超能力ファミリー サンダーマン シーズン2(20)「革命ラプターの正体」 2016.01.13


フィービーのジャーナリズムの授業のレポート。
「典型的高校生のガムを食べる習慣について」。
(笑い)フィービー。
まさか今わざとガム飛ばした?やだウィニーやるわけないじゃない。
誰か他の子のガム。
ガムについての記事を書こうと思ってるの。
わあそれってすごく気持ち悪い。
(笑い)だよね〜。
(笑い)そのガムちょうだい。
フフフ…悪く思わないで。
やだ。
やっぱりガムの記事はダメか。
ハァ…。
ようフィービー。
取材のネタ寄付したげる。
(笑い)ねえマックス他に何かネタない?学校新聞の一面に記事が載れば絶対にA評価がもらえるの。
完璧なヤツがある。
「イケメン弟黙って去ります」。
(笑い)あれ?革命ラプターのポスターじゃん。
うまいなぁ。
悪臭を放つ校長よくつかんでるよ。
アハハハ…!
(生徒たち)アハハハ…!笑うんじゃな〜い!このポスターにはうんざりだ!何週間やれば気が済むんだ!なに…。
ああお前か。
いやぁ誤解ですよ先生。
俺じゃありませんよ。
昨夜はずっと家にいたし。
フィービーが証人です。
すいません全米ガム協会ですか?服についたガムの取り方をお聞きしたいのですが。
マックスいま〜す!静かにしてよ!あっすいません弟に言ったんです。
ホントにアホで。
校長先生確かにマックスは家にいました。
今度高校生とガムについての記事を書くんで…。
どうでもい〜い。
(笑い)革命ラプターを捕まえたら高校始まって以来のきつい罰をくらわせてやる。
1日校長をやらせる?
(笑い)卒業するまでず〜っと昼に給食係をやらせる。
マックス革命ラプターよ!これよ!これなら完璧!正体を突き止めればトップ記事になってA決定!こんなポスター1枚残らずはがしてやる!
(生徒たちの笑い声)
(テーマソング)革命ラプターの調査どう?順調!怪しい生徒をリストアップして全員家に呼んだ。
これから尋問するの。
で来たのは1人だけ?
(笑い)そう。
じゃあこれデートじゃないの?
(笑い)ナイナイ。
デートにしない?ナイナイ!
(笑い)後悔するなよ。
(笑い)どうやって革命ラプターを見つけるんだよ。
もう諦めな。
諦めたらAがもらえないじゃない。
とことんやらなきゃ。
だって待ってても連絡が来るわけじゃないしね。
革命ラプターからメッセージ来た!
(笑い)うれしい。
頑張ったかいがあった。
何にもしてないじゃん。
あ〜ジャーナリズムについて説明してるひまはないんだよね。
(笑い)革命ラプター取材を受けてもいいけど条件があるって。
「絶対正体は発表しないこと」。
余裕でオッケー。
チョコあげたらデート?しない。
(笑い)お母さんはいる?帰って!
(笑い)
(男性)「エイリアンはそこらじゅうにいます。
あなたの町にもご近所にも。
いや隣に座っているかもしれません」。
(2人)ウワ〜ッ!何!どうしたの?ビリーエイリアンなの!エイリアンこそそう言うんだよ!
(笑い)もうエイリアン映画見るのやめろって言ったでしょ。
エイリアンなんていないんだから。
いいじゃないかエイリアン映画ぐらい。
かわいいもんだよ。
正体を見せろエイリアン!コラコラコラ!わかったわかった。
ママの言うとおりだ。
エイリアンなんてもんは存在しない。
でもチュパカブラは知ってるか?ハンク!
(笑い)もう顔をはがそうとするのはやめなさい!いいわね?
(チュパカブラのまね)ガーオ!
(笑い)わかったビリーはエイリアンじゃない。
でも怪しいのはモールでプレッツェル売ってるあのおじさん。
ああ確かに。
帽子の下に何か隠してるかも。
(スーパースピードの音)
(笑い)髪の毛。
モジャモジャだった。
(笑い)
(スパイ映画風の音楽)革命ラプター約束どおり1人で来た。
「何だその白黒映画みたいな格好は」。
いかにもバリバリのジャーナリストに見えるでしょ?「でもジャーナリズム教えてるの体育の先生じゃないか」。
それより質問。
何で「革命ラプター」って名前を付けたの?「それは秘密だ。
革命家には謎が多いものなんだ」。

(足音)」
(母)「あら何で電気つけないの?」「あ?母さん!怪しい雰囲気ぶち壊しだよ!」
(母)「あらごめんなさい知らなかった」。
「誰と話してるの?ああなんだフィービー!」
(笑い)「なに?白黒映画みたいな格好して」。
あんたが革命ラプター?何で?どうして?ここんとこ毎日夜は家にいたじゃない。
ホントに俺を見たのか?すいません全米ガム協会ですか?服についたガムの取り方をお聞きしたいのですが。
マックスいま〜す。
(笑い)静かにしてよ!すいません弟に言ったんです。
ホントにアホで。
ウハハハ…!ハハハ…!まさにアホ兄弟じゃな!そんなうそばっかり。
段ボール人形なんてありえない。
ハ〜ハハ…!すぐだまされるな。
ハハハ…!わっ!誰にも俺が革命ラプターだって言うなよな。
校長に給食係やらされる。
頭にはネット帽。
イケメンにネット帽はダメだろ!わかったから落ち着いて。
言わないって。
大丈夫。
スーパーヒーローは約束を守る。
ありがとう。
でもA評価は欲しい。
出た!条件付き。
今度校長のポスターを貼る前に独占取材させて。
写真も撮りたい。
顔はぼかすか?あんたのは全部ぼかしてる。
わかった。
やるよ。
よかった。
では最初の質問ね。
(笑い)マックス!待って!サンドイッチ持ってくる!
(笑い)エイリアン見つかった?アーッ!月の形をしたUFOだ〜!あれは月。
しっかりしてよ。
(笑い)エイリアン探し頑張ってるだろ?ノーラなんかツナパスタ作っただけじゃん。
おびき寄せる餌。
生肉の代わりにキャットフード入れて生臭くした。
(笑い)パスタ入れるなよ…。
(笑い)・・「あ〜あああ〜」・
(せきばらい)何?あれ。
パスタが歌ってる。
(笑い)・・「あ〜あ〜あ〜…」ワンさんちから聞こえるみたい。
・・「あ〜あ〜あ〜…」・「あ〜あ〜あ〜…」・「あ〜あ〜あ〜…」
(笑い)
(笑い)ワンさんエイリアンなんだ!見られちゃった!逃げなきゃ!
(スーパースピードの音)なんで私のパワーレーザーなの?
(笑い)ホントにエイリアンがいたんだってば!はいはい。
今度は誰のモジャモジャ取ってきたの?
(笑い)プレッツェルおじさんは人間だったけどワンさんは絶対にエイリアン!ワンさん人間とは思えないぐらい意地悪だけどだからエイリアンてことには…。
だって見たんだ。
頭が完全にエイリアン。
(笑い)やめなさい。
失礼でしょう?もうエイリアンの話は終わり。
二度としないの。
じゃパパママが作ったおいしいツナパスタガッツリ食べようかな。
はあ?ツナパスタなんか作ってないけど?
(笑い)
(笑い)よう。
トップ記事出た?イエイ。
A決定!やったね私。
全部俺のおかげだろ?見てみろ。
俺のパクリまで登場した。
ハハ…。
(笑い)ああ昔は俺もこのレベルだったな〜。
フィービー記事読んだ。
すごいじゃない!ラプターってワルカッコイイよね。
イケメンだった?
(笑い)本人はそう思ってるみたい。
じゃああとで詳しく教えて。
お昼一緒に食べようね。
もちろん!じゃああとでね。
いやぁ今日は最高だな。
ラプターの正体を言いなさい。
うそ今日は最悪。
(笑い)名前は?校長先生革命ラプターの正体は言えません。
フィービーどうして!は?なに?言わないって約束したんです。
約束ですから取材源は守ります。
(小声で)サンキュー。
ジャーナリストとして立派な態度だ。
実にすばらしい。
ホントに?うそだ。
(笑い)革命ラプターの正体を明かすまで昼は給食係をず〜っとやってもらうからな。
それもうそですよね?
(笑い)うそうそじゃなかったんですね。
ナハハハ。
(笑い)はい次。
(笑い)あ…あらウィニー!特別に多めに入れてあげる。
これ何だかわからないけど。
あ〜私はサラダだけでいいから。
これサラダだと思う。
(笑い)今日はお昼一緒に食べるの無理みたいね。
いやこっち側で食べるんなら大丈夫だよ。
バケツを椅子代わりにして。
(笑い)…てありえないね。
じゃあすてきな人生を。
(笑い)僕の彼女だったのないしょにして。
(笑い)ようフィービーあのさ…俺…。
からかいに来たの?やれば?まさか。
からかったりしないよ。
言わずにいてくれてありがとうって言いにきたんだ。
お礼はちゃんと言ったから。
で…その顔何?
(笑い)つけぼくろ。
グラディスさんがこれがあったほうが様になるって。
うちらほくろシスターズなんだよ。
助けて…。
(笑い)
(笑い)グラディ〜ス!学校で反乱が起きてる。
見ろこんなポスターまで。
(笑い)ハハハ!あんたゴミ食べマ〜ン!ハハハ…!
(笑い)さあ。
ラプターの正体を明かす気になったか?すいません言えません。
やっぱ無理です。
じゃあずっと手伝うんだな!プラス帰るまでにホットドッグ500個作ること。
授業に出られなくなっちゃう!あ〜?校長の命令は絶対だって教わらなかったかな!
(笑い)変だなぁ。
何でホットドッグ500個も要るんだ?何か隠してるだろ。
胃が2つあるとか?
(笑い)いや何か秘密があるってことだ。
それさえ突き止めれば…。
「バラさないから給食係やめさせて」って言える。
よし。
どうやって秘密を突き止める?おいおい別に俺突き止める必要ないし。
え?本気?バラさないであげたのにその態度?フィービー。
俺が手伝ったらフィービー俺をかばって罰をくらったこと意味なくなるじゃん。
それは無いなと思って。
頑張って。
(笑い)帽子でエイリアンを防げなくてもサンダーマンとエレクトレスがいるもんね。
じゃパパとジョギング行ってくるから留守番お願いね。
うそ!パパもそう言ったんだけどね。
ノーラと2人だけになっちゃう!大丈夫だマックスがいる。
よかったマックスがいるなら…。
マックスいま〜す!
(笑い)う…よっこいしょ…。
どうもサンダーマンさん。
こちらどうぞ。
何だバーブ。
ジョギング前にピザ頼んでくれたの?さすが俺の奥さん。
私頼んでない。
ワンさんうち頼んでないけど。
今度エイリアンをテーマにしたピザを売り出すの。
これは「UFOヤッホークッタロカピザ」。
味見をお願いしたくて。
ああ。
あんたじゃないの!何でもおいしいって言うでしょ。
嫌いな人はいるけど。
(笑い)お子さんたちに聞いてもらいたいの。
そちらの夕飯とどっちがおいしいか。
いや今日はバーブが最高にうまいツナパスタ作ったんで。
いやだからツナパスタ作ってないってば。
(笑い)どうぞ持ってってあげて。
喜びますよ。
ピザ大好きだしエイリアンの話ばっかりしてるし。
エイリアンキッズって呼んでやって。
待って。
エイリアンが好き?あのコスチュームで行けば喜ぶわね!よし。
ドアは全部鍵かけた。
エイリアン入ってこられない。
じゃあチェックする。
念の為ね。
(スーパースピードの音)二重に鍵かけたよ。
(笑い)それって鍵を外したことになるの!
(ノック)開いてます。
やあ地球人。
私はワン星からやってきたワン星人だ!
(2人)アーッ!ああ!
(笑い)
(笑い)大丈夫見られてない。
ばっちり見ちゃった。
フィービー何やってんの?校長先生が大量のホットドッグをどうするのか調べにきたの。
ああ!まさかマックスも私のために来たの?なに?違う違う。
助けようなんて思ってない。
校長の新しいポスターを貼りにきただけ。
全然違う目的。
またぁ。
私のために校長…。
シーッ!誰か来る。
校長じゃないな。
でも怪しい。
つけてみよう。
行こう。
ここだ。
いったい何が…ってちょっと何なの?これ。
(歓声)
(ヤジ・歓声)
(ニワトリの声まね)ああ!…うう!チャンピオンコケコッコマンの腕をロック。
さあコケコッココケるか?ハ〜!ワーッ!トゥアーッ!
(歓声)ワンツースリー!
(ゴング・歓声)ワーッ!
(歓声)アーッ!ア〜!チャンピオンチャレンジャーを叩きのめしました!ヒドゥンビルの暴れ熊!
(歓声)居残り停学何でもござれ!校長プロレス大会を開催してんのか。
プリンシパル・ペイ〜ン!
(歓声)ハ〜!ハハハ…!あ〜ん!
(歓声)しかも本人がレスラー?校長がレスラー?昼の顔はダメダメ校長。
夜はヒールレスラー。
ちょっとかわいそう。
(笑い)かわいそうだなんて言ってられない。
夜のレスラーの顔をバッチリ撮れば給食係やらずにすむ。
あのマスクをはがして…。
(スーパーパワーの音)ウッ…やだ。
頭がでかいから取れない。
どうやって取ろう。
俺に任せろ。
俺が取ってやる。
リングで叩きのめして。
やっぱり助けるために来たんだ。
ああそうだよ。
恩返しだよ。
ラプターだってバラさなかったから。
借りができた。
さあぶってくれ!テンション上げるため?いや助けに来た罰。
(笑い)ああ!ありがとう。
(笑い)さあ校長俺のボディスラム覚悟しろよ!それアンダー・サポーター。
わ〜!ベロベロベロ…。
(笑い)どこ行ったの?実験したいのに。
出てこないと頭からガブリよ!
(笑い)ノーラ俺が飛び出すから俺が食べられてる間にどっかに逃げるんだ。
ビリーやせっぽちじゃない。
食べるのあっという間。
逃げてる時間ない。
じゃあどうするんだよ。
自分が誰か思い出して。
ビビりの子供?ちょびっと漏らしちゃった。
違うスーパーヒーローでしょ!私が注意を引くからビリーが縛って。
さあ出ておいで。
地球には無い物を食べさせてあげるよ〜。
くらえ!宇宙の害虫!
(笑い)あ…!あ…何にも見えない。
(スーパースピードの音)やっちゃえノーラ!ああ!
(ビーム音)やめなさい!こら!いったい何やってるんだ。
ワンさんエイリアンなの!私たちを頭から食べようとした。
ETをERに送ってやるのよ。
(笑い)ワンさんはエイリアンじゃないエイリアンをテーマにしたピザを売り出すから試食に持ってきてくれただけ。
エイリアン・コスチュームまで着て。
(笑い)お前たちに新しいピザの試食をしてもらいたいって。
試食?冗談でしょ!こんなおっそろしい子供たち!親は生臭いキャットフードのニオイがするし。
(笑い)ツナパスタにキャットフードを入れたのか?ツナパスタなんか作ってないってば!じゃあワンさんちから聞こえたエイリアンの声は?エイリアンの声って何よ。
うちから聞こえるとしたら私の美しい声だけでしょう?・「あ〜あ〜あ〜」やっていいぞノーラ。
・「あ〜あ〜」
(笑い)さあさあ!俺様にチャレンジするヤツはいないか!世界最強プリンシパル・ペインに〜!ここにいるぞ!覚悟しろオヤジ。
俺が今からこてんぱんに…。
アーッ!アーッ!うっ…。
(歓声)ああ!うう!出たプリンシパルの得意技!プレッツェル・レッグロック!うぅ…。
調子に乗っちゃって見てなさいよリベンジ!
(スーパーパワーの音)アーッ!チャレンジャー根性で跳ね返した!
(笑い)これはすごい!クルリン・ジャンプ!ブルーチャレンジャー得意技はクルクルのようです!チャンピオンをクルクル攻めか?
(笑い)さあ頭でっかちこてんぱんにするからね!ちょっと…ちょっとちょっと見えない!どいておじさん!ああ!どいてってば!プリンシパル・ペインブルーチャレンジャーも保健室送りにするのか?いい度胸だ若いの。
とどめは落第投げだ!はあ?アーッ!チャレンジャーあっけなくダウン!ヤーッ!ああ!ワンツー…。
カウントストップ!はあ?おお!謎のレスラー登場!どういうことか。
チャレンジャーは2人組だったようです。
まさにリングは何でもありの無法地帯!ありがとう。
よ〜しじゃあいける?
(2人)アーッ!
(2人)うう〜。
(笑い)うそ…校長信じられないくらい強い。
プリンシパル・ペイン場外乱闘か?いや何か探してるようだ!何探してるんだ!何探してるんだ!出ました!まさかの反則技!無法地帯だって限度があるだろ!
(笑い)アーッ!アーッ!
(スーパーパワーの音)ウッ!アッ…ああ背中が〜!ワン!ツー!スリー!
(ゴング・歓声)
(歓声)秘密プロレス始まって以来の血湧き肉踊る試合でした。
新チャンピオン名前をどうぞ。
俺こそは…革命ラプターだ!や〜っぱりお前か!そして私は給食のおばさん!
(笑い)
(シャッター音)ああ…あっ!給食係から外して。
でないとこの写真教育委員会に送るから。
ん〜しょうがない!サンダーマン一家大嫌い!
(笑い)ねえじゃあベルトどっちがもらう?あ〜最初にリングに上がったの俺だから…。
(笑い)危ないとこ助けたじゃない。
いや俺のだって。
離しなさいよ!私のだって!
(歓声)
(テーマソング)2016/01/13(水) 19:25〜19:50
NHKEテレ1大阪
超能力ファミリー サンダーマン シーズン2(20)「革命ラプターの正体」[二][字]

家族全員が超能力を持っている!サンダーマン一家のパワフルコメディー。学校で校長の顔にイタズラ書きをしたポスターを貼る「革命ラプター」が出現。果たしてその正体は?

詳細情報
番組内容
学校で、校長の顔にイタズラ書きをしたポスターが貼られる事件が起きる。犯人は「革命ラプター」と名乗るが、その正体はナゾのまま。フィービーはジャーナリズムの授業で良い成績をとるため、学校新聞に犯人のスクープ記事を書こうとその正体を調べ始める。
出演者
【出演】キーラ・コサリン…桜庭ななみ,ジャック・グリフォ…増田俊樹,ディエゴ・ベラスケス…富樫美鈴,アディソン・リーケ…遠藤綾,クリス・トールマン…堀内賢雄,ローザ・ブラーシ…佐々木優子ほか
原作・脚本
【脚本】ダン・セラフィン
監督・演出
【演出】トレバー・カーシュナー
制作
〜アメリカ・ニコロデオン制作〜

ジャンル :
ドラマ – 海外ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語
サンプリングレート : 48kHz

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