当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫ロウバイというのはきれいですね。
こんばんは。
早速ですが「報道ステーション」月曜日のコメンテーターのご紹介です。
おなじみ北海道大学の中島岳志先生です。
どうぞよろしくお願いいたします。
まず、お伝えします。
NHKのアナウンサーが危険ドラッグを所持していた。
塚本堅一容疑者というふうに呼ぶわけですが逮捕されました。
≫危険ドラッグ。
その所持の疑いで逮捕されたのは塚本堅一容疑者、37歳。
NHKの夕方の番組≫NHKで去年の春から始まった番組「ニュースシブ5時」。
この番組でリポーターを務めるアナウンサー、塚本堅一容疑者が厚生労働省麻薬取締部いわゆる麻薬Gメンに逮捕された。
逮捕容疑は医薬品医療機器法違反。
旧薬事法の法律改正後の名称で麻薬や覚せい剤以外の違法成分を含んだ物質いわゆる危険ドラッグを所持していた疑いだ。
≫捜査関係者によれば塚本容疑者は容疑を認めてるということだ。
東京・文京区の塚本容疑者の自宅に麻薬Gメンが入ったのは昨日の午前中。
そして、液体が入った小瓶2本を押収。
鑑定した結果違法薬物が確認され午後7時に逮捕となった。
その危険ドラッグ警視庁によれば去年の7月の時点で東京都内の危険ドラッグ販売店はゼロになったということだ。
危険ドラッグの現状について専門家に聞いた。
≫塚本容疑者は危険ドラッグをどうやって手にしたのか。
麻薬取締部は入手経路などについて詳しく調べている。
塚本容疑者は2003年にNHKに入局して最初は京都に配属された。
2011年から東京に配属される直前までは沖縄での勤務だった。
これはそのときの番組のホームページ。
≫そして去年の2月には東京へ。
4月から始まった「ニュースシブ5時」でリポーターとして活躍していた。
塚本容疑者は、いつごろから危険ドラッグを使っていたのだろうか。
今日、渋谷のNHKにも捜索が入った。
本人の机とロッカーを捜索したが危険ドラッグは出てこなかった。
今回の逮捕を受けてNHKのコメントは…。
≫何がなんでも絶対にだめなものはだめなわけですよね。
次、いきましょうか小川さん。
≫続いてのニュースまいります。
革新的で美しく存在そのものが表現だったというふうにも感じます。
イギリスの歌手であり、俳優のデビッド・ボウイさんが10日69歳で亡くなりました。
≫滅亡に瀕した地球を救うために宇宙からやってきたロックスター。
1972年に発表されたアルバム「ジギー・スターダスト」で歌われたキャラクターを自ら演じたデビッド・ボウイは、その曲やその歌詞のみならずその華々しくも奇抜なファッションや圧倒的なパフォーマンスで一躍、時代の寵児に躍り出た。
数多くのヒットを生み出したデビッド・ボウイは作品ごとにカメレオンのように姿を変える。
だが、常に先駆的で一貫してデビッド・ボウイはデビッド・ボウイだった。
≫世界に多大な影響を与えたアーティストが亡くなったのは、今月10日。
18か月に及ぶがんとの闘いの末家族に見守られながら静かに息を引き取ったという。
自身の69歳の誕生日である8日には通算25作目のアルバムを発表したばかりだった。
≫1972年辺りからうわっと、この方が出てきたときは背徳的なにおいもしてね。
高校生ぐらいであったときになんだろうこれはという感じもありましたし1970年にビートルズが解散しましたので。
その、えもいわれぬ空白みたいなところにうわっと、この方が出てきた感じがしたんですね。
次のニュースなんですがちょっと、後ろをご覧ください。
例えば1995年に生まれた人が新成人という。
過去最少と出ていますけども121万人が新たに成人になった。
これは、おととしの最少の数字と並んでいるということなんです。
この新たに成人になった方々に関して2つのことをこれからお伝えします。
≫毎年恒例となったディズニーランドでのにぎやかな成人式。
千葉県浦安市の松崎秀樹市長は若者への期待をこう表現した。
≫この発言に対して…。
≫ほかの会場でも聞いてみた。
≫浦安市長の発言真意はなんだったのか。
≫今年の新成人121万人というのはおととしと並び、過去最少だ。
新成人が生まれた20年前はおよそ5人で1人の高齢者を支えていた。
しかし、現在はおよそ2.3人で1人の高齢者を支えなければならない。
≫今年は選挙の年だ。
「報道ステーション」では各地で新成人に何を基準に投票するのか聞いた。
≫主に、しっかり自分なりに考えてらっしゃる方の発言を多く放送させていただきましたけど。
ちょっと前段の部分の人口問題に関わる浦安市長の発言ですがどう思います?≫安倍内閣は一億総活躍社会というのを掲げ、そして希望出生率1.8というのは非常に高い数値なんですがこういう目標値を設定しているわけですね。
少子高齢化対策というのは私も必要だと思うんですけどもしかし、慎重に注意しないといけない点があると思うんです。
それはどういうことかというと人口政策というのは、非常にデリケートな性の問題とか、愛の形とかあるいは身体の問題ですね。
こういう問題と深く関わっているということです。
つまり性的マイノリティーの人たちやあるいは、産みたくてもどうしても体の問題があって産むのが難しいという方たち。
そして、産まないという選択をした人たちですね。
こういう人たちに対する配慮が非常に重要になってくると思うんですね。
このときに、非常に重要なことを指摘しているのが20世紀を代表するフランスの哲学者のミシェル・フーコーという人なんですね。
この人が「性の歴史」という大切な本を書いているんですが。
彼が、ここで主張しているのは近代よりも前のヨーロッパ社会というのは実は同性愛をはじめとしたさまざまな多様な愛に対して非常にやわらかいといいましょうか緩やかな社会だったというんですね。
それが大きく変化したのは実は近代国家によってだったという。
なんでかというと人口を確保しないといけないという国家の目標というものが産まない性ですね。
というのに対するタブー視を作っていったというふうに彼は主張しているんですね。
≫労働力ですね。
≫ですから、若い男女の夫婦愛みたいなものがあるべき愛の姿というふうに規定されて、それ以外の愛の在り方というのが強制されたり、指導されるようなそんな対象として排除されていくというのは歴史的なプロセスの中で生じたことだというふうに彼は言っているんですね。
このときにこういうふうなことから見て私が思うのは保育サービスの充実とかこういうことに対しての少子化対策って重要だと思うんですけどやはり、この人口の政策というものが大きなプレッシャーになる人たちがいるということをちゃんと念頭に置いた政策をしないといけないということです。
ですから、人口政策は同時に例えば、渋谷区が同性パートナーシップ証明書というのを出すという政策をやりましたがこういう政策と同時にやらないといけない。
更に、年齢に関わりなく不妊治療を受けたいという人に対しては公的なサポートをする。
こういう政策とセットにしてやらないといけないそういう問題だと思いますね。
≫この年齢の方は産んでくださいと言う前に産みたいなと多くの人が思うような空気の流れている政治が作らないといけないわけだし本当に、皆さん方と呼びかけるならまず次世代につけを後回ししすぎていますよね。
財政のことのよりどころもあんまり言わないでどんどん政策だけが先行する。
こういう国の政治に関しても言っていくのは政治家じゃなきゃいけないわけですしちょっとおかしな感じがしますね年齢を区切って言うなんて。
じゃあ、小川さん次いきましょう。
≫今日は、青森県で震度5弱の地震がありました。
幸いなことに、被害は報告されていません。
そして今日は東日本大震災から4年10か月の月命日です。
今日も被災地では月命日の一斉捜索が行われました。
≫午後3時半ごろ、青森県を震度5弱の地震が襲った。
青森県南部町で震度5弱八戸市でも震度4を観測した。
津波の発生はなくこの地震による被害の報告もない。
今日は東日本大震災から4年10か月の月命日。
被災地は慰霊の祈りに包まれていた。
≫復興が進む一方でまだ前に進めない人たちもいる。
宮城県では、いまだ1200人以上の行方がわからないまま。
今日も、各地で帰りを待つ家族のため一斉捜索が行われた。
≫黙祷。
≫前にも言ったことがありますけれどもこういう言葉がありますね。
人は思い出されている限り死なないと。
思い出すということは呼び戻すということ。
やはり捜索活動もそうだし皆さん常にまだ見つかっていない家族の方々のことを思い出し続けることでそれを通じて供養をされているというようなところもあるんじゃないかと想像しますね。
大変おつらいと思いますけどね。
≫毎月11日に被災地の1か所から生中継を行ってきております。
今日は、この焼き物に関してなんです。
こちらは大堀相馬焼といいまして福島県の浪江町で300年以上続いてきた焼き物なんですがひびが見えますね。
これ、懐かしいなと思われる方もいるかもしれません。
今、使っているよという方もいるかもしれません。
青ひび。
青いひびで青ひびというんですがこのひびができるときに大変美しくも不思議な音を奏でるんです。
こちら。
栃木県との県境にある福島県西郷村。
畑を包み込む闇の中に、ぽつんとプレハブ造りの工房がある。
大堀相馬焼の窯元の1つ松永窯は、浪江を追われて2年前にこの場所で再開したんです。
中では、明かりがともってこの時間も作業が続いています。
松永窯の3代目当主松永和夫さん、66歳です。
松永さん、作業中申し訳ないんですけど窯を開けていただくことできますでしょうか。
お願いします。
焼き上がった器が美しい音を奏でているんですよ。
ちょっと聞いてみてください。
かすかに聞こえてきていますよね。
このあとね、取り出すとより音が大きくなると思います。
青ひびが今生まれている音なんですあの音は。
取り出した器が空気に触れて土台となる陶器の土と上薬の縮み具合からひび割れができる。
貫入音と呼ばれる音です。
今、このひびが生まれている証拠の音です。
まるで天使のささやきのような音色。
器全体に青ひびがきれいに広がっていっていることを知らせています。
もう1つの特徴は、この焼き物内部が二重になっています。
二重焼き。
東北の寒い冬入れたお茶が冷めないようにそして、やけどをしないように優しい気遣いです。
松永さんは、19歳で親の後を継いで焼き物作りを始めました。
そして5年前のあの日もいつものように浪江のある、あの自宅の窯で焼いていました。
原発事故がその日常の全てを奪いました。
工房は壊れて、自宅は帰還困難区域となりました。
そして、青ひびを生み出す上薬の材料浪江の山でとれている砥山石。
これをとりにいくこともできなくなり窯を続けることはできなくなりました。
大地というものは寛容な父だといわれます。
人間に惜しみなく与え見返りを求めない。
そこに含んだ豊穣さで食を与えてくれる。
住まいの大地は土台にもなってくれる。
時には、その分け前で美しい器すら与えてくれる。
けれども、誰かがその大地を汚すとき、人は根無し草となって生きるすべを失ってしまうのです。
大堀相馬焼浪江から離れた場所再開となったのは息子の武士さんの存在が大きかった。
震災当時、武士さんはベンチャー事業を立ち上げて中国にいました。
家業を継ぐつもりはなかった。
しかし、変わり果ててしまった故郷。
苦しんでいる父親を見て気持ちが変わる。
武士さんは日本に帰り大堀相馬焼を販売する事業を始めることを決めたのです。
息子のその熱意。
父・松永さんを強く突き動かした。
ネックだった上薬も新しいものが入手できるようになった。
ちょっと、ここで松永さんにお話を伺います。
松永さん、ひびが入るとき本当に美しい音色なんですね。
≫そうですね。
今まで、さして気にして聞いてこなかったんですけど改めて再開してみて自分ながらいい音だなと思います。
≫浪江とは違う今まで縁のなかった場所に移って初めて、開けたときに聞いたときにより、そう聞こえたんですか?≫そうですね。
今までなかった新鮮な音で。
自分でもなんとなく感動しましたね。
≫やっぱり、苦労の分だけね音が響くんでしょうか。
土が違うというのはまだ問題を抱えていますか?≫今まだひび割れしたりで、粘土選びとか試行錯誤の連続なんですね。
≫そもそもの地元・浪江に、時折お帰りになるそうですがやっぱりつらい気持ちになりますよね。
≫そうですね。
しばらくぶりに帰ると帰りたくないと思うんですけどまた、しばらく経つと行ってみたい気持ちが起きるんですよね不思議と。
≫行ったら日常が壊れてしまっているのを見るわけですもんね。
でもまた帰りたくなるんですよね。
息子さんに後を継いでもらいたいですか?やっぱり。
≫そうですね。
息子が後押ししてくれたきっかけもあるんですが修業が10年ぐらいかかるので。
あと、浪江町で焼いてたから相馬焼なんですけれども果たして、ここで焼いて息子が修業しても生業としてやっていけるかどうか心配ですね。
≫そして、10年かかるとなると大変ですもんね。
≫そういうことですね。
≫見通しが見えない中でも今、もくもくとお二人は、ちゃんと作っていらっしゃるわけですけどね。
松永さん、どんな仕事もなかなか見通しが見えないところもありますから1つ、頑張ってやっていただけますか。
≫そうですね。
ここで、皆様の協力で始められたので頑張るしかないですね。
≫あの音に支えられるようにしてね。
応援しております。
ありがとうございます。
小説「大地」の作者パール・バックはこう語ります。
不可能なことがはっきりしない限りどんなことでも可能なのです。
そして、不可能であるとはっきりしている場合でも現段階で、不可能であるにすぎませんと。
≫こちら、警官隊が放水していますけれどもその先にいますのは難民の排斥を訴える反イスラム団体のペギーダなどのデモ隊なんです。
これまで受け入れに寛容だったドイツですが年末にあった事件をきっかけに難民への風当たりが強くなってきています。
≫ドイツ第4の都市ケルン。
1700人のデモ隊と警官隊が激しく衝突した。
デモを行っていたのはペギーダ。
反イスラムを掲げ難民排斥などを訴えるドイツで今最も勢いを増している極右団体だ。
≫このデモでは15人が逮捕された。
事の発端は年越しに起きた騒動だ。
ケルンでは新年を祝うために多くの若者たちが街に繰り出した。
このときに、酒に酔った男たちが女性たちを取り囲みわいせつ行為や金品を奪うといった犯罪が起きたのだ。
≫被害届は500件以上に及ぶ。
問題視されたのは、ドイツ当局が逮捕した32人の中に難民申請者が含まれていたことだ。
≫逮捕者にはドイツ人やアメリカ人なども含まれている。
しかし、ペギーダは難民が起こした犯罪だとして声高に排斥を訴えた。
≫去年だけで109万人の難民を受け入れたドイツ。
こういう事件が起こると一般市民に動揺が広がるのも事実だ。
≫すでにイスラム教徒への襲撃事件発生も報告されている。
メルケル首相、難民による犯罪は厳しく取り締まると表明した。
≫こうなっていっちゃうんですよね。
≫ドイツがこれまで難民を受け入れてきた大きな要因というのは2つあると思います。
1つ目は、経済的な問題でドイツは景気がいいんですね。
ですから、労働力不足というのが例えば介護とか建設の現場で進んでいる。
そこに、安い労働力として難民を充てたいという功利的な理由があると思うんですが。
もう1つは戦後ドイツの国の在り方の問題です。
ご存じのように、ナチスドイツの問題がありました。
そして、ユダヤ人虐殺がありできる限り、他民族に対する寛容な姿勢をとっていこうこれがドイツの重要な国是になってきたわけなんですが。
≫大反省からね。
≫これが昨年末の事件で揺らいでいるという現状なんだと思います。
そして、この酒に酔った群衆が起こした犯罪ですがもちろん犯罪は許すことができないしっかりと処罰していただきたいんですが。
しかし、この群衆の全てが難民だったというわけではないですね。
この群集の中に難民が含まれていたということです。
難民イコール犯罪者というようなレッテル貼りは慎重に避けなければいけないです。
と同時に難民イコール犯罪者という論理の飛躍の中に隠されたヨーロッパの人たちの潜在的な偏見とか差別とかあるいは恐怖心ですね。
こういった問題をヨーロッパの人たちは直視しないといけないんじゃないのかなと思いますね。
ですから、今ドイツは今必死でこらえないといけない状況です。
実際、ドイツでは、難民に対する法規制を強めていくようなそういう流れ、声が高まり政府もそういう方向に動いているわけですがやっぱり、犯罪は憎んでも難民は憎むべきではない。
ここのところを冷静に慎重に行動してほしいなと思いますね。
≫これは本当に先生のおっしゃるとおりだと思いますのでこの番組でもお世話になっている同志社大学の先生が、あえて言うというクレジットをつけておっしゃってますけどあえて言うと。
難民と難民申請者を分けて捉える。
ドイツというのは難民申請は誰もできるので申請している間は国外退去されないので難民申請者という形でともすると一部に犯罪、こういうことに利用しちゃうというのもあると。
だから、難民申請者と難民をとりあえず分けないと、難民が悪だみたいな悪を働くみたいに≫5つのニュースを続けてお伝えします。
まず、メキシコの麻薬王が拘束されました。
そのきっかけはショーン・ペンさんでした。
≫アメリカの俳優ショーン・ペンさんと握手を交わすのは刑務所から2度、脱走したメキシコの麻薬王ホアキン・グスマン受刑者だ。
アメリカの雑誌「ローリング・ストーン」に掲載されたショーン・ペンさんの記事によると去年10月逃走中のグスマン受刑者にメキシコの山奥でひそかに面会し7時間にわたってインタビューしたという。
このインタビューをメキシコ当局は事前に察知。
8日の拘束につながったという。
CNNによるとショーン・ペンさんはグスマン受刑者を支援するメキシコ人女優ケイト・デル・カスティーリョ氏の仲介を受けてグスマン受刑者に接触したという。
グスマン受刑者は、アメリカでも殺人などの罪に問われていてメキシコ政府は今後、アメリカに身柄を引き渡す予定だ。
≫長野県山ノ内町のホテルで宿泊客およそ170人分の財布が盗まれた。
謎だらけの事件。
これまでにわかっていることはこうだ。
7日午後5時ごろ高校生の財布は段ボールに入れられてフロントカウンターの足元に置かれていた。
このフロントはシャッターが閉まり世情ができる。
ホテルの社長が鍵をかけたのが午後11時。
この時点では、財布は確認されていた。
ところが…。
翌8日の午前7時社長が財布がなくなっていることに気づいたという。
実は、こちらのホテル去年8月にも学習塾の生徒の財布が盗まれる事件が起きていた。
ホテルはその後人の動きで作動する防犯カメラを2台設置。
財布に近づこうとする者はカメラに映っていたはず。
しかし、ホテルによると不審な人物は映っていなかったという。
≫アンダーセン空軍基地の2本の滑走路の間には何機ものB52爆撃機が止まっています。
≫韓国に派遣される前日グアムの基地でカメラが捉えたアメリカ軍の戦略爆撃機B52。
昨日、ソウル近郊の基地周辺を低空飛行した。
両脇を護衛しているのはアメリカのF16と韓国軍のF15戦闘機だ。
北朝鮮が強行した核実験に対しアメリカは核を搭載できるB52で牽制した形だ。
アメリカ側の動きに対し北朝鮮は今日情勢を戦争の瀬戸際へと追い込んでいると非難した。
韓国外務省は、あさって日米韓の6か国協議の代表者による協議を行うことを明らかにした。
≫おととい埼玉県狭山市の住宅で3歳の藤本羽月ちゃんが死亡しているのが見つかった。
顔などにやけどを負っていた。
警察は、治療をすべき状態のやけどを負っていたのに病院に連れていかず放置したとして22歳の母親と24歳の内縁の夫を保護責任者遺棄の疑いで逮捕した。
警察によると、羽月ちゃんは先月から今月にかけてなんらかの理由で顔にやけどを負ったという。
おととい、内縁の夫の大河原容疑者から起きたら娘が冷たくなっていたと通報があった。
≫去年の6月と7月には近くの住民から泣き声がするなどの通報があり警察が駆けつけたがあざなどが確認できなかったため注意しただけだった。
≫自らがんを告白しテレビ出演を続けていたジャーナリストの竹田圭吾さんが昨日、すい臓がんのため亡くなった。
≫情報番組のコメンテーターとして知られるジャーナリストの竹田圭吾さんが昨日、すい臓がんのため51歳で亡くなった。
竹田さんは慶應義塾大学文学部卒業で2001年から2010年まで「ニューズウィーク日本版」の編集長を務めた。
竹田さんは、闘病中もがん治療とかつらの着用を公表し出演を続けていた。
≫立派ですね。
もう、それは人間ですから当たり前、どんな方でもどれだけ苦しまれたかそして絶望感がおありになったかと想像しますけど。
失礼な言い方ですが。
でも、そういう中でもやっぱりずっとギリギリまでこうやって仕事をやりながらすっと消えていかれると。
すごいなと思いますね。
≫最後の1日まで貫き通されたんですね。
≫この時間六本木の気温は7.5度と体の芯まで冷えるような寒さになっています。
今日はコートの中もかなり着込んできました。
まずは、今日の雲の様子から見ていきます。
日本海には、寒気による冬らしい筋状の雲が広がっていますね。
一方で、西のほうには厚い雲がかかり始めています。
明日は、東日本もこの雲に覆われそうです。
今週は全国的にこの時期らしくなりそうなんですね。
特に顕著な名古屋を例に見ていきます。
まず、先週はというと最高気温が15度を超える日もあってかなり暖かかったんですが今週はというと10度前後が続いて1桁まで下がる日も出てきそうです。
いつもより厚めのコートを着るなど服装選びが重要になりそうです。
今週は東京でもダウンコートなど≫中島先生、新任の先生が見えられてます。
青山先生、お願いします。
≫古舘君、私語禁止です。
スポーツの時間始めます。
今日は、高校スポーツからです。
全国高校サッカーと花園ラグビー。
ついに日本一が決まりました。
≫高校ラグビー決勝。
大会総入場者数は、過去最多。
注目の中頂点は今シーズン負けなし無敵の東海大仰星か5年ぶりの桐蔭学園か。
青のジャージー東海大仰星は4点リードの前半15分キャプテン眞野が相手を振りきり、トライ。
個の力を見せつける。
一方の桐蔭学園も素早いパス回しから華麗なステップ。
相手ディフェンスを機能させず前半24分、逆転に成功する。
しかし、東海大仰星はまたも眞野。
捕まれても倒れない。
ゴールも決まり、再逆転。
相手に傾きかけた流れを取り戻し2点リードで折り返す。
後半は、開始3分東海大仰星バックスの見事な連係。
早々と追加点を挙げリードを広げる。
更には、強烈なタックル。
桐蔭学園の反撃を食い止めると…。
試合時間残り2分。
ボールを受けたのは東海大仰星の中。
差を13点に広げるダメ押しのトライ。
桐蔭学園を振り切った東海大仰星。
公式戦無敗で2年ぶりに全国制覇を成し遂げた。
5万4000人を超える大観衆が詰め掛けた全国高校サッカー決勝戦。
インターハイ王者赤の東福岡は前半36分華麗なパスワークを見せる。
最後は、三宅。
東福岡が先制する。
エンドが変わった後半2分。
東福岡のフリーキック。
何やら相談する選手たち…。
キャプテン中村、直接決めた。
この場面、注目してほしいのはキッカーではなくこの選手たち。
キッカーの前に立ちキーパーにボールが見えないように隠しているのだ。
そして、後ろ向きのまま4歩進むと、しゃがんだ。
4歩進むと、しゃがんだ。
壁に入った選手たちも一斉にしゃがんでいる。
その空いたコースを中村が狙い打ち。
見事なトリックプレーが決まった。
一方、守備では國學院久我山の反撃に顔面ブロック。
体を張ってゴールを守る。
その後、中村が今日2点目を決めるなど得点を重ね、5対0。
東福岡が17年ぶりの選手権制覇。
インターハイに続く2冠を達成した。
≫続いて、スキージャンプの高梨沙羅選手です。
2016年が始まってまだ11日しか経っていないんですがもうすでに国内大会優勝。
優勝。
そして今日もまた、優勝です。
≫高梨沙羅、19歳。
国内唯一のトーナメント方式となるこの大会。
準決勝の相手は、去年インターハイ優勝の渡邊。
記録は83m。
続く、高梨。
94.5mの大ジャンプ。
2人の飛び出し速度はほぼ同じだが重ねてみると高梨は上体が起き上がらず姿勢もぶれていない。
どんどん差がついていく。
そして、迎えた決勝。
この日の最長不倒となる99m。
高梨が2位と20m以上の差をつけ今年早くも国内3勝目を挙げた。
海外サッカーではスペイン・エイバルの乾貴士が見せた。
エスパニョール戦に先発すると前半15分ドリブルで仕掛けこの位置からシュート。
今シーズンからエイバルに所属する乾。
鮮やかに移籍後初ゴールを決め先制する。
このあと、同点に追いつかれ迎えた後半29分。
今度は、ドリブルで相手のファウルを誘いPKを獲得。
これをチームメートが決め2対1で勝利した。
地元メディアも乾を絶賛。
昨シーズンは18位ながら今シーズン、ここまで6位。
健闘するチームを乾が引っ張る。
≫松岡さんの登場です。
よろしくお願いします。
≫今日は錦織圭選手です。
新しいシーズンが始まりました。
こちら、2014年、勝ち星は54です。
2015も54。
同じ54勝なんですが相当印象が違うと思うんですね。
錦織選手、2015年苦しみました。
彼は、つなぐところはつなぐ。
そして、攻めるところを攻める。
このバランスを失っていました。
歯車を狂わせたのはたった1本のショットそして、たった1本のミス。
≫錦織圭選手26歳のシーズンが始まりました。
去年は3月の時点で自身最高の世界ランキング4位。
更なる飛躍を期待されたシーズンでした。
しかし…。
その滑り出しとは裏腹に後半は失速。
歯車を狂わせた原因。
それは、1年で何万本と打つ中のたった1本のショットにありました。
去年8月の全米オープン。
≫僕も現地に行ってましたのでみんながそういうふうに言っていた。
そういう声は届いていました?自分に。
≫そうですね。
なんとなくは。
≫この大会、優勝候補と目されていた錦織選手。
ところが1回戦問題のショットは飛び出したのです。
苦戦をしながらも、第4セット錦織選手のマッチポイント。
あと1ポイントで勝利という場面でした。
≫打ち急いでしまった。
一番大事なポイントを取るのは圭の武器だったんです。
一体どうしたんだ?問題のショットを見てみましょう。
こちら、きた。
それを打った。
惜しい!って思う。
一見、ギリギリのところを狙って惜しくも外れたって感じるんですよ。
でも、実際は完全に圭のミスショットなんです。
もう一度、はじめから見てみましょう。
ここ、ここなんです。
圭は実際、ベースラインギリギリのところにいる。
ボール、すごい深いんです。
ここからは強打しちゃいけないんです。
圭、ちょっと代わってもらっていいですか。
ここにきた。
このショットはしっかりとボールをつなげていく。
つなぐべきだったんです。
ところが、圭はこの試合チャンスでなかなか取りきれなかったんです。
だからこそマッチポイントがきて早く決めたい。
そういう思いが出た。
だからこそ打ち急いでミスしちゃった。
強打しすぎちゃったんですね。
結局、勝負どころのポイントを取ることができなかった圭。
全米オープンまさかの初戦敗退。
そして、これ以降の試合圭のプレーにはある変化が現れたんです。
例えば、こんなシーン。
大事なポイントですよ。
スライスで打った。
そしてナイスショット。
何、守ってるの。
くるよ、攻めないと!やばい、今度いこう…。
え?それもつなげるのか。
ほら、また取られた。
いつもの圭だったら強いときの圭だったらこんなプレーしないんですよ。
ちょっと圭代わってもらっていい?チャンスボールがきたってこんな位置にいなかったよね、圭。
チャンスだとわかったら前に入ってしっかりと決めてエースを取っていたはずなんです。
じゃあ、なんで消極的なテニスに変わってしまったかということですね。
全米オープンの打ち急いでしまったあの1ポイント。
頭の中にあるんです。
より丁寧に打たなきゃ。
ミスしたくないという思いがあるんです。
全米オープンたった1本のショットが圭の歯車を狂わせたんです。
≫もやもや。
打ち急ぎを意識しすぎるあまりチャンスで攻めきれなくなってしまった錦織選手。
以降は、苦しい試合が続き世界ランキングは、4位から8位まで後退しました。
しかし、全米オープンでの敗戦から2か月。
≫1つのきっかけをつかんだのはシーズン最終戦。
相手は世界ランキング3位のフェデラー。
この試合、錦織選手のショットは明らかに変わっていました。
その強いフェデラーとの対戦。
つなげている。
深く打った。
いいよ。
どうする?打ったじゃん。
自分からいったじゃん、今。
攻撃いったじゃない。
よかったよ、すごく。
そして、つなげた。
いい感じ。
しっかりつなげて…。
きた、チャンス!いった!いったじゃん、自分から!攻撃、いったよね、圭。
ファイナルセットもつれ込む。
すごい試合になっていった。
よし!ガッツポーズ出たよ。
この試合、圭はあと一歩届かなかったものの自分のテニスを完全に取り戻していました。
圭、一体もやもやはどこにいっちゃった?≫シンプルにわかりました。
圭が2016年のワードは自分から獲ってい圭!≫おお…。
≫僕は、錦織選手に一番言っていた言葉が自分から取りにいけという言葉でした。
13歳のとき、国際試合に出て。
相手は18歳だったんです。
錦織選手、大事なところで僕は叫んだ。
圭、自分からいけって。
取りにいけって。
彼は、そのときに大事なときに自分から攻めてポイントを取っていくんです。
錦織選手の一番の武器といわれたら大事なときに攻めてポイントを取れるということなんです。
ただ、その一番の武器を全米オープンのあの1ポイントから見失っている状態なんです。
≫ああやって解説してもらわないとさっぱりわからなかった。
聞いてわかりました。
≫相当、深いところです。
ただ、もやもやが去ったっていう言い方をしていましたが残ってはいると思います。
やはり、本当にこのもやもやとさよならするにはグランドスラム今回の全豪オープンの中で相手が強くてしかも一番大事なときに錦織さんらしい攻撃的なポイントで取ったときに初めてもやもやとさよならできる晴れ晴れとできるそこまで、頑張らないとだめだと思います。
≫だから、つなぐべきところはつないでおいてそして、打つべき決めるべきに決めたときにその一打が完全にミスをひっくり返してプラス路線に入っていくと。
≫そのプラス路線というのはグランドスラム優勝路線にも僕はつながっていくと思いますね。
≫今日のは興味深かったです。
実際の錦織選手の試合で松岡さんが横でああいうふうにやいのやいの言ってたらうるさいでしょうね。
≫相当、注意されると思います。
昔から言われてました。
うるさくてすみません。
≫ありがとうございました。
さて、日本は株式市場変わりますけれども当然、今日はお休みですけれども2016/01/11(月) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
きょう何があったか!一日のしめくくりとして欠かせないニュース番組。古舘伊知郎を中心に正解のない時代のニュースを「まじめに」「前向きに」「正直に」お伝えします。
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【コメンテーター】
立野純二(朝日新聞論説副主幹)、ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)、中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)、木村草太(首都大学東京准教授)
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史、稲葉篤紀
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
※放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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