ニュース詳細
国交省 被害者支援室の職員を派遣1月15日 16時20分
長野県で起きたバス事故を受け、国土交通省は、公共交通機関で大きな事故が起きた場合、被害者や家族への情報提供や心のケアに当たる被害者支援室の職員6人を、現地の病院に派遣しました。
また、東京の国土交通省の被害者支援室では、16日(土)と17日(日)も含め、午前9時30分から午後6時15分までの間、電話での相談を受け付けるということです。
横浜市の関東運輸局と新潟市の北陸信越運輸局も、それぞれ電話での相談を受け付けています。
▽被害者支援室の相談ダイヤル:03-5253-8969(午前9時30分~午後6時15分)
▽関東運輸局の相談ダイヤル:045-211-7268(午前9時30分~午後6時15分)
▽北陸信越運輸局の相談ダイヤル:025-285-9152(午前8時30分~午後5時15分)
横浜市の関東運輸局と新潟市の北陸信越運輸局も、それぞれ電話での相談を受け付けています。
▽被害者支援室の相談ダイヤル:03-5253-8969(午前9時30分~午後6時15分)
▽関東運輸局の相談ダイヤル:045-211-7268(午前9時30分~午後6時15分)
▽北陸信越運輸局の相談ダイヤル:025-285-9152(午前8時30分~午後5時15分)