今週は何かいい事ありましたか?私ね思うんですよ。
鉄板の上でまあるい玉をコロコロ転がしソースとマヨネーズをたっぷりかけて青のりパラパラ。
ねえ。
かつおぶしがふわふわっと踊り出します!みんな大好きたこ焼きです!今日の主人公はそんな美味しいたこ焼きを作っている…。
たこ焼き屋さんなにわのたこよしを営んでいます。
初男さんこちらの自慢はなんですか?それが売りでんねん。
ええ。
(初男さん)カリトロよりふわトロ。
カリカリって表面焼くよりまわりもふわっとしてて…。
よくお客さんに言われるのはこんなくしゃくしゃで美味しいの?って。
ところがギッチョン食べてから美味しいとなるわけですよ。
なるほど。
ホンマね〜ふわふわトロトロや!もううちの母ちゃんはまってもうてもうわてにやらしてくれへんし。
ヘヘヘ!パパもう自由行動するんであの…どっか行っちゃうとかあと帰って来なかったりするんで…。
そんな多いか?
(裕子さん)自由行動多いよ。
ちゃうやんトイレ行く時多いねや。
それもだし…。
自然が呼んでるから…。
いやあ始まっちゃいました夫婦漫才!西田さん。
はい。
ではこの間にもう1つの人気メニューをご紹介します。
おおなんだろ。
チーズがたっぷりのったえびす焼きです。
ああチーズたこ焼きだ。
ところがギッチョン!タコではなくてホタテなんです。
ほお〜たて!どうも〜!おおおお!どうもどうも!ご両人。
はいおおきに〜。
ここを通る度に声をかけて頂いてねえおっちゃん。
うん。
(裕子さん)ありがとうございます。
そうなんです。
お2人はたこ焼きで人をハッピーにしたい。
そんな思いでたこよしを始めたんです。
今日の舞台はたこ焼きの本場大阪ではなく全国有数の水揚げを誇る港町宮城県の気仙沼市です。
東日本大震災後少しずつ活気を取り戻してきましたが今も街の至る所に震災の爪痕が残ります。
当時夫婦それぞれの職場が津波の被害に遭ったため互いの安否の確認が取れませんでした。
ママのとこ全滅だって言われて死んじゃったと思って…。
パパの事死んだと思ったもん。
悲しいね。
思い出したくないね。
ここ八日町商店街も津波の被害に遭いました。
にぎわっていたこの商店街で裕子さんのご両親が4年前まで営んでいた眼鏡屋さんの敷地に開いたなにわのたこよし。
資金を抑えるための工夫がこちらです。
タイヤもあってこれって移動車なんです。
軽トラックがお店なんですね。
あっお客さん来ましたよ。
こちらは復興活動を続けている地元の高校生。
たこよしの常連さんです。
軽トラックの裏はテントを張ったフリースペースになっています。
お待たせ。
わーい久しぶりだ〜。
ひと口は無理だ。
たこ焼きを頬張りながら語らうひと時。
地元の方やボランティアの学生たちがすぐに仲よくなっちゃいます。
初男さんと裕子さんはこういう場所を作りたかったんです。
大阪府で生まれた初男さんは気仙沼出身の裕子さんと結婚し大阪で暮らしていました。
17年前長女が生まれたのをきっかけに気仙沼市に移住。
初男さんは地元の食品会社に勤務しました。
定年後の夢はかつて裕子さんの両親が営んでいた眼鏡屋さんの店舗を使いたこ焼きのお店を開く事でした。
みんなに夢がもうバンバン膨らんで…。
ところがあと5か月で定年という時あの震災が襲います。
店舗は津波にのまれ夢は白紙に戻りました。
幸い自宅は難を逃れたため少しでも気持ちを明るくしようと近所の人に得意のたこ焼きを振る舞ったんです。
みんな来て〜たこ焼き焼いてるよ〜おいで〜ってやったんですよ。
(裕子さん)そしたらみんな一緒に焼きたがるんですよやっぱり。
でまたあれがこうたこ焼きは人を笑顔にする。
改めてたこ焼きの魅力を感じたお2人は再び夢を膨らませます。
みんなが集まり笑い合えるたこ焼き屋さんを作りたい。
みんなが自由に集まって常にわいわいガヤガヤ…。
ただ復興というよりもその人個人の心の復興の方がええどと。
でも津波の被害に遭った店舗はすでに取り壊されていました。
もう全部借金ですよ。
お2人は2013年1月軽トラックと自作のテントでなにわのたこよしをオープンしました。
毎朝テントを張り店を閉める時には畳む。
重労働です。
しかも風で飛ばされる事もしょっちゅうでした。
疲労が溜まり半年後初男さんは倒れてしまったんです。
店を諦めかけた時声をかけてくれたのが復興ボランティアの人たちでした。
おっちゃん病気なんだったら今のうちにこのテントをもっと丈夫に作ろうよって言われてぐっときました。
体がダメでしょう。
もう要するに余裕がないんですよ。
その時彼らに助けてもらって。
だから本当に嬉しかったですわ。
力を貸してくれた仲間たちは今もたこよしに遊びに来てくれます。
初男さんの体もほとんど回復しました。
どうですか?おっちゃん最近体調は。
あっ…ぼちぼちでんな。
ヘヘヘヘ…!何度も風で飛ばされたテントが何倍も広くなってよみがえりました。
みんなの支えがあって完成したこの場所にみんながまた初男さんと裕子さんを慕って集まってきます。
ここに来たらなんか元気になりますね。
前を向いてこう人を呼び込むんだっていうようなこの街のエネルギーになっている部分っていうのはすごいこう大切なのかなっていうふうに…。
あの…パパは人が大好きなんです。
というわけで本日は気仙沼でたこ焼き屋さんを開いた浪花のおっちゃんと地元気仙沼出身のお母ちゃんのお話です。
泣いて笑って喧嘩して!夫婦円満見てるだけで幸せになってくるご夫婦でーす!今日の舞台は宮城県気仙沼市。
震災で壊滅的な打撃を受けた漁港にも活気が戻ってきました。
いやあ嬉しいですね。
三陸沖の豊富な海の幸。
中でも有名なのがフカヒレで知られるサメです。
でも他の部分も食べられるんですよ。
これは心臓のお刺し身ですね。
地元で「もうかの星」と呼ばれる珍味です。
酢みそや生姜醤油をつけて頂きます。
そして三陸の冬といえばどんこ汁。
これがうまいんです!美味しいものは人を元気にしますよね。
今日の主人公もうまいたこ焼きで気仙沼の人を元気にしようと日々頑張ってます。
朝9時今日も開店の準備です。
はい引っ張って。
あっ俺やる俺やる…。
ああ〜!ハハハハハ!
(裕子さん)ギュンってなったよ。
違うヒモが外れただけや。
ヘヘヘヘ!いやあそれにしてもお2人おもしろいですね。
おもしろいです。
おもしろいです。
しょっちゅう夫婦喧嘩やりながら。
ねえヘヘヘ…。
ちわ〜!おはようございます!こちらはパン屋さんの菅原孝治さん。
たこよしで使うパンを焼いてくれているんです。
うん。
たこパンっていうのをうちで作ろうかなと思って。
たこパンってたこ焼きのパンですか…?最初びっくりしましたよ。
なんでたこ焼きにパン?でももしかしたら合うのかなあとかって思いながら…。
菅原さんは裕子さんの同級生。
震災後にパン屋さんを始めました。
お互いに苦しいけどまあとにかく地元のためになんとか頑張ろうという事で。
なるほどね同志ですね。
じゃあ私そのたこパン頂きましょうかね。
はい菅原さんの特製パンにソースとマヨネーズ隠し味に豆板醤を塗ります。
ああいいですねえ!あっ普通の鉄板もあるんですね。
はい。
こちらも隠れた人気メニュー。
目玉焼きとたこ焼きを潰したらえびせんにのせます。
へえ〜。
ソースとマヨネーズをかけて2つに折れば大阪名物たこせんの完成です。
アハハハ〜!お待たせしました。
はいたこせんで〜す。
いやあこれもいいですね。
こちらはいつもたこせんを注文するお隣は裕子さんの同級生三浦喜市さん。
ギター抱えてなんか始まりそうな予感ですね。
はい。
お店が突然ライブハウスになっちゃう事もあるんです。
お〜いいじゃんいいじゃん!そこで初男さんお店オリジナルのこんなものも作っちゃいました。
ギターを弾くピックです。
ええ〜!たこ焼き屋だけどなんでもええやんと。
ほんな堅い事言わんとここの奥で遊びと。
なるほど。
こんにちは。
あ〜仲間が集まってきました。
はいご近所にお住まいのたこよしの大ファンです。
うん。
ここに来るともう本当に腹の底から笑える。
涙を流しながら。
さあ始まりましたよ!西田さん。
いいですねえ。
いいなあ!歌って笑ってたこ焼き食べて。
初男さんはこれがやりたかったんですよね。
そして今日はもう1つ楽しみな事があるんです。
えっなんでしょう?なんでしょう?橋さんに頼んでいたたこよしのテーマソングが完成したんです。
ウホホホ〜!今日はそのお披露目です。
曲はコンピューターを使って作ったそうです。
へえ〜!
(音楽)あっきたきたきたきた!え…えっ?きたきた?え…?「あっあっ熱々のもっちもちのぷるりんちょ」ぷるりんちょ?こんな感じだ。
「ぷるりんちょ」はいっ!はっ!はいよ!テーマソングはフルコーラスで20分。
それがずっと繰り返され終わりはないそうです。
エンドレスソングだね。
ヘヘッ!感動感動。
(裕子さん)ありがとうございます。
エンドレスいいですね。
「もっちもちのぷるりんちょ」「ぷるりんちょ」心の復興を願うなにわのたこよし。
でも被災地の厳しさは続いています。
初めは地元産のタコを使っていましたが採算がとれず断念するしかなかったんです。
今は他の県のミズダコを使ってるんです。
ちょっとこう材料費というか全てに対してちょっと高くて…。
こっちに残ってくれてる常連さんとかも少なくなってしまったんです。
就職もなかなかないっていう事で。
少し後ろ向きになった事もありました。
でもこのままじゃいけない。
お2人は率先して前を向き新しいメニューを作ろうと考えました。
そこでやって来たのはこんにちは。
こんにちは。
こちらは以前からお付き合いのある魚屋さん魚福の加藤さんご夫婦です。
気仙沼産のタコを頼んだんです。
チャレンジしてみてそれで反響がよければ今後やっていこうかなと思ってます。
いやあやっぱりね地元産使いたいですもんね。
生きたまま市場に水揚げされるんですね。
新鮮な上に味もよいしちょっとやわらかさがあるんですね。
鮮度抜群のミズダコをその場で茹でてもらいます。
うちでやってる塩加減よりも若干抑え気味のオーダーを頂きましたんで。
さっき言いましたミズダコですね。
(裕子さん)お〜立派だね。
(初男さん)立派立派!
(彰さん)少しなじませて。
でそのあとにスーッと…。
たこ焼きにした時の味のバランスを考え塩は控えめにします。
やわらかく煮るのは熟練の技です。
茹であがったタコちょっと頂いてみましょうよ。
うん美味しい!アハハ〜!このぐらいの感じがね…。
いやあ新メニュー期待出来ますねえ。
ありがとうございます。
こりゃええわ。
最高や!自宅へ戻って早速試作です。
幸い高台で津波の被害を免れました。
(初男さん)ママあの…お皿ば持っておいでや。
地元気仙沼のタコを使った新メニュー。
どんなたこ焼きになるんでしょう?今日は初めての挑戦で…。
どうぞ!はい。
えー…あの…あれ…。
表面をしょう油焼きで中をプリプリの気仙沼産のタコでやってみたいと思います。
ほうしょう油焼き!
(初男さん)かなり小さい時に家の近所で食べてで美味しかったのが脳裏にあってこれに挑戦してみたいなと。
しょう油ダレを塗りながら香ばしく焼くしょう油焼き。
タコ本来の風味を生かす素朴な味を目指します。
あっ甘い。
マル!マル出ました!しょう油ダレいい感じ。
そしてもちろん今回の決め手は気仙沼のタコ。
はいつまみ食いしちゃいますよね。
うんめちゃうまい!ねえめちゃうまい!グー!グーじゃないですか!グーじゃないですか!粉を少し多めにしてしょう油を塗りながら焼く事でいつものふわトロたこ焼きとは違う外側がカリッとした「カリふわ」を目指します。
カリふわ!
(裕子さん)あっなんかいいにおいするね。
においはいいけど…。
焦げたんじゃない?これ。
えっ焦げた?しょう油が焦げやすいので火加減が難しいんです。
あ〜なるほどねなるほど。
(裕子さん)難しいね思ったより。
難しいおまんな。
そんななかなか…。
いやうまくはいかへんって事ですかね。
あっでもこっちはいい感じじゃないですか!初男さんちょっと食べてみましょう。
(初男さん)いただきます!は〜い!どうですか?
(裕子さん)ハハハハハ!ヘヘヘ!うめえ!うん美味しい。
どれ…。
うん!「ふわっ」じゃなくて「カリッ」となってるね。
風味がねすごくうまくいってますわ。
気仙沼産のタコはどうですか?美味しいです。
歯応えがあるけどもやわい感じで。
あ〜いいですねえ。
で俺らはもうちょっとうまく焼かなあかんわ。
見栄えもね。
なにわのたこよしのしょう油焼き。
初チャレンジはまあまあうまくいったようです。
ね?…あれ?熱い!熱いんだ…。
翌日ご自宅にたこ焼きののぼりが立ちました。
ご近所の皆さんを招いてのたこ焼きパーティーです。
(初男さん)今日は美味しいの絶対食べさすから!新しいの。
絶対だよ!タコは特別大きめに切りました。
思い起こせば全ての始まりは震災直後みんなに元気になってもらおうとこの自宅で開いたたこ焼きパーティーでした。
こうしてまた笑顔で集まれる事が何よりの喜びです。
来るとこうやってやってくれます。
食べるより焼く方が楽しいから。
皆さん今日はしょう油焼きに挑戦です。
ヘヘヘヘ…いいですねえ。
僕の顔みたいにぐちゃぐちゃになってるからこうひっくり返してちょっとこう丸く…。
おお〜いい感じに焼けてきましたね。
さあ皆さんでパクッといきましょう!ハハッ!しょう油焼きいかがですか?美味しい。
美味しい。
味は最高です。
ねえ美味しいね。
しょう油味の方がタコのうまみがすごい口の中に広がって…。
いや大好評じゃないですか!この新メニュー。
ただ価格をちょっと検討しないと…。
今のよりか頂く事になるともうちょっとバージョンアップさせないと。
まだお金もらうとこまでいってないと思うんでね。
今後に期待しましょう。
今日もたこ焼きがみんなを笑顔にしました!だってお父さんが楽しいもの。
ねえ。
もう最高ね。
気さくで本当にねいつも。
ねえ!みんなすごくいい人でおかげさんで。
本当ここへ来てよかったと思ってます。
私はここで死に…までいますから。
ハハハハハ!ちょっと噛んじゃったけどいい事言いましたね。
最高やんな?ねえ!西田さん!はい。
たこよしの様子がいつもと違うんです。
えっ?お店ごとどこかに行こうとしてるんですけど…。
えっどこ行っちゃうの!?この日たこよしは軽トラックごと移動して仙台にやって来ました。
街に活気を取り戻そうと震災後始まった復興物産市で出張店舗を開く事になったんです。
助っ人に来てくれたのはたこよし開店の時にも手伝ってくれた宮本一輝さんです。
おっちゃんとおばちゃんの事好きなんでちょっとでもそしてもう1人手伝いに来てくれたのはたこよしの常連おっちゃんこれで合ってる?合ってる?大丈夫?バンバンかけていいよ。
本当?うん気ぃ使わないで。
いけいけ!頑張れ頑張れ!ジャンジャン!派手にいけ派手に!ちょっと多かったかも。
多い方が美味しいんだって!いやあ若い2人も加わっていつも以上ににぎやかです。
さあたこよし自慢のたこ焼き。
ふわトロに焼きあがりました。
まずは街の皆さんに試食して頂きます。
はいはいな。
試食して。
大阪のおっさんの作った気仙沼のコラボのやつ。
さあ皆さんどうぞ召し上がってくださいな。
いかがですか?美味しいですすごい。
トロトロで。
でしょ!でしょ!どうもおおきに!ありがとうございます!どうもねおおきに!さあここ仙台でもたこよしのたこ焼き大人気です。
ねえ初男さん人生のモットーあるんですよね。
わいわいニコニコ。
…が一番!そうわいわいニコニコが一番ね。
どうもおおきに!たこ焼きいかがですか?試食もありますよ!お兄さん!まもなく震災から3年が経とうとしています。
なんぼしんどくてもわいわいニコニコ。
初男さんと裕子さんはたこ焼きを囲んでにぎやかに笑ってもらう事が心の復興に繋がればと日々頑張っています。
お2人がつらい時には周囲のみんなが助けてくれました。
たこよしのたこ焼きにはタコと一緒にでっかい感謝の気持ちが包まれてるんです。
初男さん裕子さんいつまでもその笑顔で気仙沼をそして日本中を明るくしていってくださ〜い!ご多幸あれ〜!はい楽園通信です。
桃ちゃん!気仙沼のいいところ教えてください。
はい!いっぱいありすぎて困っちゃうんですが…。
エヘヘヘヘ!まずはこちら。
地元高校生の団体底上げYouthでは歴史にちなんだ恋人たちのスポットを紹介するガイドを作りました。
おお〜!桃ちゃんデートしたいですね。
ねえ?先を急ぎます。
あれ…?名物のフカヒレなど気仙沼の美味しいものは市内の食事処をはじめ仮設商店街でも味わえます。
味わいたいですね。
ねえ一緒に。
あれ…?裕子さんの同級生が開いたパン工房くらでは15種類ものクリームパンが人気です。
お〜15種類!そして八日町商店街にあるなにわのたこよし。
今回試作したしょう油焼きは数量限定で販売する事になりました。
月曜と火曜は定休日なのでご注意ください。
「もっちもちのぷるりんちょ」!ねえ!2016/01/10(日) 15:55〜16:30
ABCテレビ1
人生の楽園[再][字]
新しい人生を選択し、夢を実現した人がいます。「人生には楽園が必要だ」で始まるこの番組は、“新しい生き方”を提案する大人のための「いい人生の歩き方」発見番組です。
詳細情報
◇番組内容
楽園の舞台は宮城県気仙沼市。大阪生まれの主人公は、妻の故郷の気仙沼市に家族と移り住み、大好きなたこ焼きの店を開こうと考えていた。東日本大震災で商店街は津波被害を受けたが、「みんなに元気になってほしい」と軽トラックとテントを組み合わせた手作りのたこ焼き店を開き、人々に喜ばれている。
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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