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電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている ニック・ベギーチ 以下は、「電子洗脳」からの抜粋と要旨です。 サイクロトロン(極低周波)共鳴 102頁〜 1〜100Hzの微弱電磁波で生体内のイオンの動きが速まる。特定周波数で特定の素粒子に反応が生じる。それにより目的の物質を操作し人体に様々な影響を与えることができるという。 超微弱磁場に人体は過敏 110頁〜 112頁に微弱信号照射による影響報告がある。 6Hz 頭痛 6.66以下 吐き気、頭痛、混乱、憂鬱 7.8、 8、 9 瞑想状態、幸福感 10.35 焦燥感、不安、攻撃行動 11 暴力行為 LIDA(リーダ)ー米軍捕虜の口を割らせた旧ソ連の電磁尋問装置 112頁〜 「捕虜は、とにかく話したい気分になって自分から情報を漏らすのだ」 「論文によれば、LIDAは。きわめて低い周波数で活動している脳に刺激を与える40MHzの電波を発生」 (補足):この事実から、米国が電磁波の兵器利用に舵を切ったことは、被害者の間では有名な話。 CIA、国家安全保障局(NSA)の違法行為は徹底して隠蔽 114頁〜 「1975年、連邦議会はロックフェラー委員会にCIAの国内活動を徹底的に調査する権限を与え、委員会は調査報告書を公表した。」対外機関であるCIAが米国内の反権力グループに潜入捜査とマインドコントロール実験を行っていた。その結果、’78年に成立したFISA(外国諜報活動偵察法)により、米国内ではなく世界中をその対象としている。ただし、その後も米国はテロ対策と言って愛国者法により、自国民の監視をしている。 (補足):日本などの米国外であれば、同盟国の諜報機関による、そういった行為への対応は難しいのだろうか? 彼らは左の勢力のせいにして、堂々と違法行為と人権侵害行為をしていることは、多くの被害者がネットで訴えている。彼らは左のせいと思い込んで、左のせいにすることで、被害を軽減化させている可能性がある。 国防総省(戦争)から司法省(治安維持)へー非致死性武器を国内で使う 176頁〜 米国で’94年7月21日に非致死性武器のための研究計画が発表され、翌年2月非公表になっているが予算はついたらしい。 (補足):実質米国の支配下にある日本で治安のために使われている可能性があり、米軍との関係が強化されつつある防衛省情報本部と自衛隊が疑われている。 「低強度紛争」に導入される電磁照射兵器 187頁〜 米共和党の有力者のギングリッチが’86年「低強度紛争と最新技術」から関与している。米国の敵対者を標的にすると暗に言っている。司法省と軍が手を結び広い定義で使用できる。闇予算がある。 テクノロジー犯罪や電磁波犯罪の被害者に考えを読まれるという主張があり、一般には精神疾患に扱われているものの、実際は病気ではなく犯罪の被害として実在するもの。 以下、関連技術の公開特許。 思考解読機器関連 日本国特許 Japan Patent on Mind Reading Devices 生体情報送受信による・テレパシーシステムに対する防御装置 (引用) 【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。この盗聴は、はるか遠方より あらゆる場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。 (引用終わり) こういったことができる時代。僕は実際に経験しているので、公開された時点で非公開のところの技術はこれをはるかに上回っている可能性を文脈からも経験からも感じている。(150404追記) 電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の技術を用いて、人の脳を遠隔地から電磁波で監視し、脳波を同調させる技術を用いて外部から操る行為。被害経験を鑑みると下の特許から20 ー 40年経過しており、技術の高度化は比較できないほどに進んでいると考えられる。僕は自分の口から誰かの意見がとび出したり、意図することなく自分を殴ることすらある。そのときに、操作する側と感情同期がなされている可能性が高く、メタ認知能力がなければ、その行為に違和感を感じないのではないかと思われる。 US3951134 A:1974年8月5日に出願された脳の遠隔監視と操作のための特許 US5036858 A:1990年3月22日に出願された脳波の操作のための特許 US5507291 A:1994年4月5日に出願された遠隔地から人の感情を測定するための特許 アメリカで人間の脳をネット回線でつなぎ相手を遠隔操作する実験に成功、米大学研究者 http://japanese.engadget.com/2014/11/08/b2b/ http://www.excite.co.jp/News/it_g/20141108/Engadget_b2b.html https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=78904 以下、http://news.livedoor.com/article/detail/9463536/から引用。 2014年11月13日 13時20分 人間と人間の脳をネット回線でつなぎ、体を遠隔操作する実験が成功した 送信者の脳波を読み取って電気信号に変換し、受信者にネット経由で送信 受信者には脳を刺激するコイルを設置し、送信者が手を動かすと受信者も動く 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。 引用終わり。 この結果は、非侵襲的(体を傷つけることなく外部から)に脳波を読み取り、脳を操作する技術の実在を証明している。 脳を読み取られる側がEEG(脳波計測器)を頭にかぶって脳波が読み取られ、それを脳を操作される側が頭にかぶったTMS(Transcranial Magnetic Stimulation=経頭蓋磁気刺激法)コイルの電磁波で脳活動を起こして操作する実験が成功したという話。 同様の実験はここ数年、いくつも報道されている。僕も過去にこの実験以外で近年に実施されたものをツイートしている。 電磁波犯罪及び電磁波脳操作に関しては、頭に装置を付けなくても読み取られ操作もされるが、非常に高度な軍事レーダー(電磁波の一種)であれば、TMSと同様の効果を遠隔地から可能だろう。最近京都に配備されたXバンドレーダーは、4800キロ先の野球ボール大の物体を識別できる。実験室では、そのような高価な装置は使えないため、簡易で安価な装置を用いているというだけのことで、軍事技術及びスパコンの組み合わせで、より高度なことが可能と推測できる。実際にそういった技術を用いて超法規的な違法行為を組織的にしているのであれば、軍や諜報機関が実行主体である可能性を想定せざるを得ないのではないか。 脳の機能は、個々人で全く異なるため、それらの装置を用いるにしても、それぞれの個性に合わせてカスタマイズが必要であり、個人の見分けも脳だけでは簡単ではなく、各人を判別する手段と並行して用いられているのではないか? いまはごく一部の人だけが対象かもしれないが、将来広く持ちいられた時に、人権及び人格権の侵害が常態化する懸念があるだろう。 手遅れになる前に、この問題を告発し広く周知し民主主義に基づいて法規制をする必要があるだろう。 1969年の「心の物理的コントロール」デルガド http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech17.html 古い実験だけれど、操作された時にどうなるかが、猿を用いて具体的に書かれている。 (150209追記) 日本でレーザーを使った人為的な脳の記憶合成に成功 脳内で二つの記憶を合成に成功 - 富山大、マウスで実験 マイナビニュース(共同通信) [2015/04/03] 異なる古い記憶を人為的に組み合わせ、新しい記憶を作り出すことに成功 科学技術振興機構(JST)富山大学 平成27年4月3日 レーザーを照射してその刺激により脳内の異なる記憶同士を連合して新たな意味を持つ記憶を作り出す実験。 これが意味するところは、人の脳で特定の意味を持つところと、別のものの間に新たに関係性を人為的に創りだして、本来無い記憶まで遠隔操作で植えつけることもできるだろうということ。 (150404追記) 脳の中で主語と目的語を入れ替えるようなことが可能らしい 自分自身の被害経験からの重要な気付き。 ツイッターにおいて、自分で書いた文章なのに、あとで読み返すと、主語と目的語の立ち位置が脳の中で入れ替えられて、被害者の自分が加害者として見せられる技術があることに気付いた。自分のツイッターの文章を自分で読んだときですらそういうことがされることへの脅威。意図的というかリーク的に、そういう利用をしていることを気付かせている可能性があると思われる。僕のツイッターの文を読んだ人にそういう脳操作をしている可能性を感じた。と同時に、僕を加害者と思い込んでいる者が、僕のツイートを読んでいて、それに僕が脳同期されている可能性もあるだろうと思う。ツイッターが文字数制限があることにより、そういう誤読をさせることが可能であることが分かる。(150627追記) アメリカの電磁波兵器開発 著者 グレン・デイビス 「電磁兵器」開発はここまで進んでいる! 「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス ○ 米国における主要な「電磁波マインドコントロール」 1. 1953年 MK−ULTRA CIA 2. 1958年 Moonstruck CIA 3. 1958年 Orion U.S.A.F 4. 1960年 MK−DELTA CIA 5. 1983年 PHOENIX ? USAF 6. 1989年 TRIDENT ONR、NSA 7. 1990年 RF MEDIA CIA 8. 1990年 TOWER CIA、NSA 9. 1995年 HAARP CIA、NSA、ONR ※ CIA = 米国中央情報部 NSA = 米国国家安全保障局 ONR = 海軍調査課 U.S.A.F = 米国空軍 各項目の要旨はリンク先を参照下さい。 ソースは確かみたいで、古い号なので国会図書館で参照とまで書かれています。 ※このホームページの文章と写真等のデータ、及び僕のツイッター(リツイートした他者のデータ以外)、ブログの内容は、改竄しない限り利用フリーです。(このホームページには、HTMLを見てもらえば分かりますが、CGIなどのプログラムは埋め込まれていません。) 資料
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