男子ごはん「日本人にもピッタリ!今、話題のフィリピン料理・お持ち帰りレシピ」 2016.01.10


今週の男子ごはんは…。
日本で手に入る食材で
まずはフィリピンのお母さんが教えてくれた…
おいしい。
これはほんと和だわ。
そして豚バラ肉と鶏レバーをカリカリに炒めるシシグとしょうゆベースで甘辛く煮込むアドボを組み合わせた…
うまい!
見て楽しい作っておいしい男子ごはんはこのあとすぐ!
心平ちゃん先週までね私たちちょっとフィリピンに行ってましたけれども。
いろんな料理には出会えましたけれども。
そうですね。
今日はそれを持ち帰って心平流にフィリピン料理を作るということですけれども今回作るのはなんでしょうか?はい。
特においしかったアドボと…。
アドボ。
シニガン。
シニガン。
なんですけど…。
それだけだとあまりにも普通なので…。
まあ両方ともお母さんに教えてもらった味になっちゃいますからね。
でフィリピン料理って非常にシンプルだったじゃないですか。
そのシンプルのいいとこ取りをしておのおのを混ぜた感じですかね。
ミックス。
はい。
まあアドボのほうは他のフィリピン料理と合わせて合体させた感じに。
へぇ〜。
シニガンはちょっと和の食材を使ってですね同じようにおいしく食べれるような方法を考えて。
それはもうあれですか?フィリピン料理を食べてるときからこれを合わせたほうがいいんじゃないかなとかミックスしたらおもしろい味になるんじゃないかなとかずっと思ってたってことですか?まあそうですね。
そのほうがおいしいんじゃないかなみたいな…。
なるほど〜。
打ち上げではずっとワイン飲んでましたけども。
それだけじゃないんですね。
違いますね。
いろんなこと考えてたわけですね。
はい。
じゃ楽しみにしたいと思います。
いきましょう。
せ〜の。
(2人)男子ごはん!
今日のメニューはフィリピンで学んだ料理を日本で手に入る食材で簡単アレンジ!
すると…
あんな安全なケンタッキーないだろうと思って…。
いったいなぜ?
まずはフィリピンのお母さんに教わったうわっうま!おいしい!
太一君が絶賛したこの料理を心平ちゃんが和風にアレンジします
食材の説明お願いします。
このなかで心平流っていうところは梅干し?梅干しとすだちですかね。
すだち…大根は?大根は使ってました。
使ってたか。
あの細い大根。
あ〜。
豚バラは?豚もそうです。
そうだよね。
豚のやつと魚介のやつと鶏のやつが有名らしいです。
今日は豚を使って簡単に出来るようにしたいなと。
わかりました。
では早速作っていきましょう。
まず野菜切っていきます。
はい。
大根ですね。
お母さんが作ったやつ大根入ってたっけ?入ってたよ。
大根切りますとか言ったっけ?言った。
じゃあそこ俺いた?
(笑い声)いたけどもはや集中力失ってた。
すげえ飽きてたもん。
飽きてないよ。
飽きてたよ。
このくらいの厚さですね。
ちょっと斜めに。
斜め。
はい。
こういうふうにですね。
こうでいいですか?はい。
このくらいから…。
もう少し分厚くていいです。
このくらい?そうですね。
薄いですね。
もうちょい?もうちょっと分厚くても…。
このくらい?はいはい。
で大根も同じですね。
でもお母さんの料理はほんとおいしかったもんね。
おいしかったですね。
今まで行ったところでかなりおいしいほうだった。
うんうん。
僕はもうほんとに今まで教えてもらったお母さんのなかでいちばんおいしかった。
うん1番だもんね。
今までのお母さんのもおいしかったけどね。
いや俺もそう。
よく考えたら順位じゃないよね。
順位じゃない。
インゲンなんかもねすごい長めのやつでしたけれどもね。
食感がやっぱ大事ですからね。
大事ですね。
あとトマトですね。
トマト。
ヘタを取って4分の1にしてください。
タマリンド使ってたじゃないですか。
覚えてます?覚えてます。
これね。
いやそれカラマンシーですね。
タマリンド…。
タマリンド。
あの…ほら。
ちょっと枯れたインゲン豆みたいな。
あ〜!はいはい!そのまま口に入れたりとかしたよね!あれ結構な…。
そう。
結構なあれ。
あれの代わりに梅干し。
なるほど!コクのあるねっとりとした酸味。
酸味あったもんね。
これは和になりますね。
なりますね。
爽やかになるので非常に。
はいはい。
カラマンシーはどっちかというとオレンジレモンみたいな感じなんですよ。
うんうん。
香りもねちょっとその食べるフルーツのオレンジに近いような香りで味がレモンみたいな感じなんですけど。
まったく同じものというわけにはいかないので今日はすだちを。
たしかに両方手に入ることないですもんね。
あれは。
そうなんですよね。
それはお母さんのお家からなんとなく代用できるものを想像してたってこと?料理何にしようかなと思ったんですけど。
やっぱりね国民的というか非常にポピュラーだということで。
ポピュラーなものはね1つ絶対やりたいなと思ったから。
すぐ出来るんですよ。
そうでしたね。
お水だしね。
はいはい。
ダシじゃないから。
それをちょっとアレンジしたいなと思って日本に帰ってきて考えました。
はぁ!油あっためてですねナス入れていきますね。
お母さんはナスを一緒に煮ちゃってたんですよ最初から。
日本のナスとちょっと違ってたら嫌だなということで油を少し吸わせて…ナス特有の臭みがあるんでそれを少し取ります。
さっとね油を吸って火が回ればそれでOKなんで。
これ他具って何が合うんですかね?レタスとかでもいいですし。
ああレタスね。
葉野菜を入れても全然いいですよ。
だいたいね野菜全部入れられますね。
ナスこんな感じですね。
全体吸ったら水ですね。
他の野菜も入れていきます。
大根トマトですね。
トマト。
はい。
ザッと。
更に
(笑い声)
今日のメニューは…
ここまでオリーブオイルでナスを炒めたあと…
そしてここから今こういう感じですね5分くらいでねちょっと野菜煮込まれ始めて。
ここで豚肉入れます。
ちょっとだけねカットして。
日本帰ってきて何食べました?日本帰ってきて…帰ってきた日はもう食べなかったんですよね。
遅かったからね。
いやもうなんか飛行機の中で飲みすぎて二日酔い状態だったんですよね。
翌日何食べたかな?やっぱ和食になりますよね。
そうですね。
あっさりしたもの食べたくなるよね。
それだけやっぱフィリピン料理って濃厚というか。
濃厚濃厚。
はっきりとした味っていうのかな。
豚肉を加えでもやっぱAPECのニュースとか見るとああ俺も最近まで行ってたんだよなとか思うよね。
マニラ最大の警備になりましたみたいなのニュースでやってて人数はもうハンパなかったもんね。
ハンパじゃない。
すごかったよねだってケンタッキーか何かもうおまわりさんしかいなかったよねケンタッキーの周りにね。
あんな安全なケンタッキーないだろうと思った。
(笑い声)コンビニも1店舗ずつセキュリティーがいましたね。
そう。
警備員さんが必ずガードマンが普通に拳銃持てるのね向こうはね民間のガードマンが。
わぁおいしそう!こんな感じですね。
これもうダシもね結構いい感じで出てると思うんでね。
ここで味見してもらって。
はい。
旨みの感じだけ感じてもらって旨みがOKだったら味付けしていきます。
味付け。
はい。
旨みっていうのは煮込んでいけば?出ますけどあとは野菜の食感の感じとかバランス見るとこの時間がちょうどいいと思いますね。
ここで梅干しです。
タマリンドの代わりねよく潰してくださいね。
何の梅干しが合うとかあるんですか?ハチミツ梅とかそういうんじゃないやつがいいですね。
減塩もダメです。
減塩もダメ。
塩分ですねまずお塩。
でナンプラーです。
これやっぱりナンプラーじゃないとダメなんですか?おしょうゆ…。
ナンプラーじゃないとダメですねあの味にはならない。
これもう匂いがね。
うんうんそうですねでも梅の香りもするわ。
しますねちょっとね。
こっちのほうがやっぱ僕ら食べやすいかもしれないですね香りもね。
うんそうですね。
で酸味をここで食べて全部調味料入れてですねここで食べて酸味もっと欲しかったら普通の穀物酢を入れてください。
お酢を入れる。
向こうはサトウキビ酢っていうの使ってましたね。
まず1杯。
結構ね酸っぱいほうがおいしいです。
ここで太一君があっおいしい!これはほんとに和だわ和になった。
おいしい!さわやかですね。
酸味ちょうどいいすか?酸味ちょうどいいと思います。
ではこれでね完成にしようかなと思います。
2人はいつもの…
さあ今日の裏トークはですねわさび1つにこだわった変わりダネお菓子&おつまみを紹介したいと思います。
ということで今回は…
ん?いか?いかだね。
さきいかでしょ?さきいかわさび風味みたいな?ってことですね。
あ〜いい香り。
おぉ〜。
(笑い声)かれえ!
(笑い声)
(笑い声)つええ〜!
(笑い声)
(笑い声)すげえ!これはすごいっすね心平ちゃん。
うんしっかりしてる。
しっかりしてますね。
友達だと思ってたのにみたいな。
急に裏切られた気分じゃないすか。
こちらはさきいかの気持で入っちゃったからだねこれね。
そうですねそうね。
甘さを想像したから急にガ〜ンって鼻に抜けるわさびの風味。
よく考えたらねわさび風味のものを持ってくるわけがないですね。
そうだよね。
柿の種とかでいいのになわさび風の。
あれ大好きなんだけどな。
え〜?あ〜もうダメなやつじゃんこれ。
だってもうわさびだってわかってんだよ?これわさびだってわかってて食べたいと思う?だけどね…。
何でしょうか?って言われたらじゃあ食べようか。
何だわさびだ〜っていうのはわかるけどもうわさびなんだもんこれ。
そうだよね。
こちらはわさびの団子ですか。
でもねわさびソフト食べたことあるんですけどうまいんですよ。
わさびソフトは。
わさびソフトってでも結構静岡のほうであったりしますよね。
あるあるある。
あれはまあわかるような気しますけど。
これ何?なんかコーティングされてるホワイトチョコレートじゃないですかこれ。
硬いんだ。
いただきます。
もう辛いとか辛くないとかそういう次元の問題じゃないねこれはね。
これおいしい。
マジで?これおいしいよ。
マジで無理だ俺これ。
無理?ダメ?わさび食べてる状態でホワイトチョコレートと合うかもしれないとは思えないよね。
そうね。
もうずっと食べてるからだろうね。
うわ〜カマンベールチーズかな?チーズですかね?チーズじゃないのかな?アイスじゃないからねチーズだね。
こちらはゴーダチーズに練り込まれているのは西洋わさびのホースラディッシュ
これいいんじゃない?これ合うよね絶対ねいただきます。
なんかさ両方あるじゃん。
どっちつかずのままそのまま口の中に入ってくるの。
そう。
こうねチーズを感じるのよまず。
チーズはわかるの。
わさびがね…。
あ〜!って流されてく。
もうちょっと来てほしいのよわさびが。
わかるわかる。
わさび来て来る来ない…もうっていう間に終わっちゃうのね。
続いて作るのは
うまい!うまい。
お母さんに教わった…
この2つを家庭で再現しやすいように組み合わせた心平ちゃんアレンジのシシグ風アドボを作ります
食材の説明お願いします。
シシグを家庭でできるようにしたいなと思ったんですけど豚の皮なんですよねほとんどが。
であのカリカリは更に200℃の高温でガッツリ揚げないといけないんで大変じゃないですか。
確かにそうだった。
まあ味付けもねわりと淡白だったからあのアドボの味をご飯と合わせたらおいしいじゃないですか。
だけど更にそこにカリカリのあのシシグの感じが加わったら更においしいなと。
ほ〜。
ということでシシグ風アドボということに…。
カリカリはどうするんですか?カリカリは焼いていきます。
焼いていく?そのために脂の多い部位を使ってるんですねバラともも。
まずは太一さんにんにくをじゃあみじんにしてもらっていいですか。
みじん?はい麺のところ覚えてます?はいはい覚えてます。
麺のところのあのシェフがすごいいい人でしたね。
いい人だった。
秘密って言ってたけど最終的には教えてくれましたしね。
言っちゃったよって笑ってましたからね。
続いてホテルチェックインしたときにねフィリピンの若い女の子たちがホテルのロビーにたくさんいたんですよね。
おいおいもうバレたかと。
どうしようかなって思いながらもなかなかその女の子たちとの距離が縮まんないんですよね。
僕来ててもわ〜とかもならないし。
でもうちわらしきもの持ってるし太一って書いてあんだろうなと思ったら韓流スターが来てたみたいで。
こんな恥ずかしいことないですよ。
そっちがそう来ないんだったら俺のほうから行こうとか考えてた。
よかったです行かなくて。
したらお肉ですね。
こっから焼いていきます。
にんにくももう準備できたんで。
まずお塩ですね。
まず下味付けるってことですか?はい付けちゃいます。
こうちょっと揉むんですね。
こしょう。
そうですねはいOKです。
カリカリになりますか?なりますよ結構。
ふ〜ん。
したらまず火をつけて…。
油引きません。
おっもう豚の脂で?そう自分の脂でこうカリカリになってもらう感じでね。
レバーは?レバーはね最後に。
火通りすぎちゃうとカスカスになっちゃうんで。
鶏皮ではできないんですか?豚の皮でしたけどあっちは。
鶏皮で…。
厚さが違うんですよね。
豚の皮ってものすごい分厚いんで。
で身みたいに食べれるんですけど鶏皮だとやっぱりこう薄いサクサクができるだけで。
これ焼いていきます。
でローリエですね。
まずはフライパンに引いて置いときます。
脂が出てくるまでね。
これね簡単ですよ。
レバー入れなくてもいいし。
レバーを入れるっていうのは何の…。
本場寄りにしたかったっていうのとやっぱり独特の匂いあるじゃないですか。
それが更においしくさせる感じが僕はするので。
ほらだんだんね焼き目がこう…。
カリカリを要はいっぱい作っていくわけですね。
家庭でされる場合はこの中で完成させちゃってもいいんですけどせっかくだからねちょっと雰囲気出しでこういう鉄板使ってね。
鉄鍋で。
ちょっとあっためておきますね。
はい。
よ〜く混ぜ合わせタレを作っておきましょう
全体にカリカリしてきたらここでレバーを入れます。
でもこれもフィリピン行かないとやっぱり知らなかった味だなぁ。
そうですね。
温めておいたにんにくは一緒に炒めるわけじゃないんすか?やっぱり焦げちゃうのでこの時点で十分ですね。
入れていきますねこれね。
うわ〜これご飯にかけて食べるんだ。
これはおいしいね。
うまいんですよ。
ねぇ。
これやっぱビールと合うよねこれは。
そうビールと合うの。
ジューッてなったらさっきのタレですね。
タレ。
いきますね。
ただシシグのタレじゃなくてアドボのほうのタレなんですよね味付けが。
うぉ〜。
アドボのほうのタレでシシグを食べる。
そういう感じですね。
いいね〜冬だね。
おいしそう。
お店にあったら頼むなこれ。
名前だけだったら頼まないな。
シシグ風アドボ?そうシシグ風アドボって書いてあったら。
もうわけわかんないもんね。
わけわかんない。
写真があったらちょっといってみようかなって思うもんね。
このくらいですね。
ちょっとお酢が入ってるんでそれがまろやかになるくらい。
はい。
ねぎちらしちゃいますね。
はい。
ザザザザ。
うわ〜おいしそう。
これでもうねシシグ風アドボの完成ですね。
シシグ風アドボ。
アイラブアドボ。
(笑い声)
和風シニガンも器に盛りつければ
シニガンですね完成です。
完成です。
ということでフィリピン料理のお持ち帰りレシピ和風シニガンとシシグ風アドボが完成。
梅干しで酸味を効かせさっぱりしたスープに仕上げた和風シニガンと豚バラや鶏レバーをカリカリに炒めしょうゆベースの甘辛いタレをかけて仕上げたシシグ風アドボ。
それでは早速いただきましょう
では。
(2人)かんぱ〜い!どれからいきますか?シニガンでしょうねまずは。
豚肉の入ったシニガン。
うんおいしい。
梅干しのさっぱりさですね。
酸味もそうなんだけどさっぱりしますね。
豚肉の脂が合うんですね。
そうですね。
更に味変ですだちね。
合ううまい!これはおいしい。
よりさわやかですね。
これ今年の夏までいけますね。
いけるね。
では。
シシグ風アドボ。
シシグ風アドボは?もうよそってご飯の上にドバッと。
かけちゃっていいですか?いいですいいです。
タレも大事だろうな。
タレも大事ですね。
うまい!やっぱり豚とか鶏をしっかり食べるぶんにはこのタレもそうなんだけれどもレバーもソースになるんだね食べると。
年に1回ね海外に行ってお勉強するっていうのもどうですか?非常に新鮮です。
勉強になるしほんとに。
今回もすごく楽しめました。
ありがとうございます。
ということで来週ですけども来週は何を作りましょうか?来週は寒い冬にぴったりの鶏のごまみぞれ鍋を作っていきます。
鍋の季節ですもんね。
はいわかりました。
楽しみにしたいと思います。
それではまた来週です。
(2人)さようなら。
2016/01/10(日) 11:00〜11:30
テレビ大阪1
男子ごはん「日本人にもピッタリ!今、話題のフィリピン料理・お持ち帰りレシピ」[字]

フィリピンで学んだ美味しい現地料理を日本人により合うようにアレンジして作ります!肉や野菜の煮込み料理「アドボ」やフィリピンを代表するスープ「シニガン」…絶品です

詳細情報
番組内容
国分太一と栗原心平の同世代の男2人が日曜のお昼にお届けする料理番組。ほのぼのとした雰囲気の中、2人で仲良くおしゃべりしながら、様々なレシピを紹介します。

出演者
 国分太一
 栗原心平
栗原心平紹介
1978年生まれ。料理家。栗原はるみプロデュースの生活提案型ショップ&レストランを展開する、(株)ゆとりの空間の代表取締役専務として会社の経営に携わる。一方、幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。仕事で訪れる全国各地のおいしい料理やお酒をヒントに、ごはんのおかずやおつまみにもなるレシピを提案している。料理家・栗原はるみの長男。
関連情報
紹介料理のレシピを公開中
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