『石油王と出会える!?』サウジアラビア観光のおすすめスポット!
サウード家を国王におく、絶対君主制国家のサウジアラビア王国。世界一の原油埋蔵量を持つ国であり、石油王と出会えるチャンスかも!!ただ、治安は悪く、外務省はレベル1危険勧告を出しています。渡航する際は十分に気をつけて行ってください。女子だけでは行かないように!!
美しいモスクの数々!
■予言者のモスク (Masjid an-Nabi)
出典: www.bhmpics.com
預言者のモスクは、地球上で最も美しいモスクの 1 つといわれています。
芸術品や彫刻が施された室内は、静かで、魅惑的な空間となっています。
出典: taptrip.jp
預言者ムハンマドの住居兼イスラム共同体本部や首都機能の役割を果たしていたものです。
度重なる増改築を経て現在のような豪華な姿となり、イスラム教第2の聖地にもなりました。
100万人収容できるのだとか…!!
画像中央にある傘は日よけとして開閉します。
なんとこの傘を作ったのは日本の会社!
閉じていても開いてもモスクの雰囲気に合うようデザインされた高性能な傘。
サウジアラビアと日本の繋がりが意外な所に見受けられます。
■グランドモスク (Grand Mosque)
出典: www.iesve.com
グランドモスクは、イスラム教徒が礼拝を行う、最大の場所です。
左右対称の真っ白な建物で囲まれたスピリチュアな空間は、信じられない程の美しさです。
イスラム教徒の世界を見に行ってみてはいかがでしょうか。
出典: 4travel.jp
モスクの内部の天井です。
言葉に表すことができないほど繊細で美しい…
見学することはできますが、女性は到着前の機内からまっ黒に覆われる衣装(アバヤ)を着用しなければなりません。
サウジアラビアは厳格なイスラム教の国です。
出典: 4travel.jp
モスクの装飾は豪華絢爛。
そこに流れる空気はピリっとしていて身が引き締まります。
イスラム教徒にとって大切な神聖な場所なのでむやみにはしゃいだりしないようにしましょう。
■クバー・モスク (Quba Mosque)
出典: en.wikipedia.org
クバー・モスクは、世界最古のモスクと言われて、歴史がある重要なモスクです。
礼拝堂内は静かで、まるで時の流れがゆっくりと流れているような神秘的な空間となっています。
ゆったりとリラックスした時間を楽しみながら、心も体も綺麗にしましょう。
青い空、真っ白なモスク。丸いドーム、たかくそびえ立つ塔。
さまざまなコントラストが入り混じっていて美しいですね。
真っ白な外壁が夕焼け空を映し、ほんのりオレンジ色に染まっていきます。
夜はさらに幻想的な雰囲気になります。非現実的な世界に酔いしれてしまいそう。
巡礼者の邪魔にならないように注意しましょう。
日本では味わうことのできないイスラーム世界に浸ってはいかがですか?
■黒石
サウジアラビアの首都メッカにあるカーバ神殿内にある、イスラム教の聖宝。
カーバ神殿はイスラム教における最高の聖地とみなされている聖殿です。
世界中から大勢の信者がメッカ巡礼に来た最終地点で、100万人ともいわれる信者が巡礼に訪れます。
この黒石の周りを、お祈りとアッラーを唱えながらイスラム教徒はグルグル回り祈りを捧げます。
偶像崇拝を禁じられたイスラム教徒は、この「カーバ神殿」だけを拝んでいます。
遠くの信者はこの方角に向かって、1日5回も拝んでいるのです。
人々の信仰心の強さに写真だけでも圧倒されてしまいます。
残念ながら、観光目的で気軽に立ち入れる場所ではありません…。
世界にはまだまだ想像を絶するような未知なる世界が広がっていることを思い知らされます。
名所、古代遺跡を見に行こう!
■マダイン・サーレハ (Mada'in Saleh)
出典: www.kaust.edu.sa
マダイン・サーレハは、現サウジアラビア領内に存在していた古代都市です。
2008年に、サウジアラビア初の世界遺産に登録され、近年では多くの観光客が訪れます。
巨大な岩を削り作られた存在感のあるこちらの遺跡は、なかなか目にすることがないでしょう。
マディーナから、北西400kmほどの場所にある「マダイン・サーレハ」。
マディーナを起点に、砂漠の真ん中を延々と車で進むと、突然巨大な岩山が点々と散らばる場所に出ます。
人跡未踏の砂漠地帯で、ぽつんぽつんと並ぶいくつもの岩山に巨大な建造物が彫り刻まれている光景は、
地球上のものとは思えない奇観を呈しています。
出典: en.wikipedia.org
海外からの観光ツアーなどは残念ながらありません。
この場所にたどり着くには、個人的に交通手段を手配するしかないのですが、
それだけに手つかずのありのままの姿で維持されているとも言えます!
機会があれば、ぜひとも足を運んでみてください。
■イブラヒム・パレス (Ibrahim Palace)
イブラヒム・パレスの正面にはアラビアンナイトが見える素晴らしい歴史的な建物です。
写真でもわかるように、大きなドームがあり、ユニークな建築様式です。
外はとても暑いですが、中に入ると冷たい空気に変わり、居心地が良いです。
内部はこんなに静かな時間が流れています。
一歩踏み入れたら、この静寂の中で暫くの間立ちすくんでしまいそう。
とてもスピリチュアルな雰囲気ですね。
白い壁が美しいですね。
内装だけでもイスラームの世界観に浸ることができます。
日本にいては分からないことが肌で感じることができます。
■ディライヤ遺跡
リヤドの北西に位置している、15世紀に創建されたサウード王朝の最初の首都です。
イスラム教改革運動の拠点となった都市であることでも知られています。
当時の生活をうかがい知ることができる遺跡です。
出典: ameblo.jp
町には数多くの王宮遺跡があり、巨大な宮殿の周辺には土レンガで造られた数多くの建築物が残されています。
ディライヤ遺跡は2010年に世界文化遺産に登録されました。
出典: ameblo.jp
これは井戸です。
土と煉瓦で全部できているんですね。サウジアラビアの文化を学ぶことができます。
遺跡の見学は無料ということなので、足をのばしてみてはいかがですか?
近代的な建物や施設もたくさん!
■キングファハドの噴水 (King's Fountain)
サウジアラビアには、世界一と言われる噴水があるのですが、その高さなんと260m!
東京タワーの展望台の位置くらいまで水を吹き上げるということになります。
一体何のためにこんな高さまで吹き上げる噴水を作ったのかは謎ですが、
日没時に、オレンジ色の空を背景に見る噴水の景色は心を落ち着かせてくれます。
放出される水は、時速375キロメートルのスピードに達することもあり、吹き出された水の量は16,000kgを超えます。
噴水は、1980年から1983年にかけて建設され、1985年から運営しています。
噴水の水には、真水ではなく紅海からの海水を使用しているんだとか。
出典: en.wikipedia.org
こう見ると、この噴水の凄さが一目で分かりますね!!
夜になると盛大にライトアップされ、迫力満点!!
なんとも不思議な光景が広がっています。
■キングダムセンター・タワー (Kingdom Centre Tower)
出典: architectism.com
サウジアラビアの首都リヤドで最も高い超高層ビルです。
その高さは302メートル! 東京タワーの方が若干高いですね。
約17億円もの施工費をかけ造ったそう。
ビル内には、3階建てのショッピングモールで買い物したり、
展望台でリヤドを一望することもできます。
ビル内には、商業施設やオフィスの他に、ホテルや居住スペースもあるんです!!
こんなところに住める人がいるなんて…まさに石油王…!?
家賃が気になってしまいますね。
こちらは高さ300mのところにあるスカイブリッジ。
ガラス張りになっていて、360度リヤド全体を見渡すことができます。
リヤドのきらびやかな夜景をこんなパノラマビューで楽しめるなんて贅沢ですね!
足がすくんでしまいそう。
■アル・ファイサリア・センター (Al Faisaliyah Center)
リヤドにある巨大ショッピングモールです。
中には、有名ファッションブランドや、ファストフード店などが入っています。
お土産買いに来る人も多くいます。
こちらも、リヤドの景色を一望することができます。
夜に来て、夜景を見るのも◎
出典: jp.lhw.com
建物内のレストランからの眺めです!!
驚愕の景色です…
燃える夕日や輝く夜景を望みながら一流料理をいただくことができます。
この上ない贅沢ですね…♡
夜になるとビルもライトアップ。
リヤドのトレードマークとして輝きを増します。
下から思いっきり見上げてみたい!!