ごぶごぶ【芸人19人ロケ大丈夫!?▽強烈喫茶店マスターに浜ちゃんタジタジ】 2016.01.13


(浜田)こんばんは。
(京原)はははっ。
じゃあ行きましょう。
(スタッフたち)ははははっ。
(田村)早い…早いですね。
えっ?早いですね。
遅いなぁ。
ほんのちょっとした…。
何やってんのかなぁ。
あっ。
えっ?「みんなでごぶごぶ」?いつも「ごぶごぶ」してんじゃないですか?これ。
みんなで。
「みんなで」ってどういう意味?あれ?あっまあ駅やもんな。
「南海汐見橋駅」。
久しぶりですね電車乗るの。
久しぶり…うおっ。
なんや?あれ。
えっ?めっちゃ人おる。
あらっ!えっ!?うわ〜すっごいいる。
行こう行こう。
(東郷)ははははっ!・
(井本)ちょっと!・
(藤原)ちょっとちょっとちょっと!・
(井本)おはようございます!お決まりのようにほら声掛けてきてますから。
きもいきもいきもいきもい。
ははははっ。
きもいきもいきもい。
どういう回なんだろう?
(井本)ほら来はったでみんな。
(一同)おはようございます!
(藤原・井本)おはようございます!すごいですよなじみの顔が。
(井本)今年もよろしくお願いします。
いやいや…。
(井本)ありがとうございます。
何なんですか?
(井本)いやいやファミリーです。
(藤原)ファミリー。
ああ〜…。
(一同)よろしくお願いします。
(井本)ほらみんな「ご無沙汰してます」いうて。
(藤原)「今年もお願いします」と。
(一同)よろしくお願いします!
(井本)おめでとう!おめでとう!そんなに…そんなに会ってないわけない。
(井本)はい?そんなに会ってないわけでもないやん。
(井本)そうですか?
(藤原)そうか?久しぶりやんねお会いすんの。
(井本)たぶん浜田さんバンバンあれ以来会ってないでしょ?バンバンは…。
(井本)バンバン会ってないでしょ?
(もりやす)浜田さん…。
(井本)はい面白い。
(藤原)ありがとうございます。
(一同)ははははっ。
(井本)もう面白い。
もう面白いですね。
びっくりしました。
なあ?ちょうどたまたま今8.6秒の話してたんですよね。
そうそうそう。
(井本)そうなんですか?ちょうど去年のこれぐらいに…。
(はまやねん)そうなんですよ。
(田中シングル)テレビ出る前に出さしていただきました。
初めて会ったんです。
(田中シングル)すごいキョトンと…。
そしたらいたからうわっすげぇと思って。
(はまやねん)なんですごいと…頑張ってるんです。
また会えたと思って。
(はまやねん)頑張りますよ。
今年もよろしくお願いしますよ。
(井本)ありがとうございます。
いろいろ来てんすよ。
まあ今回ファミリーとね出てますけど…。
「大阪ツアー」?
(井本)はい。
ありがとうございます。
いやあれファミリーなの?あれ…ははははっ!あれなんや!?ファミリーじゃないだろ。
(平井)ファミリーでしょうが。
(井本)気付きました?ファミリーじゃねぇじゃん。
(平井)大阪に来たよ。
いや「研究生」って書いてるやん。
(平井)そうなんですよ。
(井本)いややっぱね番組に見学に来るという芸人過去いました?まあいない…。
(井本)その意気込みをやっぱ買って「ファミリー」はちょっと言い過ぎてるんで「研究生」でどうやろかということで今回呼びました。
(堤・平井)ありがとうございます。
いやいやいやいや…。
(井本)もういいですよね?この前USJで一緒に乗っただけですよ。
ファミリー認定もなんにも…。
(堤)十分でしょ。
よく来れたなまた。
(一同)ははははっ。
こんだけほんとのファミリーがいる中で。
(平井)いやいやいや仲間でしょ。
(堤)ファミリーですから。
(平井)早くないでしょ。
(石山)早いですよ。
「早い早い」言われてる。
「早い早い」って…。
(平井)うるさい!早くねぇよ。
(藤原)淳さん「ごぶごぶ」のセキュリティーが緩いんですよ。
(一同)ははははっ!緩いよ。
違うやん。
ロケ見学来たらファミリーになれるってこと?
(井本)これはじゃあはっきり言わしてください。
なれます。
(堤)ありがとうございます!
(井本)ちょっと参加さしてください。
(平井)いいですか?分かりました。
(平井)ありがとうございます。
ファミリーなるかどうかまだ分からん。
(藤原)研究生でね。
ほらもう〜変な空気になってんじゃん。
なんか「研究生の方が目立つってどういうことだ?」みたいな空気になってんだって。
(井本)このあと…このあと。
このあと…いや出てくんな。
後ろから出てくんなよ。
(堤)ぬるっと来るなぬるっと。
(井本)稲田久しぶりに会ったらババアのくるぶしみたいになってる。
(稲田)ちょっと!ちょっと!ババアのくるぶしに悪いわ。
(一同)ははははっ。
(井本)どんな目線やねん。
(稲田)やめてあげて。
(井本)電車乗りましょう。
電車乗んの?
(井本)電車…この人数で電車乗りますから。
乗れんの?
(東郷)乗って乗って乗って!
(井本)行こう行こう。

(井本)乗ろう。
(堤)ありがとうございます。
どりあんず…。
(平井)やっと「ごぶごぶ」入れた。
どこ?こっち?
(京原)はい。
じゃあ空いてるとこ座ってください皆さん。
どりあんず来たか。
(井本)おいちょっとあの〜何あるか分からんからみんなで守ってくれ。
大阪怖いから。
守ろう。
先輩方守ろう。
なんにもないわ。
(井本)グッてした方がええわ危ないから。
なんにもないなんにもない。
圧がすごいなぁ。
(井本)変なやつ来たら守ろうみんなで。
かぶってる。
(東郷)はははっ。
かぶってんねん。
かぶってんねんお前!豚!かぶってるやろ。
(平井)かぶってる…すみません。
ちっ…腹立つわ〜。
分かるやろ。
怖ぇんだよ。
なんか怖ぇ。
お前がいちばんええとこおるってどういうことやねん。
(稲田)ほんとにね…。
かぶってる。
(井本)稲田稲田。
しゃがめ。
(井本)せっかくやからしゃがましてもらい。
間に入れてもらい。
(藤原)間に入れてもらい。
うそやろ?
(藤原)ああ〜いい。
せめて女子にしてくれや。
(井本)あっ女子。
じゃあ電車降りたら女子にしましょう。
女子っつってもあれですよ浜田さん…。
来た!
(誠子)お待たせしました。
(井本)誠子じゃあ…。
お前あれやんか。
淳にあれ教えたった子やろ?
(誠子)ギャグをプレゼントしました。
なんだっけ?
(誠子)あれ〜?お尻が言うこと聞かへ〜ん!ああそうだそうだ。
(井本)出た。
使ってます?いや使ってるかぁ!
(藤原)なんで使ってないんすか?チャンスが来ないんだよ。
(井本)家で…。
お尻が言うこと聞かないチャンスが来ないのよ。
(藤原)そうですかね。
(井本)家で奥さんの前でとかで。
(藤原)言うこと聞かへんタイミングあると思うんですけど。
(誠子)ベッドシーンで使ってください。
なるほどね。
そういうときに使うんだ。
エロいギャグなんだ。
(誠子)そうです。
女の子結構お尻好きですよ。
はい。
ははははっ。
(井本)誰が言うてんねん。
(誠子)ほんとにね。
私も好きです。
はい。
ブスになったよね。
(誠子)えっ?意味分かんない。
(一同)はははっ。
(誠子)どういうこと?
(井本)ちょっとイメチェンしたんですよ。
なんか変わったよね確かに。
(誠子)はい。
ちょっと前髪を切らしてもらって。
ほぼ三戸なつめちゃんみたいになりました。
(藤原)ああ〜前髪切り過ぎた。
前髪切り過ぎた。
相方は全然変わってないよな。
(渚)私変わってないですよ。
あっ浜田さん守りますよ。
何が?
(渚)危ないでしょ。
尼崎出身なんで私守っていきますよ。
「守っていきますよ」って。
(井本)ほらもう…。
(渚)大丈夫ですよ。
ほんまに…。
ぐいぐい…ぐいぐい来るやん。
(井本)尼の子こんな子ばっかり。
(一同)はははっ。
(渚)何してんねんおい。
(井本)あかんであかんで。
(誠子)だめだよ。
急にね…急にやられたから。
(井本)見てみ見てみ。
淳さん想像よりひいてるぞ。
(一同)はははっ。
(渚)なんでや!なんでや!毎回これだよね。
(渚)これね…そうなんですよかっこいいでしょ。
目立つでしょ。
目立つね。
(渚)ねえ。
あげましょか?いらねぇよ。
(渚)なんでや。
(井本)おそろいのやつ。
口めっちゃ悪いじゃん尼崎の人。
(渚)そんなことないですってみんなこんなんですもん。
だから口悪いっつってんだよ。
みんなそんなんちゃうわ。
(渚)浜田さんあのね去年出さしていただいたときにね一緒に飲みに行きましょって言ってたじゃないですか。
今年絶対約束守ってくださいよ。
そんなん言うた?
(渚)言ってましたよ!
(井本)「私尼なんです。
一緒に飲みに連れてってください」。
「ええよええよ」って言うて。
あっほんと?じゃあ分かりました。
(井本)お前でも浜田さんと飲みに行ったら抱かれるで。
(渚)いや私そんなええ体してませんよ。
(井本)いやいや抱かれんのオッケーなんや。
いいんだ?
(渚)いいですけど。
いいんだ。
(誠子)浜田さんはほんまに抱くよ。
抱かれたみたいに言うな。
真顔で言うなお前。
(誠子)この前の夜梅田のホテルで。
(井本)抱かれた?どやった?浜田さんどやった?
(誠子)下手くそ。
(一同)ははははっ。
(藤原)下手くそなんや。
(平井)うわ〜スクープやこれ。
めっちゃ腹立つめっちゃ腹立つ。
意外だね。
(誠子)荒いだけで下手くそ。
(一同)ははははっ。
荒い?
(藤原)情熱的ではあるんや。
荒ないわ!
(誠子)気持ちばっかり先行って。
アホかお前俺めっちゃソフトタッチやで。
(一同)ははははっ。
(井本)テレビで何言うてんの?それも意外だし。
(稲田)意外ですね。
へえ〜。
(井本)意外とソフトタッチってなんで言うてんのテレビで。
ちょっと…バンビーノはやっぱりふだん仕事やいうたらその格好なんですか?
(石山)違います。
今日は直前まで別のネタで用意してたんですけど今年も動物とヒョウ柄でいってくれということでちょっと…。
そうなの?
(石山)はいそうです。
スンシー。
(石山)そうですねそっちをねやろうとしたんですけど…。
(藤田)ちょっと直前で「頼んます」と…。
(井本)淳さんもうスンシー今やるぐらいバンビーノ好きやから。
(石山)えっ?そうなんですか?うちの嫁が大好きなの。
(石山)ほんとですか。
(井本)やっぱ「ごぶごぶ」でもやってたもんダンソン。
(藤原)お二人でやりはった。
あれは…お前にやらされたやつだ!
(藤原)「わしらちょっとダンソンやりたいわ」言うて急にやりはったんやで。
(藤田)そんな好いてくれてた…。
(井本)だいぶええ声でニーブラ言うてはった。
ははははっ。
お前もうやり過ぎたら…足いわしてるやん。
(石山)そうなんですよちょっとね。
太くなったんだよね。
(石山)はい太くなりました10センチほど。
片もも68センチという。
(藤原)はははっ。
競輪選手やん。
(石山)そうですね。
全盛期の野茂英雄さんが70センチなんで。
(井本)あと2センチ。
(石山)あと2センチでもう野茂英雄さん超えますね。
ダンソンブーム。
(石山)ちゃんと狩れましたか?浜田さんは。
狩ることできました?浜田さん。
狩り方がよく分かんない。
詳しく教えてもらえたら…。
(石山)どんな感じでニーブラやりました?
(井本)どれぐらいのニーブラですか?
(石山)ああ〜だめですね。
鹿ぐらいやったらそれでいけるんですけど浜田さん見てください。
ゴリラです。
(藤田)違う違う違う。
違うよ。
確かにね。
(石山)ゴリラやったらもうもっとグッといかんと。
(藤原)力強く。
ゴリラの狩り方ちょっと見せて。
(石山)今ちょうど止まってるんで。
(井本)チャンスやな。
(石山)ダンソン…。
(井本)石山石山…。
電車やから。
(一同)ははははっ。
(井本)電車やから。
(藤田)フルボイスはやめて。
(藤原)声が大きい。
(井本)ほかのお客さん乗ってる。
(藤原)マナーがね。
(井本)違うこれ貸し切ってへん。
(石山)でもほんとに大きい獲物取るときはこれぐらいいかないと。
(井本)分かるよ。
降りたら…降りたらやろう。
なるほどな大きい獲物のときはそれぐらいなんや。
(井本)みんなにちょっと伝えとくわ。
電車で慌てんのやめよう。
(一同)ははははっ。
(井本)あるから降りたら。
お前さ…お前なんでずっとメインMCみたいな感じでおんの?
(稲田)だってポジションが…。
ふふっ。
(稲田)だって僕…。
じゃあほななんかギャグあるよって方…。
(井本)なんでやねん。
回すな。
(稲田)回さないと…。
(井本)回さんでええねん。
回すな。
(稲田)回してみましたけど…。
回す?今日。
(稲田)回してみましょうかね。
みんなで「ごぶごぶ」すんだったらね。
(稲田)そうですね。
回したことあんの?
(稲田)あんまりあの…ないですけど。
そういう役割じゃないでしょ?
(稲田)役割は違います。
相方でしょ?回すのは。
そうですよね。
(井本)ゆずるがな回すときやるもんね。
(河井)はいそうですね。
せやんな。
(河井)だいたいライブでMCとかするんですけど僕が全部ほぼ言うんですけどこいつ横で立ってるだけですから。
(井本)でもウケてるやろ?
(河井)まあそうなんですよ。
ウケるんですよ立ってるだけで。
(井本)今年ハロウィーン大丈夫やった?
(稲田)今年のハロウィーンはやっぱちょっと人がね…いろんな人がいたからっていうのがあって5人組の男の子が「あれ芸人ちゃうん?」みたいな。
「いやちゃうやろ」みたいな。
ちょっとあの…5人の中で芸人かそうじゃないかみたいな競ってたんですよ。
(井本)「あれハロウィーンのメイクちゃうんか?」と。
(稲田)はい。
そしたら真ん中の1人の男の子が「お前ら何言うてんねん。
ラーメン屋の人やわ」。
(一同)ははははっ!
(稲田)ラーメン屋で落ち着いたという。
(藤原)こんなラーメン屋?
(河井)絶対おらへん。
(稲田)降りるみたいですよ。
(井本)降ります。
ラーメン屋も終わったところで…。
くだらねぇエピソードだった。
(一同)ははははっ。
(井本)じゃあお二人ここで降りたいと思います。
はい降りましょう。
ラーメン屋で落ち着いたんだ。
(井本)いやにぎやかでしたね電車がね。
ようさん…ようさんおるわ。
これは大変よ。
だってまだ…まだ会話してない人いんじゃん。
(藤原)いますいます。
お前…。
こっち?お前…お前何持って歩いてんの?大変やな。
(もりやす)ネタを…。
絶対させへんからな。
(もりやす)ええっ!?
(一同)はははっ。
あっでもあったかいな今日は。
(井本)バンバン。
あっやべぇ!
(井本)バンバン映ってるとこでやろう。
(藤原)あれ?ああ〜びっくりした。
どしたん?
(井本)切符をなくすという…。
ああ〜。
(井本)ハプニングもありましたが。
カメラが来てからやんないと。
プライベートで浜田さんにそれ見せてどうすんのよ。
(もりやす)浜田さんに「お前絶対ネタさせへん」って今言われまして…。
(一同)ははははっ。
カメラの前でやんないからよ。
(井本)頭にこんなんのしてるやつに「絶対ネタさせへん」とかやめたってください。
もうさせないですそれはね。
(井本)そうですねおっしゃってましたねちょっと女っ気がないっていうてね。
誠子!
(誠子)はい。
(井本)誠子ちょっとあれ…浜田さん女っ気ない言うてはるから。
あの…ガブ。
(ガブリエルみき)はい!とりあえずこれ閉まるまでここおろか。
(井本)あかんあかんあかん!集団で。
えっ?集団で。
全員で飛んでいったらええやん。
(藤原)有名にはなりますよ。
(井本)こっちはいいんですよ。
鉄道会社に申し訳ないんですよ。
(藤原)すごい有名にはなれますけどねみんな。
(井本)誠子ほら浜田さん…せっかくやから腕組ましてもらえ。
淳さんもほら。
(誠子)失礼します。
いいわ〜。
何なん?いらないわ。
なんのロケやねん。
(井本)Wデートみたいですよ今。
えっ?
(井本)いいですいいです。
いや…パンチあるの連れてんなってなるじゃん。
ほんまやな。
いや俺の方は。
ちょっともう何なん?これ。
(井本)誠子どう?
(誠子)久しぶりだねこうやってね二人で歩くのね。
ああそう?
(渚)浜田さんチェンジもあります。
(一同)ははははっ。
(渚)まだ女余ってますから。
ぐいぐい…尼崎ぐいぐい来る。
チェンジって…。
(藤原)自転車通ります。
どこ行くの?「商店街」。
えっ「喫茶店」?
(誠子)喫茶店行くの?次。
あっ喫茶店行くらしいよ。
(誠子)喫茶店行くのか。
久しぶりやね喫茶店行くん。
ねっ。
やっべぇ。
これ目的も分からず浜田さんずっと集団で歩いてるだけですよ。
(井本)こんなんもたまには楽しいじゃないですか。
いやまあまあ「ごぶごぶ」っちゃ「ごぶごぶ」ですけど。
(井本)なあ誠子楽しいよな?
(誠子)すごいあの…浜田さん腕で胸触ってきます。
(井本)うそやん!?
(藤原)うわ〜!
(井本)マジか。
ふざけんなよもう。
(井本)うそやん!?ちょっと乳房突くんやめてくださいよ。
突くかぁ!ちょっと…。
(井本)いやよかったです。
もうめんどくさいこれ。
「ごぶごぶ」史上でいちばんよく分かんない。
(井本)毎回よう分かれへんけど?ほんまやな。
(店員)前も来た前も来た。
あっそやったっけ?
(藤原)「前も来た」って言われてましたよ。
来たのかなぁ?
(井本)あれ?前来ました?どこなの?まずここ。
ほんまやなぁ。
どこ?
(井本)天下茶屋?「西天下茶屋」。
(誠子)「西天下茶屋」だって。
天下茶屋?
(誠子)前来なかったっけ?二人で。
来てないやろ。
(誠子)来てないか。
そっか。
ふふっ。
天下茶屋。
名前聞いたことあんな天下茶屋。
(井本)ねえ。
まあ有名な…。
あっいいじゃないですかこの商店街の…。
こういうことですよ。
(堤)「ごぶごぶ」です。
どうも。
(藤原)服買うてあげるんですか?
(ガブリエルみき)服かわいい。
女性物でしょこれ。
(ガブリエルみき)かわいい。
欲しいってこと?こんなんかわいないやん。
(ガブリエルみき)これやったらはまるかなと思って。
ほんま?かわいいのはかわいいですよ。
お前?
(ガブリエルみき)はい。
(渚)浜田さん頼んますマジで。
マジやな。
(藤原)両方のパターンやもんね。
(石山)これやったら僕も欲しいですけど。
(一同)ははははっ。
(石山)僕長ズボン欲しいです。
寒いんで。
いくらなの?
(井本)ヒョウ柄のやつ多いな今日。
入る?いくら?1280円じゃない?
(石山)これ安い。
(渚)お買い得ですよ。
いやだからお前サイズ入れへんって。
(石山)ちょっと…無理でしたね。
あっ伸びますこれでも。
(渚)絶対いける。
浜田さん頼んます。
じゃあじゃんけんしぃや自分ら。
お年玉ですか?
(石山)お年玉で。
パチパチパチパチ!
(石山)よしじゃんけんしよう。
(井本)勝った方な。
(石山)はい。
最初はグー。
じゃんけんニーブラ!
(渚)ああ〜!何してんねん。
(井本)怖いって。
つっこみが怖いって。
(渚)やろうやじゃんけん。
ルールやろ。
じゃんけんやろうや。
(井本)怒り過ぎやんか。
(渚)やろうや。
(石山)これは一回あるやんか。
これ一回ありますよね?お前今すごい悲しい顔してた。
(一同)はははっ!
(石山)あんなスンってなると思いませんよ。
(藤田)よかれと思ってな。
(石山)よかれと思って。
一回は絶対ある…。
(井本)今いちばん悲しいの藤田ですからね。
この格好で出てきてまだ一回もニーブラされてへんという。
(藤田)脇にしまってますこれ。
(石山)いいですか?じゃんけんマジで…。
いいよ。
(石山)最初はグー。
じゃんけんポイ!よし!
(井本)長ズボンゲット。
ゲット。
(藤田)響いたな「よし!」が。
じゃあはい。
(藤田)あっ!やった!
(井本)石山買うてこい買うてこい。
(石山)ありがとうございます。
(渚)すぐに…すぐに…。
(石山)すぐに。
(藤原)お前ご主人ニーブラすんなよ。
(一同)ははははっ!
(石山)いやあの…。
あの空気感はなかなかよ。
(石山)一歩間違えれば大事件になるぐらいの…。
ちょっとやばそうやな。
ずっと不審な目で見てたから。
(石山)すみません。
(井本)ありがとうございます。
(石山)ニーブラ!やめろ!すみませんおとうさん。
すみません。
(石山)ちっちゃい声で「はいありがとうありがとう」。
(藤田)ちゃんと謝れよ。
(井本)ちょっと怒ってましたね。
えっ?
(井本)あっここ?
(東郷)車通りま〜す。
車!
(スタッフ)車通りま〜す。
(井本)じゃあ入っちゃおうか。
ええっ?
(井本)入っちゃいましょう。
おじゃまします〜。
こんにちは〜。
(井本)うわっ。
(井本)好きやこれ。
(京原)あっ浜田さん逆行ってもらっていいですか?またなんか昔っぽい…。
おじゃましま〜す。
(井本)純喫茶ですね。
なあ。
(井本)はい。
これはいいぞ。
はい?
(店員)ボロっちいんで…。
いやいや味のあるお店ですよ。
(井本)いいですね〜。
ボロっちくはないです。
(藤原)雰囲気あるなぁ。
何年ぐらいやられてんすか?マスター。
私は平成入ってからです。
あっそうですか。
7000円入ってから?7000円?
(井本)7000円?滑舌悪いから分からへん。
どのぐらいやられてんですか?
(店員)表書いてあるとおりです。
私は平成入ってから。
平成ね。
(店員)家の者がやっとったんや。
(井本)そうなんですね。
へえ〜。
(井本)マスターすごいな…。
結構広い店やのに一人でやってんの?そうですね。
(藤原)マスターお一人でやられてるんすか?いや人手あるときもないときもあります。
要するに平成入ってからデフレデフレで…。
デフレでね。
(店員)皆さん次から次…ここら皆銀行も潰れましたから。
へえ〜。
どうですか?こんだけ急に入ってきて全然動揺してないですね。
やっぱ…。
時々ね団体入るんですわカメラ教室とか大阪市の観光のあれとか。
じゃあこれぐらい全然余裕ですか?まあそんなことはないですけど…。
(井本)そうですね。
そらそうです。
(一同)はははっ。
あっコーヒー…コーヒー頼んで人数分。
(井本)じゃあマスターすみませんコーヒー人数分頂いていいですか?
(前野)動揺…。
(一同)ははははっ!
(堤)大丈夫ですか?
(藤原)すみません。
急にね…。
(山崎)あからさまにパニックに…。
(藤原)急に来てそらないわっていうね。
(井本)太輝太輝!人数数えて。
コーヒー数えて。
(堤)12…こっちで6でしょ。
ええ〜これで6…。
(藤原)あんなに豆足りひん顔することあります?ふふふっ。
(はまやねん)めっちゃ目ぇ泳いでましたよ。
(店員)ぬくいの冷たいのどっちいたしますか?どっちの方が楽ですか?
(店員)どちらでも結構ですけど。
(井本)ホットでいいですか?ホットかアイスか。
なんでもいい。
(井本)すみませんホットコーヒー19下さい。
カップ…カップありますか?あると思いますけど。
(井本)「あると思う」。
(店員)冷コーと交ぜてくれる方がええですが。
(井本)はい?
(店員)冷たい方のコーヒーと両方とも交ぜてくれる方が…。
半々ぐらいにします?
(井本)そこはあったかいの19でお願いします。
半分でええやん。
ないんだよ。
(井本)ないんですか。
じゃあ半分半分ぐらいで。
8対8。
(店員)いえ別に…。
(井本)いいですか?
(店員)19やったら19で。
(井本)いいですか?じゃあ19で。
(井本)じゃあ19で。
すみません。
ホットコーヒー19。
(藤原)どう見てもソーサーが…ソーサーが19ない。
持ち方おかしいです。
持ち方がおかしい。
持ち方がおかしいです。
いやメニューですからしっかり持ってください。
端っこだけで持つのやめてください。
これひどいな。
(井本)クオリティーで言うたら海賊の宝の地図の…。
(山崎)なかなかの…。
やる気あれへんもんな。
あっ!スペシャルコーヒーだと値段が300円もアップするんですね。
ややこしいで。
昭和のときにね。
今もう混ぜてます。
(井本)もう混ぜてるんですね。
ありがとうございます。
じじい無理やから。
(はまやねん)「じじい」…。
おいなんか名物ホットケーキ?ホットケーキ食べたい人!
(一同)はい!
(井本)そらみんなそうやんな。
めっちゃおるやん。
(井本)でも浜田さんここはちょっと8.6秒バズーカーにいかせてください。
(田中シングル)いいですか?マジで?おうええよええよ。
なんで?
(井本)やっぱねその〜いろいろね先ほどもしゃべってたじゃないですか去年の今ぐらいに会ったなぁって。
はいはい。
(井本)まだまだ二人忙しいんですよ。
(田中シングル)そうなんですよ。
(井本)ほんとにすみません。
このあと仕事あります。
えっ!?
(井本)すみません。
抜けんの?
(田中シングル)あと10分です。
(井本)あと10分しかないんですすみません。
なんの仕事やねん?
(田中シングル)ちょっと芝居みたいなんを…。
(はまやねん)やらしてもらって。
はあ!?
(藤原)お芝居やってんの?
(井本)なあ?あんねんな?すみません。
お前「ごぶごぶ」のロケと芝居芝居取った?
(はまやねん)いや…先入ってしまってたんすよもうずっと前から。
その芝居が?
(はまやねん)はいそうなんすよ。
いやでもなかなかねごぶごぶファミリーで呼ばれてて…。
なあ。
芝居って誰と芝居すんの?
(はまやねん)あっ僕がプレゼンツみたいな感じでさしていただいてそれで…。
(井本)はまやねんプレゼンツ?
(はまやねん)はい。
ほんでまあ台本書いていただいてそれを1時間半やらせていただくっていう。
演出してんの?
(はまやねん)いや演出とかもやっていただいてるんすけどとりあえず僕が…ふふっやりたいっていうことを言ったらははっほんじゃあやろうかってみんなでなって…。
(井本)お前ずっと笑うてるけど今んとこおもろいこといっこも言ってへん。
(田中シングル)すみません。
(井本)ずっと笑うてるけど。
楽しそうな感じはするんだけどね。
ずっと探してんだけどね。
(井本)特別おもろいこと言うてないんですけどね。
なのですみませんちょっと二人にホットケーキは…。
ああ〜。
(井本)ここはすみません。
(京原)マスターにちょっとホットケーキ言うて。
(井本)マスター!マスター!
(藤原)これ以上はっていうことで無視しはじめはった。
(井本)マスターすみませんホットケーキもいいですか?
(店員)はい。
「はい」。
(山崎)優しい。
全然想像しない声だったね。
1つね。
1つでええからね。
(井本)1つでいいです?ホットケーキ1つ下さい。
はい。
「はい」。
(一同)ははははっ。
「ヘーベルハウス」みたいな…。
(一同)ははははっ。
「はい」。
(田中シングル)だいぶ優しい。
(井本)何分ぐらいかかります?ホットケーキ。
いやしゃべれよ。
(井本)浜田さん「しゃべれよ」はおかしいです。
おかしいおかしい。
返事したりしてくれんと。
材料がねそっちにあるから。
(河井)あっなるほど。
(店員)これぬくめるだけや。
ぬくめるだけ?マジか〜。
意外だなぁ。
もう回したら終わりや。
(井本)チンしたらいいんですね?
(店員)うんそういうこと。
ええっ?
(井本)どうされました?ホットケーキ…。
えっ!?マジかこれ。
金額当てられないんじゃないですか?これクイズ出してもね。
ほんまやな。
(井本)ホットケーキクイズ。
ホットケーキなんぼやと思う?メニュー見ないで。
(藤原)金額。
ホットケーキなんぼやと思う?
(店員)80円…。
言うなや!
(一同)ははははっ!ええ〜!
(井本)言うんかい!?お前アホか!
(一同)ははははっ!
(河井)年上の方ですやん。
(堤)おとうさんチャンス下さいよ我々に。
(一同)ははははっ。
(石山)おとうさんがいちばん笑い取ってるじゃないですか。
(堤)我々のチャンスだから。
(井本)すごいな。
(井本)すごいな。
残念。
(井本)まさかのマスターが若手の芽を摘むという。
(藤原)マスターファミリー認定でございます!
(山崎)出た!マジか。
今から和気あいあいとね…。
(井本)ねえ。
するとこだったのに。
すごい。
この雰囲気でこういうのを出してんすね。
(藤原)確かに。
天ぷらうどん…。
天ぷらうどんある。
(藤原)結構幅広いっすね。
(井本)だいぶ安いっすよこれも。
これも相当安いですよ。
うどん定食って何なんすか?いやうどんとご飯と…。
うどんとご飯…。
へえ〜。
まあ炭水化物炭水化物。
(井本)関西じゃありがちな。
そうか。
お好み焼きとご飯。
(藤原)マスタートーストパンって2回言うてません?トーストは60円です。
いやいや値段…。
(井本)浜田さん。
(藤原)値段言うマシン。
(井本)浜田さん。
値段言うマシンじゃないのよ。
(藤原)値段言うマシンじゃないです?値段言うマシンじゃない。
(井本)やめなさいやめなさい。
(はまやねん)値段言うマシン…。
(井本)ぎりぎり前田さん撮れてへんでよかったわ今。
何がやねん。
(井本)危ないとこやったわ今。
すっごいなでも。
安いのは安いっすよね。
(井本)激安ですよね。
結局コーヒーはいくらなんや?コーヒーは…。
あっこれ?マスター安くないっすか?全部が。
160円。
ぶっ…。
(藤原)値段言うマシン。
(はまやねん)違います。
人間。
せやから経費の節約に次ぐ節約よ。
せやから…。
ちょっと聞いてください。
売り上げはちゃんと出るんですか?
(店員)なんともよう言いません。
「なんともよう言いません」。
おいお前らマスターより先もう値段言えよ。
カルピスなんぼや思う?100円。
(井本)言えや!言えや!
(はまやねん)早い。
(藤原)さすが値段言うマシン。
(はまやねん)値段言うマシンじゃないですよ。
(井本)言わんとはよマスターにいかれるから。
(山崎)あの早押し勝てないですって。
(石山)あの声の小ささで声通り過ぎでしょ。
こんだけいるんだから勝つだろうよ。
(河井)「カルピスは」ぐらいでもう値段言うてはりましたもん。
これなんぼや?これ。
どれですか?安いな。
うわっほんと安い。
これはさすがに覚えてないと思うねん。
チョコレートパフェなんぼや思う?200円。
早いなぁ!
(井本)早い早い。
覚えてます。
(藤原)すごい。
これあれなのよメニューも一回値段決めてそのあと消して…。
書き直してんねん。
改定してんのよ。
改定版がしっかり入ってんだよね。
(藤原)すごい。
値段言うマシン!値段言うマシンじゃない。
すごいな。
(井本)すごいな。
(藤原)すごい記憶力。
あんまり出ないでしょうよこういうのは。
せやな。
(井本)ああそれ出ないですね。
それ出ぇへん。
他人丼。
6人分やったら…。
聞いてないパターン。
(一同)ははははっ。
(山崎)言ってほしいときには言ってくれないですね。
聞いてないパターン。
(井本)スタッフに話しかけるパターン。
笑い勉強させてもらってるわ。
(一同)ははははっ。
ははははっ。
(井本)そうやんな。
師匠がこんなとこにいるとはね。
(一同)ははははっ。
(井本)ちょびひげの時点でおかしいなと思ってたんです。
確かにね。
(井本)笑い取るなと思ってた。
(藤原)いつからたくわえてはるんでしょうねあのおひげも。
いやもうああなったらなんかバレバレのヅラとかかぶっといてほしかった。
(一同)ははははっ。
(井本)キャラ多いですってほんなら。
そうですね。
言いやすいやつですよね。
そうそうそうそう。
(藤原)出来たんちゃいます?
(田中シングル)すごいいい匂いが。
(井本)来たんちゃう?ハチロク。
(田中シングル)あっ。
(はまやねん)ようやく待望の。
(田中シングル)めっちゃいい匂い。
(井本)待望のホットケーキ。
ホットケーキマスターが朝作ってそこに並べてたやつ。
(はまやねん)寝かしてたやつ。
ほんまか?
(はまやねん)ずっと寝かしてた。
ほんまか?今日の朝ですよ。
ねえマスター。
はい。
(井本)マスターホットケーキ朝作ったんですか?あの…ホットケーキはねあの…余分…余分やから本業でないんで…。
(井本)買うてきたんですか?作るのは作りますけど…子供でも作るから。
はい。
いや違うがな。
答えになってへん。
今日作ったんですか?子供用ですねん。
いやいや違うがな。
(一同)ははははっ!Q&Aが成立してない。
Q&Aが…。
(藤原)言わないんですねいつ作ったか。
(堤)淳さんとの無理問答対決。
前は大きかったんですけど…。
違う。
大きさどうでもええ。
大きさはいいんですよ。
いつ作ったか聞きたいんですよ。
(店員)今日です。
(井本)ありがとうございます。
こっち…こっちに。
ちっちゃ。
いやそらでもお前値段が値段やから。
(井本)80円やからね。
(店員)前は大きかってんですけど食べないから縮めて…。
そのかわり生クリームで花模様にしたんです。
ああ〜なるほどね。
(藤原)うどん定食!あっ言わない。
(一同)ははははっ。
モードが違うから今。
じゃあちょっとほら…。
(田中シングル)頂いていいですか?ちょっとこのナプキンがびちゃびちゃなんです。
(井本)言うなや。
ナプキンはだってぬれてるもんでしょ。
(井本)ナプキンびちゃびちゃ言うな。
(田中シングル)こんなびちゃびちゃ。
ナプキンはそういうもんだから。
(田中シングル)はい。
あっかわいい。
そらもうやっぱりテレビやねんから食リポしてくれんとな。
(井本)そらそうですよ。
(田中シングル)いつまでもリズムネタやってる場合じゃない。
そらそや。
(井本)8.6秒もう食リポもできますよっていう。
(はまやねん)ここで証明して…。
そらそや。
(田中シングル)僕から頂きます。
生クリームもねからめて…。
(田中シングル)まずは。
ああ〜うまい。
(田中シングル)ああ〜いい匂いですよじゃあ頂きますね。
「香り」って言った方がいいよ。
(井本)「香りがいいですね」の方が。
俺もディレクターさんに怒られた匂いって言うなって。
(田中シングル)ちょっと生クリームをのせてね。
いただきま〜す!
(井本)いこういこう。
うん。
(田中シングル)んん〜!
(井本)どうなの?
(田中シングル)うまい!この…ナッツのサクサク感があとから広がってメープルの木から取りたてのような口の中に広がる甘みが生クリームで最後にギュッと締まっておいしいです。
意外とできるなぁ!いや〜でもな…。
(井本)100点!
(はまやねん)100点もらえた。
藤原。
あれ?へへっ。
急にやってきた。
先輩の見とけ。
(田中シングル)勉強させていただきます。
先輩がこれやいうの見したるから。
(藤原)いただきます。
(はまやねん)お願いします。
(藤原)ああ〜あんまうまないですね。
(井本)やめぇおい。
(はまやねん)これ100点じゃない。
こら。
おいしいよ。
(井本)まあ…うん。
(藤原)ほんとに。
(はまやねん)「ほんとに」じゃなくて!最近のね…最近の食リポはねほんとのこと言った方がいいっていうよね。
いやいやあかんよ。
そうなんですか?ここはあかんやろ。
(井本)名物やで。
おいしいよ。
(井本)ここの名物やって言うてんねんから。
(藤原)ずっと口に残る感じ。
(井本)そんなことない。
そうやとしても…。
おい誰か自信あるやつ。
(井本)いけ!
(渡)はい。
あっその辺手挙がってるぞ。
ちょっと井本誰でもええ…。
(井本)結構挙がってますね。
よっしゃナベいくか?
(渡)はい。
(井本)ナベいくか。
(渡)いかしてもらいます。
(井本)ナベはなホットケーキじゃなくてミートボールやったらよかってんけどな。
(渡)んん〜ミートボールぽいっ!はい。
(渡・田村)ポートボールミー!
(井本)覚えてた!
(一同)おお〜。
(井本)でおなじみの…。
あっそうだ。
(井本)ナベでございます。
いやナベいこう。
(渡)いいですか?お前わざわざ手挙げて来たんやからな。
(渡)うわっ!ちょっと…。
(井本)怖ぇ。
ダウンタウン怖ぇ。
(藤原)震えるぜ。
怖いぜ。
震えてんじゃん。
(渡)いただきます!手が震えてんじゃんよ。
(渡)んん〜!デリシャスボンバー!出ました。
(井本)出た。
デリシャスボンバー出ました。
なんや?「出た」って。
(井本)デリシャスボンバー出ましたよ。
(渡)ほんまにおいしいときじゃないと出ない。
そうなの?
(井本)自然と今浜田さんも左手やってましたやんこうやって。
俺はこう見てただけや。
(一同)はははっ。
こう見てただけや。
(井本)デリシャスボンバーやんな。
こうはしてないやん。
いやいやいや…。
(井本)こうやってました。
デリボン…もうデリボンやりかけて…。
(渡)使ってください。
来た来た来た来た。
後ろ。
(店員)すみません。
(井本)あっ来た。
お水マスター大丈夫ですよ。
(店員)随時お持ちいたします。
ハチロクもう時間ないんじゃない?
(井本)そうなんですよもう…。
行くかじゃあもう。
(田中シングル)すみませんありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
はい。
(井本)でもなやっぱ途中で帰る人はもうたぶん次呼ばれへん。
(はまやねん)待ってください。
じゃあ残ります。
なんでやねん!
(井本)お前プレゼンツや。
じゃあすみませんハチロクが…。
はい。
(田中シングル)ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
(田中シングル)よろしくお願いします。
(はまやねん)お願いします。
ありがとうございました。
(井本)お疲れお疲れ。
空いたでここ。
ここ空いたで。
ここ空いたで。
いや研修生あかんって。
ははははっ!
(堤)いいやろ別に。
(井本)研修生はあかんやん。
それぐらい前にぐいぐいね。
(井本)マスター通るから。
(堤)すみませんマスター。
(藤原)ファミリーがいてるからね。
パッと行けパッと。
(渚)誰も行かへんやん。
行くわ。
来るね尼崎は。
(井本)ヒョウ柄が二人来た。
(石山)浜田さん。
はけた?
(石山)あの〜ちょっと血ぃ止まるぐらい小さいです。
だから言うたやん。
それでやってみたらどんな感じ?
(井本)ちょっとダンソン見して。
ちょっとダンソン見して。
レディースや言うてんねん。
(石山)ダンソンフィーザキートゥーザティーサーザコンサッ!どんどんケツ出てきたぞ。
(石山)フィーザキートゥーザティーサーザコンサッ!ニーブラ!
(藤田)はあ〜!
(一同)はははっ。
ニーブラされたあと「はあ〜!」って言ってたんだ?
(藤田)えっこれ知らなかった?知らなかった。
(藤田)そうなんすよねライセンスさん。
(藤原)僕らもずっと知らなかったんすけど全部言ってるんですって。
全然聞こえてないよ。
(藤原)もう「ニーブラ!」で盛り上がっちゃうんで…。
聞こえへんねや。
(藤田)浜田さんも…。
知らんかった。
初めてですよね。
(井本)僕らも知らんかったんすよ。
(藤田)あのコントで僕「はあ〜!」しか言ってないんですけど。
(藤原)絶対言うてるみたいっすよ。
(井本)顔も出してへんしな。
(藤田)顔も出ないし「はあ〜!」だけ一生懸命やって。
全力で「はあ〜!」やってたんすけどまったく皆さん知らなかった…。
(藤原)知らない。
仕上がってるってことやん。
すぐに言いたい雑学仕入れた。
(石山)「はあ〜!」がきっかけで音が鳴ってるのはご存じですか?そうなの?
(藤原)ニーブラきっかけやろ?
(石山)ニーブラきっかけじゃない。
(井本)「はあ〜!」きっかけなん?
(石山)ニーブラ!
(藤田)はあ〜!
(石山・藤田)「・ハーサー」です。
(井本)そうなん?
(一同)へえ〜。
(藤原)いらんのちゃう?
(一同)ははははっ。
(藤田)これだけなんすよ僕。
この1年ずっと動物やったんです。
(一同)はははっ。
(藤田)どの動物よりも動物やってた自信ありますよ僕。
(井本)だって藤田あれやんなCMのとき監督に直談判してんな。
そうですよ。
もうずっとかぶってやれって言われたんで「お願いですからちょっとだけ顔出してください」っつって監督のとこ言いに行ったんですよ僕。
ほんでちょっとだけ…0.3秒だけ出ました。
スッて出て。
一瞬だけ出ました。
(井本)一瞬だけな。
でも家族にめっちゃ言うてもうたんですって。
CM決まったって。
そらそやろ。
(井本)ほんで現場行ったら台本見たら全部かぶってるから…。
(藤田)これはおかしいと。
きん枝さんにもずっと言ってたんでCM出るんでっつって。
(井本)叔父さん?
(藤田)叔父さんに。
勉ちゃんに。
(井本)「勉ちゃん」言うな。
「勉ちゃん」言うな。
(藤田)勉三にいさんです。
(井本)えっ?えっ出る!?
(京原)はい出ます。
バッとね。
マスターせっかく作ってくれたんでバッと飲んで。
ババッとね。
(藤原)お味どうですか?コーヒーは。
(藤原)ボンバーですか?デリシャスボンバー。
(井本)出た出た出た!出たぞ!ナベ出たぞ!こうしただけや。
(井本)ちょっと浜田さん2016年もうギャグ出来ましたやん。
(渡)差し上げます。
いいの?
(渡)使ってください。
浜田さんに…。
(渡)差し上げます。
(井本)いい?ごめんなナベ。
使っていいですよ浜田さんデリシャスボンバー。
味が濃ゆいよね。
豆が濃ゆい。
(井本)じゃあ行きますか。
はい。
行こう。
(京原)ご主人ありがとうございました。
(井本)マスターすみませんありがとうございました。
マスターごちそうさまです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと面白すぎるなぁ…。
(井本)マスターおもろいなぁ。
あのマスター。
すごい商店街やなこれほんまに。
そうですね。
次あの〜たこ焼きおごるわ。
(井本)イエイ!パチパチパチパチ!
(藤原)うれしい。
たこ焼き。
(藤原)関西人ですね。
関西人!さあ皆さんこちら!
(井本)あっ着いた。
あれ?あっ!
(藤原)「DAUNTAUN」や。
「DAUNTAUN」。
(井本)こんにちは〜。
(藤原)すごい。
「U」だ。
(石山)ローマ字。
(藤原)「DAUNTAUN」。
(石山)こんなんあります?
(藤原)えっ?
(山崎)「TAUN」がすごい。
こんにちは。
「TAUN」。
「TAUN」。
前もね。
前も一回…。
あっ東野さんのとき…。
(井本)へえ〜。
安っ!
(井本)10個200円?買って。
(井本)いいですか?10個頂いていいですか?
(店員)口開けて。
(井本)なんでやねん。
(一同)ははははっ。
(堤)厳しすぎます。
(井本)舌取れるわ。
(堤)これぐらいのジョークはあるでしょ。
あはははっ!
(井本)あんなん口に放り込まれたらもう…。
(石山)久々にプレーンな「なんでやねん」聞きました。
(井本)そりゃそうやろ。
「DAUN」…。
「TAUN」…。
(堤)英語表記じゃない。
(井本)どうした。
「DAUNTAUN」。
「DAUNTAUN」。
「DAUNTAUN」やな。
(店員)そうや。
ねえ。
(店員)こっち来て。
ははははっ。
おかあさんよく来るんすか?「DAUNTAUN」。
ママと仲ええねん。
すごいやん。
これ2枚ここへ付いたら。
新しいのと。
(井本)ほんまや。
新しいのと。
ぜひ貼ってくださいおかあさん。
(店員)はい。
すごい。
ここ誰か…。
(井本)ここちょっとすみませんバンビーノちょっといかしてください。
なんで?
(井本)全員食べたいとは思うんですけど…。
(藤原)代表してね。
(井本)バンビーノすみませんケツあります。
ええっ!?
(平井)ええっ?おい!
(石山)これだけ頂いたんで今日。
なんの仕事やねん。
(石山)ちょっと収録がありまして後ろに。
収録?
(井本)なんの?
(石山)「土ダメ」…「土曜はダメよ」っていう藤井隆さんの…。
ああ〜はいはいはい。
(井本)一回行った…。
ああ〜YOUさんとやってるやつ?
(石山)YOUさんのやつです。
ええやろ行かんで別に。
(井本)一回電話してみる?浜田さんが行くなって言うてるって。
(藤原)その電話掛けることによってほんまに行かんでよくなるからね。
(石山)ほんまですか?そんな権限あるんですか?あるよ。
(石山)そんなんあるんすね。
(井本)俺ら前まであの番組出てたから知ってんねんけどそれ言ったらほんまに来んでええって言うあの番組。
(井本)ほんまに言うから。
(石山)電話で交渉しないと…。
(井本)行かなあかんから。
(藤田)いいんですか?僕たち。
(井本)バンビーノいかしてください。
分かった分かった。
(井本)すみません。
あれ?こっちで食べた方がいい?離れてな。
2つ目?
(井本)10個でいいんですよ。
サービス。
(藤原)うれしい。
あらっ。
金払いや。
ちょっとみんなこっち来よう。
こっち来てこっち来て。
じゃあバンビーノ。
(藤田)すみません。
ケツあるっていうことでね…。
(藤田)おいしそう。
(石山)25個で500円ですからこれ家族でもね食べれますから。
(藤田)そうですね。
(石山)藤田君は一応ね今日まだ見せ場がちょっとまだないので藤田君いきましょう。
(藤田)いいですか?オーケー。
(藤田)やっぱこっちですよね。
(井本)えっうそやろ?
(藤原)うそやん?
(石山)動物やってきましたから1年。
これで表すわけですね。
ははははっ。
ありがとうございます。
いける?これいけます。
焼きたてですから。
うわ〜かわいい。
(石山)気をつけてください。
ははははっ。
かわいい。
(石山)どうでしょうか?
(藤田)はあ〜!あははっ。
出ました。
(井本)「はあ〜!」出た。
(藤田)はあ〜!きっかけね。
きっかけね。
えっ?
(一同)ははははっ。
「えっ?」やないねん。
不安になって出てくんじゃない。
「えっ?」やないねん。
食リポや言うてんねん。
(藤田)オッケーみたいなやつは…。
(井本)こっちのセリフや言うねん。
「えっ?」はこっちでしょ。
(藤田)おいしいですすごく。
(井本)おいしい?熱々で…。
熱々でおいしい?
(藤田)熱々でおいしいです。
(石山)すみません。
いただきます。
(井本)石山もいってみて。
(藤田)石山も好きやからなたこ焼き。
すごいネギが大ぶりなのでネギの風味もね…。
大ぶりって何?
(石山)ネギが大ぶりなので包丁がもう…。
包丁が大ぶり?粗いってこと?
(井本)それ言い方変えたらおかあさんが雑ってことになる。
そんなことないですよ。
マヨネーズが大胆なんでほんで。
もうすごいねクリーミーさが相まってすごくおいしいですね。
「クリーミー」…。
まあなんでしょう?苦手ですね。
(一同)あはははっ!褒めたのに?
(石山)グー。
(藤原)鉄槌や鉄槌。
(藤田)粉ガツオとかもちょっと変わってますよね。
(井本)なるほど。
(藤田)でもやっぱ…。
(井本)「でもやっぱ」…。
食べて…ほんで?熱々でおいしいです。
(井本)「はあ〜!」でええやん「はあ〜!」で。
下ろして「はあ〜!」でええやん。
もうお前…。
(一同)ははははっ。
すごい空気を流すなよお前は。
(井本)もう〜…。
(藤原)なんやねん。
何してんの?なんでカメラ見てんの?
(井本)なんで勝手にCM行く感じにしてんねん。
「えっ?」やないねん。
お前ら変にテレビこなれてもうたな。
あぁ〜あ。
どこ見てんだよ。
行けもう。
(井本)もう仕事行けって。
(石山)すんませんすんませんお仕事行かしていただきます。
すんません。
ごちそうさまでした。
よし代わりにやるぞっていう人。
(石山)ありがとうございます。
(井本)やるぞって…。
ナベ!代わりにやっちゃうぞっていう人。
(井本)ナベ!また?
(渡)うわっおいしそう熱々で。
(井本)ナベ俺持っといたるわ。
(渡)すみません。
いただきます!んん〜!デリシャスボンバー!出た!こればっかりやん。
2?いやだから何なん?これ。
(井本)デリシャスボンバーですやん。
(渡)うまいんですよね。
(井本)食べますか浜田さんたこ焼き。
浜田さん。
全然食リポしてないやん。
(井本)これが食リポや。
見とけお前先輩がやってくれはんねんから。
どうですか?浜田さん。
はいはいはい。
(一同)ははははっ!
(渡)言うてくださいよ。
浜田さんやっつけボンバーやっちゃだめです。
やっつけボンバーやっちゃだめです。
(井本)淳さん!ちょっと淳さんお願いしますよ。
いやいや…。
やっつけじゃないやつ見してぇや。
(藤原)本気のちゃんとしたやつ。
んん!喉が…喉がね…。
やっつけじゃないやつ。
出るかな?う〜ん…。
(井本)ちょっと浜田さん雑でしたもんね。
すみません淳さん。
結構な声でね。
(井本)どうですか?淳さん。
デリシャスボンバー!
(一同)ははははっ。
(渡)ありがとうございます。
(井本)ありがとうございます。
(堤)全力ボンバー。
(井本)下から。
何やってんねんほんま。
(井本)みんなで…みんなで食べ。
(一同)ありがとうございます。
おいしい。
えっ?えっ?こっから?心斎橋?
(京原)じゃあ移動になりま〜す!じゃあ向こうで…。
離れてるでしょ?この人数でミナミはやばいやろ。

(井本)ミナミです。
大丈夫?
(山崎)はははっ。
(藤原)ちょっと人がすごい集まってくるかも分かんないですね。
(井本)ちょっとあれやぞ…。
えっ?いやもうやめようってそれは。
(井本)いいじゃないですか。
ど真ん中でしょ?
(井本)はい。
いいじゃないですか。
いや「いいじゃないですか」ってええわけないやん。
(藤原)なかなか行かないでしょ。
(井本)撮らないでしょだって。
撮ったことあります?「グリコ」の前で。
いやないよ。
(井本)ないでしょ。
今更って感じもあるやん。
(井本)いや逆にですよだから。
ふふふっ。
(井本)ちょっと変なん来たら守ってな。
(平井)任してください。
(井本)二人を。
(平井)はい任してください。
でもさっきの感じあんまり守ってくんないんだよね。
(井本)そうなんですよね。
(平井)守ります守ります。
(山崎)大丈夫ですよ。
めっちゃええやんあれ。
(渚)守りますやん。
浜田さんどこ行くんですか!?
(山崎)はははっ。
(渚)浜田さん!
(井本)すげぇ。
すごくない?
(井本)「LAMBORGHINI」。
(藤原)買うんすか?浜田さん。
淳!買えやこれ。
えっ?これ買えや。
いやいや僕こういう…低いの苦手なんですよ。
(井本)ええ〜!こうやって乗んなきゃいけないやつは。
めっちゃええやん。
(井本)えっ?えっ?
(東郷)あかんあかん…。
(井本)許可取ります。
許可。
入っていい?
(井本)カメラ大丈夫ですか?いいですか?入ってもいいですか?カメラ大丈夫なんすか?入っていい?
(店員)どうぞどうぞ。
いいってよ。
ええ〜!?
(井本)おいいちばん先輩がロケの許可取った。
いやすげぇ。
(井本)ええっ?
(藤原)もしかして街ブラのノリで「LAMBORGHINI」買うんかなぁ。
(山崎)えっすげぇ!
(堤)怖い怖い怖い怖い。
(井本)すげぇ!すみません急に。
すごい。
これ見て。
(井本)これ…。
かっけぇ。
(井本)ガルのウィングですか?
(店員)あっはい。
(井本)すごい。
(藤原)ぺったんこですやん。
これおいくらするんですか?
(店員)こちらは…。
これおいくら?おいくら?
(井本)これいくらするんですか?
(店員)これでだいたい5000万ぐらい。
(藤原)こんなはんぺんみたいやのに?おい!こら。
(井本)浜田さん「ごぶごぶ」2回出たら買えますやん。
ふざけんな!ふざけんな。
(山崎)そんなもらってるんすか?「毎日」にそんな金あるか!
(山崎)ははははっ。
あっ開きます?
(井本)うわっ!うわっ!かっちょいい!
(藤原)淳さんも乗ったらいいんじゃないですか?
(井本)ちょっと浜田さん座ってくださいよ。
これ…。
(井本)座ってもいいですか?
(店員)どうぞどうぞ。
(山崎)ええ〜!
(井本)ええ〜!うわっ。
何?これ。
もうなんか地べた走ってる感じやなこれ。
(井本)えっ?うわっベタベタや。
靴脱いだよこいつ。
(渚)浜田さんめっちゃいいっすやんこれ。
ははははっ。
(渚)すげぇ!こんなん…どこ行くよこれで。
ははははっ。
(渚)買うてください。
ややこしい二人乗っとるねぇ。
(井本)うわ〜!
(藤原)ややこしいわ〜。
(山崎)うわ〜すごい…。
(堤)うわ〜アホそうどっちも。
(藤原)嫌や。
尼崎でいちばんややこしい二人が乗ってるみたいな。
ややこしいよ。
彼氏ややこしそうだなぁ。
(渚)めっちゃ見てきますわ。
(井本)こういうの買われる人だいたい一括でポンと買います?
(店員)そうでもないですけどね。
ええ〜。
(井本)うぇ〜い。
おはようございます。
(一同)おはようございます!
(井本)おはようございます。
回しといて。
はい。
ありがとうございます。
ははははっ!これもうな地べた走ってる感じするわたぶん…。
(一同)へえ〜。
低すぎて。
(井本)すごいアホのカップル乗ってるみたいでしたよ。
(一同)はははっ。
うわっこれはなかなかやなぁ。
(井本)どうされますか?買わねぇよ。
(堤)うそでしょ。
(藤原)買わないんですか?なんのロケなんだよ。
(井本)淳さん後輩いっぱい来てるんすよ。
かっこ悪いやないですか。
ほんまやお前かっこ悪いやんけ。
かっこ悪くていいんですよ。
(藤原)ちょっとにいさんノリ悪いっすわ〜。
(一同)ははははっ。
ノリで買える車じゃねぇんだよこれ。
すみません。
2016/01/13(水) 00:08〜01:08
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【芸人19人ロケ大丈夫!?▽強烈喫茶店マスターに浜ちゃんタジタジ】

浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽19人の芸人とロケ!こんな大人数で大丈夫!?喫茶店のマスターに浜ちゃんタジタジ。ニーブラ炸裂。

詳細情報
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

ライセンス(藤原一裕・井本貴史)

アインシュタイン、アポロン、尼神インター、クロスバー直撃、もりやすバンバンビガロ、8.6秒バズーカー、バンビーノ、どりあんず
 
番組内容
今夜は総勢19人のごぶごぶファミリー芸人が大阪市内をロケします!えっ、こんな大人数でロケして大丈夫!?題して「みんなでごぶごぶ大阪ツアー」。
スタートは南海電車汐見橋駅。19人も芸人が揃えば電車に乗るだけでも大騒ぎ!車内でまさかの「ダンソン」がはじまる!?
さらに、レトロ感溢れる商店街の喫茶店へ。お店にはマスターが1人、これだけの人数が一度に…。
番組内容2
「ホットコーヒー19人前お願いします」「はい♪」この味ある喫茶店のマスターが、なんと一流のお笑いセンスの持ち主だった!お笑い界第一線で活躍する浜ちゃんがもうタジタジ!淳も「勉強になります」と思わず口にしてしまう。一体なにがあったのか!?
バンビーノ、8.6秒バズーカ、占いでおなじみアポロンなど元気なごぶごぶファミリーが大集合。
大騒ぎな1時間!是非お楽しみに!
 
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
  ★   ☆   ★   ☆
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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