華丸・大吉のなんしようと?【華大が街のご夫婦と爆笑トーク】 2016.01.11


(大吉)今週は福智町にやって来ました。
天候に恵まれて向こうのほうとかほんと夏休みって感じしますね。
今なら…僕浮かんでたんじゃないかな?いい夏休みが広がってますね。
今週のゲストそうじゃないですか。
あら?2本撮りの2本目で…もうヘトヘトですね。
(華丸)でも偉いもんでそれセンターマイクに見えんでもない。
改めて来てもらいましょう。
本日のゲスト中川家のお二人です。
ダダンダダンダダンプシュー。
われわれ中年ごはん休憩を挟むとグンと元気が…。
いい天気になりましたね。
ここが駅なんや!あっご存じですか?はい名前だけは聞いております。
乗るのは?初めてです。
大吉さんが好きなキャラクターが…。
日本で一番かわいいキャラクターがいるんです。
今夜は…駆け込み乗車はおやめください。
どれかな〜?
「華丸・大吉のなんしようと?」
今回訪れたのは福智町
福岡県のほぼ中央に位置する…
地域の方の重要な足として利用されています
超夏休みやね。
うわ〜。
先週ミニチュア見たんでね。
やっぱり大きいね本物は。
あっ2本あんねや。
1時間に2本走る…。
これ多くない?多いですよ。
あっちゃうか。
行き先がちゃうんか。
これこれちくまる君。
かわいくない?まあかわいいっちゃかわいいですけど…。
(礼二)あるん違います?これ。
こんな湯のタオル持たされて。
これしゃべれるんですか?しゃべれないです。
実際これ会うてもカタカタいうてるだけ?カタカタいって時間が来たらすぐ引っ込んで。
来ますよ!
(礼二)1本5,000円どや?
(剛)5,000円なん?!僕は千葉県のいすみ鉄道ってこういう第3セクターの枕木オーナーっていうてそれも1本5,000円やったんですけど一応僕の名前付いてます。
いすみ鉄道って千葉にあるね。
(笑い声)来た!来るよ!
(剛)静かに入ってくるな。
これワンマン?
(礼二)ワンマンですね。
こっから乗っていいのね?あ〜こうなってる。
整理券もらわないかん。
えっ電車じゃない?!気動車か列車か…。
鉄道好きな人がうるさいんです。
「これは気動車やのにな電車って何?」「どこに架線があるの?」っていうツッコミが入りますから。
列車。
(礼二)列車です。
「列車」で言うと間違いないですね。
「間違いないですよね?」って!分かった分かった!たまにはこっちを見ろ!ず〜っと向こう見て。
(車内アナウンス)「ふじ湯の里…」。
あっ温泉?
(車内アナウンス)「日王の湯温泉」。
どこで降りるの?名残惜しいね。
見といてください過ぎ行く車窓。
そうなんです。
さすが。
通の見方ですこれは。
はいまとめて払います。
よし着いた!あそこに…。
ちくまる君の…。
人がいっぱいいる。
これ夢の…礼二君見応えがある感じ?
(礼二)見応えありますね。
ずっと眺められますね。
中枢部やと思います。
あっ係の人が…。
こんにちは。
こんにちは。
中川電鉄が今日は視察にまいりまして…。
いつもお世話になっております。
今日履歴書忘れたんですけど上のほうに相談していただいてもしよければ…。
嘱託でも何でもやりますんで。
駅の掃除から何から。
見学ができるって聞いたんですけど…。
平成筑豊鉄道は…うわ〜すごい。
心臓部ですよ。
おじゃまします。
もうグイグイ入ってったけど大丈夫?
(伊藤)ここで金田駅の信号を赤から青にしたりとか列車が時間どおり動いているかどうかとか。
こちらのほうでは運転手が…。
先ほど「くるくる」って言ったのは…時刻表ってこうなってるんですね。
(礼二)こういう交わってんの。
これまでの記録?
(伊藤)はい。
(礼二)これ作るの大変なんですよね?陰に隠れて…。
ちょっと僕だけ見ていいですか?休憩室は見ても一緒でしょ?
(礼二)こういうとこがいいんです。
電車関係あるの?「電車」って言ったらだめなの?ディーゼルやから。
ちょっと待って何か休憩室でえらい盛り上がってるよ。
何か楽しいことあるのかな?おじゃまします。
(礼二)先ほど運転されましたね僕らが乗った…。
あそこで運転手さん交代になって次はどこ行くんですか?今から行橋。
(礼二)また交代して乗って…。
じゃあ小さい頃からいつかこの筑豊電鉄に…。
僕のやってる鉄道番組これがエンディング。
車庫というか…。
(伊藤)金田駅の車両基地です。
距離どれぐらいですか?でもわれわれさっきお酒飲んでます。
アルコール入れてるとだめですよね?
(伊藤)そうですね。
え〜っ!うはは〜っ!もう2本撮りっていうのはバレてますし。
ちょっとだけやけどね…。
だめです。
飲んでないです。
じゃあいけます。
(礼二)それ言うといてもらわなあかんわ。
これ運転する人は着るんですか?
(伊藤)そうですね。
今日は暑いんで手袋だけにしましょう。
制服を着ていただくとよりいいんですけど。
(伊藤)じゃあ向こうも準備しますね。
すごいね〜。
ハンドルをここカチャッてつけて。
(剛)マイハンドルでしょすべて。
うまい。
本格的やね。
あっ電車ロケのときは一列に並ぶんです。
できればよろしくお願いします。
できたら座っといて。
はい。
そのまま出したら座れるから。
詳しいね。
(礼二)そうやってるでしょ。
運転手さんが持つ時刻表ね。
車じゃないんでハンドルがないんですよね。
なのでレールの上をずっと走っていきますのでこれが車でいうアクセル。
ここを持っていただいてこういうふうにこうして…。
これがブレーキになります。
それブレーキ?!
(伊藤)車でいえば今が一番ブレーキを踏んだ状態です。
ブレーキペダルを離した状態がこの状態。
空気でブレーキをかけます。
とまるときは左に動かしてもらうと少しずつ上がってきます。
これがペダルをどんどん踏み込んでいってる状態ですね。
ず〜っと草むらになってますけど右側に黄色い標識があるかと思いますので前を見ながらとまる場所に合わせてこうかける緩めるっていうのを調整してもらいます。
放送は?僕がやります。
(伊藤)はいどうぞ。
(汽笛)
(伊藤)はいどうぞ。
汽笛を鳴らして。
(汽笛)
(伊藤)右手でブレーキを緩めてください。
(空気の抜ける音)
(伊藤)少しずつ動かしましょう。
(ベルの音)
(剛)わ〜!お〜いいね。
(ベルの音)
(剛)うわっ。
(礼二)速ないか?お前。
ちょっと加速しすぎやぞ。
すごいこれ。
お兄ちゃんの運転ですよこれ。
こんなほったらかすんですね?!
(伊藤)はい。
(礼二)あの黄色い標識分かるね?はい。
あそこでピタッととめる感じよね。
(礼二)うわっこれはとまらんのちゃうかな?大丈夫?今ブレーキかけてる?
(礼二)ブレーキ早い早い…。
(礼二)早い早い…。
間に合うかな?あっいいよ。
あらっ!うまっ!うまいこと!
(礼二)急ブレーキ!
(汽笛)いやもうええねん!いらんねんとまるときは。
いや〜これはちょっと…。
すばらしいけど…。
加速して自分では出てるなと思うけどメーター的にはそんな出てなかったりしますね。
(伊藤)そうですね。
15キロなんで。
(一同)ありがとうございました。
じゃあ早速戻りましょう。
というか超暑いですね。
見ようよ!せっかく用意してくれてんだから。
何なん?「ロケバスのほうが涼しい」って。
どこもこんな感じで洗ってるんですか?
(伊藤)うちの場合は1両編成なんですよ。
ガソリンスタンドと同じように…長い編成がある鉄道会社だと固定されてる所をず〜っと…。
(礼二)ほんでまた戻ってという。
あっそうか。
これやったら正面もできんねや。
気持ちええやろなあれ。
あ〜かゆいとこに手が届くばい。
あ〜そこそこ!うわ〜。
あ〜いいね。
(伊藤)これでもかゆい所があるんですよ。
こんな所がですね。
あっワイパーあんななるんだ。
(礼二)車と一緒ですね。
こんな所がですね。
断らんね。
何回もやってるでしょそれ。
洗剤の位置分かっとった今。
ノールックで。
わ〜何か映画のワンシーンみたいやね。
(剛)中川さん!お昼!あっお昼これやってからで。
今日何か取材来るんでしょ?この車両1回前にやるから。
(礼二)テレビ局の人はどこですか?はいわれわれです。
今洗車やってますんで撮るなら撮ってください。
どうもありがとうございます。
どこ行くんやろう?あの人。
見ましょう!ここまでつきあって。
ここで売ってるんですか?!これです。
あっ昔と変わりましたね。
敬礼バージョン。
へえ〜。
昔のちくまる君はね家に8体ぐらいいるんです。
渋谷のハンズで投げ売りされてたんです。
1個100円とかでたたき売りされてて。
「ちくまる君が渋谷におる!」と思って全部買い占めたんです。
(伊藤)それは私初めて聞きました。
ここで売ってるんですか?はい。
いくらするんですか?1個。
700円。
はい。
(礼二)そこからグイッと。
グイッてなるのはちょっと嫌ですね。
切符を渡す所からぬいぐるみが出てくるのは初めて見た。
ほんとはですねこっちから…。
今日は特別な買い方を。
ふだんはこうやって売ってませんから。
ありがとうございました。
(礼二)ほんまに好きなんや。
あっ!小さいのがおる!
(礼二)今日は正月ですか?人が…。
暑いというものあるでしょうけど。
やっぱ外には出てこんよねみんな。
でもウォーキングには優しいタイル張りというか…。
やわらかいやろ?ちょっと。
(礼二)褒めますね華丸さんは。
「福田商店鮮魚野菜」。
スーパーみたいこれ。
こんにちは。
・こんにちは。
(剛)かわいい!何ちゅうかわいい顔してんの。
いい顔してる!ねえ!真っ白やないのあんた。
何か高貴な顔してる。
真っ白やないのねえ。
何か月とか?
(渡部)今8か月。
お名前は?
(渡部)マホです。
マホちゃんいっぱいうんちすんの?便秘気味。
はい。
好きなんです。
ちょうど乗るよねここに。
子どももやっぱ据わりがいいみたい。
マホちゃん。
見るね〜。
じゃああんま相手されよらんね。
いや久しぶりに出来た6人目やき。
どうもおじゃましました。
じゃあマホちゃんを…。
お母さ〜ん!連れて行くよロケに。
長女?お兄ちゃんいます。
(剛)おとなしい。
じゃあ失礼しま〜す。
ありがとうございま〜す。
こんにちは。
華丸・大吉と今日は中川家と一緒です。
えっ?給食の材料とメガネ?!全然違いますね。
横が「メガネショップ」って…。
(礼二)ごちゃごちゃなってる!あ〜じゃあ育ててるんですか?へえ〜。
これはご趣味で?
(谷口)趣味っちゅうわけじゃないけど要る人にやってるんです。
メガネと給食の卸とメダカ。
いいもの見せていただきましてありがとうございます。
やっぱほんと体力ないね。
(剛)ないですね〜年々。
もっと声でかいですよ若手。
もっと張り切るよ。
(礼二)「ワーワー」言うて…。
全然。
もうだらだらだらだら。
特にこの4人はひどいね過去を見ても。
テンダラーとかおったけど浜本君は元気やもんね。
(礼二)そんな言うてもあんまり一生懸命やっても誰か1人は絶対怒るでしょ?これ入っていいのかな?何か古民家を…。
(忠賢)どうしたんですか?こんにちは!「楽心堂」さん?これ入っていいのかな?「商品券取扱店」やけんね。
(剛)普通の家やん。
(礼二)これお店ですか?何か古民家を…。
(忠賢)どうしたんですか?こんにちは!楽心堂さん?何屋さん?いいですか?見せていただいて。
どうぞ。
これですか?!
(忠賢)これが1個1個落雁で。
(礼二)あっこんにちは。
色づけ作業。
工場っぽく。
落雁屋さん?!えっお母さんがやっててどういう関係ですか?で従業員です。
向こうにもいます。
この人が…。
もともと役人さんだったんです?当時きゃりーぱみゅぱみゅとか漫画の「ONEPIECE」とかをインドネシアとかにどうしたらもっと売れるかをやってたんですけど…で戻って来て。
(哲子)それまで「僕の給料の何分の1を1年間でやってんの」とか威張って言いよったんです。
盆は個人の人たち。
新しいおうちが建ったら棟上げとかあるのと同じように落慶法要がありますお寺さんの。
それと親から息子への継職法要とか。
お寺さん全国で何万箇寺あるんかね?その7万箇寺のどっかこっかが継職したり落慶したりするので…。
お母さんが満身創痍で頑張っている…
そのデザイン性の高さが評判で日本全国から注文が入っているそうなんです
奥の方は何の作業を?これで固めるんですけど粉だけじゃ固まらないんで…こんなデザインも。
(剛)すごいきれい!完成品向こうに?じゃあちょっと…。
どうぞ。
(剛)あっこっちにも仕事場が。
うわ〜すごい!そんなふうにするのあれ?!
(剛)えっこれ落雁?!えっえっえっ?!これ何ですか?
(従業員)お寺に…。
(剛)お寺にお供えする落雁。
ほ〜!
(礼二)きれいなもんやなこれ!あっちは蒸気使わないかんのに。
あっちは暑かったよ。
うまい!「うまい!」じゃないよ。
このグラデーション通り順番に貼っていくっていう…。
これもお母さんが最初「こうしなさい」って言って。
ずっとこの作業ですか?最近は。
はい。
日に何本ぐらい?日に小さいのを合わせると20〜30本作ってますね。
今何の作業ですか?この貼り付けた場所の?そうです。
ズレることがあるので。
へえ〜すごいね。
一応食べられるんですか?食べられるもので作ってるので食べられますけど…飾りつけがメインなんですね。
2個入れなくちゃいけない。
(礼二)修正利く?
(従業員)大丈夫です。
奥が深いね!
完成した落雁のお供え物がこちら
きれいですよね!お母さんいわく細かい色の濃淡を落雁で出すのがとても難しいらしく少しでも配合を間違えると同じ色にならないそうなんです
また現在はお寺用だけでなく家庭用も作っているそうですよ
(一同)ありがとうございました。
お二人さん福智町なんですけど…この年になると焼き物なんかにも興味が出てきたり?こだわってますもんね最近。
これでお茶飲みたいなとか。
何でもよかったでしょ昔は。
コーヒーカップとかね。
あとこういうお皿にごはんやおかずを入れたいとか。

(犬の鳴き声)
(犬の鳴き声のまね)止まりました。
はいOKです。
尻尾巻いて怖がってますわ。
あっ!「庚申窯」。
何かポップな絵も…。
今風な感じもありますよ。
あっ!「庚申窯」。
何かポップな絵も…。
今風な感じもありますよ。
こんにちは。
どうもはじめまして。
やってます?お店の人?
(裕太)はい。
いいですか?お兄さんの作品ですか?
(裕太)一部あります。
おじゃましま〜す。
(剛)あっこういうこと。
こういうことしたい?
(剛)「呼んでくる」?・主人と…。
息子?そうなんですよ。
ああっいい!いいね光沢があって。
はいこの辺とか。
あっ!そう言われれば。
ちょっと若い気がする。
ちょっと今風な感じで。
ちなみにこの上野焼特徴は何になるんでしょう?そこ訪ねて行っても大丈夫かな?お父さん。
飛んでこない?器が。
「出ていけ!」って言われん?
(礼二)これイスは売りもんじゃないですよね?
(礼二)うわ〜すげえ!
(剛)煙突。
ところどころ描いてある絵は?
(裕太)ちょっと落書きで…。
(礼二)また〜!落書きであんなん描かれへんで。
すごいいっぱい描いてる。
こっちで?いいですか?われわれ入って。
こんにちは。
失礼します。
こんにちは。
華丸・大吉と今日は中川家と一緒です。
すいませんおじゃまします。
失礼します作業中に。
うわ〜!
(一同)お〜!シーズンオフに石毛とかがこうやって…。
(礼二)やってました。
精神統一の何か…。
(礼二)自主トレのときに。
そうそうそういうイメージやな。
今もうまさに。
(礼二)ちょっと!これ誰?押したよね。
(礼二)完璧押したねあなた。
あなた押したね。
ここほら!あっここついてる!こりゃほんとに!
(礼二)気を付けてねと思ってたら。
思いっきりいってましたね。
3代?おじいちゃんお父さん息子さんで。
お孫さんまでねこの仕事をなさるっていうのは…。
よかったですね後継ぎが。
今の不景気な時代でよかったかどうか分からんですね。
どうですか?お孫さんのこっちのほうは。
う〜んまだ…。
何とも言えん?
(礼二)半分はうれしい。
あと半分は?今本人がほんとにやる気があってセールスもしきって全部やれないとなかなか難しくなってるから。
昔いた偏屈おやじみたいなのじゃ通用しない時代になってきた?サポートする方がいればいいですよね。
よかったら紹介しましょうか?
(享一)ぜひぜひ。
何をさぞ昔からの知り合いみたいにね。
だって「難しい」って言ったから。
作るだけでは今やね。
セールスも大事ですよ。
これをまた全国に広げてね。
1個へこましてるんで…。
じゃあ…。
すいませんお仕事中に。
(礼二)何かイス見てすっごい「ええなええな」言うて。
これと同じようなやつがあんねん。
ほんならええがな!高さ合わへんかったら格好悪いからって。
さっき「分からん」言うてたやんか。
もう分かったから。
何やそら!ほんま!
(礼二)何かイス見てすっごい「ええなええな」言うて。
(剛)1万1,000円。
(礼二)買いよ。
(剛)いや買えへん。
送ってもうたらええやん。
いやいや高さ測らな。
(礼二)何の高さを測るん?
(剛)家にあるから高さが…。
イス買うの?いえ大丈夫です。
そのために来たのにこっちに。
そういえば高さが把握できてないなと思って。
こうなるから高さ違ったら。
何?「こうなるから」って。
何が?だから分かれへんって俺が!だから買っとっきゃええがなとりあえず。
(剛)段が合わへんかったら…。
(礼二)買っときゃええがな。
段が合わへんかったらもう…。
何やねん?「段」って。
そこにのせてんねん。
何をや?自分のあれが…。
「あれ」って何やねん?段がこうなったら格好悪くなるから。
これと同じようなやつがあんねん。
ほんならええがな!高さ合わへんかったら格好悪いからって。
測れよそれ今。
今家では分からんから。
何で分からへんねん?家電話したら分かるがな。
「どれぐらいある?」言うて。
お前が買うんやないねんから。
俺は買えへんよ!俺は。
こんだけの大人がついてきたんやぞお前!俺が判断してん。
こっちのほうが低かったって分かったから。
さっき「分からん」言うてたやんか。
もう分かったから。
何やそら!ほんま!こんだけの大人引きずり回して。
謝れみんなに!すいませんでした。
謝るの早い。
もめないでもう。
すいませんでした。
2人兄弟?2人だけです。
ほかいないんだ?はい。
これ軽っ!軽いよね。
大きいものは今ここにない…。
あっそこにかめみたいなのは私が作った分ですね。
おっ!入選してる。
(礼二)ほんまや。
何に使うかは分からんけどすごいね。
うちの息子が作ったのがここにかなり出てますけど。
小物とかこういった一輪挿しとか。
おじいちゃんのは?おやじのは香炉とか…。
あ〜また!ちょっとあら!
(礼二)ちゃいますね。
こら何ですか?
(亨一)香炉ですね。
(大吉・剛)へえ〜。
さすが!
(礼二)先代。
焼酎グラスがね1回この番組で買ったやつがでかすぎて。
でかいのおいしないでしょ?入れすぎて酔うんよ。
3杯目ぐらいからほんとは飲めんのに無理して飲んでる自分がおるんよ。
もったいない…。
だからいい焼酎グラスを。
ちょうどええやつを。
難しいでこれは。
今のでちょっと大きいぐらい?これ大きいよね。
こういうのは?これ大きい?でもロックやもんね。
いや私水割りです。
じゃあこのぐらいじゃないの?ちなみにこれ誰ですか?
(亨一)これは私。
じゃあ息子!
(剛)3代目!3代目が作った焼酎グラスってある?
(礼二)こういうグラス。
ぐい飲み的な。
おっちょっと違う。
出たね。
差が出たね。
お〜。
お父さんこれで大丈夫ですか?代表作は。
そら息子に負けられんでしょう。
自慢の焼酎入れ。
あ〜いいね。
(剛)わ〜違う。
やっぱちゃうな。
おじいちゃんがこれですね。
うわっ!お湯割りや!六四のお湯割り。
(礼二)おじいちゃん代表はこれでいいですか?
(智山)ええ。
出てるね!それぞれ出たね!まず色合いがさあこんな色のやつないもん。
値段見たらほら…。
(礼二)代表でどれが一番?
(裕太)じゃあこれで。
(剛)ほ〜やっぱ違うな〜。
違いますね。
ちょっと1回飲んでみてん。
それはお湯割りばい。
じゃあ若いやつから。
中身が要りますね。
あ〜いい音鳴らすね。
こらもうね…。
握りが違う。
もう手が離れんやろ?うん。
問題はこれ。
こうしたいね。
ちょっと熱いと。
(礼二)あ〜お湯割りや。
(剛)お湯割りっぽいな。
お湯割りっぽいね。
どれかな〜?いやいやいや。
これがね…。
でも息子のいい感じするけどね。
結構キュッとなっとうもんね。
大きなおちょこみたいな。
ただこうやって持っていくとこれが気になってくるよね。
「ルミネtheよしもと」のスーツの色が私藤色なので私らしいでしょ?じゃあこれを。
あっ!
(礼二)言うとかんと。
ないですよここ試飲は。
(剛)絶妙のタイミングですね。
(礼二)何?急に。
あっそうなんすか。
あっすいません。
大きさも違うほら。
(剛)木が違うわ。
(礼二)木が違う。
すいません。
イス言うたりコップ言うたり。
え〜っ?!それでもまだガンガン?
(礼二)外からは分からんように。
嫁にはバレない。
これだけしかないもん。
すごいこれ!意外に2合ぐらい入る。
いや結構入る。
(礼二)これはうれしい誤算ですね。
おっどうですか?あら!だそうです。
お孫さんが作ったやつじゃない?
(裕太)そうです。
どうもお疲れさまです。
あ〜どうも。
(剛)かっちょいいな〜。
今酒量はどのくらいなんですか?1合とこれ1本か2本です。
友達の家やら行くとやっぱりどうしても飲みだしたら5合ぐらい飲む。
なかなか終わりませんわそら。
こういう手作業の人ってあんまりアルコール飲まないイメージがありますけどね。
金言が出ましたね。
おじいちゃんと飲みだすと長くなりそうなのでエンディングを。
あら?!よかったですねここ来られて。
お前のイスだけが気持ち悪い。
それは俺が決めることやから。
こうやって陶器のこれを買って実際飲んでみて「よう入るな〜」とか発見あるけどお前何にもあらへん!イス2つ並べただけで。
直しとけよこれ。
分かりました。
そっち持ってくれ。
いくぞ。
いくぞ。
(2人)せ〜のはい!回ろう回ろう。
そっち逃げて。
痛い痛い痛い!1回置こう1回置こう。
(2人)ありがとうございました。
2016/01/11(月) 04:30〜05:25
関西テレビ1
華丸・大吉のなんしようと?[字]【華大が街のご夫婦と爆笑トーク】

中川家と福智町をぶら〜り▽お兄ちゃんが列車を運転体験、弟は洗車体験?▽これが落雁?新感覚のお盆のお供え物に一同ビックリ▽上野焼を見学中に大人の兄弟ゲンカがぼっ発

詳細情報
番組内容
ゲストに中川家を迎え、福智町をぶらり。まずは、平成筑豊鉄道で、列車の運転や洗車を体験。鉄道好きの礼二は何度も体験したことがあるらしく、ブラシがけもまるで本職のように慣れた手つきでこなす。住宅街で見つけたお店を訪ねてみると、落雁で作る新感覚のお盆のお供え物に出会い、一同その美しさに感動。また、福智町の名物でもある上野焼の窯を見学している時にひょんな事から兄、剛と弟、礼二の兄弟ゲンカが始ってしまう。
出演者
博多華丸・大吉
【ゲスト】
中川家

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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