生字幕放送でお伝えします錦木が今、勝ち名乗りを受けました。
大相撲初場所五日目、十両の取組が進んでいます。
東の十両6枚目錦木きょうは千代丸との対戦でしたが千代丸を押し出しで破りまして3勝目を挙げています。
東京・両国の国技館です。
1年の相撲界の始まり大相撲の初場所きょう五日目。
正面解説は元関脇・北勝力の谷川親方⇒青色リポーター⇒黄色で表示します。
お客さんが徐々に徐々に埋まってきています。
今勝ち名乗りをご覧いただきましたけれど錦木の相撲をご紹介しようと思います。
谷川さん、相手に引かせて、それについていきたいと言っていたそのとおりの相撲でしたね。
そうですね。
自分のイメージどおりの相撲が取れましたね。
相手が引いてくることが分かっていてもしっかりと足が出ていかないとなかなかついていけませんからね。
そうですね。
よけいな力が入っていると、できないですね。
この体が徐々に徐々に生きてきた相撲が取れてきていますね。
そうですね。
十両はご覧の取組が進んできています。
幕下の海龍が千代の国に勝ちました。
土俵上には天鎧鵬と明瀬山が上がっています。
東が天鎧鵬1勝3敗西が明瀬山2勝2敗です。
明瀬山、木瀬部屋ですけれどもいちいち木瀬部屋は北の湖部屋に預かりとなったときに北の湖親方にいろいろな指導を受けた経験があるそうです。
小さいころから相撲を取っていて小さいころはしこというのは準備運動くらいの感覚しかなかった。
それが大きくなるにつれてしこというのがいかに重要なのか分かってきたにもかかわらず北の湖親方から直接指導を受けたそうです。
そしたらあまりにもきついので20回踏めるかどうかふーふー言っていたということです。
北の湖親方も笑っていたということです。
それだけ重心をしっかり落として片足に体重をかけて踏むしこというのは。
そうですね。
しこというのはちゃんと踏めば10回でもきついんです。
しこによって力士が強くなるというのは昔、小さいころは分からなかったそうですか。
北の湖親方からしこを踏めば強くなるんだなということが分かったそうです。
北の湖親方はちゃんとしたしこを踏まれていたのであそこまで強かったんですね。
そういうことなんですね。
足腰の鍛錬しこをしっかり踏んでだうえで体を大きくしていくというのが下半身と上半身のバランス重要ですよね。
しこを踏みながらバランスを取ってますので体の。
相撲に適している運動ですよね。
時間前ですがかなり気合いが入った仕切りというか、手をつきました天鎧鵬。
仕切っているときにはお互いに呼吸が全くあっていないというか。
そうですね。
仕切っているとき、まだ時間前なので合っていなくてもいいかなと最後に合えば。
この1年、両者の対戦は4回あるんですけれども明瀬山の3勝、天鎧鵬の1勝です。
木村要之助が合わせます。
拍手
なんとか残します。
拍手
天鎧鵬が攻めていきました。
不利な体勢から攻めきりました天鎧鵬の勝ちです。
1分17秒の相撲。
明瀬山、攻めきれませんでした。
すごいですね。
右の上手を利かせながら左の押っつけで前に出ていきましたね。
天鎧鵬しのぎましたね。
そうですね。
明瀬山からしたら嫌でしょうね、今の負け方は。
もろ差しが入っているわけですからね。
しかも相手の片方の上手を切ったんですからね。
お互いにもろ差しとか器用なところがありますよね。
相手を半身にしたんですけれども明瀬山がうまく巻き替えてもろ差しの体勢になりました。
窮屈というよりも完全に中に入っていますね。
そうですね。
内無双にいったんですかね。
天鎧鵬のほうが下に入ってますね体勢が。
明瀬山は、もろ差しになっているけれど体勢が上がっているので力が、挟み込まれた状態なので伝わってないですね、相手に。
もろ差しでも。
天鎧鵬のほうが下に入っているので上手と押っつけが効いていますよね。
寄られてそれを左に巻き替えを見せながら回りこんでこらえてそのあと内無双というか、ひねる動きがあってそれで相手の上体が少し浮いた感じだったんですね。
熱戦でした。
体勢の高さは大事ですね。
天鎧鵬2勝3敗、明瀬山も2勝3敗です。
土俵上は大柄な2人とは対照的な2人が上がりました。
里山と鏡桜。
里山はきのう千代皇を前に出る相撲で破りました。
きのうの取組です。
里山が潜って頭をつけて。
千代皇の上手投げが相手を呼び込みました。
里山のうまいところは相手を振ったり投げさせるような形を作っておいてそうしたときに出る。
待っていますよね。
待っているわけではないけれどすきができるんでしょうね。
隙が相手を呼び込むというか。
そういうところはありませんか。
ありますね。
ある意味、里山のうまさそういえますかね。
相手が動いたときに僅かな隙をつくんでしょうね里山からすれば。
相手を動かしていくということですね。
鏡桜は白星と黒星がここまで交互にきまして2勝2敗です。
左を差して頭をつける里山が得意な形、一方の鏡桜は右を差して左上手。
どちらが差し勝つかですかね。
押し出し、里山の勝ち。
張られても、突き起こされても顔を上げませんでした。
相手の突っ張りを顔で受けていますからね。
それだけでもすごい衝撃ですよ。
体と首を鍛えて。
鏡桜は組むのを嫌いましたね。
中に入れないように突っ張ります。
顔を出してきますね。
よけていませんね。
あえて里山は顔でいってますよね。
きのうきょうと連勝で白星が1つ先行しました里山。
決まり手は押し出し。
鏡桜は、きのうきょうと連敗で2勝3敗となりました。
正面の解説は元北勝力の谷川親方です。
里山もそうですが低さと角度これは大事ですね。
大事ですね。
相撲はやっぱり低いほうが有利ですね。
体勢もそうですけれども今、気が付きました。
自分でやってるときも当然そう思っていたでしょ?やってるときはあんまりそう考えてませんでしたね。
自分の体さえ鍛えていたら勝てるとしか思っていました。
低さというのもほんの僅か低いだけで全然違うんですね。
全然違いますね。
立ち合いにしても、当たったときに、なぜ有利と不利が決まってしまうのか。
多くはやはり低いほうが有利になってきますね。
そうですね。
あるいは相手を起こしてくるか重心を上げてくるか。
低い相手を上に持ち上げるか。
幕内の上のほうにいる人は腰が高いと言われる人はあまりいないですよね。
今、気が付きました。
そうですか。
それと同時に幕内の上位のほうであと少し腰を低くすれば…。
それを言われていましたね。
言われている力士が何人もいますよね。
あとほんの少し低くすれば優勝できるのに、あるいは1つ上がれるのに。
もう少し下げるというのが難しいことなんですね。
そうですね自分で、意識して分からないとできないですね。
大事さを分からないと僕も今分かったくらいなので力士が早くそれに気がついて早く有利の対戦を身につけて自分の有利な体勢で相撲を取ってほしいですね。
土俵上は大翔丸と英乃海です。
大翔丸に1勝2敗先場所は12番勝ちまして大翔丸もこのまま一気に上がってくるかという期待の初場所です。
ここまでは黒星白星交互にきています。
一方の同じ日大出身、2年先輩になります、英乃海。
ここまで3勝1敗早く幕内に戻って幕内で勝ち越すことが今の目標ということです。
勝ち越して上をねらうときは積極的に出稽古にも出てみたいですという話をしていました。
低い姿勢から前に出る大翔丸。
まわしを取って出足を食い止めることができるか英乃海。
木村銀治郎が合わせます。
あたってすぐに突き落とし。
そうですね。
右から攻めようと思ったらこういう形になりましたね。
3勝2敗。
あたるともう右に動いていますね。
あたってる分だけ。
この勝ち方をねらっているわけではなくて、右から攻めようと思ったら相手も踏み込んできているのでうまく決まっただけですね。
同じようにあたってすぐ変化するにしても相手に重さを加えてから突き白星が1つ先行しました。
3勝2敗です。
きのうきょう連勝です。
英乃海敗れて3勝2敗です。
十両は残り3番です。
きょうはこのあと幕内の放送はゲストをお迎えしています。
箱根駅伝で見事連覇を達成した青山学院大学陸上競技部監督の原晋さんです。
箱根駅伝で1区から先頭に立って見事な完全優勝を遂げました。
圧倒的な強さを見せました。
昔から大相撲の大ファンだということで力士の話、好きな力士、相撲についての話、体作りの話、駅伝のいろいろな話を聞けるのではないでしょうか。
マラソンの息が上がっている状態で走り続けるというのはどういうトレーニング、どういう運動のしかたをしているのか聞いてみたいですね。
たぶんそんな話も出ると思います。
土俵上は佐田の富士と荒鷲です。
佐田の富士は2勝2敗荒鷲は1勝3敗です。
佐田の富士は秋場所のときの計量208kgでしたが今場所は195kgやはり本人は意識して体を絞ったと話しています。
13kg落としました。
208kgですと立ち合いのときの動きが遅くて相手に動かれるとそれについていけない。
これはやはりもう少し落とさなければ動けないということで体を絞ったそうですね。
208まで上げられるというのはすごいですね。
そっちのほうですか。
すごいですね。
自分なんかいっぱいいっぱい頑張っても150ちょっとまでしかいきませんでした。
208といったら相当内臓が強いんですね。
相手の荒鷲のほうは本当に苦労をして増やすする力士です。
相撲も強くなってきました。
ずっと食べ続けないと維持できないんです。
立ち合い合いません。
待ったなしの声。
木村銀治郎です。
寄り切りました荒鷲の勝ちです。
まわしやりたくないと考えすぎると与えることにかえってなってしまうんですね。
硬くなって。
吹っ切れて自分の相撲を取りきらなければいけません。
決まり手は寄り切りです。
自分の動きが全然きょうは佐田の富士、できていませんでしたね。
その場で手を出しましたが踏み込んだのは荒鷲でした。
踏み込んだ分だけまわしが近づいてきましたね。
本当は200kg近い体重と体力があればまわしを取っても突いても強いはずなんですがね。
あとは気持ちと稽古のやり方ですね。
荒鷲もきょうは止まらず出し投げを打って崩しにいきましたね。
荒鷲は2勝3敗としました。
佐田の富士も2勝3敗です。
初場所五日目幕下上位の取組です。
翔天狼は3連勝です。
幕下海龍が初日を出しました。
4日間終わって旭日松が敗れて4勝1敗。
4連勝の青狼はこのあと登場してきます。
東から北はり磨西から富士東です。
ともに1勝3敗です。
1勝3敗ではありますが北はり磨は初日白星のあと3連敗です。
富士東のほうは3連敗のあときのうは荒鷲を押し出しで破って初日を出しています。
ともに突き押しですね。
そうですね。
富士東は3連敗のあともっと突っ張らなければいけないと話していました。
北はり磨はまだまだ攻めがという話をしていました。
場所中の自分の気持ちのコントロールというのは難しいですね。
大概うまくいかないときはよけいな力が体に入っているんですね。
それをどう自分でコントロールするかですね。
突き押し。
どちらが先手を取るか。
押し出しました。
富士東の勝ちです。
これで3連敗のあと2連勝。
2勝3敗です。
北はり磨は4連敗です。
1勝4敗になりました。
踏み込まれましたけれどもいい突き押しを見せましたね。
決まり手は押し出しです。
いいところをついていますね、あごのところを。
最後、胸を突いて。
最後、飛んだのは指のテーピングですかね。
そうですね。
テーピングをしっかりとしていてもそれが最後飛んでしまうというのは力があるということですね。
指からも汗をかいているのでそれでも飛ぶんでしょうね。
滑って。
これできょうきのうと富士東らしい突き押しが出てきましたね。
初日勝って3連敗と3連敗してから1勝するのではきのう勝ったほうが流れはいいと思いますよ。
十両最後の取組になりました。
拍手
青狼は4連勝のスタートはおととしの夏以来です。
そのおととしの夏場所のときは11番勝ちまして優勝決定戦にも出場しています。
大栄翔のほうは初日、英乃海に敗れましたがそのあとは3連勝です。
動きがどんどんよくなってきています、大栄翔。
4連勝の青狼、きのうの相撲をご覧いただきたいと思います。
踏み込んでいるんですね。
立ち合いあたれていたので最後逆転ができたと話しています仕切りで先に自分のほうが手をついて相手があとからという、これがいちばんいいですとそのほうがしっかりあたれてあたろうという意識で今場所は取れているので前まわしを取ろうというよりもとにかく、あたろうというそれがいいほうにつながっていると話しています。
悪いときは前まわし前まわしとそれが踏み込んでいないことにつながるんだと話しています。
やはりまずは始まったばかりですので勝ち越しという幕内に戻るというそこが第一ですと本人は話しています。
送り出しました。
青狼5連勝です。
先に手をついていい立ち合いを見せましたけれどもね。
それを言ってしまったら次の日の対戦相手が聞いていますからね。
それを突いてくるかもしれませんね。
先にさがりをきょうは引っ張りました。
それで右手がつながっていくというか、格好になりました。
青狼ただ1人5連勝です。
幕内東方の土俵入り、先導は木村晃之助です。
輝
(かがやき)石川県出身高田川部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋正代
(しょうだい)熊本県出身時津風部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋関脇・嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋初場所は五日目を迎えました。
東方幕内力士の土俵入りです。
顔が映ったのが新入幕の正代です。
ここまで3勝1敗と好成績でいきました。
きょうは御嶽海幕内2場所目正代、御嶽海が非常にきょうの前半では楽しみな相撲です。
かわって西方幕内土俵入り。
正面解説は元小結・舞の海の舞の海秀平さん⇒青色ゲストは青山学院大学陸上競技部監督・原晋さん⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
先導は木村寿之介。
北太樹
(きたたいき)東京都出身山響部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋御嶽海
(みたけうみ)長野県出身出羽海部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身二所ノ関部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋小結勢大阪府出身伊勢ノ海部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋西方力士の土俵入りです。
遠藤のうしろ負けないぐらいの拍手をもらいました今場所からようやくちょんまげが結えるようになりました東洋大学出身の御嶽海幕内2場所目です。
御嶽海もここまで4日間いい内容できています。
3勝1敗。
正代と御嶽海きょうは楽しみな相撲が待っています。
大相撲中継、放送席に青山学院大学陸上競技部監督箱根駅伝、正月連覇をされました原晋さんに、放送席のお越しいただきました。
原⇒よろしくお願いします。
相撲放送に原監督というのも見ている方はどうして?という感じなんですけれども昔から相撲が好きだったんですか。
そうですね。
おじいちゃんの横でテレビの前で応援していました。
大相撲のゲストが夢だったと話で聞いたんですが。
男のロマンとしてプロ野球の始球式と大相撲の解説夢がかないました。
まだ始球式のほうは?そろそろオファーのほうが来てもいいんですが、まだまだです。
解説は舞の海秀平さんです。
箱根駅伝ご覧になっていましたか。
舞の海⇒見ていました。
強かったですね。
1回の優勝はたまたまかなと思うんですが、連覇となると真の王者ですよね。
相当プレッシャーがあったんじゃないですか。
特に駅伝のシーズンはプレッシャーの毎日です。
逆にお酒の量が増えて、太ってきました。
きょうはたっぷりと原節を聞かせてください。
よろしくお願いします。
横綱の土俵入りです。
きょうは白鵬です。
横綱白鵬露払い旭秀鵬太刀持ち魁聖行司は式守勘太夫であります。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!きょうは西の升席の中にカメラを設けました。
真西方向の映像を楽しみながらご覧いただきたいと思います。
何度か国技館でもそれから去年は名古屋場所でも。
砂かぶりでも見させていただきました。
白鵬の動きに感動されたと聞きました。
やはり体の張りが十両の選手に比べて幕内の下位の選手と比べて違うんですよね。
気合いもそうですし、体からみなぎる闘志というのを感じるものがあります。
今場所は4連勝。
上位陣では白鵬と琴奨菊だけが初日からの勝ちっぱなしです。
かわって今度は鶴竜です。
横綱鶴竜露払い豊ノ島太刀持ち蒼国来行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!今は3横綱時代今場所は3横綱そろって初日から土俵を務めています。
横綱というのは原さん絶対に負けられない。
そうですね強さとともに顔ですからね。
所作を見ると、立派なものがあります。
青山学院大学もことしは横綱としての戦いだったんじゃないですか。
ようやく三役に入ったかなという感じでまだまだ横綱にはなりきっていないですよ。
去年の優勝とことしの箱根駅伝というのは迎える気持ちが変わる部分はありましたか。
昨年はなんとなく勢いで勝っちゃったという感じだったんですね。
2016/01/14(木) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲初場所 五日目[字]
【解説】正面(十両)谷川(元北勝力),【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄 〜国技館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)谷川(元北勝力),【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)谷川(元北勝力),【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:13567(0x34FF)