天の声について ※このホームページの文章と写真等のデータ、及び僕僕のツイッター(リツイートした他者のデータ以外)、ブログの内容は、改竄しない限り利用フリーです。(このホームページには、HTMLを見てもらえば分かりますが、CGIなどのプログラムは埋め込まれていません。)
はじめに どれほどの人に、このことを信じてもらえるかはわからない。過去十年近く、もしかしたらもっと長い期間かもしれないけれど、「天の声」として政治利用されてきた。 僕が中学生になる頃にテレビ朝日系列が朝まで生討論を始め、その頃の大晦日から元日にかけて見ていた記憶がある。しばらくすると、日曜日の朝に政治家を招いて激論が交わされるサンデープロジェクトが始まった。時間があるときはいつも見ていた記憶がある。後に日本新党や民主党が生まれて日本の政治が変わっていく土壌となった番組という評価は、その影響力の大きさから決して大袈裟なものではないだろう。 その流れの一環に自分があったといったら、これから書こうとしていることを知らない人からはおかしい奴だと思われるかもしれない。また、知ったところで、それをすぐに信じるかどうかも分からないし、もしかしたら信じない方がいいのかもしれないけれど、どちらにしてもこれから書こうとしていることは、厳然たる事実であることに変わりはない。過去にツイッターで断片的に書いたものの要点を、まとめる作業から入りたいと思う。 誤解してもらいたくないのは、僕は何も知らないままに利用された被害者であって、同時にテクノロジー犯罪技術の実験の被験者の可能性が極めて高く、それによる電磁波被害があること。この犯罪技術は、人を操ったり、人の考えを遠隔地から読んだり、脳に直接音声を送ったり、病気を偽装したりすることができるといわれるし、それらの被害を僕は経験している。何も知らないで、健康なままに体調不良で潰されて、利用されたことの背景にある理由らしきものを以下に記そうと思っている。(150622追記) 誕生日とその裏 僕は1973年の最初の日米欧三極委員会の後に母の胎内に宿り1974年6月3日に誕生した。 ビルダーバーグ会議に日本が参加することをD.ロックフェラーが提案したにもかかわらず却下され、替わりに日米欧三極委員会が設立されている。おそらく、翌年の僕の誕生はそれと何らかの形で関係していると考えても、後の経緯からすれば間違っていないと思われるが、信じ難い話だけにどれほどの人が理解を示すかは疑問だ。 戦後すぐの頃だと思うが、祖父が中部電力をやめてから我家はずっと貧乏で、父は少年時代に「結核」(電磁波利用ではなかった)で苦しみ、人生がうまくいきだした僕が6歳のとき36歳で亡くなってしまった。僕はもの心つく前から電磁波犯罪被害と集スト被害が続いているようだ。大企業は怖い。この国の支配の裏に何があるのだろうか? (このHPに書いた情報の信憑性は高いと思うが、父の結核だけは他の情報と異なり、僕が経験したことでも、昔から聞いていたことでも、複数の親戚や知人から得たことでもなく、比較的最近に一人の人からだけ聞いたことなので、僕自身は事実関係をしっかりとは把握できていない。母は父の子供の頃のことを知らない。祖母は98歳で当時のことを語れない。それ以外は、個人的なことに関しては確かな情報です。それ以外の公的なことも、実証性は高く、不明なものは条件付きで記述しているはずです。父と祖父は僕同様に境遇に恵まれなかった人ですが、知的能力は高かったと聞いています。祖父は成績がトップのひとで、父はいつも百点を採ってきたと祖母から聞いています。150830追記) 「解明が困難な組織的な嫌がらせ」 気づかれることなく自殺に追い込まれゆく日本人:犯罪システムを使用できる立場の者が自分のエゴで新たな被害者を生み出しているらしい。僕はそのシステムを利用できる立場にない40年来被害者だ。自分がそういったシステムを管理する立場であれば、全ての人を幸せにしようとするだろう。 1980年に父、1983年に曾祖母が亡くなって僕は酷く落ち込むことが多い幼少期を過ごしていたはずだが、小学校の高学年から中学にかけては元気になっていて、学級委員も複数経験したり、家の壁中賞状が貼られていたり、人生がかなりうまくいっており、交友関係も広くて、この時代は毎日楽しいことばかりだった。 冷戦が終わろうとする1988年以降にビルダーバーグ会議が僕の誕生日の6月3日前後に開かれるようになると同時に、ソ連崩壊が始まっている。その頃、日本では竹下内閣がリクルート事件で窮地に陥り1989年6月3日(僕の誕生日)に内閣総辞職している。 参照資料: ビルダーバーグとグーグル 2013年6月14日 田中宇 ビルダーバーグと中国 2009年5月23日 田中宇 1988年の秋、中学校の技術家庭の自習中に学級委員長をしていたので、うろついていた友人を注意したら、その後に座っているところを後ろ側から2度も頭を殴られて気絶した。しばらくしてから気付いたのは、右目が自然な瞬きをしなくなり視力が数分の一になったこと。ボーっとして集中力が失われ、英語と固有名詞に関する記憶力が著しく減退するなど、軽度の高次脳機能障害に似た症状がでた。どうもそのときに殴られたせいということにして電磁波犯罪の被害が本格化したらしい。しばらくすると僕のことを心配していた祖父が体調を崩して入院し(昭和天皇崩御の日だった。おそらく電磁波犯罪が関与している)ちょうど3ヵ月後に他界した。それからテクノロジー犯罪の被害で人生が破綻していった。 その後の十年受験も就職も全て潰され(そこに関しては、ツイログの過去の要点にこの事態にも関係する説明があります)、1997年の6月3日(僕の誕生日)にネオコンのシンクタンクであるアメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)が始動すると、電磁波犯罪被害により動くことができなくなって完全に失業、3年間は何もできなくなった。その間、1997年日米ガイドライン改定と1999年周辺事態法により東アで米軍の戦争に日本が後方支援可能になっている。1997年は、消費税の増税、アジア通貨危機、日本経済の大不況という、日本の社会全体にとっても悲劇の年でもあった。 参照資料: “米帝国論”のシンクタンク アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)で始動日が6月3日であることが分かる。 「日本人が知らないニッポン」−隠されてきた歴史から読み解く世界の成り立ち− では大局的な情報が得られる。 今年(2014年)も消費税と秘密保護法、集団的自衛権、日米ガイドライン同じような状況にあり、かなり酷いテクノロジー犯罪の被害状況にあった。はっきりいって、最低限の日常生活とツイートするくらいの余力を残して何もできなくなっている。過去の繰り返された経験から、いまは嵐が過ぎ去るのを待つしかない。 補足:前の方で、後頭部を殴られた後に右目が悪くなったと書いた。2011年には左目が悪くなっている。睡眠障害を克服しようとして光療法を独自に行っていたが、それのせいに見せかけて、一度左目の中心部が失明に近い状況になった。9月14日のこと(やはり9月だ)。電磁波犯罪によるものと考えて間違いない。新聞の大見出しの文字が読めないレベルで、右目は見えたので当時はまだ動いた車で眼科に行ったら休診日だった(がそれも仕掛けだったかも)。光での障害と思っていたので、眼底検査で強い光を浴びるのもまずいと考えて、しばらく時間をあけてから診察を受けようと考えていたら、ゆっくりと目が回復していった。見出し文字が読めるようになり、数ヵ月後には小さな文字も読めるようになった。ただし、アムスラーグリッドを見ると、いまでも左目は歪んで見えるので完全回復はしていない。この経験から思うに、STAP現象はもしかしたら特定の電磁波の影響なのではないだろうか? ミロクとプロビデンスの目 僕の名前は古谷彰浩(ふるたにあきひろ)だが、「FurutaniA」で一神教世界の数秘術であるゲマトリアをすると666が出てくる。亡父も古谷Aで、僕が【6】歳のとき36(ミロク)歳で他界している。ちなみに「FuruyaA」でゲマトリアをすると888となる。しかもここを通る県道は88号だし、車のナンバーも、ずっと昔に取得したフリーメールも、88番号だ。また、6月3日生は日本では語呂からムーミンの日だが、6月の1〜3日目であることから666で未来仏の弥勒(3つの6=ミロク)と読める。しかも、昭和49年=’74年の6月3日生まれは4974ミロクで「欲なし弥勒」と読め、電話が通ったときから使っている電話番号は、2が3つなければ666なので23ないミロクで「罪ない弥勒」となる。さらには、僕以外に母と亡き父が共に6月生まれで、666と並ぶことも興味深い。位置付けとしては6と8のハイブリッドということになるが、生まれる前の段階では6の位置づけだったのが、僕自身の価値観で8の方向に向かっているようにも感じる。それぞれの意味は何になるのだろうか? (150627修正) 現在の東京のテレビ局のナンバーなら、6はTBSで創価学会の関連があり、8はフジで統一教会ということになる。しかし、自分が居住しているのは岐阜県だ。TBS系列のCBCとフジ系列の東海テレビは中日新聞との関係があるが、純粋にテレビチャンネルだけを考えれば6はテレビ朝日系列のメ〜テレだし、8は独立局であるぎふチャンだが親会社の岐阜新聞は朝日新聞と提携していて朝日ということになる。 最近(2014年夏頃)、なぜか「あの子は小さくうなずいた、茜の空に誓った恋を、東京暮らしで忘れたか、帰ってこいよ〜」と松村和子の「帰ってこいよ」を無意識に口ずさんでいた。電磁波脳操作(用語を参照)によるものである可能性が高いだけに、時間をかけて本来のリベラル左派(朝日新聞のもともとの立場。中日新聞もそうなのだろう。)化をするのかしないのか分からないが、僕自身は元々中道左派であったのが、数年前まで東京の保守系局の熱烈なアプローチにより、保守化はしなかったが中道的になっていた。時代が右傾化していたこともあり、中道左派路線に戻りたくても、社会(電磁波犯罪を行使している側?)がそれを妨害するため困っている。 (love_and_peace_888@yahoo.co.jp このメールアドレスは権力にマークされており、使わない方がいいかもしれません。上述しているように十年以上使っているものです。888はそれぞれ「無限大∞が立ち上がった形」「末広がりの八」「数が多いことを意味する聖数としての8」で、「愛と平和が永久に続きますように」というつもりで用いており、特にインターネットスラングの88888(パチパチ=拍手)の意図はありません。もちろん、警察庁警備局の通信傍受機関を意味する8系(ヤマ)の意図も、警視庁公安部の左翼・極左対応の8系の意図も、フジテレビのチャンネル番号の意図もありません。当然、メールアドレスを設定したときには8系の知識はありませんでした。140928追記) (888について。これは8が3つあるので、「38」=「左派」ということだろう。love_and_peace_888 も、左派ということで矛盾ない。ミロクと左派のハイブリッドかもしれないし、そうではないのかもしれない。上が勝手に何かを割り振って、脳の遠隔操作技術(電磁波脳操作)でそうさせている可能性は高い。150214追記)
少し違う視点から考えると古谷という字のシンメトリー(対称性)から気付いたことがある。【古】は台の上に十字架、【谷】は三角の中に目=イルミナティのプロビデンスの目に見えることだ。これはキリスト教が関係があるというメッセージとして捉えることもできるが、考えすぎなのかもしれない。僕自身はキリスト教徒ではないし、仏教徒でもないけれど、思想としての仏教哲学を無宗教の立場で捉えている。ただ、自分が住んでいる町の上空からの形が、プロビデンスの目に似ているため、これもまた偶然ではないと感じられる。 補足:プロビデンスの目をイルミナティのものと書いたが確たる証拠はないらしい。僕が調べたときには、フリーメイソンとは関係がないという記述だった。どちらにしても、キリスト教の三位一体の象徴が秘密結社的暗号として利用されているということ。歴代CIA長官を輩出しているといわれる米国のスカル・アンド・ボーンズよりは古くて欧州的だが、昨今の僕への圧力の存在は何らかの権力の勢力図の変化があるのかもしれないし、撹乱なのかもしれないが、地形や歴史的経緯を考えると単純な撹乱とはいい難い。国内権力がそれらをどう捉えているのかという問題もある。平等と博愛を侵略とみなす可能性もあるし、権力側が富の再分配に抵抗し迫害していることを誤魔化すために陰謀として利用するのかもしれない。(150119追記) ※ 2014年9月27日に御嶽が噴火したが、前日までの2日に渡って仄めかしがあり、当日には何気なく御嶽方向の山の写真を撮った十分後に噴火している。9月9日に2日後に山で発射があるという趣旨の夢を見たが、確かに9月11日に火山活動が活発になっているが噴火はなかった。夢をツイッターに書いたからかもしれない。御嶽の噴火2日前に、ここで雨雲が発達して御嶽方向に向かっていった天気図をアップしているが、御嶽の火山灰が富士山の方角に向かっていることに何らかの脅しと思わしき仄めかしを感じる。 富士山には1707年に噴火した宝永火口があり、三浦半島方面から富士山を眺めれば富士の三角の中央に目がある。まるでプロビデンスの目のようだ。宝永大噴火の時代に人為的にそんなことができるはずはないので偶然と思われるが、キリスト教圏の外国船からあの神秘的な山に目がある壮大な光景を眺めたら、それが天啓に思えたとしても不思議はない。 それには及ばないが、ここ(岐阜県下呂市小坂町。150520追記)にも不思議な偶然がある。ひとつは下の地図にあるように、町が二つの川の合流点にあるため地形が三角になっており、合流点に眼の形をしたダムがあること。このダムは浚渫が不十分なときに真ん中に島が現れ、本当に目を象徴しているのではないかと感じる。 上の地図は僕が生まれ育っていまも住んでいる岐阜県下呂市小坂町。左下側が北。(150520にこの住所を追記) 地図にイルミナティのプロビデンスの目とあるが、キリスト教の三位一体の裏の象徴としてのプロビデンスの目が正しい。(150119追記) もうひとつは、江戸時代の水墨画が残っている古くから存在し、日本の滝百選にも選ばれている根尾の滝の高さ63メートルが僕の誕生日と同じで、6×3=666=ミロクを象徴しているかのようであること。名前の根尾は英語にするとNEOであり、新世界秩序(それが欧米による新たな支配であれば望まないが…)か何か新しい世界を想像させる名前であること。これも、富士と同じように古い話のため、何らかの作為と言うよりは偶然の要素が強い。 僕はこの滝の絵を中学生のときに描いて賞状をもらっている。失業する直前の土曜日の仕事のあとに一人で根尾の滝に赴いて石積みをして帰っている。これらも偶然とは思えない。 中学生のときにキャンプへ行ったときのことを版画にしているが、遊び心で焚火や茂み、樹の幹や川の中に目を彫り込んでいた。先生が県展に出すと言うので目を消したため変な版画になったが入賞はしている。当時、プロビデンスの目のことは全く知らなかったので、意図的でも偶然でもなくマインドコントロールされた可能性がある。 ※ (※〜※は、地図以外は140930に追記) (150520、この項目で以下にリンク追加) ※〜(150627加筆) 元TBS報道記者で歴史小説家の井沢元彦氏が朝日カルチャーセンターで行った「新宗教学入門」という講義を元にした「井沢元彦の世界宗教講座」を読んで、びっくりしたことがある。 愛知県に豊川稲荷があるが、実はお稲荷さんなのに曹洞宗つまり禅宗であるとのこと。 亡くなった祖父が好んで参拝していた。何故か不思議だった。 うちは浄土真宗大谷派で関係ないけれど、この町に長谷寺という臨済宗の禅寺がある。 寛政10年(1798)の火災で焼失。現在の山門は天保11年(1840)の再建。再建に42年かかっている。現在の仁王像は1843年船津町出身の平重郎によるもので、焼けた仁王像は門の裏側で見ることができる。 そこに関係する力持ち小太郎伝説がある。上の地図にも小さく書いているが、97歳の祖母が伝え聞いている話によると、同時期?に宮大工か大仏師が一泊していったときに宿代に大黒&恵比寿の彫物(右の写真参照)を置いていったとのこと。彫物の裏の名前を、調べると、長谷寺の門の再建時期に重なる。長谷寺との関係を仄めかしているエピソード。直接の内容は確認できないが、関係があるかもしれない。 ネットで見つかる資料だと、以下のものがある。(引用)「岐阜県小坂町の長谷(ちょうこく)寺にまつられている地獄絵をモチーフにした仏像など14体が、江戸時代末期~明治時代にかけて飛騨地方一帯で活躍した仏師・大坪東平、秀右衛門親子の作品と判明」(朝日新聞 大阪版 2002/11/24) 大坪藤兵衛(東平)に関してはラジオ番組のページ「飛騨の歴史再発見!」の2つある安養寺跡について(2011年6月17日放送分)に一言だけ言及がある。国府町史 史料編2、近世仏師事績データベース - 関西大学にも関連した名前がある。 時代的に一致することは間違いがない。 実は、中学3年のとき(1989年)の文化祭の劇の中に地獄のシーンがあって、ステージの背景いっぱいの大きな地獄絵図を描いた記憶がある。ほとんど僕一人で一気に描いた雑なものだったが、うちにある彫物を作った仏師が長谷寺にあるという地獄絵図をモチーフに仏像を作っているのだから、その他の関連情報の繋がりの多さを考えると偶然ではない気がする。 (写真は小坂中学校卒業アルバムにあった地獄絵の一部。長谷寺の地獄絵は見たことがないので直接は関係ない。150628追加。) (文化祭の地獄絵の写真の解説:青鬼の左腕は全裸の女性の髪を持っているはずだが、写真には入っていない。この劇は、担任が独断で脚本を決めたことに皆が抗議して、自分たちで別の脚本を決めて実施した価値のあるもの。担任は文化祭の協力をボイコットした。担任はともかくも、クラスの雰囲気は、PTAの社会主義のおばさん的でも、道徳観を言う保守のおじさんによるものでもなく、中学生段階でリベラル〜リベラル左派な自由と平等を価値の最上位とする感覚があったのだろうと思う。冷戦が終結に向かう1989年のことだけに、子どもたちの間にも独裁を許さないという雰囲気があったのかもしれない。もしかしたら、別の何かの影響があった可能性もある。その何かはこのページの文脈で語れるものだろう。150628) 話を力持ち小太郎伝説のいい伝えに戻す。 長谷寺の下流にある宮田の藤ケ森観音堂の近くにあった寺がいくさによる火災で焼けてしまった。焼けて黒くなった仁王像を仕方なく川に流した。それが小坂村まで遡上して、そこに住む小太郎を呼び、彼が川から仁王像を崖を担いで上がった結果、小太郎が力を授かり、畑に大きな石があったのを軽々と除いたり、力比べに来た相手の鉄の棍棒を捻じ曲げて相手を退散させたりしたという伝説。 僕も、過去に昔から畑に埋まっていて邪魔だった石を、何故か突然憑物に憑かれたかのように掘り出して引き上げ、畑の隅まで転がしたことがある。当時は全く気付かなかったが、いまから考えると、このホームページで扱っている電磁波犯罪による脳操作(脳の遠隔操作)を伴った、ある種のメディア集ストや陰謀に見せた現実的実験に関係があるだろう。そうでなければ、昔からあって、放置されていた石を何故、突然掘り起こす気になったかわからなかった。 そういった行為からも、人を操作する技術と、それを用いた計画があることを示唆するが、詳細はこのページを含めた他の関連ページを参照してほしい。 〜※ (150627加筆) 力持ち小太郎伝説の長谷寺のある下呂市小坂町小坂の川向いにあたる大島地域に諏訪神社があるが、三百年前に現在地に移転する前までは、同じ大島の郷石原の集落にあった。そこは諏訪神社が五百年前に最初に信州の諏訪大社から分祀された場所で、県道88号線の道路工事で移転するまでは、僕の家の土地に祠がそのまま存在した。道路工事に伴って分家の家の土地に神社の祠が移り、祠があった土地は古い道路と新しい道路に挟まれた不自然な三日月状の竹やぶとなって部分的に残っている。(150520修正) この下呂市小坂町大島の諏訪神社に関する岐阜県神社庁のホームページの記述には、戦国時代の永正年間に信州の諏訪大神を勧請(かんじょう=分霊すること)して大島村郷石原に祠を建て守護神としたのが創始とある。正徳元年に現在地(同じ大島地区内)に移し祀られている。前述の祠の存在と矛盾しない。 本社である諏訪大社がある諏訪湖は上空から見るとはっきりとプロビデンスの目のよう(下の写真参照)である。当然だがどちらの神社も八坂刀売命が主祭神に祀られている。諏訪湖の向こうには八ヶ岳がある。ここにも「8」が重なる不思議な偶然があり、よく考えると「諏訪」=「すわ」≒「38(さん・ぱ/スリー・ぱ)」≒「888」と読めなくもないのがさらに不思議な感じを大きくするが、ここまでやると妄想や陰謀の類としか見えないだろう。ただし、陰謀に昔の権力層による何らかの意図があるくだらない言葉遊びが隠れているというのは珍しいことではないのは確か。おそらく権力による、左派を貶める陰謀の類だろう。 ちなみに、僕は巻き込まれているだけで、陰謀論者ではない。僕自身は平和平等を求める中道左派なので、こういった扱いに困惑している。保守的な権力が左派を貶めるために陰謀をつくって、計画的に実験(脅しについて1 > 陸の孤島での社会実験? 参照)をしたのかもしれないが、逆に権力が陰謀をしている証拠を残しているだけだろう。(150520加筆修正) 長野県の諏訪大社がある諏訪湖がプロビデンスの目のよう。八ヶ岳も見える。(150520追加) 陰謀論で有名なHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)に一見似ている施設が我町にある。ここは中部電力管区で飛騨電力センターや小坂発電所と東上田ダムという中電の関連施設が近場に3つもあり、その間になぜか関西電力の小坂保線所がある。発電所はなんとなくHAARPに似ているが、それが2箇所もあり、小坂発電所と現在の諏訪神社は隣り合っている。それだけなら偶然で済まされそうなことではあるが、このページに書いていることを総合すると、不自然な状況が背景にあることを仄めかす象徴として、あえてそういう施設を川を挟んで並べている可能性を感じる。(150520修正) ※〜(150627加筆2) それらとはまた別に、母の実家が幕末?から大正初期まで漢方医をしていたらしく、古文書があったらしい。それを戦後すぐに母の母が廃品回収に出してしまい、廃品回収の人(うちの親戚の親戚だったらっしい)が、そういったものが分かる知人に古文書を調べてもらったら、その土地に関するお美津ギツネの伝説が見つかり、場所が異なるので上の地図にはないが、そこから上呂にお美津稲荷が創立された。 すごいのは、その業者が、僕の亡父の妹の旦那の兄だったこと。しかもその僕の父の妹の旦那と、僕の母の兄の名前や年恰好さらには小さな会社を経営しているところまでが同じ、という偶然とは思えない偶然がある。さらにその母の兄と僕の父が中学の同級生で、僕と僕の妹の旦那が高校の同級生、というそれ以上に偶然とは思えない偶然がある。(150520修正) しかも妹の旦那は「シンちゃん」であるが、「シンちゃん」といってもいま(150520現在)の安倍晋三総理大臣ではない、という冗談を書くのは、昔働いていた松代病院(集ストの経緯 > 松代大本営? 参照)の同期の技師も「シンちゃん」だったこともあって、20世紀少年の「ともだち」(メディア集スト(エンタメ) > 予言と破綻の回避 参照)=ビッグブラザー(ショック・ドクトリンで新自由主義を導入しようとしている支配者)にあたるのが「シンちゃん」であるという「仄めかし」があることに気がついたから。これらの事実も、偶然ではなく運命操作があることを示唆している。(150520追加) 先に「豊川稲荷があるが、実はお稲荷さんなのに曹洞宗つまり禅宗であるとのこと。亡くなった祖父が好んで参拝していた。」と記述しているが、亡き祖父はそれを知っていたかは分からないものの、稲荷と禅寺を兼ねている豊川稲荷へ参拝に頻繁にいっていたらしい。 力持ち小太郎伝説の焼けた仁王がある長谷寺が禅宗であり、お美津稲荷がお稲荷さんである事実と重なる。全て事実であり、それらの関係はその他のこのホームページで書いた事実と照らしあわせても、偶然でないだろう。 日本の戦後のデマのような情報実験や、事実を基にした陰謀や噂はCIAによるといわれているが(例えば口裂け女は噂の伝達実験と言われる。僕はそのモデルが母ではないかと疑っている。母は教育熱心ではないが、父の死により教育予算等にも困り、僕は学習塾もいけなかったことや、口裂け女が岐阜県の山間部発の噂であることが根拠。)、戦前は別の相応の機関があったのだろう。このページの複数の関連情報の他に関係する通常ではありえないエピソードも特にメディア関連などで存在する。人を操って何らかの計画を仄めかすためだけにしては、随分と長期的で大袈裟な仕掛けをしている。 補足 フィリピンでマルクスならぬマルコス独裁を倒したアキノ元大統領は現アキノ大統領の母。小学生の頃、左派の先生が授業を潰して革命をテレビで見ていた。当時の僕のニックネームはアキだった。計画が昔からあることを示唆するが、僕はそういう人間ではない。勝手に利用するのは止めて欲しい。 冷戦期と異なり平等や再分配を目的とする点で共産主義とリベラリストやコミュニタリアンは共通。同じ目的を共有することで対立を避けることができる。これが利用されるなら国内ではなくて、米中が和解して日本を共通の敵にするパターン。罠を避けるためには、平等や平和という中道左派政策をすること。 (150520追加〜) 僕は平和平等の中道左派なので、新自由主義や災害等を利用したショック・ドクトリン、政府が導入しようとしている緊急事態条項、全体主義などには明確に反対をしている。これら全てに反対しているのは、いまの日本では社民党だけのはず。だから、社民党は苦しい立場に立たされているのかもしれない。共産党は全体主義の懸念を完全には捨てきれていないことが左翼ではない中道左派の人が完全に乗りきれない理由。民主党、生活の党は緊急事態条項を人権の侵害が起きない範囲で必要という趣旨で捉えているみたいだが、場合によっては利用されかねない懸念がある。バランスをとることも必要だろうけれど、不自然な災害が多発している現状で、ものがものだけに裏の権力に利用されないか見極める必要がある。 緊急事態条項がなくても、緊急事態時に現行法の範囲で対応は可能で、法律や憲法に記述すれば破壊された道路がすぐに通れるようになるわけではないことに注意が必要。むしろ国民の統制に使われかねない。そこへの注意を十分にする必要がある。憲法に緊急事態条項は必要ない。 これが陰謀論ではない証拠に、大地震、津波、原発事故、海外での疫病、火山の噴火が不自然なタイミングで起きている。現在、民主党は維新との関係を模索しており、それが意味するのは新自由主義の影響が民主党に及ぶ可能性。一般市民からすると懸念せざるを得ない。公明党は現在与党でも緊急事態条項への立場を明確にしていないが、連立している自民党に強い反対をできない微妙な立ち位置にある。維新が自民と距離ができていれば多少は強く出られるようになるものの、連立解消の気はないはずで妥協しかねない。自民と次世代は論外で、一般市民の立場では妥当性の範囲を大きく超えるようなものでも、裏で圧力があるのだろうけれど通したがる弱さがあり、新自由主義、新保守主義に消極的に賛成している弱さも加味されて悪質。維新は新自由主義(ネオ・リベラル)そのものだった。ただし前の二政党ほど支配的政策とは限らない。 ネットやテレビを含めたメディアでの印象と一般市民の価値観には解離がありそう。自民党のメディア戦略に騙されてはいけない。市民はまとも。 (〜150520追加) 「井沢元彦の世界宗教講座」を読んだときに思ったことだが、日本が「穢(けが)れ」と「禊(みそ)ぎ」の国というなら「安倍総理のせいで自衛隊が穢れる」というのはただの皮肉ではない。禊ぎをするなら戦争法案を廃案にして、総辞職するしかないとは思う。せめて最低限でも戦争法案を憲法の範囲に収めることだろうが、その程度では米国は喜んでも歴史は許さないと思われる。 〜※(150627加筆2) 陰謀と日本支配 実際の処は分からないが、もしかしたら幕末から明治にかけての変動期に何らかの仕掛けが既になされており、そこから今起きている計画が始まったのかもしれないと直観する。そうであれば、他の陰謀論や予言との絡みを考慮すべきだと思うが、一歩間違えば非常に危険な領域に踏み込むことになるかもしれない。そう考えたのは、前島密という英国のスパイ?が幕臣の養子となり漢字御廃止之議を将軍徳川慶喜に提出。明治政府では日本の郵便の父となっている。当時は郵便を握ればどんな情報も得られただろうが、欧米人にとって漢字は諜報の壁だったに違いない。 戦前の英国支配から何らかの計画と仕掛けがあり、戦後の米国支配下でも続いている可能性。ファティマの予言に1938年1月26日のオーロラの的中がありHAARPの類が使われたことと、百年計画が誕生した可能性がジーン・ディクソンの予言から推測される。 世界中を盗聴していたエシュロンが1943年に存在したのだから、HAARP的なものもあり得ただろう。ちなみにファティマの第3の予言は冷戦終結という形で既に終わっていると考えた方が妥当性が高い。 「1999年7月恐怖の大魔王が降りてくる」という有名なノストラダムスの予言は、プロパガンダミサイルのことだという二十年以上前の古い予言本を読んだことがある。いまとなって考え直せばプロパガンダ電磁波=携帯電波&GPS&地デジ&HAARPの類だと思う。 1999年から13年後の2012年に向けて2008年のリーマンショックや中国での08憲章への弾圧、2011年のアラブの春と東日本大震災、それに伴う日本の民主党やアラブの改革の終焉。計画的に思える。 僕の天の声利用は2008年までリベラル(中道左派)な幸せを運ぶ風を吹かせた。格差は是正され、社会の停滞は終わり、平和で平等に発展する世界が待っているはずだった。そのときのために長期計画に僕が利用されたのは間違いのないことだ。ただ、その後に悪夢が待っているとは予想できなかった。悪魔は民主党政権ができるに合わせてリーマンショックで30兆円の需給ギャップによる経済苦を演出したようだ。2011年の東日本罪震災と原発災害もそうだろう。自民に比べれば本当はいい政治なのに民主党の悪印象をメディア利用で国民に焼き付けて、安倍政権で見えない専制という日本社会にとって許容し難い仕打ちを与えている。 2006年からの天の声は10年続く可能性があり、16年の米大統領選以降はどうなるかは不明だ。 僕が電磁波犯罪の存在を知ったのは2012年後半になる。子供の頃から体調不良や不運が続き、情報を得る程に昔からの被害との関連を知ることになる。 1945年生まれの背の低い世代の父より、僕の身長は十cm以上低い。母は普通でも母の兄は長身だし、父母方の双方の年齢の近い従兄弟も男は180cm以上、女も170cm程度と長身。背の低さと電磁波被害に関連がある可能性は高い。 メディア集ストは、アニメや音楽を仄めかしとして利用している。映画AKIRAに出てくる、ちっちゃい超能力者の老けた子供は、電磁波被害者が超能力者や魔法使いとして出現することを予言していたと考えられる。離れた人と意思の相通が可能だったり、物体移動ができたり、心を読めたりするのは、僕が子供の頃に買った予言書にも、ベアデンの予言としてかかれていたが、その技術の利用を計画していたと捉えても問題ないだろう。 11年前の2003年5月5日に多摩川のたまちゃんで有名になったパナウェーブ研究所という白装束の団体がここ(岐阜県下呂市小坂町の県道88号)を通過した。TV報道では電磁波が強いという理由から手前の馬瀬村(当時)で留まってから夜になって通過したと報じていた。アメリカの911同時多発テロのときも、このときと同じ時間に発生している。当時の僕が習慣的にニュースをつける時間だ。小坂町の商店街を通過していくだけを報じたニュースステーションがこの年度に終了し、後継番組が古館(ふるたち)という古谷(ふるたに)に近い名前の司会で始まったことですら計画の存在を示唆すると書いても、上の情報を頭に入れていれば、もうおかしいことを言っているとは思われないかもしれない。ただ、それですら権力によるデマ(コインテイルプロ)による被害者を加害者に見せての利用の存在を証明するだけなのだろう。僕自身はパナウェーブと関係ないどころか、電磁波犯罪の最大の被害者の一人なのに、電磁波の主体のように世間やメディアに思わせようとする裏世界の工作があったなら強い憤りを感じる。 今後2020年と2037年が何らかの節目になる可能性がある。それらは過去の予言にも出てくる数字だから何らかの計画があることを警戒しなければいけない。 百年計画は1937年頃にはじまっていると考えていいだろう。戦争は絶対に避けるべきだし、できれば環境改変兵器禁止条約が使えるような実効的な証拠を集めて、破壊的被害を防ぐべきだ。(140923) 追記: 僕は天の声として過去に利用され、政治討論番組で意見を言っていた。その意見は政治に反映されたものもあったが、多くは僕の意向とは異なるものだった。電磁波脳操作により操られたところがあったことは確実だが、状況によって訂正ができないことが度々だった。そういったことは僕だけでなく、非自民の政治家でも多く見られ、本来はAの意見の政治家がBの意見を言った後に、「そういった意見がありますが自分の考えはですね…」という感じで意見修正をする場面もテレビでよく見られた。天の声利用の過程で「(本来は)Bじゃないの?」と批判すると、事情を知らない人が聞いていた場合は僕が意見を変えさせてたと思うだろうし、知っている人は最後まで話しを聞くべきだと脳操作により思わせられていたはずだ。僕自身も、当時はそんな技術があるとは知らずに「おかしいな、おかしいな」と思いつつ過ごしていた記憶がある。 僕の意見が反映されていれば、いまよりも再分配や同一価値労働同一賃金、高等教育無償化、情報透明化が進んだはずだ。結局は、僕の立場からは裏側までは見ることはできいないが、持ち上げておいてから落とす手法のうち、持ち上げる過程で利用されたということだろう。これは日本で民主党政権ができる前の段階で、リーマンショックを経て社会が混乱したときまでの手法だったと思われる。僕は中道左派だと繰り返し主張したにもかかわらず保守系の政治家が非常にフレンドリーだったので、裏があることを状況から感じつつもそれを読み切ることが難しく、結果として様子見をするしかなかったことを記憶している。そういった電磁波を用いた脳操作技術が各方面で使われている可能性がある(用語を参照)。これは民主主義の危機ではないか? 日本だけでなく世界の民主政治と市民生活を守るためには、権力の側はこの技術の存在を開示すべきだ。規制法と民主的な監視機関が必要になる。(140923追記) 追記2: 昔、天の声として利用されたと思わしき頃は、自分がそういうことになっている自覚はなかった。メディア集ストの被害は、当時そういったものがあることを知らなかったにも関わらず、文脈的な状況とテレビに対して独自にやった実験的試み(信号色(思想色の誤解も)や仕草を伝えてみたら反応があった)から自覚はしていた。だから、民主主義の観点からすると政治に意見が届かないと言われる現実の中、一般市民の代表くらいのつもりで、メディア集ストを逆利用して、討論番組などで下から一言だけ意見を言っていた。討論番組を見て独言を言うくらいのことは特別珍しいことではないだろう。後になって、僕が天の声だったのかもしれないと思ったのは、テレビでやたら「上から目線」という言葉を批判的な仄めかしとして使われていたから。自分が誤解されていると感じた。 ここ数年の現状(2012〜15年現在)においては、僕の意見とは随分と逆の政治の動きばかりになっている。前だってリーマンショックの後の緊急時を除けば僕の意見が反映されたわけではなかった。もしかしたら、当時から何もかもアベコベで、僕以外の人によって何かが伝わっていたのかもしれない。場合によっては僕の意思が伝わっていたケースもあったのかもしれない。聞こえていても、国民の意見として、適当に合わせたり聞き流されていただけかもしれない。結局、実際のところはわからないのが現実。妄想でないのだけは確かだけれど、関係者のどれくらいが、安倍政権が支配するいまの状況で、それを素直に認めるかは微妙なところだと思う。というのは、安倍総理の強権政治に僕は反対ばかりしているからという理由と、僕のことは秘密にしておかなければならないらしき「空気」が業界にあるということがありそう。本当であれば、こんなことは表に出して大事件とすべきものだろうし、それが民主主義というものだ。僕は、秘密保護法から続く、いまの安全保障における専守防衛を放棄する動きと格差が拡大するアベノミクスには反対し続けている。 (前日(150517)、大きな動きがあり、安倍総理が裏で支援している橋本徹氏による大阪維新の会の大阪都構想が住民投票で僅差で否定された。橋本さんが政界引退を宣言。僕は都構想は意味もなく動でも良かったが、安倍さんによる改憲や周辺国との対立の動きが橋本さんによって強化されるのだけは困ると思っていた。) 個別事情は僕のツイログの過去の記述をハッシュタグ(#)などを利用して確認して下さい。 #天の声 #メディア集スト このページ自体は、僕が何らかの陰謀的な者に巻き込まれていることを訴えるつもりで書いたのに、僕が陰謀の側の人間と誤解されてしまうかもしれないですが、僕は陰謀論の中に真実があっても、その多くはデマで飾り立てられたものでしかないと考える人間です。そういう人間がこういった陰謀めいたことに巻き込まれています。巻き込まれていることの結果として、メディア集スト(エンタメ)、 脅しについて1【閲覧注意】の情報がありますが、そこにある漫画やこの地域の情報は僕の主張というよりも、僕を巻き込んだ加害権力の側がつくっているものということになります。 (150518追記) 2014年12月現在、 日本が世界で孤立化している (2014年12月6日のツイッターより) 最近になって分かるのは、天の声現象のときには、僕の本当に伝えたいことは伝わっていなかった可能性があることと、僕の意見でもないものは、電磁波脳抑制されたうえで電磁波脳操作された結果。逆にいえば、僕の考えでもないモノが口から出たときは、それは裏社会のリークだったということ。たとえば「日本はイスラエルになる」という言葉。自分で喋ったのにビックリしてすぐに言い直している。「イスラエルよりはスイスがいいし、日本の置かれた地政学的条件ならフィンランドが適切。」といった感じ。イスラエルという意味は周囲からの完全な孤立化と近隣との対立により米国に依存し続ける状況だが、日本の場合はイスラエルのような政治的な強みはないため、ただ利用される。スイスは永世中立国だが、スイス銀行により世界中の裏金が集まっていたことからその位置を保つことが可能だった。日本が真似ることは不可能。 そもそも、ウクライナで右翼政権が誕生しアメリカの支配下にある。タイでは軍事クーデターが発生した。インドでは民主主義の下で右翼新自由主義政権が誕生している。中東では右翼的ともいえるイスラム主義のイスラム国が台頭。日本では右翼安倍政権が戦争準備にひた走っている。一連の右翼の利用は欧米の裏権力による中国の台頭とロシア封じ込めのための戦略と思われるが、その一環であるイスラム国は、僕には欧米側が自分に都合のいい敵を作り出して利用しているようにしか見えない。この状況の前段階として、リベラルな価値観の普及(僕が天の声現象で利用され、アメリカではオバマ政権が誕生している。)に伴って、アラブの春、中国の08憲章の問題、日本でリベラルな民主党政権の樹立と崩壊、タイでリベラル保守のインラック政権の誕生と崩壊、フランスで社会党のオランド政権の誕生と戦争への強制参加(きっかけはフランスと日本がともに犠牲となったアルジェリア人質事件)などが起こっている。 次に昨日書いたツイートを、関係があるのでそのまま入れておく。以前「シルバー人材センター」を使って行政が集団ストーカーをしていた。「有害鳥獣追払い隊」と称し家の周りでロケット花火を打ちまくった。常に僕の考えの否定のときにやられていて偶然とは思えない。直接聞いたら何も知らない。特許技術の電磁波脳操作利用で組織的に行われていた。それらの集団ストーカーは、明らかに民主党を批判させるための裏社会の電磁波犯罪被害者や、一般人の噂向けの罠。当時は自衛隊がクーデターをするという噂があったようだし、リーマンショックや東日本大震災、特捜による小沢氏への国策捜査など、民主党を潰すための罠ばかり。そもそも民主党政権ができるときに、特別会計が重複帳簿状態で実態よりも「のべ総額」が膨らんでいて、正確な額を誰もつかめない状況で、架空の総額がリークされた。埋蔵金を使えば何でもできると民主党に思わせ、政権奪取後に財源不足により潰された。それも明らかに仕組まれた #罠 だろう。民主党がマニフェストにない消費増税、法人減税、TPPも、日本を潰し侵略するための計画的な罠だったと今は分かる。消費税は最低保障年金のためなら公約違反とはいえないかもしれないが、他は絶対におかしい。菅元総理が特許技術の応用である電磁波脳操作された結果だろう。民主党政権には裏社会の罠ばかりだった。電磁波脳操作を使われて内部分裂状態だったが、通常では汚職疑惑下の政治家を要職につけたり、皆がバラバラに主張して譲ることがなかったり、ありえない状況。それらが続いたのは全て電磁波犯罪によるものに違いないと推測する。対応必至。 (141209追記) 日本はフィンランド的地政学ポジションにあり社会自由主義を導入する (2014年12月6日のツイッターより) フィンランドは欧州とソ連の間にあり、歴史上はスウェーデン、ドイツ、ソ連の影響をうけている。日本の場合は朝鮮半島、中国、アメリカに置き換えることが可能だと思う。ソ連の社会主義体制の影響下にありながら西欧の経済・文化的影響をうけ福祉国家を志す社民主義国家を発展させたフィンランドは、アメリカの影響下にありながら今後は中国の経済・文化の影響を受けるであろう日本の置かれた状況と政治的な立ち位置は正反対でも関係においてはよく似ている。 福祉国家に至る前にフィンランドは戦争に巻込まれて複雑な立ち位置におかれたが、現在逆の構図で同じような状況にあるのがウクライナであり、今後の日本がそのような戦火を経験しないように十分な政治的配慮が必要になろうことは容易に想像がつく。社会主義と民主主義に挟まれ社民主義を発展させたフィンランドに対して、民主主義の欧州と保守主義のロシアに挟まれ新自由主義の米国の影響下で政治外交しつつあるウクライナの未来は決して明るいものではなさそうだが、これから独自の社会自由主義を発展させる中国と新自由主義のアメリカの両方の影響を受けるであろう日本はフィンランドのような社会民主主義に類似した、北欧とも中国とも異なる社会自由主義が試されるような状況が生まれてくる可能性がある。 「(以下引用:今も「鳥かご」の中にある中国経済/JBpress)中国では、経済全体の規模の中で市場経済のウエイトは40%を占め、公的部門(政府による資本参加の企業を含む)のウエイトは60%を占めると推察される。共産党中央は明確に主張していないが、「公的部門のウエイトを50%以上保つことが中国が社会主義である証左」というのが暗黙の認識になっている。(引用終わり)」。 日本の場合は製造業が民間で発展したことは事実だが、社会保障や教育は民主主義のもとで公の管理下におかれた方が健全であろう。長期の自民党政権下において新自由主義政策が着々と進行しており、一人当たりの社会保障の縮小と教育の民営化が進む方向にあるが、やがて国民の反発から大きな見直しがなされるのではないだろうか。日本の場合は私設の高等教育機関の割合が欧米諸国に比べて高いため、公設が中心で他国との比較でも成績に優れる中等教育に比べて高等教育で明らかに質が落ちるといわれる。医療機関に関してはアメリカで私設割合が高く、医療費が高い割には平均寿命が低い傾向がある。 そういった事実から考えても、社会保障分野と教育に関しては民営化することで効率と質が確保されるというのが幻想でしかないことが分かる。社会保障と教育のような国が民主主義の仕組みのなかで管理する福祉国家路線と、市場における競争が新たな商品を生み出す製造業では、違う方針をとることが望ましいだろう。 同じ発酵食品でもヨーグルトに砂糖が合うからといって漬物や味噌汁に砂糖を入れないのと同じで判断が必要になる。すき焼きのような醤油と砂糖の組み合わせという例外もあるので、おのおの適切な判断が必要なケースで対応できるかという観点もあるだろう。 教育・保育・医療・福祉とその他のサービス業の違いや農林漁業のように場合によっては公私を使い分ける方がいいケースでも、民営化すれば必ず成功するというものでもない。給料が適切か、事なかれ主義で問題に対峙しようとしないか否かは、必ずしも公私の違いだけではないはずだ。適切な評価システムはどのような機関であれ必要だし、評価すること自体は民主主義の方が適切なシステムであることはいうまでもない。民営化しても評価システムが機能せず、ライバルが存在しなければ公共施設よりも悪質な組織になるだろう。問題解決への姿勢はどのようなシステムをとろうが関係なく問われるものである。そういったことをよく踏まえたうえで、社会自由主義においては、どの部分では民主主義のもとでの公の管理が可能で、どの分野では市場の仕組みが機能するかは丁寧に議論し判断するという姿勢が必要だ。 もしかしたら社会は一度新自由主義における破綻を経験しなければそちらの方向が正しいことに気付かないかもしれないし、新自由主義を強制的に導入させられた結果、社会的自由経済で成功した中国の後塵を拝することになって、改めて間違いに気付いて社会自由主義をすることになるという可能性もある。どちらにしてもリーマンショックの後にピケティが登場する最中、日本ではアベノミクスのように明らかに間違いであることが知られているトリクルダウンを導入するような、既に上で述べたのと同様の状況がおきつつある。中国の後塵を拝するまでもなく近いうちに見直しの機運が生まれることを期待する。 (141209追記) ビルダーバーグは嵌められたのかどうか?(150519) 2015年05月19日(火) 電磁波犯罪は人工衛星を使っていると言われるが、電力量を考えても、それが全てではないだろう。電力インフラ、テレビ電波網は個別ではなく各家庭や地域という一定の範囲で使われる可能性がある。携帯インフラは個別に使われているかもしれない。そもそも個別対象の程度と人数がわからない。電磁波技術が世界と国民の管理のために使われている可能性は高いが、そういった電力と携帯電話のインフラが世界中に広がったことで、彼らの支配が誰も気付かないままに確固たるものになっているのかもしれない。 ワンワールドという全体主義を思わせる陰謀論があるが、一般には新自由主義的なグローバリストによる経済支配と考えられ、陰謀としてはビッグブラザーによる管理社会と見られる。この場合のビッグブラザーは架空の存在であり、おそらく人工知能を象徴したものではないか? そういう観点でものを考えた場合、もしかしたら陰謀論もグローバリストによる経済を使った新しい世界支配も大差はないのかもしれない。彼らの思惑が成功するかはわからないが、人類は自らの内に正常化機能を有しているので、無理な支配は暴露され、問題は長期的には改善されるのが人類の歴史と信じたい。 もし、人を遠隔地から自由に操作できるような技術を駆使して、彼らのライバル地域で戦争のような破綻的な行為を起こそうとする動きがあれば、かつてのように圧倒的に有利な地位には無い欧米の側が後で厳しい批判にさらされることになるだろうし、それくらいのことは十分把握しているであろう支配者の側で一定の歯止めの動きがあるのではないだろうか。支配層であっても、理性を失っているわけではないだろうし、理性を喪失しているような者は排除されているはずだ。冷戦の終結と同様に、戦禍を交えること無くことを済ませると予想できる。それは少数派による世界支配という形を維持することになるだろう。もし彼らのそういった思惑が成功したとしても、やがて国際機関や経済界に彼らのライバルである中国やアラブ出身者が増えて、長期的には本格的に覇権は移行するはずで、流血の事態を回避しつつ、不可避である時代の流れを受け入れていくことは決して悪いことではない。 彼らからしたら、自分たちの安全と富が一定以上で維持できればいいはずで、市民からすれば、戦争や弾圧、貧困がなくなればいい。戦って勝ち取ろうとする側は、穏健な手法で長期的に全てのものが利益を得られる仕組みを模索することの意義を考えた方がいいだろうとは思うが、市民の側で主張すべきことは主張して社会を公平で平和なものにしていく努力を怠ってはいけない。 初めにビルダーバーグ会議のことを書いているけれど、もともとは彼らにとっての世界を支配するための会議と思われる。いまは米国の裏政府を操るグローバリストが権威付けと関係国や関係機関を巻き込むために利用しているだけかもしれない。それくらい力関係が変わってきている可能性がある。そういった組織の主体はいまは別に潜っている可能性への考慮が必要だろう。冷戦終結までCFRが隠されていたのと同様のことがありうると考えてのこと。電磁波犯罪をしている本当の悪はグローバリストと軍産複合体に操られる米英裏権力と捉えても大きくは間違っていないはず。 そこと対峙するのに反米保守の位置は国際的孤立を招く可能性がある。親米保守であれば内側から問題解決の道があるかもしれないが、そこはトカゲの尻尾切りを簡単にするので論外。中国側は国内では弾圧される可能性があり、また、米軍産複合体に反対するという同じ目的を共有できるロシア側の反米保守と国内では対立の可能性がある。共産主義ではない中道左派であるリベラル派は米国内の反戦左派や中国の右派、欧州の中道〜中道左派の勢力とも政策的には近いので、現実的解決策になりうるが、それだけに分断策がとられて、日本では縮小傾向。 多くの被害者がとっている反米保守の立場で電磁波犯罪の問題を解決しようとしても最悪の場合はロシアが陥っているように、日米戦争の覚悟がいる。危険であるがゆえに弾圧対象となり得るし、実際に電磁波被害の一環としての集スト被害を訴えている人の中に多い。平和主義リベラルであれば米国にも識者などを中心に存在するので米国内から国際社会を通じて解決の動きが期待できる。ただ、911後の米国は異常な状態で何処まで実効性があるかは不透明。ロシアは米国と対立し窮地に陥っており、明らかに中国は日本と対立させられている。中国が米グローバリストに操られている可能性がある。 例えば、今日(150519)のニュース。 「被爆地訪問」文言復活訴え NPT再検討会議で日本 テレビ朝日系(ANN) 2015年5月19日(火)11時53分 配信 引用「国連で開かれているNPT(核拡散防止条約)の再検討会議は、最終合意文書の作成に向け、ヤマ場を迎えています。草案には、各国の指導者が被爆地、広島・長崎を訪問するよう促す文言が盛り込まれていましたが、中国が歴史問題に絡めて反対したことで、この文言が削除されました。日本は急きょ、杉山外務審議官を派遣し、巻き返しを図っています。…」 何故中国が米国の代弁をするのだろうかと考えてしまう。歴史問題で中国が日本と対立するならポイントが大きく外れている。こういった違和感が日常のニュースの中に散りばめられている。 日本は自民党と一部の官僚による米国の間接統治下にある。米軍基地が置かれ軍事的にも支配されていることは公然の秘密だろう。電磁波犯罪の主体が米国側のグローバリストの支配によるものであるなら、世界中に仲間を得て国際的に規制の枠組みを作り、それに基づいて国内に規制法を制定するという手順が現実的である。多くの国内法の改正が、そういった手順を踏んでいるという現実もある。もしかしたら、米英仏が何らかの形で裏合意して、市民派や国連を動かして、中露を巻き込んで国際的規制ができるという形以外で解決することは困難である可能性が高い。 結局は、権力というものは右も左も右の傾向がある。だから憲法などで縛りを入れる必要があるということは、国際的にも同様であるといえる。 僕を含めた被害者の人たちができることは、被害を周知して問題を知ってもらい、国際規制が可能になる土壌を作っていくこと。できるだけ被害を悪化させない範囲で頑張りつつ何とか生き残って、世界的に問題が解決できる日がくることを願う以上のことは困難だが、保身で黙る人と暴走して破綻する人の両極化だけは避けなければいけないだろう。バランス感覚が大切ということになる。 この項目は、以上です。 僕自身はド田舎の貧乏人であるため、詳細を知るほどの資料も知識もなくて、手持ちの書籍とネットの記述の中で一般の時事報道の文脈と照らしあわせて信頼できると判断した情報から大局観を書いているだけですが、おそらく大きく外れてはいないと思われます。 (150519) このページの最後に。(150628追記) 僕はミロク(36=666)をするつもりはありません。 ただし、それが救済をする弥勒菩薩という前提での認識であれば否定するつもりもありません。 666が弥勒ではなく人間に押された烙印というのであれば避けられないことかもしれませんが、ビーストということであれば全否定します。 弥勒菩薩という表現については上の「ミロクとプロビデンスの目」と「誤解を避けるための666と888の事実と現実」を参照ください。 |