2016/01/14(木) 02:55
298
298
2016/01/13(水) 09:49
30
30
2016/01/13(水) 08:57
298
298
2016/01/12(火) 11:56
2,980
2,980
2016/01/11(月) 05:49
60
50
2016/01/11(月) 03:36
55
55
2016/01/09(土) 04:58
50
50
2016/01/07(木) 17:54
298
298
2016/01/07(木) 05:09
50
50
2016/01/04(月) 16:46
55
55
2016/01/04(月) 05:16
198
198
2016/01/04(月) 01:31
50
50
2016/01/03(日) 11:36
35
35
2015/12/30(水) 23:51
40
30
2015/12/30(水) 07:26
25
25
2015/12/28(月) 10:40
98
98
2015/12/28(月) 05:07
98
98
2015/12/27(日) 23:47
30
20
2015/12/27(日) 15:30
98
98
一方、中国のように規制を持ってしても相場を止められなくなっている事象も無視出来ず、中央銀行自信がもはや金融市場のサーキットブレーカーになれない現実がそこにはあります。事実、金融政策当局はこの10年、市場の救世主でした。利下げや低金利の約束と資産購入によって市場を守ってきましたが、今や一段の利下げや購入拡大の余地があまりありません。こうした景気刺激措置を強化したい中銀も、その効果への疑いを深めています。
そういう訳で、投資家は今後、中国に端を発した株安のような事態に、自力で立ち向かわなければなりません。
そこで本日は、日経平均で今年一年をかけて見ると、「このキーワードならば下げ相場でも拾える!」と思える3テーマをご紹介して、関連した株価を挙げてみたいと思います。
これまでの約3年間のアベノミクス相場では、