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神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2) 単行本(ソフトカバー) – 2015/3/7

5つ星のうち 4.3 30件のカスタマーレビュー

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単行本(ソフトカバー), 2015/3/7
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商品の説明

内容紹介

人気ブログ発のベストセラー第2弾。
今回は、日本有数の神社仏閣を現地取材、
社(やしろ)や参道、境内に住まう
不思議な存在に直撃インタビュー。
ブログ未公開の書き下ろし原稿も満載で、
さらに、神さまの秘密に迫ります!

願い事は数字をいれて具体的にしないと神仏には伝わらない!
(一例「収入を増やしたい! 」ではなく、「手取り3万円アップ」)
悩みも、本音で尋ねれば本気で答えてくれる。
神さまからのとっておきのすばりアドバイスが満載。
著者本気でパワースポット巡りの意外な穴場や神仏を身近に感じるコツを紹介。
いくだけでもいい。さぁ、あなたも体験してみよう。

神仏はこちらから心を開いていろいろと尋ねれば、丁寧に優しく答えてくださいます。
特に見えない世界を勉強したい、知りたいと思う人には、目をかけてくれます。
霊感がないから私は無理と諦めず、神仏を信じて波動を上げる努力をされることをお勧めします。(本文より)

四国を車で走っていると、道をトボトボと1人で歩いているお遍路さんを見かけます。
白衣を着ていて、その背中には「南無大師遍照金剛」と書かれており、
空海さんを背負って歩いています。暑い暑い夏の日中に、
長い距離を歩くのは苦しくしんどいであろうに、空海さんを信じて無心に歩く……
その姿を見ていたら、涙がどーっと出ました。(本文より)


youtubeで「ひっそりとスピリチュアル」で検索すると内容紹介動画を御覧いただけます。

内容(「BOOK」データベースより)

今回は、日本有数の神社仏閣を現地取材、社や参道、境内に住まう不思議な存在に直撃インタビュー。ブログ未公開の書き下ろし原稿も満載で、さらに、神さまの秘密に迫ります!著者が本気でパワースポット巡りの意外な穴場や、神仏を身近に感じるコツを紹介。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 272ページ
  • 出版社: ハート出版 (2015/3/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4892959944
  • ISBN-13: 978-4892959943
  • 発売日: 2015/3/7
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

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20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 みん 投稿日 2015/8/23
Amazonで購入
良いか悪いかとか、正しいか正しくないかとか、スピリチュアル的に練れている内容かとか、そういうことは私はどうでも良かったので、ただ単に本の世界に浸っていました。
読んでいてなんだか極上のマッサージを受けているような気持ち良さが伝わってきました。
読んでいるだけで、神社の良い気が漂ってくる感じです。

私には好きか嫌いかの判断しか出来ないのですが、この本は好きで枕元に置いています。
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98 人中、79人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon カスタマー 投稿日 2015/3/12
この作者さんの本を一冊目から読んでいます。二冊目は西日本中心に、神社にお参りに行った際にコンタクトした神様との出来事がたくさん載っています。視える人にはこういう風に見えるのね、という私的に知りたかった部分がわかって、読んでいて楽しかったです。神社やお寺の聖域(つまるところはそこにいらっしゃる神様方に)に敬意を払って大事にしなくてはいけないと思いましたし、何より神様がを身近に感じることができました。普段からこの方のブログを読んでいれば人柄がわかりますが、この作者さんはよくある霊能者にありがちな上から目線の奢った気持ちが全くなく、謙虚な所にとても好感が持てます。普段は介護のお仕事を真面目にされている点、テレビに派手に出ている霊能者より、地に足がついている点が信頼できると思っています。神様を感知できるので、愛情をダイレクトに感じることができるのは、正直うらやましいですが、でも、誰でも神様に愛されているということですし、私も作者さんのように自分の仕事や日常生活を大事に過ごして、いつも神様やご先祖さまに感謝を忘れずにいたいと思いましたし、作者さんもこの事が一番伝えたい事なのだと思います。同じ本でも受け取り方が全く違う方がいるのに驚いて、恐縮ではございますが、レビューを書かせて頂きました。私はお薦めしますよ。
作者さん、次作は関東の神社にも足を伸ばしてくださいましーm(__)m
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205 人中、162人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 AJ 投稿日 2015/3/8
識子さんの第2冊目の本。読者がいる前提で、丁寧に話をかかれているため、1冊めより読みごたえがありました。

ただこのかたが「神様とつながった」と称して、オリジナルな神様とのかかわりかたを書いていらっしゃることには若干、抵抗感を覚えました。独自の参拝方式、独自の霊視。

つまり、正統をしらず、民間まじないである審神者や霊能者レベルのみえかたでしかないようにみえるのですが、私が正しいのです!とやたら上から振り回しているように感じられるんですよね。

世の中には、識子さんよりすぐれた霊能力の高いかたも、まだまだたくさんいらっしゃると思います。そして、識子さんのみえかたは、まだ識子さんの霊的レベルの範囲でしかみえてないと少しも思わないのでしょうか?

むかし、細木数子が「神社にいったら、女はパンパン!と柏手うっちゃだめ! 忍び手をしなさい」などと誤った知識をひろめ、神道関係者から顰蹙をかいましたが、識子さんのオリジナルスピリチュアルもともすれば、そちらが今後、世の中に広まってしまう危険があるな、と思いました。

識子さんはとてもいいひとそうなだけに、惜しく感じます。自分の霊的レベルではまだここまでしかわからない、それによると…そんな謙虚さがでてきたら、眷属ばかり視えるのではなく、
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 北風家のフアン 投稿日 2015/11/29
30年来厳しい修行を続ける姉、壮絶な覚悟で支えてきた母、何もしないはずの私まで精神科に掛かるに至って、遂に大潮の夜、石上神宮の鳥居前で思わず「勘弁してくださいと」土下座した翌日、この本に出会った。桜井女史の様子を見て松田正子(本名 哈爾、通称 はるさめ)先生に似ていると思った。松田正子先生とは、戦中~戦後のすさんだ時代に布都美会(八日参拝会)を組織して、森武雄前宮司を助けた霊能者である。吉備津の釜による占いを得意とし、神様と交信していた。寺社仏閣だけでなく、古墳にもご興味があるとは驚きである。実は、古墳と古い神社とは強力な結びつきがある。松田正子先生は勿論、折口信夫もよく訪れた、大和高田市築山の磐園陵墓参考地においで頂きたい。一体何が見えるのか?私が聞いている言い伝えと符合するのか興味があるところである。(檜原神社での霊感は、お見事と言う外はない。)今日、石上神宮で、著者の守護霊であられるという、元斎宮の識子内親王様に敬意を表して、歴代斎宮が瀬田唐橋を渡るまで、付き従って見送った伶人達によって演奏されといわれている曲「仙遊霞」を篳篥で吹いて来ました。
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