キャスト【通天閣劇場閉鎖3年…新劇場オープン▽京都市パン消費量ナゼ日本一?】 2016.01.13


番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承ください大阪の新世界、通天閣にあった歌謡劇場が閉鎖して2年半、ファンが待ち望んだ新しい劇場がようやくできました。
この劇場に特別な思いを寄せる1人の男性を取材しました。
新年1月2日。
新世界の街なかに一つの劇場がオープンしました。
ここで開かれるのが、生の演歌を聴かせる「歌謡ショー」。
観客はひと時日々の辛さを忘れ、歌に酔いしれます。
舞台を見つめる54歳の山本明彦さん。
この街に、劇場ができる日を誰よりも心待ちにしていました。
古くから大衆芸能で賑わい演歌・歌謡曲が根づいてきた大阪・新世界。
ここにはかつて「通天閣歌謡劇場」がありました。
歌謡ショーはこの街へやってくるおじさんたちの間に浸透し、新世界に欠かせない存在になりました。
この劇場に25年通い続ける常連客だった山本さん。
たまたま覗いてみた劇場で家にいるような温かい雰囲気に魅了されました。
それから歌謡ショーに足を運ぶようになります。
さらに山本さんを劇場へと向かわせたもの。
それは愛する妻・佳美さんの死です。
ガンで10年近く闘病した末に亡くなりました。
歌謡ショーには夫婦愛を歌った曲も多くあります。
山本さんは妻を失った悲しみから救いを求めるように通いつめそのうち率先して劇場の仕事を手伝うほど、のめりこみました。
しかし・・・。
通天閣の運営会社は、稼働率が悪く収益が上がらない劇場の閉鎖を決めました。
2013年6月、山本さんにとって心のよりどころだった通天閣歌謡劇場が幕を閉じ新世界の街から、歌謡劇場は消えました。
たたみかけるように山本さんの試練は続きます。
勤務先であるシャープの業績が悪化し、経営陣は3500人規模のリストラを発表。
入社後、冷蔵庫の組み立て一筋に働いてきた山本さんにもその声がかかりました。
山本さんは早期希望退職を受け入れ去年、およそ35年間働いた職場を去りました。
新世界の街から歌謡劇場がなくなって2年。
「歌声をこの街に戻したい」という人が現れました。
新世界で大衆演劇の劇場などを運営する橋本さんです。
かねてから新世界への思いが強い橋本さん。
会社のビルにあった映画館が閉館した今、ここを改装しようと考えました。
新年のこけら落とし公演に向け、急ピッチで工事が進められます。
そして。
劇場のオープンに力を貸してほしいとして声をかけられたのが・・・劇場と仕事、両方を失い、沈んでいた山本さん。
思ってもないような誘いでした。
劇場をこよなく愛する思いとボランティアで手伝ってきた姿勢が評価されたのです。
新劇場に関わることが決まった山本さん。
表情が久しぶりに和らぎました。
新劇場では、通天閣歌謡劇場に出演していた歌手はもちろん、劇場専属アイドルまで誕生させました。
なんとか若い世代まで取り込みたい!というのが狙いです。
新しく完成した劇場がお披露目されました。
実際にお客さんを入れて公演が開かれます。
山本さんは入場係を担当し軽妙なトークで盛り上げます。
公演が始まりました。
入場係の山本さんですが、持ち場を離れて劇場内で客の誘導をしていました。
そして昔のくせで・・・。
あわてて持ち場に戻ります公演は成功しましたが、勝手に判断し、入場係の持ち場を離れたことを叱られました。
「あけましておめでとうございます」いよいよ迎えたこけら落とし当日。
山本さんは入場係で、持ち場は外です。
ショーを見ることはできません。
会場は満員で、お客さんやスタッフにも大入袋が配られました。
ようやく新世界に歌謡ショーが戻ってきました。
ファンはこの日を待ちわびていました。
一時は歌う場所を失った新世界の歌い手たち。
声にもひときわ、力がこもります。
ショーが盛り上がる中、山本さんは一人、外で呼び込みをしていました。
客の立場ではなく劇場を手伝う一員です。
責任を持って仕事を全うしています。
そんな山本さんにご褒美が。
ショーの終盤。
スタッフの厚意で、劇場内に入れてもらいました。
山本さんはこみあげるものを抑え、舞台をじっと、みつめていました。
いきがいを取り戻した山本さん。
これからもずっとこの劇場を見守っていきます。
新世界に歌声が戻ってお客さんもみんなうれしそうでしたね。
人情味がありますね。
歌そのものが人情ですね。
また山本さんがかわいらしい。
給料がどうとかという話じゃなくて、場を共有できるというだけで、本当に幸せなんだなと。
大阪のこれは文化ですからね。
叱られましたね。
愛らしかった。
気持ちが早っていっぱいやりたいとなったんでしょうね。
それが生きがいですからね。
シアター朝日の歌謡ショーですが、チケットが前売り当日2000円で大体2時間半楽しめると、お得ですね。
患者の個人情報を使って偽造した住民基本台帳カードを警察官に提示し、交通違反切符に署名した疑いで、京都市の医師の男が逮捕されました。
有印私文書偽造などの疑いで逮捕されたのは京都市の精神科医・清水光明容疑者です。
「去年1月、この通りを走行中にシートベルトの装着義務違反で免許証の提示を求められた清水容疑者は、代わりに自身の診療所の患者の名義の住民基本台帳カードを提示しました」清水容疑者は去年11月にも、京都市左京区でスピード違反で摘発され、他人名義の住基カードを提示して警察官を信用させていました。
警察によりますと、清水容疑者は診療所に通う40代の男性患者の氏名・住所などの個人情報と自分の顔写真をもとに、住基カードを取得していました。
調べに対して「他人の名前をかたって切符の告知を受けたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
住基カードのほかにも別人名義のパスポートなどを偽造していた疑いもあり、警察が捜査を進めています。
事実であればとんでもないと思いますが。
住民基本台帳カードを使って偽造してなりすますとかあるんですか。
なかなかないと思いますが、役所のほうで、持ってきた人、細かい情報まで知っていて、この人と別人なのかというところまでは、なかなか判断がつきにくい部分がありますね。
住基カード自体はマイナンバーに切りかわるのであれですが、怖いですね。
本物の住基カードになるわけでしょう。
そういう形でない罪をかぶせられるということが起こっているんですよね。
去年秋ごろに容疑者が男性患者に対して、次の免許更新はゴールドカードにならない。
なぜなら、あなたの名前で切符切ってもらったとか。
とんでもないでしょう。
将来捕まるのを予想してやったとか、よく分からないですね。
パスポートの偽造の疑いもあると。
ほかにも悪用していた疑いもこれから出ますよね。
刑法上、他人の情報秘密を漏らしてはいけないというのは弁護士、医師、薬剤師、職業に限られています。
自覚を持たずにこの仕事をしているのが信じられません。
こういう医師も中にはいるということを考えると、やはりマイナンバーに病歴、投薬に記録が入るのは怖い気がします。
そのほかのニュースです。
インターネットを使った嘘の儲け話で学生らが金を騙し取られたとされる事件で、消費者金融から借金をさせて、金を払わせていた事が分かりました。
詐欺の疑いで逮捕された大阪市の会社役員、増田鉄兵容疑者ら7人は、きょう午後、送検されました。
増田容疑者らは去年1月、20歳の大学生に「ネットビジネスで金が稼げるシステムを売る」などとウソの儲け話を持ちかけ、およそ76万円を騙し取った疑いが持たれています。
増田容疑者らは新たな契約をとれば報酬がもらえるマルチ商法の手法で、関西の大学生を中心に、およそ230人から1億7000万円を集めたとみられています。
また、お金が無い人には、「契約すればすぐに返せるから借りればいい」と、消費者金融で金を借りさせていた事が分かりました。
警察は、増田容疑者らがいう「システム」は実際には存在しなかったとみていますが、増田容疑者は容疑を否認しています。
阪神淡路大震災の被災者らが住む、県内の災害復興住宅で去年、誰にもみとられずに亡くなった人が33人にのぼりました。
兵庫県警の検視結果を元に朝日放送が調べたところ、県内265棟の災害復興住宅で去年1年間に死亡した人のうち、一人暮らしだった人は33人でした。
去年より7人減り、仮設住宅が解消した2000年1月以降の15年間で最も少なくなりました。
これまでに復興住宅で「孤独死」した人は、あわせて897人です。
去年亡くなった33人のうち、70歳以上の高齢者が23人で、およそ7割にあたります。
死因は病死が最も多く22人、事故死が2人、自殺が1人でした。
また、神戸市長田区の男性が死後5ヵ月経って発見されるなど5人が死後10日以上経って発見されています。
大阪府の公立中学校では1・2年生を対象にした統一テストが始まりました。
今回から、テスト結果は高校入試の内申点に反映されます。
大阪府教育委員会が実施する「中学生チャレンジテスト」は府内すべての公立中学校の1・2年生を対象に実施されます。
1年生は国語・数学・英語、2年生は理科と社会を加えた5教科です。
高校入試の内申点がほかの生徒と比較する相対評価から絶対評価に切り替わるのに伴い学校ごとで評価基準にばらつきが出ないよう、府教委が去年、試験的にチャレンジテストを導入。
今回のテストから結果が内申点に反映され、テストを受ける前につけた内申点がチャレンジテストの成績とかけ離れていた場合、評価が修正されます。
チャレンジテストは来年度から、3年生も対象となります。
今月末に再稼働を予定している福井県の高浜原発で、重大事故が起きた際の対応を確認する訓練がおこなわれました。
訓練は「使用済み燃料プールの配管が破損し、水位が低下した」という想定で実施され、関西電力の社員が、ポンプやホースを使って海水を注水する手順を確認するなどの対応にあたりました。
高浜3号機は今月28日にも再稼働する見通しですが、法律では事前に、国の立会いのもと重大事故を想定した訓練を実施し、保安検査を受けるよう定められています。
関西電力は今回の訓練を終え、「成果は最大限発揮できた」として、3・4号機の再稼働のスケジュールに変更はないとしています。
兵庫県芦屋市で可決した屋外広告を規制する条例に合わせて市章を撤去するとした方針について市長は撤回することを決めました。
去年12月に可決されたこの条例は屋上広告などを全面的に規制するもので市内の屋外広告物のおよそ4割が撤去を迫られる厳しい内容です。
ことし7月の施行を前に市は庁舎屋上に掲げられた市章も「屋上広告」にあたると判断し撤去の方針を決めていました。
しかし、きのう市議会議員全員が「市章の撤去には反対の声が多い」とする申し入れ書を山中市長に提出。
市長は、これらを受け市章の撤去を撤回。
「日本一厳しい条例を施行するにあたりその決意を表したものでしたが、より一層の理解に向け丁寧に取り組みたい」とコメントしています。
毎週水曜日にお届けしています、「なんでやねん!?」です。
今週の「なんでやねん!?」は糖質制限をしている森永さんには辛いかもしれません。
知っていましたか、パンの消費量は京都がナンバーワンだそうです。
神戸は2位です。
多分納得ができないんでしょうね。
わずか1キロですが、1年間の1人当たりの消費量です。
在住の松尾さんはどうでしょうか。
多いです。
パン屋さん、いろんな種類のフランスパンだったりいろんなパン屋さんがありますし、お友達も、「いや、ちょっと待ってくださいよ。
何でトースター持って歩くんんですか?」これが今回の秘密兵器!パン屋さんをいくつも訪ねるのなら、焼きたてを食べよう!と思います。
その時、目の前に!「うわわ、めっちゃ凄い行列」最初は、行列ができる超人気店!これはお昼前ですが、朝7時の開店から長蛇の列が絶えません。
こちら「たま木亭」は、とあるインターネットのサイトで全国1位を獲得、各地からパン好きが殺到しています。
「たまき亭」のこだわりは、パンの生地。
小麦粉を厳選し、本来の美味しさを追及したパンは大人気です。
大混雑で、とても店内での試食は無理。
私は「じゃがジューシー」という、ジャガイモをぎっしり詰め込んだパンを購入し、持参のトースターで温めます。
「あ、温め終わりました」「ほんまや、ジューシー!じゃがバターをそのまんま頬張った感じ」この超人気店の店長・玉木さんに、京都のパンの消費量がナンバーワンの理由を聞きました。
「パン、粉の問屋さんが多いんですよね、周りに」「パン屋さんをしやすいという環境があるんですよね」「ほんでパン屋さんが増えると、パン屋さんが切磋琢磨すると。
ほんでレベルが上がると、ほな、食べる人口も増えていくと」次は、新食感、新感覚のお店。
4年前に開業した「雨の日も風の日も」は、他の店にはないユニークなパンを、文字通り雨の日も風の日も作り続けて大人気のお店です。
中でも人気なのが「クルクルセイバリー」。
外側はクリスピーなくるみ生地で、中身はチーズとくるみとベーコンがたっぷり。
ここで、京都がパンの消費量1位の理由を聞いてみると…。
今度は100年の歴史を持つ老舗パン屋です。
1913年京都で創業の老舗パン屋「進々堂」。
進々堂の創業者は、日本人として初めてフランスにパン作りの留学へ。
帰国後、当時珍しかったフランスパンを新聞広告などでPR。
地道に京都でパンを普及させていきました。
京都のパンの消費量が多いのは、なぜなのかを聞きました。
「京都の方々、パンの美味しさをキチッとわかって頂けるお客様というのが多い」「いいですね、何かいいですね。
古き良きパン屋さん」さらに、地元に愛され続ける町家のパン屋を訪ねます。
「まるき製パン所」は開店からおよそ70年。
コッペパンに焼きそばやコロッケをはさんだ昔ながらのパンで地元に愛されています。
パンに挟む惣菜は、全て店の手作りです。
手作りならではの、エピソードが…。
ある日、お店にやってきた学生さん。
見るからにお腹を空かせているようなので、店長の木元さんは、惣菜の焼きそばを大盛りに「おまけ」。
お店は、こうした触れ合いの場でもありました。
今、人気があるのはこちらの「ハムロール」。
よーし、これも温めていただきましょう!と思ってトースターを持ち込んでみたのですが…。
「ちょうど、このパン焼きたてなんで、焼きたてを今すぐ挟んで食べていただいたら」「これいらない!」と、その場で、焼きたてのパンを使って、あっという間に「ハムロール」を作っていただきました。
「あ〜、満足度高いです、これ」そして、京都がパン消費量トップの理由を聞いてみると…。
京都には学生が多いから。
続いては、最近人気急上昇のベーグルで話題のお店です!こちら「フリップアップ」は、バリエーションに富んだ味のベーグルが、種類豊富に揃っています。
この季節のお薦めは「安納芋のベーグル」。
生地に安納芋がしっとり練り込まれ、表面はキャラメルで焼きあげています。
その人気商品を、ここでも…。
「うわ〜、しっとりしてる!これがベーグルですか、本当に」また新たな説が!京都の職人さんはパンが好き?そこで、実際に京都の職人さんの家を訪ねました。
戸を開けると、香ばしいにおいが漂いますが…。
「ちょうど、ちょうど、朝ご飯、今、召し上がるところですね」「平居さん、召し上がってらっしゃるのは、パン」この方、平井豊一さんは実は「現代の名工」に選ばれた西陣織の名匠です。
「金襴織り」と呼ばれる技術で、美しさを表現する第一人者として高い評価を得ています。
「毎日これじゃないですよね」奥さんも忙しいからと気遣う平居さん。
その甲斐あって、奥さんは、楽だと話していました。
「なんでこんなに朝にパンが好きなんですか?」なるほど!職人さんが、好きな時間に手軽に食べられるから。
平居さんは、家にパンがなくなると、自ら自転車に乗って、近くのパン屋へ買いに行きます。
平居さんがやってきたのは「マリーフランス」というお店です。
「西陣織の名手が、パン屋さんでパンを。
全然いいんですけどね」平居さんが買ったのは、自分一人がお昼に食べる菓子パン2個とサンドイッチ。
ここでもトースターでパンを温め、平居さんと一緒に食べました。
「いただきます。
」理由がいろいろありましたね。
どの案も納得ですね。
私は個人的には大学など学生が多いというのが説得力がありましたね。
ということは、全国の学生街にパン屋さんが多くなるのではないかということですが、ほかにもこういう理由があるからということ…。
新しいもの好きとか、いろんなことが絡み合っていると。
島田さんは朝はパン派ですか。
パンですね。
ぱぱっとパンで簡単に出したいですね。
そういったところは職人さんにも通じます。
それから皆さんパンのおいしさが伝わりましたでしょうか。
以上、今週の「なんでやねん!?」でした。
和歌山県串本町紀伊大島の樫野埼灯台付近で和スイセンの花が咲いています。
樫野埼灯台はおよそ150年前に作られた日本最古の石造り灯台であり、日本最初の回転式閃光灯台でもあります。
この灯台を設計したイギリス人の技師らが故郷を思い、植えたとされているのが白い和スイセン。
そのスイセンの数は今やなんと10万本以上。
甘い香りが漂う可憐なスイセンの花は今月いっぱい楽しめるということです。
やはり随分季節が前倒しになっているんですね。
こちらのほうは自然に咲いていますが気象台によってはスイセンを観測していますが、平年に比べて早いですし福井では、平年から五十何日か早いと。
福井は越前岬のところがいいですね。
淡路島のナダの黒岩の水仙郷にお邪魔しますが、あそこもちょっと早いのかもしれませんね。
今年はちょっと早目にお出かけになったほうが…。
香りを想像できますね。
5人で記念撮影した感じですね。
一緒に楽しめている感じがありますね。
けさ方からの雨雲の様子です。
日本海側で雨がありました。
9時前に神戸市内でみぞれを降らせて初雪になりました。
気圧の谷が通過しました。
こちらの兎和野高原では、だんだんと今雪が降り積もり始めていまして、4センチぐらいになっています。
あしたなんですが気圧配置は西高東低です。
平地でも雪になりやすくなっておりますので。
今晩からあす朝にかけて北部を中心に雪景色になるかもしれません。
北部には雪だるまマークです。
近畿地方、徳島から和歌山県北部にかけても雲が多くなります。
風向きの関係であしたは西風でそうなると、淡路島から和泉山脈周辺和歌山県北部、奈良吉野の辺りで雲が流れ込みやすくなります。
平地では、雨がぱらぱらといった感じになります。
午前中は雪の可能性が高いんですか。
朝のうちはあるかと思います。
気温です。
低くなりますね。
氷点下という数字もあります。
きょう雨が降った後、あしたのあさ氷点下まで下がるということは路面の凍結は本当にお気をつけください。
日中の最高気温です。
こちらですけれども、京都市の皆さんがパンを年間62キロ本当に食べているのか全国にはお正月だけで100万人も参拝者が訪れる神社があるのに…。
2016/01/13(水) 18:15〜19:00
ABCテレビ1
キャスト[字]【通天閣劇場閉鎖3年…新劇場オープン▽京都市パン消費量ナゼ日本一?】

阪神矢野コーチ始動!5年間ありがとう!▽キレイな部屋保つ極意とは?奇跡の3日片づけ術▽通天閣劇場閉鎖から3年…新劇場オープン▽京都市がパン消費量日本一なのナゼ!?

詳細情報
◇司会
メーンキャスター 浦川泰幸
サブキャスター 塚本麻里衣・古川昌希
フィールドキャスター 高橋大作
◇出演者
【コメンテーター】
松尾翠(フリーアナウンサー)
森永卓郎(経済アナリスト)
島田さくら(弁護士)
矢野燿大(プロ野球解説者)*不定期
桧山進次郎(プロ野球解説者)*不定期
下柳剛(プロ野球解説者)*不定期
◇リポーター
リポーター 川添佳穂
気象予報士 清水とおる
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯に浦川泰幸キャスターがニュースをわかりやすく、やさしくお伝え致します。
◇制作
ABC
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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