すばらしかった。
おじいちゃんにいい報告できたね。
ありがとうございます!
今週は沖縄県宮古島市からお送りいたしました。
次回の放送は3週あけて1月31日静岡県磐田市からです。
1時になりました。
ニュースをお伝えします。
安倍総理大臣はNHKの日曜討論で、北朝鮮による核実験や、シリアを巡る問題などで、ロシアの建設的な関与が必要だとして、5月に開かれる伊勢志摩サミットに先立って、サミットの議長国としてプーチン大統領と首脳会談を行うために、ロシアを訪問する可能性を示唆しました。
安倍総理大臣はこのように述べ、サミットに先立ってプーチン大統領と首脳会談を行うために、ロシアを訪問する可能性を示唆しました。
一方、日韓両政府が慰安婦問題の最終的な解決で合意したことについて、歴代の政権が解決できない中において、だんだんと日韓関係が悪化をしてきてしまった。
日本においても私の判断に対して、さまざまな思いが寄せられ、反対する声ももちろんあるとしたうえで、次のように述べました。
一方、自民党の高村副総裁は、ロシアの法律関係者との交流の一環として、モスクワに向けて出発しました。
自民党の高村副総裁は、きょうから4日間の日程でモスクワを訪問することにしていて、きょう午前11時過ぎ、成田空港を出発しました。
今回の訪問で高村氏は、プーチン大統領の側近のナルイシキン下院議長や、ラブロフ外相らと会談し、プーチン大統領に宛てた安倍総理大臣の親書を手渡すとともに、北方領土問題の解決を含めた平和条約交渉などを巡って、意見を交わすことにしています。
また北朝鮮の核実験に対して、国連の安全保障理事会で新たな決議を行うため、両国間で連携していくことを確認したいとしているほか、サウジアラビアがイランとの外交関係を断絶したことなど、中東情勢についても話し合われる見通しです。
ドローンなど、無人機の飛行を規制する、改正航空法の施行からきょうで1か月となり、制限エリアでの飛行を求める国への申請や、事前の相談が、これまでに1000件を超えたことが、国土交通省のまとめで分かりました。
先月施行された改正航空法は、人口密集地や空港の周辺、それにイベント会場などでの無人機の飛行を規制していて、こうした制限エリアで飛行させる場合、国の許可や承認が必要となりました。
このため国土交通省には、企業などからの申請や、事前の相談が相次いでいて、この1か月で合わせておよそ1100件と、1000件を超えたことが分かりました。
国によりますと、風景や施設を上空から撮影する目的で申請するケースが目立つということで、これまでに460件余りが、飛行を認められたということです。
一方で書類に不備があり、手続きに時間がかかるケースもあるということです。
また先月には、高松市で、許可申請をせずに飛行していたドローンが、人口密集地の駐車場に落下するトラブルも起きています。
このため国土交通省は、ホームページで公開しているガイドラインなどを参考に、適切な手続きや安全な飛行を心がけてほしいとしています。
続いて気象情報です。
2016/01/10(日) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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