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バス転落した碓氷バイパス 合わせて45のカーブ
1月15日 7時25分

事故が起きた国道18号線の碓氷バイパスは、国土交通省の高崎河川国道事務所が管理し、群馬県安中市から長野県軽井沢町を結ぶおよそ16キロの区間です。合わせて45か所のカーブがあり、高崎河川国道事務所によりますと事故があったのは、安中市側から数えて43か所めのカーブだということです。上下線ともに登り側には登坂車線があるほか、下り側にはブレーキが故障した車のための緊急避難所も数か所設けられています。

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