はてな匿名ダイアリー >
ペッパーみたいな解りやすいロボット、あるいは解りやすい未来感は信用ならない。
60年代の宇宙人やロボットが今見るとクソださいのと同様に、ペッパーやそれに類するものは時の洗礼に堪えられないだろう。
むしろ、販売されているほとんどの玉子に賞味期限が刻印されている現状こそがSFっぽいのだという。
安直な未来感はむしろ想像を後退させる。ペッパー見つけたら俺がぶん殴ってやる、って酔って言っていた。
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Permalink | トラックバック(1) | 00:36
泥酔野郎の言ってることがすげぇ、よくわかる。 古来、自然の恵みからしか生まれなかったものを、工場で生産してマーキングするとか。 本当に過去のSFがそのまま現実に昇華したもん...