 1.txt

【重要】このファイルについて 2.txt

【重要】日々わが身に降り注ぐ事態について 121013.txt

既得権益によるテクノロジー犯罪などの記録の再開.txt

既得権益者による迷惑行為・ほか.txt

政府に殺されるかも… .txt

恋煩いの記録 110101--110410.txt



当時、いくつものデータをアップしたけれど、残っているもの。
バイク集団を追いかけた写真や、集ストのヘリコプターや自衛隊機の写真があるはず。
http://www1.axfc.net/uploader/so/2604786
中身は壊れている可能性が高いです。
ただし、ヘリ等は集団ストーカーに重要なものがあり、量でもメディアファイアの方が豊富にあります。ただし、ここにバイクの方写真はありません。中を更新するには、いまのOSでもHDDでもない方を使わなくてはいけない上に、そちらはトラブル状態にあります。メディアファイアの方のファイルは、概ね日本語で名前があるものは民主党時代で、名前がそのままの方は自民党時代です。自民党時代は妨害が酷いので、誤魔化そうとしていることが分かります。また、本当に出したかったファイルがは言っていない可能性があります。僕自身、記憶抑制により、正確に把握できない状況にあります。
バイク集団に関しては、「脅しについて1」の【陸の孤島での社会実験?】の中の記述に関係があります。当時、リアルタイムで2ch掲示板に写真を貼った記憶がありますが、その後に、探偵社が車等のナンバープレートを嗅ぎまわることができないような動きが報道されていたはずです。
バイク集団にしても、ヘリや自衛隊機にしても、与野党関係がないということは、それより上の存在が実施しているのでしょうか?

こちらは、当時の朝日新聞の記事の写真があるはずです。
ただし、僕の見立てでは、僕のような被害者が言うのだから確かだと思いますが、朝日新聞記者は何も知らないで脳操作されて知らずに書いていた可能性が極めて高いはずです。それは、過去に長期にわたってテレビや新聞、雑誌、ネットなどでメディア集ストの被害にあってきた経験から、特にリアルタイムで反応があるテレビの生放送番組を通して経験してきたことを考えた場合、当事者が何も知らないままに仄めかしをしていることは確かであると思っています。おそらく新聞記者も同じ状況であったと推測されます。当然、僕の方も何もわからないものの、長い間被害にあっていれば気付くこともあるのは当然です。いまは、技術的な背景があることを知ったので、よりその方向に確信が持てます。
あまりダウンロードされていませんが、ジャーナリスト限定としていることと、リスクがあることも関係しているはずです。
http://www1.axfc.net/uploader/so/2617003

これらのアップローダの存在が、当時僕がリアルタイムで被害にあっていたことの証拠にもなります。
情報に関しては、全て包み隠すこと無くありのままに出しています。それが一番誤解されないための方法だからです。事実を伝えたい。
〜※ 150418



150426追記 ※〜
上の資料は、個人的なメモを中身のチェックもせずにそのまま出しています。最近まで頻繁にあったJRの警笛の記録と、ヘリコプターの飛来記録などですが、記録できたのは実態の一部です。車のエンジン音の増幅などは、頻度が高すぎて書いていません。メディア集ストも、毎日のことでも、そこには書いていません。
個人的なメモであるため、不適切な表現もあるかもしれません。JRの警笛に関しては、当時、あまりに非常識であるため、その場で激怒して(独言で)社長を罵ったことがあるようで、それを書いていますが、その人が安倍首相のブレーンで、日本に戦争法をつくろうとしている読売新聞のコラムニストでもあるため、平和主義という観点から問題視はしていましたが、罵った記憶はありません。もし、ハッキングされて書き込まれたものであれば罠ですし、僕が言ったことなら、電磁波犯罪、テクノロジー犯罪における脳操作の被害である可能性もあります。少なくとも記憶には残っていません。そこに書いてあるようなことを実行する気もありません。誤解のないように書き足しておきます。僕は平和主義者です。過去に悪いことをしたこともないのに、電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の被害を受けています。上の資料中の被害もかなり酷いものですが、最近(150426現在)の被害はそれを大きく上回っています。
〜※











五輪と電磁波レイプと弥勒ペニス
2014年09月03日(水)の連続ツイート

東京五輪の招致が決定した2013年9月7日ブエノスアイレス(アルゼンチン)で行われたIOC総会の数日前から、セクハラ電磁波が始まった。テレビの出演者の動きに合わせて勝手に腰が動いたり、自動で勃起させられたり、日に何度も偽装射精させられたり、アナルから空気が入った後にまとめて(下から入ったガスなのであまり臭わないが)大量の屁が出たり、亀頭を舐めるように刺激され続けたりした。

そういったことが、地球の裏側のアルゼンチン経由でも起きたことが驚愕だった。ほとんどが、何らかの形で自動化された操作によりなされるようで、制御は難しかった。ただ、脳波を読まれているらしく、自分の女性の好みは、五輪抽選会の会場に反映されたように見えた。いま考えても驚異的な技術だと思うが、五輪招致の抽選会の日の中継放送だけは、ペニスの周りにだけにかなりリアルな擬似的膣が出現した。それがテレビに出演している女性本人のものと同じかは分からないが、人によって深さや締り具合、陰唇の感覚が異なった。信じられないことだった。

この卑猥な状況と、会場の恐怖をも感じさせる緊張感で、頭はクラクラしていたと思う。オリンピックの招致は出来レースであることが、仄めかしから理解できた。東京に決まるにあたって、2020年に何が起きるか非常に不安がある。戦争計画が逸れることを祈る。

その後は、リアルな膣はほとんど現れず、飴と鞭で動物のように弾圧され続けている。ただ、それは僕の思考と行動を抑制しているだけで、犯罪主体の意向に従おうと思わせることは無理のようだ。苦痛に関してはただ力を抜いて耐えるだけで、逆に彼らの意向の反対の言動を選ぶようになっていったのかもしれない。何らかの特別な状況がなければ、危ないことなのかもしれないが、僕のような穏健派まで弾圧していたら、将来の管理社会をめざす権力者は、国民の過半数以上を葬るようなことになり得るので、実験であればうまくはいっていないのではないか。なにより、人権侵害である全ての弾圧行為を即刻停止すべきだ。

この一年前と異なり、この年(2013年)の9月は何とか乗り切ったが、これらと同時期に、政治家だとか識者が顔をゆがめたり、腰を動かしたりするシーンをテレビでよく見るようになった。その多くは僕とはあまり関係がないようにも思えたけれど、関係のあるケースでは、出演者が同時に何らかの少しずつ異なる手法がとられているようだった。それも僕の意思とは関係なく勝手に同調させられているようだった。なるべく我慢して動かないように試みたりしていたが、ずっとは無理だった。女子アナに関しては、僕の見る番組では僕の好みの傾向の子が起用されているので、反応しないように気は遣っていたが、好きな子を何も気に掛けずに観るのは難しい。電磁波犯罪の拷問とはまた別の、背後に罠が仕組まれている精神的拷問だと感じていた。この犯罪をしているのは、明らかに悪だ。ロシアがソチ五輪に先立ってゲイの宣伝を禁止したのも、差別ではあるが、裏をふまえれば全く理解できないわけではない。

これらの事態と関係しているのだろう、ブラックカイマンという色は異なるが僕の勃起したペニスそっくりのディルド(張り形)を、挿入部分が僕のものを1・0666(ミロク)倍した大きさにして製作し大人のおもちゃとして売られていた。それを知ったのは、女子アナの写真が貼ってある2ch掲示板(2ちゃんねらーではないので書き込みは一切していない。ここにも僕に関する何らかのデマがありそうだった。)に、度々ブラックカイマンをより大きいディルドと並べて、こっちの方が大きくていいと言わんばかりに指差している写真が女子アナの(著作権違反でない)写真の間に貼られていたから。形が亀頭だけ弛緩時を大きくした感じであることを除けば、付け根が細くてだんだんと太くなる僕のものにそっくりだった。それまでのメディア集スト現象の経験から、僕への嫌がらせとすぐに気付いた。このせいで、自分のものが小さい幻想にとり憑かれ自信がなくなって、最近でも電磁波に利用されるとき以外で、自分でやるときは元気がなかった。後に分かったのは、学術的な調査に基づくと日本人で恥骨から16cmは普通ではなく上位数%のサイズらしいこと。自信をなくさせることの目的は何だったのだろう?
(これを書いた日の早朝に「ヌードの連携リレー!?」のツイートがあったので、操作されて書いた可能性が高い。)

これまで電磁波犯罪の被害を複数受けていても、ずいぶん陰湿な嫌がらせだと感じる。ただ、集スト現象は、それが自分に向けたものであることを他人に証明することが難しいので、貴重な証拠ではあった。躊躇はしたが、おそらく電磁波脳操作されて、普通はしないであろう公開するためだけに自分のペニスを撮影して、ネットで見つけたブラックカイマンの写真との比較画像を、最低限の形が分かると同時にしっかりとボカシが入る画像処理をGIMPで作ってツイッターに貼った。写真はツイッターの画像の処に置いてある。それにしても、どうしてそういったことが可能だったのだろうか? レーダーで測ったのか、盗撮か、昔の写真(3枚の関連写真の1枚目のボカシ入りペニスは十数年前の20歳代のもので色が薄い。いま考えればこれも電磁波脳操作の結果なのだろう)をPCに侵入して利用したのか。先に書いたソフトバンクのCMを観ても分かるように、彼らは少しだけ何かを変えて、でもはっきり分かるように真似てくる。おそらく3つの手法全てを使っているはずだ。個人にそのようなことをする理由は、前にも書いたが、人の管理実験なのだろうと思う。僕の場合は、実験を超えて何らかの実用的な利用も同時に行っていた可能性があるが、実験には違いはないのではないか。評価と信頼と人間性を貶める目的も含まれるだろう。

今後、誰も傷つくことなく、人権侵害もない形でこれらの実験が終了し、正常な民主主義が世界でなされることを希望する。









血液検査
2014年08月29日(金)の連続ツイート

安全のためには、個人情報の保護もいいかもしれないが、より本質的には、権力者と犯罪者、反社会勢力のプライバシーをなくせばいい。一般人もオープンにすることで誰が安全か、誰が困っているかが、信頼できる開かれた仕組みのなかで分かるようになったほうがいい、と考えるのは理想の追いすぎか?


米国の悪は、第二次大戦中の瀕死の日本に実験的に原爆を落とした白人至上主義KKK出身のトルーマン大統領のように、かつては民主党の側だった。ネオコン=新保守主義=新自由主義の時代には悪は民主党から共和党の側へ移っていたといわれる。最近は共和党政権で戦争を繰り広げ民主党が収束を図ることが繰り返される。だから全て共和党が悪いのかというと、ユダヤロビーや戦争産業から献金を受ける好戦的な議員が共和党側に多いのは事実でも、平和主義的な民主党でも戦争が続くのも現実。結局は、アメリカの産業界が戦争中毒に陥っていて、それなしには経済も求心力も維持できないため政治家をロビー活動とトンネル献金で操っていることが誰が大統領になっても戦争が終わらない原因だろう。

チェンジを標榜したオバマ大統領も当初は核なき世界を謳ってノーベル平和賞を受け、イスラエル批判もしていたが、メディアを握られ金を握られていては、正義を貫くことは難しかったのだろう、バランスをとりつつも悪化を防ぐ以上のことは困難なのかもしれない。過去の暗殺された大統領を見ても、人種差別反対、公平な改革、貨幣制度改革、戦争を止める措置など、裏世界支配層が嫌うことをしている。命の危険を冒してまで、正義を貫くことを強要することなど誰もできない。だからといって世界大戦を起こしていいわけがない。民主的な政権が戦争を止めようとしても、現場で勝手に問題が大きくなることは日本の戦争の歴史も、現在進行形の事態も同様らしい。

僕は、天の声として、何も知らないまま、時に電磁波脳操作まで使われ利用された。それを収束するにあたって、朝日新聞やテレ朝の側に、僕を右側と思わせておいて批判させてから、朝日新聞や民主党がやったと思わせるような仕掛けを施してから、危うく暗殺されそうになった。いまは酷い電磁波犯罪の被害を受けており、うまくかけないが、2014年6月24日のツイートの21時台にそのときの様子があります。(上にある「2012年の暗殺の危機」と同じことをより短く表現している。150414追記2
#裏世界支配層?

その一年前にも血液検査後に腕の血管が異常に青くなって(酸素が入った症状とは異なる)何らかの毒物の投与を疑ったこともある。僕の車のエンジンに細工されたこともある。母を僕と誤解している連中により、母も自動車事故に遭遇している。

支配層は保守側だと言ってきたが裏世界支配層が共産主義の悪用から、新自由主義(新保守)と右翼の悪用に切り替えていると陰謀論者達はいっている。日本の傀儡政権が自民党保守派であることも含意。悪はネオコン=偽ユダヤ?による世界支配の側か?

2012年の9月1日に殺されかけたが、今年はそうならないことを願う。

電磁波犯罪側が中道左派系のテレビ局に赤ペンをもたせでいるのは、もともとは彼らを嵌めて僕をやるつもりだったから。いまは彼らの行為を正当化するためか、僕が過激化させられている。どちらにしても目的は同じかもしれないが、罠だ。赤ペン側は常に誤解しているだけ。赤ペンを置くのは、病むから?電磁波があるから?不細工にさせられるから?声が聞こえるから?

僕は長期的な戦争計画を止めたいだけだ。メディア関係者は何も知らない人がほとんど。第二次大戦時も同様だったことを想像することは難しいことではない。騙されてはいけない。









少年の溺死
2014年06月02日(月)の連続ツイート

テクノロジー犯罪、電磁波犯罪、集団ストーカーに反対

https://twitter.com/akejy/status/473079574226403328=2014年6月1日のツイート
NHKニュース記事へのリンク。十数年前に近所に越してきた家の子が溺死。同級生の子の家が遠戚なので確認できた。昔、庭でリフティングしていたら手を振ってきた子だ。高校生になっていた。 https://twitter.com/tenpol0620 あまりにショックだ。#電磁波犯罪 反対」

ここに書いた続きだが、僕が昔溺れたところで溺死した子は、すぐ近所の高校生だ。この日、普段つけない日テレ系(読売テレビの「そこまで言って委員会」)で、戦争反対を主張したことへの報復と思われる。電磁波犯罪は絶対に許せない。

僕が小学生のころに溺れた、朝六つ橋下の三角岩の処で溺死した近所の高校生は、多分、次のミロク候補だったのではないかとの直感がうかんだ。ありうる。#ビルダバーグ会議 の最終日だっただけに、何らかの決定の結果だろうか?#陰謀

どんな理由があるにせよ人を迫害していいはずがない。ましてや何も罪を犯していないものの命を奪っていいはずがない。たとえ罪を犯していたとしても本来なら死刑は人類が選ぶものではない。老若男女関係ないが、若者の未来は返せ。

追加補足※150414〜
そこまで言って委員会は収録のはずだが、普段見ないその番組をそのときはなぜかつけた。僕はないように即して、平和主義的な普通のことを何気に独言で言っただけだったのに、出演者が身体を乗り出して、カメラに向けて怒りだした姿は普通ではなかった。その状況は僕に、この番組は実は生放送なのではないかという疑念をもたせた。もし収録であれば、出演者を事前にテクノロジー犯罪の脳操作技術を用いて操っておいて、放送日に僕を操り、その上、亡くなった少年を操って川にいかせて溺れさせたという可能性がある。計画的な犯行で人を嵌めているということだ。信じられないことだが、これが事実である可能性は高く、そんな行為を許していいはずがない。少年にはまだまだ未来があったはずで、僕の様に人生を潰されてもまだ生きているだけでも死ぬよりは余程マシであることを考えると、権力による行為であれば、繰り返すが、絶対に許されない。ただし、最近感じることだが、もしかしたらこれは、ビルダバーグ会議を嵌める罠として何者かに使われている可能性もあるのかもしれない。本当のことがわからない限り、不明瞭な情報で不必要に類推すれば実態から遠のくだけなので、深く考えるより広く捉えることを重視すべきとは思う。
〜※

県道88号線の道路工事で移転するまでは、僕の家の土地に五百年前にできた神社の祠が存在した。工事に伴って分家の家の土地に移ったが、元の土地は線路と道路に挟まれ不自然な三日月状の竹やぶとなって部分的に残っている。(誤解なきように書くけれど、我が家は裕福な家ではない。3代続きで不幸があることもあって、時代の進歩に取り残されている。150414追記3)


亡くなった少年の姓が五百年前に諏訪神社を分祠した人と同じであることに、陰謀のにおいを感じる。
溺死を報じるNHK岐阜
岐阜県神社庁、下呂市小坂町大島諏訪神社


陰謀であるなら、戦前日本を支配していた英国と戦後の米国支配が関係しているかもしれない。おそらく、ビルダバーグ会議も関係している。その背景には、シオニストが存在するはずだ。 の人生をすぐ返せ。

陰謀であるなら、シオニストが存在するはずと書いたが、もしかしたら、ユダヤ人でありながら、それを否定している側のグローバル財閥が関係している可能性。ロックフェラーがそうだと聞いているが僕には確証はない。ロスチャイルドとの共謀かもしれない。


明治に医師をしていた母の実家で、戦後すぐに母の母が木箱いっぱいの古文書を廃品回収に出した。業者がそういったものが分かる知人に古文書を見せたら、土地に関する伝説を見つけた。そこから上呂にお美津稲荷が創立された。
#陰謀

頭がぐわーとして考えがまとまらなくなっている。電磁波を使うのに反対!
ふしぎな偶然。その業者が、僕の亡父の妹の旦那の兄だった。父の妹の旦那と、母の兄の名前が偶然同じだ。母の兄と父が中学の同級生だ。僕と妹の旦那が高校の同級生だ。
#陰謀



前の文を書いていたとき、BS1のABCニュースで、共和党タカ派ティーパーティのテッド・クルーズが出ていた。信じられないだろうがTVによる集ストがある。せっかく敵に当たる人物が出たのに論破できないようにボーっとさせられていた。何をやっても卑怯。

電磁波を当てられるときだけ体調が悪くなったり記憶が飛んだりする。原発や安全保障の話題に関して文が読めなくなる。足が勝手に動いてゴミ箱を蹴飛ばす。虫がいないのに刺される。下に書いたことも #電磁波犯罪 も含め全て真実だが信じてもらえるのか。

電磁波犯罪者は僕がツイッターに重要なことを書き込むと電磁波の、何かしなければという気持ちと、特定の項目に意識を向ける手法で、ツイッターになんらかを書き込ませ、重要な内容を下の方にさせてしまうようだ。焦燥感をうまく使う手法をとるのではないか?


原発の地下から滲み出る汚染水を周辺の土を凍らせて封じ込める凍土壁の工事が始まった。30メートルより深いところには壁がなく、土が凍っただけの壁の間からも抜けるかもしれない。暑い日は表面側から抜けるだろう。それより建屋地下の汚染水そのものを凍らせた方が早い。技術的には可能。



テクノロジー犯罪、電磁波犯罪、集団ストーカーに反対
おそらくだけれど、誰かが僕に怒ったか何かで僕に電磁波攻撃が来る。
可能性として、僕と同じ価値観の人が苦しんでいるときに、僕も苦しむ。
僕はそういう攻撃を受けている可能性がある。https://twitter.com/akejy/status/473464065222664192/
posted at 23:00:04









人口問題と食料
2014年06月02日(月)の連続ツイート

この日はかなりリスクの高いことを書いている。危険だし、散々被害を受けていっぱいいっぱいのいまならこれだけのことは書けないが、過去の重要記述で、とりあえず見つけたツイートはここに記録に残しておきたい。

#人口問題と食料

裏の権力が人口爆発問題を懸念してワクチンや生物兵器を用いるのは、種の選別以外の何ものでもない。人口問題の本質は権力者の支配維持と彼らにとって都合の悪い者の削減であり、彼らの主張する食糧問題は見せ掛けにすぎない。そんなに人口増が嫌なら堂々と二人っ子政策をすればいい。

食糧危機を叫ぶ人の問題は、現状の未成熟なシステムを前提とし発展を無視した形で試算をする傾向がある。気象兵器を用いて災害を起こし食糧危機を煽っている側面もある。環境改変兵器禁止条約により兵器利用を禁止し、気象コントロールで災害を減らし砂漠を緑化することも可能なはず。

遺伝子組換作物は人類を救うかもしれないが、とてつもない凶兆にもなり得る発明だろう。どちらになるかは使う人類次第だ。殺虫剤や除草剤を吸収しても枯れない作物を食べれば、やがて癌になる。植物には流産に繋がるものもあり、それらが組み込まれたらどうなるだろう。規制は不十分。

新しい水耕栽培の普及による水の再利用・効率化と、肥料となるリンや窒素の再利用により、現状の淡水量や資源量でもかなり大幅な食糧増産が可能になる。世界の耕地面積の38%相当が、災害による土壌流失や農地転用等で損傷している状況も、新しい水耕栽培の利用で問題を解決できる。

世界の耕地と牧草地の面積に対する灌漑農業の比率は20分の1程度に過ぎない。これが意味するのは現在の農業技術でも可能な限り灌漑設備を整備するだけで大幅な食糧の増産が可能になるということ。今後、農業技術の向上や水利用の効率化で、更なる食糧生産の増加が見込まれるだろう。

世界の年間の食糧生産量40億tのうち半分近い12億~20億tが廃棄されている。途上国は非効率な仕組みから生産段階で廃棄され、先進国は規格外作物の処分や価格調整、過剰購入によって廃棄されるという。食料廃棄を減らしすだけでも当面の人口増加には十分対応できることになる。

将来において情報媒体としての紙はIT機器に置き換えられ、自然エネルギーの普及により化石燃料による温室効果ガスの排出は無くなるだろう。よって、たとえ耕地を増やしたとしても森林を維持するのは容易になり、森の空気浄化作用に過度に依存しなくとも環境を維持できるようになる。

食料の生産量は世界人口に対して十分な量を供給しているにもかかわらず、特定の国で飢餓が発生するのは、富の分配の問題を背景とした食糧の流通システムの不備が存在するからだ。食に関わるグローバル企業が生命よりも利益を重視することに対して国際的な規制をする必要があるだろう。



#人口削減反対

陰謀に無知の左派に人口抑制への協力を止めさせ、偽保守に新自由主義を背景にした格差社会政策を止めさせ、ワクチンやGM作物、ケムトレイル、電磁波犯罪、自殺、貧困による人口削減を規制すべき。右翼、ネオ・ナチス、新保守主義、新自由主義、シオニズム、原理主義、独裁に反対する。

旧枢軸国、旧ソ連、東アジアは人口減少。人口が減らないのは英米仏。戦前には優生学に基づく差別的人口削減政策を枢軸国のナチスが、障害者や失業者、社会不適合者、共産主義者、ユダヤ人に実行。現在の悪は偽優生学を好む白人至上主義でキリスト教原理主義者とシオニストではないか?


出生率 08年

イスラエル 2.81
米国 2.09
フランス 1.89
英国 1.84
オーストラリア 1.83
 :
イタリア 1.38
ロシア 1.37
ドイツ 1.32
ウクライナ 1.31 日本 1.27
韓国 1.22

旧枢軸国や旧ソ連で低く、このままでは国が滅ぶ。


同姓婚への差別に限らず全ての差別に反対だが、同性愛の推進目的が人口抑制であるならば、そしてそれを進めている理由がリベラル左派の増加を止めることにあるのであれば、平和主義の左派に左派を減らさせている陰謀主体は新保守主義者や新自由主義者、グローバル金融&軍需産業だろう。

長年の人口問題の本質は食糧ではない。かつては人口増加に伴って金本位制が崩れていき、通貨支配維持のために人口抑制が必要になった。欧米以外の台頭を抑え金儲けをしたい側の戦争での削減。そうでなければワクチン不妊や格差社会、医療などを利用。悪魔支配反対

日本の変死者と自殺者を合わせると年間20万人近い。これらの多くは、おそらくテクノロジー犯罪による変死と考えていい。日本は監察医が少ないため司法解剖が十分なされない国だが予算不足以外の理由があるはず。支配権力による殺人反対。

日本には原因不明の異常死が年間16万人存在。WHOの定義では半分を自殺とするというから、うち8万人は自殺。遺書等がある自殺者が3万人なので、本当の自殺者は11万人ということになる。自殺者を含めた異常死は20万人近いことに。

この技術は偽装的に病気を作れるらしいと言ったら信じられるだろうか。僕はやられた。いま被曝だと言われている症状は電磁波犯罪のものとそっくりだ。自殺や変死以外に事故や病気に見せかけたものも含めると、電磁波犯罪による犠牲は甚大。











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繰り返される集団ストーカーに反対!!