2016年1月15日16時58分
カレーチェーン「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋は15日、トッピング用の冷凍ビーフカツやチキンカツが産業廃棄物処理業者の「ダイコー」によって横流しされた事件をめぐり、メンチカツなど計4種類の業務用冷凍食材の廃棄もダイコーに任せていたと新たに発表した。
また、廃棄を頼んだチキンカツは少なくとも約10万枚にのぼることも明らかにした。
廃棄を依頼したことが新たに判明したのは、メンチカツ、ロースカツ、ナポリタンソース、ラーメンスープ。
ナポリタンソースは壱番屋が展開するパスタ店「パスタ・デ・ココ」向け、ラーメンスープはラーメン店「麺屋ここいち」向けの冷凍食材だ。
これらの冷凍食材について壱番屋は「チェーン店以外に供給することはない。該当品が手元にあったら、ダイコーによる不正転売品の可能性がある」と説明。スーパーなどで買った場合には食べないよう、消費者に呼びかけている。
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朝日新聞社会部
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