誤解を避けるために ※このホームページの文章と写真等のデータ、及び僕僕のツイッター(リツイートした他者のデータ以外)、ブログの内容は、改竄しない限り利用フリーです。(このホームページには、HTMLを見てもらえば分かりますが、CGIなどのプログラムは埋め込まれていません。)
はじめに テクノロジー犯罪の電磁波被害が酷いため、自分の書いた文も読み返せないため、逐次修正を入れるより、まとめて「誤解を避けるために」というページをつくることにしました。できれば、HP内の誤解する可能性がある箇所も指定するといいと思いますが、いまの状況でそれができるとは限りません。なるべく簡潔な記述を心掛けつつ、ツイッターのような説明不足はないようにするつもりです。 である調と、ですます調が混じるのは、被害がひどくて、文体の統一に配慮ができていない結果です。そこはご配慮ください。 この権力犯罪の目的は何だろう?(150916) 集団ストーカー・電磁波犯罪・テクノロジー犯罪の被害者の方に伝えたい。 この犯罪をしている権力の諜報機関は常識では考えられないほど姑息であり、例えば「○○さんが加害者」という仄めかしや状況があった場合、それは罠と思った方が無難であることを知るべきだと思う。 関係ない誰かを加害者に見せようと加害諜報機関がしている可能性が非常に高く、信じたらトラブルを起こさせ、それによって権力が目をつけた被害者に社会的な問題を生じさせ、場合によっては、不可思議な事件が起きることでメディアの注目をその事件に向けさせて国民の意識を政治から引き離すために利用されることすらあると考えるべきだ。 そういう仕組を十分に理解して罠には嵌らないように注意しなければ危険で、利用されないように十分な配慮を常日頃からしなければいけないだろう。 (150916) 僕の周辺での異常な事実の目的は、陰謀論を真実と見せるためではないか?(151229) 2015年12月26日のツイートより このHPにも書いている、僕の周りの陰謀めいた状況は、陰謀論を全く信じなかった僕が事実であるというものだが、陰謀論以上に信じてもらえないかもしれない現実離れした現実。おそらく、権力の裏が、事実を誤魔化して陰謀論として流すための装置として、裏で長期構築されたのだろう。人を操る技術を、権力は裏で長い間かけて研究している事実があるが、その文脈でのある種の社会実験、人体実験を兼ねているのかもしれない。 この状況は天の声について等でも書いたけれど、かなり以前から計画されていた可能性がある。ただ、日本は呪術的、魔術的価値観を脱却してからの歴史が長い国で、明治以降の米英の裏の日本統治において、彼らは当時の日本が自分たちより遅れた社会だから、欧米がまだ脱却しきれない呪術的、カルト的陰謀が通用すると考えた可能性があると感じる。子供の頃にノストラダムスなどの予言が流行って、友達から本を借りて何冊も読んだが、その感覚からしても、計画がつくられた当時では、裏で使おうとしていた技術が将来に完成した暁に、陰謀のような手法で人々を惑わせて、新たな統治ができないかということを考えた権力者がいても不思議ではないとは思う。実際に、現代にそんなことは無理で、一部のカルトなどが終末論を唱えていたりするが、僕はそれを一切信じていなかった。おそらく信じない方がいいものだという普通の感覚が正しい訳で、そういったものに落ち込んでしまう状況を社会がつくっていなければ、そういうものは自然と生じたりはしないのではないかと感じる。 要するに、陰謀は権力が市井の民を惑わすために存在するもので、実際の権力を誤魔化すことが目的だろう。 僕の周りで起きていることは、その目的のためだと考えると、矛盾がなくなる。 2015年12月29日のツイートより 中道左派の平等、平和価値観の僕を右で使おうとした諜報機関の長期計画は周到なはずだ。僕が筑紫哲也氏や朝日系の中道左派もしくはリベラル左派の価値観だったのに、ネットショップのAMAZONでそういう人でも受け入れそうな中道左派から保守よりの本を僕に紹介していた。その背景に、僕が脳操作(用語の電磁波脳操作を参照)されたか、PCがハッキングされていたか、ネットサイト自体に裏があったのかは定かではないが、何らかの謀略があるだろうことは信じて欲しい。 子供の頃も、近所の人が軍系やUFOものなどの右派や陰謀論者が好むような本をくれたり、叔父が国家主義者の石原慎太郎氏の著作を僕に持ってきたりしていたことがあり、おそらくその背後に人を操る技術があって、それにより意図して僕を右派に見せようとしていたことが推測できる。 冷戦の前と後での権力の方針の変遷もあるだろうが、天の声についてを見てもらえば裏の権力が長期計画で利用するための人体実験、社会実験の標本として、僕が選ばれていると分かると思う。地域と年と生年月日が関係ありそうだが、それ以前から、周りの運命操作があったことも、そこで少し触れている。 中学までは東西冷戦が続いていたので、僕自身は平等価値観で育っていて、当時の平等は教師も価値判断もしないような悪平等で、リベラルな平等ではなかったけれど、それでも平等の良さは身に沁みている。国籍や国境なんかにもこだわりはない。こういう人間を右に見せるのは無理であって、時代がどうであれ僕には(おそらく社会にとっても)自由と多様性を前提とした平等かつ公平な民主主義を主張するリベラル左派の理想が望ましいものだと思う。 どう考えても子供の頃の体調不良を考慮すると、当時から電磁波犯罪(用語を参照)の被害にあっていることが確実で、その他の状況(集スト(電磁波被害)の経緯を参照)もそれを示唆するが、それは潰して利用することが最初から決められていたことを示唆しているけれど、多分、人口が多い団塊ジュニア世代への裏権力の悪対応の象徴にされたんだと思う。 よく本を読む子だったので放っておけばアカデミックな方向に進んだかもしれないから、そういう未来を潰すために、中二のときに自習中に同級生を注意したら、その同級生に後ろから頭を殴られ気絶したという状況を、電磁波技術の応用でつくりだして、そのことのせいにして電磁波犯罪の被害を激化させたと考えても間違いはないと思う。実際に脳がやられた可能性もある。巷で言われる中二病が何かを示唆する出来事でもある。 「裏の権力が長期計画で利用するための人体実験、社会実験の標本として、僕が選ばれて、潰して利用することが最初から決められていたことを示唆している」ことと矛盾しないエピソード。 「人口が多い団塊ジュニア世代への裏権力の悪対応の象徴にされたんだと思う」 メディア集ストにおけるペンの色の意味は何なのか。断定はできませんが。(151215) もともとは、2006年から1年間、家でテレビを見ているときに、テレビを相手にメディア集ストの実在を確認するために、色々とアプローチして、その実在を確信した2007年の春頃に、一視聴者にテレビが話しかけられないだろうから、色を使おうと思いたち、イエスなら青、ノーなら赤と言ったことが、僕のメディア集スト対応で色の利用が始まったきっかけ。後に青(ブルー)が陰謀論で重要な意味を持つことを知った。 報道は左派系、情報・バラエティは保守系という使い分けをしていたみたいで、自由に喋れる生放送の情報番組や討論番組で、メディア集ストに遭遇していたが、色のことを最初に言ったのはフジの情報番組だったと思う。結局、それが誤解の始まりだったように思うが、いま思うと、テレ朝も最初はイエスという意味で青ペンを置いていたはず。途中で何故か赤ペンに変わった。 もしかしたら、信じてはもらいにくいが、僕が財政緊縮派にブレインジャック(用語の電磁波脳操作を参照)されたのか、そういう誤解がなされる手法が用いられたかもしれない。はっきり言って、この被害にあうと、何がなんだか分からないようなところがある。僕の考えは変わっていないのに、何らかの抑制がかかって、変なことを喋ったかもしれない。僕自身は大きな政府や福祉国家志向であるものの、現実的には日本でそれをするのは簡単ではないことは認識していて、現実の政治との妥協の中で、少しでも左方向にものが動いたらいいとは常々思っていた。 福祉国家で赤ペンであれば、左派の赤なのだろうが、どうもそれとも違う。ただ、テレビの方もペンを気にしているので、何かがあることは確かなのだとは思う。それが特定できないし、もしかしたらひとによって対応が違うのかもしれないため、推測の推測では何もわからないに等しい。 青であっても、共産党や社民党が青を使った場合は、社民主義や社会自由主義を意味する可能性があったが、過去の米大統領選では、共和党が真っ青、民主党が先だけ青だったことがあって、どうも、軍需産業やグローバル産業が青を意味しているのではないかと疑ったことがあった。どちらにしても、自分の本来の立ち位置より右側なら、青いんだろうと考えれば、矛盾しないことには気付いた。ただし、CIA陰謀論でプロジェクトブルービームだとか、ブルーバード計画というものがあるが、そちらの可能性を強く感じるので、青には警戒している。 僕自身は長期の電磁波犯罪被害にあっていて、いまはブルー系の服を買い換えられないため、そのことに気付いて対応する過程で、青い服に赤いデジカメという組み合わせが多くなることがあるが、もしかしたら、それに意味があるかもしれないし、そうではないかもしれないと感じることもよくあった。 ただし、日によってそれらの色の意味が違うので、電磁波犯罪被害における僕の監視役の一般人? がどう考えるかによって、もしくは僕の考えによって、何かの影響がある可能性はあるが、僕の考えなら即座にその意味がわかるので、何らかの撹乱があることは確実にいえる。 すでに、政治とは距離をとっており、参考になるかは分からないけれど、以下に関連情報を掲載します。 ツイートからの引用を多用しています。読みにくいことがあっても、ご理解ください。 政治と色の関係の前に、誤解されやすいリベラリズムについて、自分の書いたものの引用から説明しておきたいと思います。
リベラリズム自体は、フランスの人権宣言やアメリカの独立宣言が共通ルーツにあるものであって、政治的な裏などを別として、理念として否定していいものではないはず。支配者から人々や市民に権力を移し、格差や不条理を最小限にすることが目的であり、民主主義としてそれを実現してきた歴史と、さらなる発展が期待される概念だが、昨今の世界情勢は、民主主義自体が疑問視されるような状況を招いている。いまこそ再建すべき考え方ではないだろうか?(151215) ノーランチャートとは座標がずれているが、同じ概念を使って、テレビ朝日が池上彰解説で世界の現実を説明していた。その時の図が僕の2015年10月10日ツイートにある。以下引用します。(151215)
ここにきて、本題のペンの色という観点に戻ります。まず、上のテレ朝の番組の文字周りの色を参照に、それが仄めかしだと捉えた場合、青が資本主義、赤が民主主義と社会主義、黒が独裁、緑が社民主義ということになりそう。僕のツイッターの写真の服が紫で北欧のところが紫。僕のデジカメがオレンジっぽい赤で、社会主義と民主主義が赤。そこの色がオレンジでこのHPの文字色。そういう一致から、仄めかしの可能性はあります。 ですから、テレ朝はその観点で見ても大きくは外れてはいないはずでも、本来近い価値観にあるNHKとテレ朝で色の逆転現象が少し前まであって、困惑していたという事実もあります。その背景に、NHKが政府に配慮したとかではない、何らかの裏の事情がありそうなのは確かでしたが、それが何かを確認するすべは無いようでした。TBS(とBS11)もNHKに近い感じだったと思います。他の局は、安倍政権の秘密保護法や戦争法への抗議から、見る機会が激減したので、確認がとれていません。過去には青ペンが多かったと記憶しています。 以下に、2015年10月12日のツイートをやや修正して「引用」します。(151215) 電磁波被害により、短文の連続はできても、そういった作業をすると、記憶が定期的に消されるため、構成をしっかり考えた長文を書くことが困難になっています。誤解し難いちゃんとした文を書けないのが残念です。 特に電磁波脳操作(用語参照)と言っているブレインジャック技術の方は、他の被害者の訴えが主で、CIAの実験などもあるものの、情報が古く、最新の技術のすごさは被害を受けなければわからないことですが、非常に危険なものでもあります。このHPには、普通は出さないだろう猥褻被害を証拠として出していますが、それも状況の文脈を吟味しなければ信じてもらえないもので、分かりやすくはありません。総合情報でなければ認識できないという被害者の利用の仕方をしているみたいです。僕は失うもののない馬鹿者なので思い切って証拠として出してみました。一定の配慮はしてあります。関心があればそちらは別に確認下さい。ただし危険な情報です。すでに被害を受けているのでなければ避ける方がいいのかもしれませんが、僕にその判別はできません。 |