ベーコンのうまみがからんで香ばしい炒め物です。
さあ始まりました。
「趣味どきっ!」のデジタル講座。
何か今日は講師の岡嶋さんがスマホとかいじっちゃって全然緊張感はないしだらしないんですよ。
そうそう。
さっきなんか3人で記念写真なんか撮っちゃってね。
でも偉いダンディちゃんは。
必ずやってあげるからねあれを。
ゲッツ!出た!というわけで久本雅美と…。
ダンディ坂野。
今日もパソコンで絆を深めちゃおう!坂野さん行くよ!行きましょう!久本雅美さんとダンディ坂野さんが取り組むデジタル講座。
利用する機器はパソコンです。
広い画面を確認しながらキーボードとマウスを使用。
腰を落ち着けてじっくり操作できるのがパソコンの魅力です。
このシリーズではパソコンを活用してすてきな年賀状を作る方法とSNSの利用法を紹介。
知り合いとのちょっとおしゃれな交流を楽しんでみましょう。
よし!これでOKです。
「OKです」って何やってるんですか?フェイスブックに投稿してみました。
何投稿したんですか?どうぞご覧下さい。
見て見て見て。
わっ!かわいい私。
アハハハハハ!どセンター。
岡嶋さんがフェイスブックに投稿したのは冒頭で撮影していたスリーショット写真。
文章も書き添えていますよ。
友達と交流テレビ電話?すごくねぇ?できるんですよ交流もテレビ電話も。
できちゃうの?フェイスブックで。
相手の顔を見ながら会話する事ができるのでものすごい楽しいですよ。
今回のテーマはご覧の2つです。
番組の後半では通話ソフトを利用してテレビ電話を行いますよ。
まず最初はフェイスブックからです。
前回会員登録した2人はまだ友達になっていません。
SNSの醍醐味は他の人とつながって交流をしてこそ味わえます。
今回はフェイスブックで久本さんとダンディさんが友達としてつながりますよ。
最初に行うのは「友達の検索」。
2人が登録した名前と顔写真が探している友達を特定する手がかりとなります。
まずは友達になる人を探していきましょう。
どういうふうに探すかというと登録したお名前で検索をいたします。
検索語を入れるところがここにありますので。
私はダンディ坂野ちゃんの名前を入れればいいですね。
久本さんの。
そうです。
画面の上にあるこちらの欄に名前を入れて検索をします。
「ひさも」で出ますね。
さすがおねえさんすばらしい。
出たダンディ出た。
出たよ。
お名前が入りましたら右側についている虫眼鏡のマーク。
検索のマーク。
クリックして頂きます。
そうするといかがでしょうか?きたきた。
さっき登録したやつが出てまいりました。
「友達になる」クリック?はい。
こちらは久本さんの画面。
ダンディさんの名前と写真が登録したとおり出ています。
その横には「友達になる」のボタン。
使う前に気を付ける必要があります。
こちらダンディさんが久本さんを検索した画面で説明しましょう。
久本雅美さんが何人も表示されています。
え〜私と同姓同名の人がいるんだ。
利用者が多いSNSです。
同姓同名の利用者が検索される事は珍しい事ではありません。
友達になる前に慎重に確認しましょう。
この人が正解だっていう方を見つけてまだ「友達になる」ボタンではなくお名前の部分をクリックしてみて下さい。
多分この方だと思うんですが。
この方だ!間違いなくこの方です。
はいこの方です。
ここでもっと詳細な画面が出てまいりますのでより詳しい情報を見て頂いて本人に間違いないかなというのを確認をして頂きます。
…で改めて「友達になる」という。
あっ書いてる!ありますよね。
右側に「友達になる」ある。
ちょっとおさらいです。
検索結果の一覧から該当する名前を探して下さい。
顔写真が出ていればそれを手がかりにしましょう。
この画面で「友達になる」をクリックする前に…切り替わった画面にも「友達になる」のボタンがありますね。
このボタンは相手に「友達になって下さい」というリクエストを送るためのものです。
実際に使ってみるとどうなるのか2人の画面で見てみましょう。
久本さんは友達申請をする係になって下さい。
このボタンを押して頂きます。
ダンディさんは少しお待ち下さい。
まずダンディちゃん押すね。
「友達になる」。
「送信済み」になりました。
送られましたよ。
そうすると…。
これ来ました来ました。
友達のリクエストが1件というふうに。
そういう事か。
そうしましたらダンディさんは1件リクエストが来ましたのでここクリックして頂いてお顔が出てまいりました。
友達のリクエストが来たと。
削除で?押せ押せ押せよ。
たまに間違いだなんて事もありますので削除できるようにもなってるんですね。
間違いがございませんので確認のボタンを押して頂きます。
私ですこれ私です。
そうすると…。
来た!友達が「1」になった。
ここクリックしてみましょうか。
赤い「1」のところです。
嫌嫌です。
ほんとですか〜。
お互いさまじゃないですか。
クリックしますね。
そうするとリクエストが承認されて晴れて友達になったというふうに確認画面が出てきます。
フェイスブックはこういうふうに基本実名登録ですのでお知り合いの方ですとか友達探すのにとっても便利になっています。
電話帳みたいなものと思って頂いて今やって頂いたようにだんだん友達を増やしていって頂くと。
なるほどね〜。
ほんと何十年ぶりにこれで巡り会いましたなんていう方もいらっしゃいますので是非友達づくり友達の輪を広げるために使って頂ければと思います。
いいですね!おさらいをしましょう。
フェイスブックの場合…久本さんが「友達になって下さい」というリクエストを送りそれを受け取ったダンディさんがOKした事で2人は正式に友達としてつながったわけです。
友達になるとさまざまな形で交流ができるようになります。
投稿を行うとどういう画面になるのかというのをこれから見ていきたいと思います。
今のところ自分の投稿だけなんですがお友達になってますのでお友達が投稿されるとここに入ってくるはずなんです。
へぇ〜。
ダンディさんこれから投稿して頂いてその画面がこっちに来るのか。
来て来て来て来て。
確認してみたいと思います。
こちらは久本さんの画面です。
ダンディさんが投稿するとどうなるんでしょう。
今回は写真を投稿する方法とあわせて紹介します。
投稿はこちらの部分を使って行いましたね。
それではダンディさん投稿してみましょう。
「写真・動画」というところをクリックしてみて下さい。
二手に分かれて出てきましたが「写真動画をアップロード」という方のボタンを押して頂きます。
どの写真を送りましょう?じゃあこれにしましょうかね。
何かこういい感じの。
ほんとに?楽しみ。
選んで頂きましたら選んだものには青枠がつきますので問題がなければ「開く」というボタンを押します。
そうすると今読み込んでいますけども。
いい感じですね。
写真が出てくると思います。
このお写真でよろしいですか?はいいいです。
投稿の画面に写真が出てきたら友達に内容が分かるように説明をひと言添えましょう。
そしてこちらの部分公開範囲が「友達」になっている事を必ず確認してから投稿して下さいね。
このぐらいでいいですかね。
いいですね。
あ〜楽しみ。
「投稿する」のボタンを押して頂くと。
いいですか?押しました。
さあ久本さんのパソコンは…。
来た!「1」って来た。
来ましたね。
画面の右上に通知が入りました。
数字の部分をクリックすると「ダンディさんが新しい写真を追加した」とあります。
この部分を押すと投稿が見られます。
かわいい!いや上手!娘さん上手いくつ?6歳です。
投稿したのは長女が描いたというダンディさんの似顔絵。
上手!ありがとうございます。
お父さんの…あれ?タモさんと間違えてるんですかね。
めっちゃかわいいこれ。
さてこのように友達の投稿が表示されたら交流を始めてみましょう。
投稿の下の部分に注目。
最初は「いいね!」か「コメント」を使うといいですよ。
せっかく写真を絵を見る事ができましたので何かリアクションをしてみたいと思います。
コメントね。
「いいね!」ですとボタンを押して共感しましたって事がボタン1発で伝わります。
コメントですとひと言添えて頂くような感じになるんですが。
何かひと言。
久本さんはこの投稿にどんなコメントをつけるのでしょうか。
これもやはりダンディさんにはすぐに伝わります。
投稿するにはエンターキーを押します。
これだ。
それでもうすぐ投稿する事になります。
あ〜来た!「可愛い!」。
こういうやり取りがあると投稿しようってモチベーションが上がるんですよね。
うれしい!ほんとだ。
このように友達からの反応は投稿の下に表示されていきます。
せっかくですので「いいね!」ボタンも試してみましょうか。
「いいね!」も是非押してあげて下さい。
じゃあ押すよ。
はいそうすると…。
「『いいね!』と言ってます」。
すげえ!うれしい!これが1万10万となっていくと皆さんもうやめられなくなっちゃうみたいですね。
そうだよね。
言うもんねみんなすごいって。
さあ今度は久本さんの投稿。
ダンディさんの画面にも入ってきます。
わ〜!きた〜!すごい自然のいい感じの写真。
今やって頂いたように投稿して相手のものが面白ければコメントを入れたりですとかちょっと時間ないんだという時は「いいね!」ボタンを押すだけでもやり取りができますのですごく気軽に交流をする事ができます。
やっぱりコツとしては友達が投稿してきたら積極的に「いいね!」とかボタンを押してあげるとお互いに気持ちも盛り上がりますし自分自身も投稿してみようかなって気になりますので。
今だって「ダンディさんが『いいね!』と言ってます」。
こっそり「いいね!」しときましたよ。
すばらしい!俺すばらしいって。
ですから定期的に投稿されたりしてお互いに「いいね!」をやり合ったりするとすごく楽しく。
先生テンション上がるね。
上がる!何か知ってくれててみんなが「いいね!」って言ってくれたら何かもっと頑張ろうとか思っちゃうもんね。
友達の投稿は基本的にこちらのボタン「ホーム」をクリックして出てくる画面にまとめられます。
皆さんも友達との交流をお楽しみ下さい。
続いては相手の映像を見ながら会話できるテレビ電話ですよね。
すごいなもう時代だなぁテレビ電話。
すげぇな。
これをこのパソコンでやってみたいと思います。
電話というふうに名前は付いてますけれども電話回線ではなくてインターネットを通じて通話をしていきます。
先生日本だけじゃなくて世界で?もちろん海外もいけます。
海外でも無料!どうする?ボブとかマックとかそういう人とつきあったら私。
やだ〜もう!インターネット回線を利用して行うテレビ電話。
パソコンで楽しむには条件があります。
その一つはカメラとマイクの機能。
それらが付属したパソコンを使うか市販のウェブカメラとマイクをパソコンに接続してもかまいません。
そして…。
もう一つ使うための条件がありましてテレビ電話を楽しむお二人が同じ通信ソフトを使ってる。
なるほど。
テレビ電話用のソフトいくつかあるんですけど。
同じじゃないと。
同じじゃないとうまくつながらないんですよ。
それをパソコンに入れるわけ?そうです。
お互いに。
お互いに同じやつを。
通話が始まっていくという事ですね。
今回利用する通話ソフトは…このソフトをパソコンで操作する方法を解説します。
「スカイプ」「ダウンロード」という2つのキーワードで検索をしてこちらのページからパソコン用のソフトを入れて下さい。
ソフト導入直後の画面から説明していきます。
これを使い始める時には会員の登録が必要なんですけどこのソフトの場合はフェイスブックと連携していますので以前に登録して頂いたフェイスブックの情報を使うとかなり手間を省いて入力をする事ができるようになってます。
連動してるんですね。
最近増えてるんですよ。
やり方なんですけれども画面の右下をご覧下さい。
「Facebookのアカウントでサインイン」と。
書いてる!そこをクリックしてみて下さい。
カチッとクリックをします。
出てまいりました。
ここでフェイスブックで使ったメールアドレスそれからパスワードを入れて頂くと氏名などの情報はフェイスブックからもらってきて自分でカタカタ打たなくてもいいようになってるんですね。
ですのでメールアドレスとパスワード。
フェイスブックで使ったもの入力してみて下さい。
ポイントを確認しましょう。
スカイプを使い始める時にも会員登録が必要です。
通常は「アカウントを作成」をクリックして出てくる画面で氏名の他にさまざまな入力項目を埋めて登録を行いますがフェイスブック利用者はこの手間を少し省く事ができます。
右下にあるこちらの部分をクリックすると入力画面に切り替わります。
入力する項目はフェイスブックに登録したメールアドレスとパスワード。
この2つだけでログインできます。
(3人)お〜!「久本雅美としてログイン」。
お名前入れてないのにフェイスブックから情報をもらってきたという事です。
自分の名前が表示されたらOKです。
あとは内容をよく確認しながら画面の指示に従い先に進んで下さい。
しばらくすると「あと少しで完了です」という画面が出てきます。
次やる事が書いてありますね。
テレビ電話ですのでカメラとかそれからマイクを使います。
それがちゃんと動くかなというテストをこれからして頂いてという事が書かれています。
では右下の「続行」のボタンを押しましょう。
「続行」のボタンを押しちゃうよ。
しゃべってるとマイクの…。
ほんとだ。
ビビビビビーッて動いてる。
これでマイクチェックOKです。
あとはスピーカーですね。
相手の声が聞こえるかどうか。
「音声をテストする」っていうボタンがありますので押してみましょうか。
(信号音)あ〜来ましたね。
すごい音鳴った。
これは音声と映像の確認を行う画面です。
まずは音声の確認。
声を出してこちらの目盛りが動いていればマイク機能は正常です。
スピーカーの機能はこちらの部分で確認します。
クリックしてみましょう。
(信号音)この音が出ればOKです。
そして最後はカメラの機能。
右側の部分を使います。
ご自分の顔が映るかどうかビデオのチェックをしたいと思います。
向こう側が映っちゃってますね。
クリックして頂いて。
ビデオをクリック?ここです。
その下にカメラの名前が書いてあります。
リアってなってますからフロントに。
リアって後ろって事ですよね。
向こうになってますからクリックして頂いて。
フロント前側のカメラを使うよというふうにやってみて下さい。
出てまいりました。
あ〜出た!すばらしい。
自分の顔が映ってる。
あの日のまんまの自分だ。
ほんとだ。
成長しろよ。
これで全てのチェックが完了ですね。
スピーカーマイクビデオ全て完全に動く事ができました。
このあとは「続行」をクリックしてから「後で追加する」。
更に「Skypeを早速使用する」をクリックしましょう。
テレビ電話ができるようになります。
これはダンディさんの画面。
フェイスブックで友達関係にある久本さんの顔写真が既に出ています。
久本さんの画面にも同様にダンディさんの顔写真が出ています。
本来であれば相手を探していくものなんですよ。
検索をしていくんですけれどもお二人は既にフェイスブックでお友達でしたので。
フェイスブックの情報を使って今ログインをしてるじゃないですか。
もう友達じゃないですかと候補が出てきています。
ですのでお名前のところをクリックしてみて下さい。
私もやっていいんですか?是非クリックして頂いて。
ここで青いボタンがあると思います。
「連絡先リストに追加」。
まだ押さないで下さいね。
知り合い同士で使う場合こちらの機能は是非利用して下さい。
フェイスブックで言えば友達リクエストみたいなもの。
事前に相手にメッセージを送る事ができます。
そのメッセージを受け取った相手が「許可」をクリックすればお互いに安心して使えますね。
さあそれではこのあとお二人にテレビ電話で会話をして頂きます。
わ〜い面白〜い!お待たせしました。
テレビ電話の実演です。
ダンディさんは控え室に移動します。
ゲッツ!あ〜きた。
今回は離れた2部屋をテレビ電話でつなぎます。
久本さんから発信してダンディさんがそれを受けます。
こちらは久本さんの画面。
テレビ電話をかける時に使うのはこちら。
ビデオカメラのマークがついたボタンです。
クリックしちゃうよ。
はいお願いします。
どうなるのどうなるの?
(発信音)あ〜電話みたいに呼び出し中。
久本さんが発信しました。
ダンディさんのパソコンは?おっおっおっ来た!受信しています。
テレビ電話をつなげる場合はやはりビデオカメラのマーク。
左端のボタンです。
取れた?…出た〜!つながりましたよ。
つながった!すご〜い。
ゲッツ!ナイスゲッツ!サンキュー。
すごいダンディちゃん。
聞こえるよね?聞こえます。
違和感ないですよね。
全然違和感ない。
結構画面でかいんですね。
でかいですね。
画面は2つに分かれており小さい画面には自分の顔が映ります。
ちょっと何か新しいギャグないの?新しいギャグですか?ないんですよそれが。
アハハハハ!ありがとう。
じゃあまた頑張ろうね。
ありがとうございます。
バイバーイ!きた!去った〜!これ切るのどうしたらいいの?消し方やってみましょうか。
どこか1か所クリックして…。
マウスの矢印をここに重ねて頂くと。
通話を終える場合は赤いボタンをクリックしましょう。
これは面白いしねものすごい広がる生活の。
幅が広がりますよね。
結構迫力ありますよね。
こんな顔アップだもの。
でも楽しい。
今回はいかがでしたでしょうか?フェイスブックってあれですねほんとに世界広がるし今自分が何をしてるのかとか何に興味があるのかというのもあるけど相手の事も分かってくるから。
お互いに理解が深まりますよね。
面白いね。
「いいね!」もらうとうれしいですしね。
「いいね!」をつけ合うという楽しいですよね。
フェイスブックなんかを使っていく時はやっぱり人との交流ですのでちょっと注意点もあって例えば友達にしか見せないという事で投稿したりしてますけれども思わぬところからそれが転記されて実はみんなが見てしまったなんて事やっぱりありえますので。
友達同士のやり取りだとつい言葉が強くなったりしてしまう事ありますけれども誰が見てもこれ大丈夫だというそういう内容でお互いにやり取りをするといいんじゃないかなと思います。
あとやっぱり友達になるって結構大きい事ですので友達申請知らない人から来たりする事もあるんですけどそういうのに安易に応じないですとかそういう使い方が必要かなと思います。
あとスカイプも面白かった!すごいですよね。
すご〜い!すごい文明が発達してるんですね今ね。
2016/01/13(水) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
趣味どきっ! パソコンで年賀状&SNS 第6回「SNSを使いこなそう」[解][字]
フェイスブックは、利用者がお互いに「友達」となることで交流できる。友達の検索から交流の実際を学ぶ。さらにスカイプでインターネットのテレビ電話を体験してみる。
詳細情報
番組内容
SNSの代表格であるフェイスブックは、利用者がお互いに「友達」となることで交流できる。友達の検索から交流の実際までを体験してみる。注意するのは「公開の範囲」。「友達」限定で公開したい場合は「友達」にチェックが入っていることを確認。さらに専用ソフト「スカイプ」をダウンロードして、インターネットテレビ電話を体験してみる。インターネットの接続料だけで顔を見ながら通話ができる。
出演者
【講師】中央大学准教授…岡嶋裕史,【生徒】久本雅美,ダンディ坂野,【語り】水瀬郁
ジャンル :
趣味/教育 – コンピュータ・TVゲーム
趣味/教育 – 生涯教育・資格
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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