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松井玲奈“鉄道愛”レベルアップ 名鉄の魅力を熱く語る
2016年01月15日 23時03分

メ~テレのマスコット・ウルフィ(右)と一緒に舞台挨拶を行った松井玲奈

 メ~テレ(名古屋テレビ)ドラマ「名古屋行き最終列車」第4弾が完成し、元SKE48の松井玲奈(24)主演回の先行試写会と舞台あいさつが15日、名古屋市内の映画館で行われた。

 

 このドラマは短編で構成されるオムニバス形式。松井は第1回から吉川一美役で出演している。

 

 舞台あいさつに登場した松井は「神道俊浩監督によると、このドラマはスター・ウォーズらしいんです」と“仰天情報”を告白。「実は今年は、一美シリーズの第2話らしいんです。第1弾が第1話、第2弾は第4話、第3弾は第3話で…」と話し、会場のファンの頭を混乱させた。

 

 さらに回数を重ねるうちに、鉄道ファンとしてのレベルもアップ。

 

「(毎回舞台となる)名鉄では、シートがパタンと稼働式になるのがいいです。入り口にある直角の引き出し式のいすが好き。その直角具合が、何よりも好き。『こんなに90度にすることある?』という感じで、そのシートの硬さと、座ったときに背中のピターッとした感じがたまらない」と、熱いトークに司会役のメ~テレアナウンサーもたじたじだった。

 

 今回は中部国際空港セントレアで深夜に及ぶロケがあったが「お芝居すると体が凝るんです」と、真夜中の手荷物検査機の前で開脚ストレッチを始めたことも暴露されるなど、約25分間のドラマ試写を含め、最初から最後まで“玲奈ワールド”。試写会のチケットを手に入れた300人のファンも大満足の様子だった。

 

 なおテレビ放送は2月1日~4日、深夜0時20分から0時50分まで、4夜連続で行われる。

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