面白い記事があったので紹介します。
集中し出すと周りが気にならなくなるっていう、過集中の現象です。
「意識上で起こる外界からの刺激を完全にシャットアウトできないこと」
感覚ゲーティングにおける「情報漏れ」が弊害を生み出すこともあり、カフカが「私が物を書くためには孤独が必要です。世捨て人のような孤独ではなく、死人のような孤独が」という言葉を残しているように、感覚が鋭敏すぎるがゆえに、クリエイティビティを発揮するために苦しむ人もいます。
なお、今回の研究で、感覚ゲーティングの情報漏れがその人特有の性質なのか、それとも行っているタスクによって変化するのかは明らかになっておらず、今後の研究で明かされていくものと見られます。
私がこの記事を正確に読み取れているか不安ですが、ADHDも感覚が鋭敏すぎるところはあると思う。アスペルガー気質のADHDの私だからかな。
それにしてもカフカの言葉は衝撃であり共感できる。
ここに使われているペイズリー柄の模様も大好きだ。超絶で繊細なものが好きです。
私もそのような作品を書いています。自分のスマホの待ち受けに設定してます。
下書きなしフリーハンドで描いてます。
PS:絵と音楽は本名で活動してます。