電波犯罪と超科学

世評の歪みを正す。左派リベラリズムをしりぞける。社会問題の解決を示す。世界の先端思想がここに。私は電波犯罪の被害者。

大阪市のヘイトスピーチ法は内容がひどいんじゃない? 哲学の話--許容力

2016-01-16 10:52:01 | 社会思想の終焉

  おはよう
  大阪は晴れ、
  大阪市のヘイトスピーチ法が成立に近づいた。これが通ると大阪市で、大阪内で撹乱をもくろむ外国人勢力を排除しにくくなる。欧米はまだ共産中国や外国のスパイ活動や国内を混乱させる行為に対して敏感だから、よい。が、日本はそういうものを規制するものがない。彼らを野放しにしないように、国内干渉者を排除する法律があわせて必要である。

  大阪市がヘイトスピーチ法を審議中
   私は過度な人種や民族差別はよいとは思わない立場だ。が、国外追放処分にあたるようなことをした者に『日本から出てゆけ』というのは日本人の平均的な意志であり、合法と考える。そういうものまで取り締まる恐れがあるこの規制は、出来がひどく、反対である。

 これは言論活動を制限するもので質が低いものはよろしくない。ヘイトスピーチの定義が、あいまいだ。他にも適用範囲が広すぎて、あまりに杜撰な代物。概要を見るとそう感じた。

  ヘイトスピーチの概要 (大阪市の条例要項案の概要より)
 ヘイトスピーチの定義
 『(1)対象
ヘイトスピーチの対象は、人種又は民族に係る特定の属性を有する個人又は当該個人の属する集団に向けられたものとします。
(2)要件
ヘイトスピーチというための要件として、「社会からの排除等といった目的性」、「侮蔑・誹謗中傷といった態様面」及び「不特定多数の者が表現内容を知り得るといった対象者の不特定性」の3つの要件を設けます。
(3)拡散活動
表現活動そのものだけでなく、表現活動を記録した印刷物やDVD等の頒布・販売や上映、インターネット動画サイトへの投稿など元となる表現活動の拡散活動も対象とします。』
 
  『社会からの排除』は、『日本から出てゆけ』といったものを規制するものだろう。『侮蔑・誹謗中傷』は『**人はきもい』と悪口のようなものを規制する。3つめは大勢に知らせることがいけない、という規制だ。

しかし、外国人犯罪者が、法律に照らして、国外追放と予想される時、『日本から出てゆけ』というのが要件にあたるのかといった問題が残る。犯罪者は社会から出て、収監されなくてはならない。これら犯罪者に対して、『このシャバ(社会)から出て、獄で反省しろ』というのは許容される。これらは、例外として認めなくてはいけないだろう。
 
  つまり、要件は不足する。『法律に沿った言論等は規制しない』と付け足さなくてはいけない。そうでなければ、犯罪者の外国人に、『本国に帰れ』といった途端に、この条例の審査対象にならないとも限らない。それでは訴訟の乱発が懸念される。
   これは一つの案にすぎないが、要件をもっと増やすべきである。
 
  『ヘイトスピーチ該当性等についての審査会による審査の前置
  〜〜ヘイトスピーチ該当性等について学識経験者等で構成される大阪市ヘイトスピーチ審査会(以下「審査会」という。)の意見を聴くこととします。』
 
  審査会は左翼系の学者が固まって入るものだ。そういう会の偏向が生じないように配慮しなくてはならない。
 
 『方策の対象となるヘイトスピーチ
 (2)市域外で行われたものであって、
ア 市民等に関するもの(他市町村で市民等に対するヘイトスピーチが行われた場合など)
イ 市域内で行われたヘイトスピーチを市域内に拡散するもの(市域内で 行われたヘイトスピーチをインターネットで公開する場合など)』

 これは、完全に市外で行われたものを規制する行為であり、市内しか範囲でないという条例を逸脱する。例えば、この条例では海外で大阪市のヘイトスピーチが日本語で拡散するようなサイトがあると、それも大阪市は取り締まらなくてはならない。しかし、それは外国への国内干渉であり、越権行為(法律用語でなんというか知らないが)である。

 この部分は、法律を知らない者が書いたとしか思えない条文である。悪法である。条例で制限できるのは、市内のサイトだけだろう。市域外のを規制するのは無理がある。いわんやインターネット上の海外サイトを法律で取り締まるのは無理なのである。まさか、それを目指しているのではだろうか。そんなサイトの閲覧も市内は禁止するつもりなのだろうか。

 市外で行われた国内のヘイトスピーチはたとえ、大阪の外国人や特定民族(日本以外はアイヌしかいない、沖縄は地域で民族とは言わない)がヘイトされようとも、大阪市が規制することはできない。

 つまり、これら条文は、法律の素人の私にすら、明確な問題点が多々みられる。専門家が作ったとはとうてい思えないような代物である。
 法律の原案も読んで見たが、人種や民族以外への過度な『ヘイトスピーチ』を規制するものがあり、そこは大丈夫かな、と思う。

 大阪市で実験させて、その可否を判断しようということで、大阪で行われたのだろう。
 これは、おそらく修正前の概要なので、こんなにいい加減なのだろう。しかし、成立しそうなのもあまり変わっていないようだ。こんな低品位な法律では、大阪の法学者が全国から3流と言われてしまう。即刻、修正すべきである。

 哲学の話--許容力は、本人の能力の現れ。高い能力をもつ人ほど、多くの物事を物事を許し、認め、受け入れることができる。高い能力をもつ人ほど、細部にわたり悪を把握して、それが生じないようにする。
 
   本日の被害
  目の内側がやや痛む。鏡で見るとかなり腫れる。赤く腫れた部位もある。
 
 以上

 

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労働力不足は女性・老人とロボットを動員して一億総活躍で、哲学の話-主張と理論、アスカ氏のブログ

2016-01-15 11:54:08 | 社会思想の終焉

おはよう
  大阪は晴れ、
  昨日、北海道でM6.7。バスが長野で転落、現在13名死亡。大きなニュース。国会期間中の事故は大きいという法則がある。
 
  最近、おかしなことがある。年初、社長が集まるパーティーがある。そこで大企業は今年、景気がいい、と言った。が、新聞メディアは不景気と煽る。どちらが本当なのだ?

 労働力不足には、女性・老人(一億総活躍)とロボットなど総動員して・・・
 日本の雑誌『エコノミスト』はやや左がかる。「人口が減少したから、生産性向上で経済成長を目指す。」という主旨の文があった。移民を受け入れないというだけでは、代替案を示したことにならない。いかに生産性を上げるか。それを反移民派はよく考えてほしいものだ。すると、移民なしでも、日本の経済が好調になり続けるという絵を描ける。
 私自身は、急激な労働力不足に対しては、女性、老人など一億総活躍で対応しないと間に合わないと思っている。研究者に急いでロボットを作らせて、必要な場所に配置する。それでも足りないなら、移民である。

 移民がいやなら、右派は移民を除いても成長可能だといる経済モデルを作らなくてはならない。そうでなければ、根拠のない掛け声に終わる。経済学者を用いて、早く作ろう。
 なお、安倍政権は一億総活躍と移民とロボットなど全部、総動員する構想のようだ。
     
  哲学の話--どんなに極端な主張でも、理論くらいはある。最も完全な主張には、もっともよくできた理論がある。
     
   本日の被害
  目の内側がやや痛む。鏡で見るとかなり腫れていた。夜に「液体」を盗むアカがいることが発覚。背中が一部痛む。
  雑誌を見ると、アスカ氏が盗聴・監視被害にあっているという。ブログの文面も読んだ。彼は電子機器を通じての盗聴を疑っている。が、私は電波で直接盗聴されていると思う。彼は裏サイトを知っているようだ。私は読めないが。なお、こちらの犯罪組織にはこちらのルールがあるので、部外者が関わるとどうなるかはわかっていると思う。
  その雑誌は覚せい剤の症状と決めつけるが、そんなことはないだろう。芸能人は芸能記者だけではなく、アカにも監視されていることは大勢が知る。アスカ氏を貶めるという動機だけでは組織犯罪の隠蔽とも受け取れるこんな偏った記事は出てこない。
   簡単にいうと、この記事が年初に出るのは政争絡みだ。組織犯罪を隠蔽して得する側が注文したものだろう。アカと政治的に手を結びたい政党か、アカ系列か、その他。
  深読みすると、アカ犯罪の発覚を選挙後まで遅らせる意図があるのではないか。選挙でアカの支持票を得てうまくやった後に、アカをつぶすとアカ議席が手に入るから、二度おいしい、という算段からくる。その時になったら、アカを追求する側に回ると、世間からの批判には耐えられるという目論見もある。
 
 
 以上

 

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日本の根幹に「民主主義や人権」があるのではない、哲学の話--カッコウの托卵

2016-01-14 11:24:11 | 社会思想の終焉

おはよう
  大阪は晴れ、
  震災は3月説だ。先の話だ。

 「精神次元の研究 By 大野」というブログをはじめた。精神世界に興味がある人はどうぞ。
  
  日本という国家の根幹にあるのは何か?
  日本は江戸時代には世界に冠たる治安がよい国となり、明治以後はアジアにおける最強国となりえた。昭和も敗戦から立ち直り、世界の一等国にのぼる。
  この日本人の優秀さは、いったいどこからくるのだろうか? 日本の根幹には何があるのだろうか。
  左派は、すぐに民主主義と人権がこの繁栄と平和をもたらしたという。が、それは違う。ヨーロッパにも、アメリカにも、韓国にも、タイ、ブラジルにも民主主義はある。それらの国々は人権が守られるが、繁栄しない国もある。
   日本人がそれら国々と比べ優れたのは、どの国ももつ国家制度(民主主義や人権)を同じように保持するからではない。別のところにある。
   それは日本人の勤勉な性格、科挙の中国にならい知者を重用したことと、規律や道徳が高いこと、それらによる犯罪率の低下、伝統文化が豊かにあり、工業能力が高いことだ。
   現代社会の根幹に民主主義と人権があるというのは間違いである。そういうありふれたものが最も大事ではない。それは独裁国家や人権弾圧国家にとって、必要なものである。それがすべからくゆきわたった国では、そういう基礎的なものの一つを今更、必要だと叫ぶ理由もない。
  というわけで、民主主義や人権をいまだに崇高な理想と掲げるのは、よほど遅れた人間で古いテーマをいまだに追い求めており、現代日本の新しい課題がみえていない、といえる。
 
        
  哲学の話-- カッコウの托卵
  カッコウは、卵を他の鳥の巣に産み落とす。すると、他鳥が自分のひなを育てる。オオヨシキリ、ホオジロ、モズの巣に托卵する。
  現在の人間社会でも似たような出来事がある。男が不倫して、他家の婦人に自分の子を生ませる。他家庭がその子を育てる。知らないのは夫だけ。子供が大きくなってから真実を知る。人間の場合は、同種内での托卵である。
  こういう男を「カッコウ(托卵)」と呼ぶ。例、「彼はカッコウなのよ。」、「彼はカッコつけだわ。」というのも同じ意味。
  なぜこの性の乱れが、哲学なのか? ここも現代風俗に乗っ取られたらしい???
   
     
   本日の被害
  目の内側がやや痛む。おそらくはれている。ホイールの前輪は入手することにした。2320円ほど。手続きや届くまで歩いて移動しなくてはならないから、それらは被害代金に加わる。
  音声送信はある。このところ、朝6-7時に起こされる。
 
 
 以上

 

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北朝鮮が暴れると、憲法改正につながる、防犯は「危険(人物)に近づかない」でよい

2016-01-13 12:02:22 | 社会思想の終焉

  おはよう
  大阪は晴れ、
 
  北朝鮮が暴れると、憲法改正につながる

  日本人の多くには東アジアの危機感が不足する。いくら中国が危険だと言っても、今までは中国の扇動で、脅威を脅威と理解させないように世論を撹乱され、それに迷う平和ぼけ左派が後をたたなかった。
  が、尖閣で船を中国公安船が海上保安庁の船にぶつけ、そのビデオも流れて以来、大勢の日本人が中国の危険に気づいた。
  その後も、中国は日本商店、工場の焼き討ちデモをして、日本中の反感を買った。小笠原諸島の珊瑚を盗み、えげつない反日教育をして、日本人の警戒心を強めた。南沙諸島では海軍基地を作り、飛行機を飛ばす。付近ではベトナムの船を撃沈させるなどして、ますます軍事的野望をみせつける。

 それでも、愚かな日本人は、中国や北朝鮮の国家としての危険性を認識できないでいる。が、中国は、こちらが意図しないでも、自らその危険性を世界中にわかりやすくアピールする。中国脅威論を否定する愚かな国民はほとんどいなくなった。
 
  北朝鮮はミサイルを飛ばし、核実験を繰り返す。今回は小型水爆である。時々、韓国の島を砲撃する。そうやって、北朝鮮の脅威を忘れないように、軍事的なパワーを日本人に次々とみせつける。

 これに対する日本政府の対応が実にいい。大人の対応というか、控えめ。通常、制裁する。が、それでも北朝鮮はミサイルを飛ばすだろう。しかし、あえて当然の外交策をしないで、一歩ひく。制裁はしないし、拉致交渉も中止しない。総連の建物も取り上げない。
 この ふがいないくらいがちょうどいい。あまりにタカ派で、政府が対抗して強硬に北朝鮮包囲に走ると、人々は、政府に任せたらいいやと思い、自分たちが防衛をもつという気にならなくなる。
 
 が、日本政府は何もしない。だから、北朝鮮は自国の防衛のためならどんな武器も挑発も許容されると思い込み、勢いはどんどん加速する。韓国・アメリカは、軍事的な対抗策を強める。するとまた北朝鮮は、米韓に対抗して、より強硬な態度を示す。
  北朝鮮という国はこのように止まらなくなる。危ない国という印象を国際的に強める。すると、日本人は誰もがこう思う。このままでは日本が危ない。政府はあてにならない。自分たち国民自らしっかりして、政府に、日本の防衛をきっちりして、軍事力をもつ国になるよう要求しなくては、と。憲法改正は急務だと。

 このように安倍政権の北朝鮮への「顔面は強硬、実は何もしない」という「表向き無策風」作戦は、国民の危機意識を高め、国民自らの防衛意識を高めることにつながっているのである。憲法改正への深謀遠慮である。
  
  昨夜のニュース23の防犯に対する報道に違和感
  道を尋かれ、そのまま車に娘が誘拐された父親が後悔するのは、「困った人がいたら親切にしてあげなさい」と娘に諭していたことだという。しかし、人に親切にするのは道徳的でよいことで、それに何か悪いイメージを与えようと無理やりするのは、どうかと思う。
  「知らない人についていかない」、「知らない人と遊ばない、話さない」という防犯も、私は治安に必要と思わない。子どもたちは知らない人を過度に警戒する。そんな冷たい町になる。困った人を助けるのも実によいことだ。私はそういうあたたかみのある町のほうがよい。
  初対面ではすべてが知らない人だ。仲良くなったら、その人についてゆくこともある。
   知らない人が危険なのではない。もっとよい言い方をしなくてはならない。子供にとって有害なのは、「危険な人」である。「危険な人には近づかない」。そう教えたらすむことだ。
  子供が犯罪に巻き込まれないように指導する。そのために大事なのは、危険な状況に陥らせないことだ。そして、その防犯のために、他を犠牲にしすぎないことだ。道徳を侵害するような知識はよくない。
   他人に親切にすることは、よい教えである。が、危険な人には近づかないこと。2つ教えたらすむ。もともと防犯は専用の知識が必要である。子供は危険を鋭く見分けられるようにしておかなくてはならない。
  子供だけではない。少女、大人の女、大人の男、老人でも、この見極めができるようにならなくてはならない。騙されるのは、子供よりも大人の事件が多い。
   一括して、「危ない人に近づかない」と教えよう。
        
  哲学の話-- 人間には未来を見る機能がある。
    
      
   本日の被害
  口の中が痛む。いつも針刺しきずだ。これは西多田方面のアカではないか。昨日、自転車前輪のホイールが壊れた。へりの一部が割れた。ブレーキするたびに、音がする。こうなったらもう使えない。前の自転車と同じ方法で壊された。
  新自転車がわずか2年でホイールがつぶれる。通常ありえない。しかも二度めだ。同じ手口だ。これは犯人がノースビレッジに住むらしい。家まで昨日、見てきた。
  下痢を朝から二度も。これも腹痛電波。昨日、多田の大店の書店でこんな症状になる。そこにいた誰かが近隣に来ている。
  

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嘘つき日本共産党--実は改憲志向派、哲学話--社長の言葉は制度になる

2016-01-12 11:25:28 | 社会思想の終焉

 おはよう
  大阪は晴れ、
   中毒上がり。病み上がり。また朝に何か少量飲まされて、完全回復していない。誰がこの状況を助けてくれるのだろうか。自らたすくるものをたすく。自分しかいないわけか。
 
  震災は3月説。冷静に考えた。イベントの順序では、高速付近の事故の後、震災だった。か、その高架道路の事故はまだ起きてないことがわかった。まだ先のよう。3月じゃないかと考えた。焦って、損した。観測データはこの予想期間で一度も震災発生確率が5割以上になることはなかった。透視は間違えても、データは嘘つかない。
 
 嘘つき日本共産党--- 実は改憲志向派
  憲法の天皇条項の改定、すなわち「天皇制廃止」を悲願とする日本共産党。憲法の1-7条を変えたくてたまらない。改憲したくたまらない。彼らはずっと69年も憲法に従わずに、国会で天皇が出席する日に頭を垂れるこをいやがり欠席。そのことだけでも、彼らは護憲派ではない。
 
 「資本主義を乗り越え、社会主義、共産主義の社会への前進」という指針もある。これは基本的人権の侵害である。社会主義・共産主義は、個人の自由や結社の自由を制限することで、成立する。自由に企業を個人が作り、もてる国は資本主義。その権利を剥奪して、社会主義国家にする。共産主義では、個人の所有を禁じて、国有化=共産化する。共産党は、憲法にうたわれる人権すら否定することをめざす。改憲して、共産社会にして、日本を荒廃させたいのだろう。

  さすがに共産を理想とすると言ったのでは、憲法などまったく眼中にないことがばれてしまう。そこで、世間体を考慮して、彼らは「当面の民主主義革命では、現行憲法の前文をふくむ全条項をまもり、とくに平和的民主的諸条項の完全実施をめざす。」と言う。しかし、天皇や自衛隊についてもあちこちで反対訴訟などしており、「条項を守る」ことは表立ってはしない。このとってつけたような偽りの表明を信じることはできない。
 
 民主的であろうと努めるなら、国会の多数決に必ず出席すべきだ。が、共産党はよく国会で欠席する。多数決という民主主義の採決も「強硬採決」と否定する。そして、国会の外で過激派と共にデモなどして暴れる。これもまた民主的な態度といえるのかどうか。
 
  日米安保も、憲法がうたう世界平和の実現に不可欠にもかかわらず、その撤廃を狙う。つまり、日本の国際関係を悪化させることを企む。日本共産党は、憲法の前文の平和と正義の精神を知らない。
 
  天皇制の終結と共産体制による人権弾圧体制を目指し、日本の国際平和をおびやかすことを狙う日本共産党が、現在の憲法を維持しようと言っても、いかんせんそれは嘘である。それを信じるほうがどうかしている。日本共産党は護憲派でなく、改憲志向派に分類される。
 (「」内はwiki日本共産党より引用)
        
  哲学の話-- 社長の言葉は制度となる
  組織の長の言葉と社員の言葉の違い。社員は、社内の状況を話す。社長の言葉は、社内の制度に直結する。「制度」の響きがある。
   すぐ制度を語りたがる人は、システム論が得意な人は、社長の器、社会の上位の器である。
 
     
   本日の被害
  両目の内側が晴れる。紫色になった箇所もある。これは眼球に悪質な薬剤を少量入れた症状。またキンポウゲ毒は少量飲まされたせいで、体がややふらつく。口の中も刺されて、傷ついて、痛む。これら数日の被害は家宅侵入があるから、1日10-30万として、川西のやつらは払えるのかな。
 
 
 以上

 

 

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強烈な頭痛で休憩

2016-01-11 18:42:36 | 社会思想の終焉

本日は

朝から強烈な頭痛。電波犯罪が長いと、こういう原因不明の頭痛が月に一度はある。私の場合、私を狙う犯罪者が悪質なので、頻度が多い。

 症状は、顔が茶色になり、体全体が痛む。また内蔵も刺激があり、それは胃、腸と進む。要は、毒物を飲まされた症状である。これはきんぽうげ毒とつきとめている。口の中が苦くない。甘めの感じがあるからだ。

 中毒なら、そんなに頭痛はない。体がほてる程度だ。頭痛にするために、わざわざ頭部に注射器で注入する。それだけでも頭痛にはならない。そのあと、電波でそこを刺激すると、頭痛になるようだ。

 体がだるく。しかも、頭痛。このダブルパンチで、私は朝らか午後6時まで寝ていた。やっと治ってきた。

地震の直前に、なんたる妨害。

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共産党はいまだに憲法を認めない、左翼の大物に「さん」づけメディア、哲学の話-自由にならないもの

2016-01-09 11:37:53 | 社会思想の終焉

おはよう
  大阪は晴れ、
  震災は1/12説。311の発生した日と潮汐がうり二つ。私は4日前になると地震が発生しそうかテレビを見てわかる。江戸屋敷の絵がたくさん現れると4日後に地震。簡単だ。今回はそれが1/8の関西熱視線で太秦映画村特集でたくさんそんな古い屋敷や街並が表現された。4日後の1/12は、要注視。
 
  共産党はこれまで69年間日本国憲法を認めてこなかった
  日本国憲法の第七条に「天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ」とあり、「ニ、国会を召集すること。」とある。日共は、国会の開会式に69年ぶりに出席した。つまり、日共はこれまでずっと憲法とその条項を認めてこなかった。天皇に関する1-7条は否定しているくせに、9条だけ最近になってやっと都合よく受け入れた。日共が「護憲派」とは片腹痛い。未だに、憲法否定がその本質ではないか。
   
  最近、左派メディアで「さん」の付け方が間違っている
  左派メディア、毎日新聞などでは 左翼のボスっぽいキャラ、雰囲気が悪そうなのには、「さん」をつけたがる風潮がある。例えば、「志位さん」、「佐高さん」、「本田勝一さん」。シールズの「??さん」。どうも一線を踏み越えた人につける左翼流の敬称らしい。何の一線かって? それを書いたらおしめえよ。「さん」がついた左翼活動家がいたら、こいつやっちゃった類だな、と思うとだいたい当たる。
  民主党の岡田氏は「岡田」だし、「れんぽう」にもさんはつかない。こういうきまじめな人たちはまだまし。「さん」がつくと、やばくなったと思ったほうがよい。
      
  哲学の話--「賢者は自分の自由にならないものにこだわってはいけない」エピクテトス
  「自分の自由になるものだけを意志しなくてはならない。本質的には自分の自由になるのは自分の意志だけである。」 (哲学・思想小辞典108頁)
  この要約はわかりにくい。賢い人は、地球の裏側の天気を晴れにさせようとか、地球から遠く離れた惑星のことなど気にはかけない。自分がいくら頑張っても、何ら変わることがない物事にかまけているのは、時間の無駄だ。自分の影響が及ばないことは、考えないのがよい、というのが賢者のスタイルである。
   太陽がある日、消滅してしまう。それを恐れて備蓄しようとするのは、太陽の寿命がつきるまでは無意味なのである。
  けっして不可能なことをあれこれ考えても、無駄ということだ。が、アメリカの大統領選挙は、自分の自由にならないとしても、それを知ることはよい。
  何ら自分に関係ない物事でも、それと関わることで勉強になるなら、それにこだわることはよい。国政や世界経済を小さな人が自由に操作できるものではない。が、それを考えることは、視野を広げ、本人のためになるから、すべきである。
  全く不可能なことでも、わずかに可能性があるかないかを考察することは、悪いことではない。世界一の美人との結婚は、本人の運命上ないとしても、それを考えることは、何かと新たな発見の元となる。
  そういうわけで、不可能なことを考えることは多くは無駄だ。賢者はあまりしない。が、何かそれで得られるなら、それも本人のためになる。
   
   本日の被害
  左目の内側がはれる。左目が痛む。また朝に何か黄色い液体が口の中に入っていた。体がだるくなってないから、大量のきんぽうげ毒ではない。
 
 以上

 

 

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日共が戦術変更。集団安保が合憲と判断したから?  哲学の話-過去は変えられない

2016-01-08 11:47:02 | 社会思想の終焉

   おはよう
  大阪は晴れ、やっと冬らしく寒め。震災は1/12説。311の発生した日と潮汐がうり二つ。
 
  日共の反集団安保闘争に大きな「ブレ」が
  日本共産党は「集団安保」が合憲だと気づいた。反集団安保の裁判闘争の戦略を変えたらしい。
  これは、私が気になったことで、いまだはっきりしたことではない。昨日のニュースでは、日本共産党が「集団安保法案」と「閣議決定」の2つに反対していた。これまで、集団安保法案のみを重点的に追求した日共が、新たに「閣議決定」を攻撃対象に加えた。それはどういうことだろうか?
 
  「閣議決定」への反対は日共が今までしてきた。それは「戦争反対のため」の位置づけだった。戦争法案が成立してから、それは優先順が低かった。が、今は新たに、「裁判闘争のため」というニュアンスを帯び、重点項目に復活した。この変更は大きな意味あいがある。

 どうやら彼らは、集団安保法案が合憲となる未来がみたからではないだろうか。「閣議决定」が合憲となる最大の根拠と気づいた。だから急遽、「閣議決定」そのものを反対しなくてはならなくなったのではないだろうか。
 
  深読みしよう。集団安保法案の行使を裁判にかけて、成否を問い、廃案に追い込むという日本の世界の安全保障における協調を妨害することを日本共産党は画策する。
 
  彼らはその作戦を練った。共産党は違憲かどうかを厳密に判断した。すると、手持ちの弁護士は、それは裁判で合憲とされ、集団安保は違憲にできないし、廃案にできない、と言った。どうやら裁判で勝てないと彼らの弁護士は判定したようだ。
 
  その理由として、「閣議決定」は、日本が参加できる戦争は、集団的安全保障においても日本存立危機事態という「自衛」に限定すること。すると9条の禁じる侵略戦争にあたらない。
 
  日共の弁護士は、おそらく、集団安保法案は合憲とされる可能性が高いと考えたのだろう。これは彼ら反対派の敗北である。「閣議決定」が、大きな壁としてたちはだかった。
 
  集団安保は違憲とアジなどで声高に、口先で言ったところで、裁判に勝てない。公正に考えると、合憲の要素のほうが強い。これでは勝てない。そこで、作戦を変えて、最も大きな障壁となる「閣議決定」を反対しようという作戦に出た。それで、「閣議決定」の反対が再び高い位置を占めることになった。
 
  と私は考えたが、共産党のトップの秘密を私は千里眼で除いたわけではないから、実際はどうだろうか。
 
  元来、法律では政府のほうが一枚も二枚も上手である。抜け穴を探し、税金逃れが得意な連中よりも、それら法の不備を調べて、より完全な法律を作成するほうが、法を知っている。アウトサイダーがいくら違法とわめいても、裁判官は法を熟知するから、そうは扇動には乗せられない。法律的に厳密に解釈する。
 
  「閣議決定」と「集団安保法案」のセットで、9条を満たし、合憲となる。裁判はそう進むのだろう。共産党の反集団安保闘争の「ブレ」から、そう確信をもつことができた。日本の世界における安全保障の役割分担は、憲法が認める社会正義となるのである。
 
 
  集団的自衛権の武力行使容認の3要件を定めた「閣議決定」(日経ニュースより)は
  
  
  哲学の話--
   過去は変えられない。未来は、近い未来はほとんど確定するが、細部は不確定である。遠い未来は、大きな枠で決まるが、ほとんど確定していない。
   心理学で、過去を変えるとは、昔の悲しい思い出やトラウマに対する、考え方を変えることである。過去の体験そのものはかわらない。過去の記憶に起因する心理や肉体の反応を変えることで、何らかの精神治療を行う。
   記憶そのものをなくすことはできないこともないだろうが、損失が大きいらかやめておこう。
   「過去を変える」、「記憶を変える」という紛らわしい表現があるが、実際には過去を変えるのではなく、「記憶や過去のつらい体験に対する考え方・感情・肉体の反応を変える」と、過去そのものを変えるわけではないから、間違えないように。
 
   本日の被害
  腰痛。電波による刺激。目もだるい。また頭が働きが弱い。食べ物に何か入れられたのではないだろうか。
 
 以上

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北朝鮮の核爆発--地震波の見分け方、保守ブログで「仄めかし」被害、21初頭の哲学は社会論か

2016-01-07 10:54:14 | 社会思想の終焉

  おはよう
  大阪は晴れ、寒くなりつつある。
 
  北朝鮮の核爆発について
  北朝鮮は、自国が侵略されないために、核が必要だという強迫観念に覆われている。前任の金正日が、自らの安全のために推進していたものだ。それを金正恩がひきついだ。国是である。核実験が国際的な孤立をさらに深めることは、それを躊躇する理由にならないようだ。北は生き残ることに必死である。しかし、それが逆に彼らの首を締めつける。拉致問題も北朝鮮の報告が滞っているから、それを前提にした制裁解除は、凍結しなくてはいけない。
 
  地震の波形で核爆発か自然の地震かを見分ける。それはどうするか?
  最初に激しい振幅が発生して、次第に弱まるのは、爆弾や爆発による地震だ。爆弾で突発的に強い衝撃が走るからだ。三角波のような形状である。
  自然の地震は、しだいに振幅がつよくなり、最大に達してからしだいに弱くなる。まさに波のような波形である。
  1/6 M5.1 北朝鮮の地震の波形は、典型的な爆弾型だったのだろう。
 
  保守ブログで「仄めかし被害」を受ける
   昨日は、保守ブログにアカ仲間のような男がいて、「仄めかし」された。「仄めかし」とは、被害者の私生活で本人しか知り得ないようなことを、悪口にして路上やテレビ、ブログ等で、会話・文章に混ぜて、本人にしかわからないように伝えることだ。倫理観のない人物がする。
  早く謝罪しろよ。共産批判だけでは不足だ。許さない。彼はこのように私から言葉の呪いを受けた。
   が、そいつは性懲りもなく、さえない学者を批判するような比喩を今日も書き込んでいた。仄めかし常習犯じゃ。まさにアカと結託しており(この自覚がないのが情けないのだが)、保守の面汚しである。アカに仄めかし返しをする分には、悪いとは思わないのだが、被害者(アカファイル読者はプライバシーが表示されないから、かなりの割合)にはしてはいけない。
  裏のルールとは別に、それを表に持ち込んだ時は、表のルールで処理しなくてはいけない。弁明を聞きたいものだ。この人物のランキングが上がったのは、私の影響だろう。
 
  
  哲学の話--
  21世紀初頭の哲学ブームでは、社会がテーマとなる。そのため、どうも人間の精神的なものではなく、社会論上の概念がメインになる。それで、このところ、流行の哲学を探しても、何一つぴんとくるものがない。その理由は、社会理論としての普遍性を論じるのが、今の課題だからではないか、と気づいた。
 
 
   本日の被害
 仄めかし被害を受けた。アカファイル読んで、個人のプライバシーを侵害する。そんなアングラな領域に足を踏み入れても、悪さをしているという自覚がないのは、愚かだ。早くその犯罪者の書く読み物を利用する習慣から脱してほしいものだ。それら他人のプライバシーを暴露こそはしないが、それをやんわりと表現して、被害者をちくちく皮肉り、嫌がらせをするのは困ったものだ。倫理観なし。いちおう、メディアでそれをした過去全員は、リストアップして、その行為を明らかにいずれしたい。彼らにとって、永遠の汚点となるだろう。私はこのように、彼らに責任をとらせることを考える。
 目が痛む。執筆中に、腰痛になる。これらは電波の被害だ。

 以上

 

 

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志位のガードは暴力団並、哲学の話--毒舌とは

2016-01-06 12:07:44 | 社会思想の終焉

おはよう
  やっと寒くなってきた。
 
  震災は手強い。大地震予知がむずかしいはずだ。テレビ予知で海外の地震は数日の範囲で特定できる。が、震災はそうはいかなかった。次の日本の強い地震の日が1/10-13。潮汐の危険日が1/12。その頃とにらんだ。詳しくは地震予知ブログに。

 アカファイル読みの保守ブロガーの卑劣な中傷か?
  最近、保守ブログには、アカファイルを読み、そこから下劣なネタを少し表現を変えて書くやつがいる。それが私への批判なら、その人物を明らかにして、徹底的に貶める。

 が、現在はっきりした証拠がないから、どのブログかは明らかにできない。引用は控えよう。それはほぼ確実だ。そこを読むと、多田・池田アカがアカファイルで私にどんな噂を流しているか、その一端がみえる。それを教えてくれるならまだしもだったが。私への批判と受け取れる内容だけに残念だ。
 
  保守でありながら、離間工作にひっかかったようである。そこは許さない。特に、私への悪口を書き連ねた部分である。私は思った。この人物は、何か人生に疲れたのかと。
 
  これは日本の正義の問題である。電波犯罪を知って、告発もしない。そして、アカファイルから被害者の悪い噂を集め、それで電波犯罪の被害者をブログ上で揶揄する。当人にのみわかるようにこっそりた含ませる。これは、犯罪被害者をデマで傷めつける。まるで、ネット上のアカ工作員のようだ。
 
  こんな卑劣で陰険なことをする人間を許してよいだろうか。保守でこれをするのをいままで何人か見てきた。保守のくせに、アカファイルのデマを引用して、人を貶めることが卑劣と理解できないらしい。まずはそこから説明しよう。

 卑劣なのは、ブログの読者をこっそり調べたことではない。ブログの反響をアカファイルの情報から把握していることは、卑劣ではなく、やましいことである。堂々とそれを人に言えるだろうか? 彼はやましいことをした。

 アカファイルに、ブログへの批判をみつける。それは当然だろう。アカは保守ブログの著者が気に触ることを列挙する。アカの扇動を読み、気分を害するのは、そんなものをあえて読む当人が悪い。

 そうやってブログ批判者を知る。そこまで裏のスパイ力を利用したのは、卑劣というよりは、悪徳である。犯罪者を利用するのは、悪徳政治家や企業家に多い。

 その後が卑劣である。その批判者を調べた方法が卑劣である。犯罪組織のネットワークは盗聴など卑劣な方法で情報を収集する。これは、映画によくあるが、犯罪者に大金を渡して、盗聴をさせて、ある人物を調べさせるという卑劣な情報収集法である。

 それら卑劣な方法を使って得たネタをもとに、悪口を時間をかけて書いたこと。これは、陰険という。執拗かつ、偏執狂の性格だからなせることだ。読者がどんな感想を心の中に思うか。そういうことは読者様々だ。それを盗聴サイトを読み知り、逆上する。そこまででもう倫理性なしだ。

 で、人の心を勝手に覗いて、逆にそれがために心にダメージを負った。これは犯罪的な手法で他人のプライバシーを侵害した人物が悪いのである。ブログの一読者に仕返ししようなどとは、もう自分の立場がわかってないようだ。

 人の心を不法に読み、怒り出し、単なる一読者を卑劣にもアカネットで調べあげ、相手の弱点を探り出し、悪口を返す。しかも何時間もかけて練った文章で。実に陰険である。読者だけにわかる書き方をするのは別に構わないとしても。

 こんな倫理観がないのが、保守ブログを書いているのかと思うと、がっかりだ。残念だ。アカと同レベルではないか。

 まっとうな世で、そんな人物に大きな発言権を与えてよいのだろうか。弁明くらいはゆるそう。
 
  15年、電波犯罪を訴えてきた私からすると、アカ犯罪を訴えることもしないで、そのアカのもたらすネタに頼っているようなこんな臆病な輩はアカと同列である。たとえ、表向き共産主義を批判しても、共産の地下組織を恐れ、彼らの悪行を隠す卑怯者である。あまつさえ、被害者をいたぶる。実に、人間性がない。
 
  私はこんなのを4人知る。いずれネット界隈でその行為は知らぬ者はいなくなるだろう。アングラの支配者の性格を知らないのだろうか。すべてアカは記録している。愚かなことをした人は、特に保守系は彼らに見張られ、あることないことやがて拡散隊が広めることをなぜわからないのだろうか。それをなぜ恐れないのだろうか? アカファイルは告発間近だ。表の噂になるのは時間の問題だ。愚かなやつだ。
 
  二度とそんなクズな話をしないように。アカファイルを読んで世間の真実を知ったつもりになっても、アカに踊らされていることすら自覚できてない。アカの計略にすぐにひっかかるとは情けない。読者数が多いくせに、いとも簡単に離間工作にはまる。こんなのが保守にいるとは気が滅入る。
 
  安倍総理の幸運の源、民主党の壊滅的な行方の原因、維新の安定感、新しい保守の根底を支えるもの。尖閣諸島で中国船が海上保安庁にぶつかった時から、日本は新しい保守の潮流が始まった。どこからそれはきているのだろうか? アカファイルに書いてないのかな? 日本のテレビメディアはどこでも知っている。知ったからといって、何もかわらないだろう。が、的は私ではなく、常にアカだ。それを忘れないこと。被害者は弱くはない。
 
  今回、左翼はもちろんだが、保守面をしても、私をアカ用語で不当に揶揄することは、許さないという前例を作る。彼は、私をこっそり八尾まで見に来た人物ではないのかな。
 
  志位が乗る車はやたらと厳重にガードされている
  自民党や関西維新の会の演説を見に行ったら、どこにでもある選挙カーに乗って現れた。警備も少ない。車も軽そうだった。が、志位が大阪梅田に来た時は、警備員が多く、選挙用の車も重々しい作りだった。警備がとても厳重。なぜこうも襲撃を警戒しているのだろうか? 暴力団ならわからないでもない。拳銃が怖いからだ。
  テレビで見ても、路上を歩く志位の回りはがっちりと党員で固められている。何かを恐れて過度な警戒していのは明白である。
  たかが共産党の代表がどうして暴力団ばりのガードをしなくてはならないのだろうか。何か人から恨まれる犯罪をしているのだろうか。
  数年前、それで違和感をもった。もちろん私は近くまで見に行って、選挙カーの様子やものものしい共産党の警備員をじっくり観察した。素人の私から見ても、隙だらけだったが・・・  彼らは何を恐れているのだろうか。
 
  哲学の話--
  毒舌とは、正論にたかる寄生虫である。毒舌がはやる時、社会には正論が広がっている。
 
   本日の被害
 ネット上の揶揄被害に直面。上記。保守ブログには、やはり業界を知らない人がいるようだ。テレビには出られないレベルだ。球転がしの賭博している場合ではない。

 以上

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ブレブレ共産党が天皇に頭を垂れた ベーシックインカムへの道のり

2016-01-05 11:46:55 | 社会思想の終焉

  おはよう
  今日も震災はない。明日は危険性が高くなるはず。地電流を見てから判断する予定。
 
  大阪では気温が暖かい。しかも、大阪が淡黄色にかすんできた。中国からのPM2.5で、汚染された。早く、フリーエネルギーを誰か発明してくれないかなと思う今日このごろである。このままでは、西日本はイタリアやドイツ並の汚れた空となる。
 
  今日は、3DソフトBlenderで製作した「歩く私」のデータをうっかり消してしまうというミスをする予感がある。気をつけようっと。
 
   ブレブレ共産党が今日も筋を曲げる
   背筋がまっすぐ伸びず、ふにゃふにゃ曲がる日本共産党。先日は、これまで拒絶してきた国会の初日に出席。天皇の開会の挨拶に彼らは黙って頭を垂れ聞いた。
  日本共産党の志位はテンカンと言っているが、発作の病名ではないだろうか。昨年も、孤立政党の方針をテンカンして、野合を唱えた。日本共産党がよくかかる病。テンカンである。組織方針が日々、ぶれが激しくなる日本共産党であった。どうも共産党は脳に限界がきたようである。(これはテンカンを差別するものではありません。テンカンといえば、どんな局部的な思想転向でも正当化できる日本共産党のいい加減さを厳しく糾弾するものです。)
  
  アベノミクスで貧乏になるというのは真っ赤なウソ--ベーシック・インカムへの道のり
  日本人が経済が不調なのは、アベノミクスのせいだというは間違いである。
  まず消費増税は、老人が増えて社会保障費が2005年から15兆円以上増えた。その費用のためである。何もアベノミクスによって原因となる老人が増えたわけではない。ベビーブーマーで70-80年前に親が戦後に産んだのである。彼らを養うために、若者が自分にお金を使えなくて、不況になった。

  経済成長率が低いのも人口減少が大きく絡む。考えなくても、個人当たりの消費が同じならば、人口が減ると、国民総生産も減るとわかる。人口減少はアべのミクスの失敗ではなく、自然の成り行きである。日本人は国土に1億2千万人も住むのは多すぎるからだ。
   経済の統計をいじくり回して、人口が減少しても経済は成長するというのは、詭弁なのだ。減って当然である。だからむりやり人口を増加させるのは、もう国土に人口が満杯なのに増やすことで、愚かでしかない。人口減少と国民総生産の低下は受け入れるべきなのである。

  しかし、機械化による生産が、人口減少分を上回ると、国民総生産も上がる。今はそれでなんとか成長が低下していない。機械は企業などがもつから社会資本である。人間の消費量は増えない。が、機械化が進むと、社会資本は増加する。今後は、そんな社会資本の増加による成長が見込まれる。
   社会資本の生産が増えて、個人が消費する分は現状維持である。すると経済規模はかわらないから、相対的に個人の消費は減ってゆく。単純に、それが中間層の貧困化のような現象にみえる。
   金の流れでみると、機械化によって、労働による給料が減る。機械が増える。労働者は減る。すると、企業の取り分が増える。労働者の取り分は減る。しかし、これは機械化という産業構造の変化の問題である。アベノミクスとは関係がない。

  これを解決するには、社会資本を生産する企業の利益を、国民に回す処置が必要である。そして、社会資本の利用料を新たにとる。しかし、これは面倒なので、こうはならない。もっと簡単に、労働する場がないが、個人の消費のためにはお金が必要。だから、お金を個人に与える制度ベーシックインカムが必要となる。
 
  昨今の不況は、機械化という産業構造の変化、人口減少、高齢者負担の増加からくる。アベノミクスはこれらによく対処しているほうだ。なにしろ極貧層の路上生活者をなくした。今は、路上生活者はいなくなった。そして、最低生活者に焦点が移った。いわゆる増えた貧困層だ。彼らの生活を豊かにすること、生活保護の引き上げやその改良が課題である。そして、ベーシックインカムへとつなげてゆく。
  
  哲学の話-- 省略
 
   本日の被害
 今朝は、お腹が圧迫された。昨夜は、部屋に生ごみ臭がキーボードからした。どうもベランダに生ごみの臭いをまいて、それが室内に入ってくるようだ。どこからそんな技ができるのか? ここから犯人の家が推測できる。川西のアカはばかだから、自ら犯罪拠点を教えてくれるような犯行をあえてする。
 
 以上

 

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今年の日本の事件、共産主義がないと世界が平和になる

2016-01-04 11:31:12 | 社会思想の終焉
  •   あけましておめでとう
       震災予知を昨年12月半ばからしている。前日の地磁気・地電流を見て、今夜にあるかないかと朝に予想する。20日続けて、まだ一度も危険日になったことがない。
      私はテレビで事件のドラマがあったら、その一ヶ月後にそれと同じような事件が現実に起きる、という法則から地震も予知している。これは私生活はよく当たるのだけど、大災害はなかなかうまくいかない。次の危険日は1/5だ。
      この東京-仙台大震災は4年前に映画やドラマ・アニメで気づいた。私はこれをずっと追いかけてきた。これだけは外せない。
     
      私の今年の予想
    年初に東京-仙台大震災がある。その後は、復興に時間がかかる。
  • 大震災のため、消費増税は延期。
  • 年内に東京オリンピックは中止。
  •  3-4月 電波犯罪の告発・認知
  • 4月から日本共産党の裏が暴露され、年内に解散に近い状況に陥る。
  • 6月の選挙で共産党は壊滅的打撃。自民党圧勝。民主党・維新も増加。
     

 正しいものがはっきりする一年だ。隠れていた巨悪が表面化する。震災で東日本が一度、壊れる。来年には関東在震災が控え、東京で再建も進まなくて、景気はよくならない。日本にとっては、受難の一年となる。日本のアカ、組織犯罪カルトがなくなる喜ぶべき歴史的な一年となる。
 
  今年は隠れた正義が表舞台にあがる。それを楽しみにしよう。
 
  哲学の話--共産主義がいない平和な世界を想像してみよう
  まず中国に自由で活発な経済活動と民主的な政府がある。中国で軍人は町の中を歩かない。尖閣を侵攻してはこない。南沙諸島で軍基地を作りもしない。 チベットは自由な国がそこにある。ウィグルにも国がある。台湾も中国の脅威に対抗する必要もない。ブータン北部に人民軍の戦車が走ることもない。

 中国は日本と協力して、楽しく商売をする。中国は反日でなく、親日。元が絶たれると、アサヒも反日を煽らない。

 ロシアも日本と交流があり、四島も返還する。ロシアはシリアを混乱させず、イランの革命政権を維持させず、中東の混乱もなく、シリア難民もいない。
  北朝鮮の下部団体のような慰安婦の揉め事はない。アジアに反日国家はなく、韓国と日本はライバルで、
 キューバはカストロが死に、民主主義が戻る。南米の左翼政権も次々と倒れ、自由な政権がそこにある。
  アサヒ新聞は、アカヒからアオヒになる。アオとは自由の色である。労働団体は、革命闘争をやめ、リベラルを捨て、保守となる。

  共産犯罪が地下闘争を続けて、電波を人々に浴びせることもない。ネットの中傷暴言もなくなった。
  どの国も民主的で発展する。アジアが世界の繁栄の拠点となる。実に、平和だ。実に愉快だ。実に、幸福だ。

 目に見える世界の混乱。その2/3以上は共産主義が元凶なのだから、共産主義がないだけで、こんなに世界の戦争が消え、平和になる。  
  
   本日の被害
 目が痛む。昨夜もテレビを見ていたら、そうなった。朝からそうなる。目を刺激する噴霧剤が、室内にまかれる。

 以上


 

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正月の首都直下震災のシミュレーション

2016-01-02 11:19:49 | 社会思想の終焉

  賀正
 
   地震予知は年始も頑張ります。今日は何もないので、安心してください。明日(首都直下1/3説)だ。
 
  大震災が起きると、被災者は消火に救出、配給・医療の手伝いに、と一億総活躍だ。年始、大地の揺れをきっかけに日本は目覚める。かってない未曾有の都市災害。関西から無事を見守るつもりだ。
 
  正月震災のシミュレーション
  311で地震学者が想定が足りないと世間からパッシング。それが国民に共有されてなかったことが、真の失態である。ここを読み簡単に理解しておこう。
 
  次の震災はどうなるか?
  予測した。シミュレーションで簡単にご理解されることを願う。
 
  1月3日、のんびり正月を楽しむ夜、午後8時40分頃、関東東北で緊急地震警報が鳴る。慌てて立ち上がり構える。強烈な揺れが仙台を中心に始まる。
 
  宮城県沖(三陸沖・東北沖)のM8が発生した。宮城県震度7、福島県震度7、茨城県震度6強、千葉県震度6弱、東京震度5強。
 
  東北仙台では、家にいる人は強い揺れでゆーらゆら。電車・新幹線は脱線。東北は電気が消えて、一瞬にして、暗い闇に沈む。ビルが倒れ、火災が始まり、どの家の中もパニック。
 
  関東は強く揺れること2-3分。ようやく止まったが、目に見える被害は少ない。電車は停止する。関東は電車がもう動かない。エレベーターは止まる。
 
  揺れがおさまると、仙台はもう悲惨だ。急いで家から出てきた人たちが、路上を占める。停電で暗闇。しだいに火事の炎がついて、仙台の町を照らす。詳細な被害映像がテレビ中継される。
 
  冬の地震は火事が脅威。炎があがり、神戸大震災のような光景になるまで、数時間かかかる。
 
  津波が東北沿岸を襲う。が、意外と低く3-4mである。何より沿岸に仮設建物しかないため、被害が少ない。被災者達は走って、高台にあがり、難を逃れる。テレビは過剰に、そこだけを放送する。
 
  被害が甚大なのは新幹線や仙台市だ。あちこちの看板が落ち、崩れた塀などがあり、路上は散乱する。しかし、仙台っ子はタフで、被害を乗り越え、路上に暖かい着物をまとって、たむろする姿が映しだされる。地震慣れしている。
 
  関東はのんびりしている。最初の揺れでちらかった部屋をゆっくり片付けをする愚か者が多数。火災など心配しない人が大半だ。高層ビルでは、逃げる人も少ない。この時に屋外に逃げた人と室内にとどまった人とは運命が分かれる。
 
  電車は最初の一発で、関東から東北にかけて停止する。車内で足止めを食らった人たちが、困惑する。千葉県の石油タンクは激しく炎上する。震災のテレビは、大きな被害を映し出す。
 
  30分後に、311で起きたように、茨城県沖に強い地震が発生する。それは関東を揺らし、東京を直撃する。首都直下地震である。どでかい被害を関東にもたらす。
 
  M7.5 茨城県沖 首都直下予測の一つのケースだった。茨城県震度7、千葉県震度6強、東京東部震度6弱、東京西部震度5強。
 
  東京のビルは再び大きく揺れる。東京湾アクアラインは水没。東京が停電する。首都高も数か所で倒壊する。国会議事堂も一部損壊で使えなくなる。東京のいくつかの高層ビルから炎が上がる。
 
  帰宅難民があふれ、正月の東京・千葉に観光で来た者達、東京に帰省した者達は、慌てて道路に出る。
 
  そして、暗くつらい夜が始まる。火災で焼け落ちる高層ビル、住宅。それをテレビで食いつくようにみつめる全国の人々。朝が来た。被害の全貌が明らかになる。高層ビル・マンションは建物全体が燃えてしまったために、ビルに残った人たちは灰となる。 ここに想定を知る者とそうでない者と差が最も現れる。

 日本は一夜にして、沈んだ。日本再生はやり直しである。国会の開催は遅延する。深夜に余震もある。311のように富士山周辺でも地震がある。
 
  新年早々に日本は受難の年となる。
 
  ざっと想定はこんなものだ。高層ビルから早く脱出した者は、火災にまきこまれはしない。電車に乗った者は、半日は車内にとめおかれる。脱線した日には、生きた心地がしない。
 
  そもそも東京や東北に観光や帰省でゆくことが、運のなさである。高層ビルからは早く避難したが助かる。それが、新しいテーマとなる。ドバイでの火事は、他人事ではない。
 
  地震後は、安倍政権がうまく緊急事態を対応してくれることを祈ろう。民主党よりは自民のほうが、自衛隊や海上保安庁の投入が早いだろう。道路は一部通行規制される。このように震災が始まり、復旧まで長い道のりとなる。

 日本は再び、震災の中に落とされる。どう乗り越えるかが、問われる。安倍政権の第四ステージである。

 正月そうそうこんなことにならないとも限らない。私の予知では、こうなってしまう。想定はしっかりと覚えよう。「王の早逃げ」。それが自分を守る。
 
  本日の被害
 年始はかおが痛む。電波でであるるこれはメガネをかけた女が電波を飛ばす時に生じる被害である。

 以上


 

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新年あけましておめでとうございます

2016-01-01 09:44:20 | 社会思想の終焉

賀正

 今年もよろしくお願いします。

 地震予知の大野です。これで今年、私は名をあげます。次に、電波犯罪でも私はレッドパージならぬ、電犯パージを実現して縦横に活躍する所存です。

 今年もおひきたてのほどよろしくご助力お願いします。

 新年の予言--国会の引っ越し

正論のアニメ 確か「本日は仰天なり」に、国会議事堂がトラックの荷台に載せられ、移転する様があった。国会が引っ越す。

 大地震が1月3日の夜に発生。東京の議事堂は使えなくなる。他所で国会を開く。国会の臨時移転がある。

 では

 

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2016年の予言 抱負

2015-12-31 10:07:08 | 社会思想の終焉

来年もよろしくお願いします

 震災は1/1-1/4説。本日はない。地磁気がおとなしすぎる。仙台-首都直下地震は年始が危険だ。

 年末に震災の予想が入り、来年の予測も発表できなかった。しかし、それは安倍政権の課題というところで、一部発表しているから、そこを読んでほしい。

 2016年はそれまで虐げられていた者が脚光を浴び、これまで姿を表さなかった犯罪者が舞台に登場して、次々と失脚する年となるだろう。左翼過激活動家のように。国民は多くの真実を知るだろう。それは未来に通じる新しい一歩となる。
 その過程で、左派・左翼はますます消滅してゆく。悪事を続けてきた者は、日本社会で生きてゆけないだろう。それこそが自由主義の勝利が、冷戦後はじめて日本を覆う瞬間である。

 年初の震災、電波犯罪の告発。数年後の関東大震災に向けての準備などで、激動の一年となる。自民は安泰である。また大阪維新の会は、今年後半には自民党のパートナーとしての役割を期待される。

 震災によりあらゆる年初の予定が狂う。国会の開始時期すら遅れる。幸運の首相が東京大地震の日に、崩れる国会議事堂の中で審議などはしない。私はそう読む。

 来年は、私も表舞台で活躍する。その時は、心からご支援・ご助力のほどをよろしくお願いします。

 私はできれば正月はゆっくり過ごしたい。何もないなら、正月3-4日にここを再開する。

 では よいお年を。

  本日の被害
 年末年始は被害が悪化する。休暇をとって、普段は失業者の若者・老人・主婦以外にも、働く輩が犯罪にくわわるからだ。今日は、まだましだ。口の中が変な薬剤で乾いたくらいだ。だるさはない。音声送信はある。電波犯罪被害者には、休暇がない。一年中が闘いだ。

 以上

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