ライオンのごきげんよう 2016.01.12


渡辺徹さんと森公美子さん
(小堺)これ何ですか?給油。
(森)給油タイム。
つくりませんか?揚げ物ですよ揚げ物。
(渡辺)自分に?
(森)油入れないと。
何かを付けるのはマヨネーズを食べる理由でしかないんで石ころでもいいぐらいなんですよ。
ぽっちゃりワールド全開です!
(小堺)今日のコンディションはいかがでしょうか。
(渡辺)今日のコンディションは最高ですね。
体重的なコンディションでいきますと私の場合は最近すごい痩せたんですけどそっからちょっと太ってる状態。
モリクミさんはどのぐらいですか?
(森)私はすごい痩せたんです30kg近く。
戻した段階です。
ハハハ…!お二人のこれまでもチェックしました。
(田淵)ぽっちゃりの変遷をここでご紹介したいと思います。
難しい字ですよ「変遷」ではお写真とともに振り返っていきたいと思います。
まずは渡辺徹さんから参りましょう。
「幼少期はやせっぽち」いきましょう4歳です。
4歳のころ神経質で他人にもらった物や少しでも変な臭いのする物は口にしない子で医者に「栄養失調気味」と言われたそうです。
潔癖症だったんですね。
ものすごい神経質だったんで。
(田淵)続いて「ぽっちゃり創世記」食欲旺盛で一回でインスタントラーメン3人前一日それを2回食べていたそうです。
男の子はね6年生ぐらいから中学まで食いますから。
育ち盛りで。
がき大将っていうか6年生のときは児童会長とかいうのをやってまして。
腕白盛りだったです。
元気で。
(田淵)そして今度はまた中学「大食い生徒会長」すごいね。
(田淵)こちらでございます。
その権力を利用して生徒会室でお菓子を食べまくる。
出前を取るときは当然のように3人前を注文。
さらに当時バターライスにマヨネーズとしょうゆを掛けたご飯を発明されました。
最高おいしかったですね。
中学ぐらいのやつ食いますね。
一番食べ盛りですからね。
運動もやってたんで見た目はしゅっとしてたんですけどすごい食べてましたね。
これは柔道やってたころですか?
(渡辺)勝手に決めるのやめてもらっていいですか。
サッカーとかやってましたね。
(観客)え〜!そこは別に「え〜」って言うとこでもない。
りりしい日本男児って感じです。
そしてひどいねこれ。
(田淵)失礼しましたすいません。
「つかの間のアイドルスター」こちらでございます。
カッコイイです。
ドラマ『太陽にほえろ!』でデビュー。
刑事役として過酷な走り込みや緊張からか今からは想像できない70kg台のスリムな体。
一番痩せていたころですかね。
(渡辺)一番痩せてましたね。
アクションシーンで車の屋根サンルーフから出てますけど今は絶対出られませんからね。
(森)分かる。
(渡辺)顔だけ出ておしまい。
昔のブリキの自動車みたい。
カッコイイよね。
(田淵)ハンサムです。
そして最後。
全盛期を…。
(森)26で全盛期でした?
(渡辺)はい。
(田淵)榊原郁恵さんと結婚した26歳のころ体重は130kgに。
結婚したら食事を管理されてしまうと思いラストスパートで食べまくった結果ぽっちゃりもピークに到達しました。
郁恵ちゃんと結婚なさったころこんな太ってましたっけ?何しろ結婚式の日が俺の体重のピークの日でしたから。
それを境に少しずつ落ちていくんですけど。
郁恵ちゃんの管理でね。
ピーク130kgでしたね。
6年で。
(渡辺)だから結婚式は羽織はかまで入場したんですけどみんなに「断髪式を終えた横綱みたいだ」って言われて。
(森)横綱横綱!横綱!横綱って声掛けられました。
森公美子さんに参りましょう。
まずは「かわいい看板娘」3歳のころ。
実家が旅館ということで出る前のお膳の前に座り…。
ずいぶん男っぽかったんですね。
それお客さんです。
(田淵)「公美子ちゃん何してるの?」って聞かれると「残飯処理」っていつも答えていた。
(森)残飯処理じゃなくて残飯整理って言ってたんです。
でもそのお膳はお客さんに出す前のお膳だったんです。
出す前のお膳の前に座って笹かまぼことか食べて。
こっから始まりましたね。
(渡辺)スタート切ってたわけですね。
アクセル踏み始めた。
ウィンウィンって。
アイドリング中ですね。
(田淵)思春期に入りますね。
「恋する女子中学生」
(森)普通ですよね。
(田淵)中学2年のとき大好きな郷ひろみさんの追っ掛けをしていたころ。
電車を使って東京に行き電車を使って近隣の東北を回り郷ひろみさんの行く所全て行きました。
この世界入って郷さんにお会いして話しましたか?郷さんご存じでした。
「あ〜…」っていう感じで。
分かってたんだ。
分かってはいなかったんですけど仙台の方から通ってたんですって言っただけで「あ〜…」「恋する女子中学生」です。
(森)でも西城秀樹さんも好きでした。
「ハァッ!」そしたら五郎さんも好きだって言わないと。
あ〜…。
「あ〜…」って。
すいません。
(渡辺)御三家なんだから。
高校生になります。
「スポーツ万能娘」こちらです。
これ17歳のころですね。
今の顔だ。
(田淵)海外留学をしていました。
ややぽっちゃりでしたがスポーツ万能特に乗馬をしていた。
乗馬とスキーと。
(田淵)今は乗れる馬がない。
乗馬クラブに行って「お引き取りください」って…。
嘘ですよ。
乗れるでしょ?乗れるのはいるんですよ。
ただ馬が「ブルル…!?」乗るまでの間が結構横に行くでしょ。
馬がつらいみたいです。
だから高くした脚立の上から乗るっていう状況。
でも馬にはなめられないタイプですよ。
馬って駄目な人なめるっていうじゃないですか。
「分かりました」
(田淵)そして「アクティブぽっちゃり時代」23歳オペラデビューのときのお写真です。
こちらです。
(森)23歳で一番年寄りの65歳の役やってたんですよ。
だからちょっとこういう…。
(森)そうそうそう。
修道院長の役で。
白だるまって言われてました。
(田淵)情報によるとじゅうぶんぽっちゃりなんですがバク転ができたそうです。
(森)そうなんです。
通いましてね。
バク転はできるんです。
バク宙じゃないですよ。
手を突くやつです。
それでお仕事頂いたみたいなところがあるんですけど。
これはオペラじゃなくてミュージカルのデビュー。
そして「クイーン返上?」という感じのクエスチョンマークですけど。
(田淵)40代のころにぽっちゃりのピークを迎えたモリクミさんですが今から3年前30kgのダイエットに成功。
人生で一番痩せていた時期です。
30kg。
子供を一人消したということです。
今日のさいころの目開けます!さあ早速渡辺さんから振っていただきましょう。
どうぞお願いします。
何が出る何が出るかな。
こいっ!「ぽっちゃりで得した事・損した事」得損!はいっ!
(観客・小堺)得損!何でもねプラスマイナスありますけど。
得したことっていうのはそんなにはないんですけどでもまあ一つには食堂とか行ったりして定食とか頼むと絶対俺が言わないのに向こうから「大盛りですか?」っていうふうに盛りを良くしてくれたりとかは一つありますね。
もう一つはね冬場なんですけどみんな俺のそばに来ますね。
分かります。
あったかいんだ。
夏場はその逆なんですけど。
家族もホントにあからさまに冬になると子供たちとか俺のそばで本読んだり犬も俺の膝乗りますね。
夏は呼んでも来ないですね。
全然来ない?ええ。
いわゆるストーブのようだと。
ええ。
得したことってそんなとこ。
損したことっていうのはちょっと恥ずかしいのはピーク130kgあった時代なんですけど飛行機で移動するじゃないですか。
飛行機国内線狭いとここう座ってるとつけた覚えのない読書灯がついたり。
怪奇現象ですねいわゆる。
あのね太ももで押してんですね。
とか呼んだ覚えのない客室乗務員の方が「何ですか?」って来たりするんですよ。
それはまだいいんだけど飛行機って着陸するときに「着陸をしますからテーブルお座席の背を元に戻してください」って。
戻してこうやるんですよ。
最後に見回りに来た客室乗務員の方に必ずと言っていいほど「お客さま座席の背をお戻しください」って言われるんだけど戻してるんですよ。
自分の体重の重みで少しこうなってるだけで。
横の人の背よりちょっと…。
体重で寄っ掛かってるからなってるわけですね。
こうやって寄り掛かってるから重みで少し下がってるのをリクライニングされてると思って。
言われるんです。
ですからちょっと座席を前にして体重を前にかがみながらこのまま着陸体勢。
私たちの着陸体勢はこうです。
だけどあそこの安全のしおりを見ると非常時にはこういうふうにしろって書いてる。
できないんですよね。
非常時の体勢ができないんで。
ここまでがぎりぎりなんで。
(渡辺)それと3人掛けの所にぱって座ると絶対隣の人がチッて言いますね。
言われますね。
「でかいの来たぞ」みたいな。
(森)この前奇跡起きましてね。
マツコさんがいて私がいて高木ブーさんもいたんですよ。
それがおんなじみんな右側に座ってて。
えっどうすんだろう?この飛行機ずっと旋回したまま上に上がれないんじゃないかなと思って。
マツコさんセンターに移動になりました。
ホントに?ホントに。
宮崎行き。
それは「移動していただけますか」って言われるんですか?「空いてるからこちらにどうぞ」って言われた感じですね。
そういう言い方をするんだ。
「こちらが空きましたのでごゆっくりどうぞ」みたいな。
まさかの奇跡だっつって。
こんな奇跡が起きるのかと思って。
笑っちゃったでしょ?笑いましたよ。
「絶対旋回して上行かねえ」ってみんな言うんですもん。
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
「ミスト」も

(キレイママ)うがい・手洗いは?
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)あなたたち手洗いは?
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」も
モリクミさんですどうぞ。
何が出る何が出る。
こりゃまた違う…。
「ぽっちゃりでうれしかった事」エンジョイ!はい。
(観客・小堺)エンジョイ!ほとんどうれしいことなんかないですよね。
なかなかね。
(森)なかなかないですけど。
どんなイルミネーションで暗くても。
イルミネーションを見に行ってね。
私ここにいるんだけどって言うとすぐ見つけられる。
暗くても想像の形だけで見つけられる。
(渡辺)形がね。
(森)どんなに混んでる池袋の駅で待ち合わせってぐちゃぐちゃじゃないですか。
会えないじゃないですか。
会えるんですよ。
うちのスタイリストの今スタジオに一緒に来た女の子なんですけどぱって入ってモリクミさんがこっち行って俺がこっち行ったらフォームで慣れてんでしょうねモリクミさんについていっちゃったんですよ。
おいっこっちだよ!ぼんやり形についてっちゃって。
うっかりね。
見つけてもらえるってことでしょ?だけど自分が内緒でご飯屋に行きたいなってときも全部見つけられながら行くっていうね。
家族で行くと…どっか遊び行ったりすると一応俺も家族一緒だからって帽子かぶってマスクしたりなんかして行くんだけど絶対フォームで分かるわけですよね。
唯一分からない場所がハワイなんですよ。
ハワイに行ってマーケットに入った瞬間モリクミがいない!モリクミがいない!って。
似たような体の人たくさんいるし顔形もおんなじような。
南の女性って何でふくよかなんですかね。
暑くて動かないからじゃないですかね。
(渡辺)でも俺新婚旅行ハワイ行ってそれが初めてのハワイだったんですよ。
すごい楽しみにしてたのはあの体重のときですから…。
女房は何度も行ってるから「向こう行ったら洋服がいっぱい選べるから」って。
楽しみだねって言って向こう行ってじゃあどっさり買ってこようって言っていいなと思ってこれサイズありますか?捜して「ありません」次行ったらありますか?「ありません」って言って。
結局たどりついたのはハワイのビッグ・アンド・トールっていう。
ハワイの人の大きい人向けの店?そのころはね130あるから。
今はサイズって豊富でしょ?すごい豊富ですよ。
こういうキャラクターのモデルさんもいますから。
いわゆる先駆者ですけど私はね。
(マミ)お泊り保育〜。
お泊り保育〜。
(西島)
主夫がんばってます
お泊り保育〜。
ほら行くぞ〜。
やだ〜。
やっぱりお泊りしたくな〜い。
お友達待ってるよ。
や〜だ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」「今日を愛する。
LION」
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」
(高橋)《もうすぐ受験です》《来た…下り龍》
水なしで…
・「すばやく溶ける〜」「ストッパ下痢止めEX」
「ストッパ」は受験突破を応援します
分かっちゃいるけどやめられないんですベスト3!誰でもありますよね?体に良くないんだとか食べ過ぎちゃうぞとか。
思ってもやめられないのが人間なんでございますよね。
ベスト3お聞きいたしました。
まずは徹さんからいきましょう。
いっぺんに開けます。
せーの…。
1位「ミカン・レモンの皮を食べる」
(森)すごいいいじゃないですか。
これ最近なんです。
皮っていいんでしょ?
(森)すごく一番いいところですよね。
(渡辺)これきっかけがあるんですよ。
ちょっと前に入院をしたんです。
4年ぐらい前に長めの入院をして。
病院食だったんですよ。
皆さんご存じのように非常に量が少なくて足らなかったんですね。
ぱっと見たらデザートのみかんがあって皮が残ってたんですよ。
あれ?頂こうと思っておなかすいてるから食べたらこれがおいしくて癖になっちゃって。
それから毎回デザートで出る皮食べてんだけど食器を下げに来た看護師さんが「あれ?」って探すから。
俺も恥ずかしいからえっ?って一緒に探すっていうのがきっかけで好きになった。
でもこのごろお医者さんとか「皮が一番実は栄養があるんですよ」とか。
最近体のことも考えて興味を持てるようになったってことでも。
やめなくてもいいことですよね。
これですね。
これですね…。
盗み食いってことはいけないと思って食べてるんですもんね。
要するに俺夕飯を抜いても夜の盗み食いしたいぐらい…。
例えばカレーだと多く作るから残ってるじゃないですか。
夕飯食べるときはこれは絶対残るなと思ってカレーを少しにしといてでみんなが寝てからそーっと行ってカレーを食べたり。
カレーあっためるの?あっためないですよ。
冷たいまま?冷たいまんまこうやると穴ができるんでそれをおたまの背中でよくなめして。
そういう作業がねたまんない。
みんな分かんないだろうけど冷蔵庫を夜中にそーっと開けたときに冷蔵庫の電気つくんですよ。
あの電気が俺に当たったのがスポットライトのように感じる。
やっぱりスターですね。
(森)ピンスポが来た!みたいな。
俺の出番!みたいな。
(渡辺)ああいうのがたまんない。
カレーはカレーだけ食べるの?カレーだけです。
ご飯は掛けないで?ご飯も食べますけど食器とか…盗み食いの極意は手間暇かけちゃいけないんですよ。
(森)跡を残しちゃいけないんですよね。
(渡辺)上に足音が聞こえたときにさっと片付けられないといけない。
だからお鍋を開けてカレーをやったらご飯は手の上にしゃもじで載っけて…。
俺はお店でもこうやって食べたいぐらい。
この食い方が一番うまいと。
これが一番うまいんです。
マヨネーズ。
(渡辺)ホントは女房に怒られてるんですよ。
「あなたがマヨネーズ好きなのは知ってるけど50も過ぎたんだからいつまでもマヨネーズマヨネーズ言わないでよ」って言われたんで俺はもう言うのやめたんです。
でもこういうテーマだから正直に書くとこれが出てきてしまう。
例えばバターライスにマヨネーズを発明したと言ってましたけど今はどういうふうに食されるんですか?よくそれ聞かれるんですよ。
「マヨネーズは何に付けて食べるのが一番好きですか?」何かを付けるのはマヨネーズを食べる理由でしかないんで石ころでもいいぐらいなんですよ。
ホントに。
マヨネーズを掛ける物がありゃいいんですね?これが食べたいけど。
単体では食べられないけど。
これはあんまりにもね。
ただの理由付けだから何でもいいんですよ。
手だっていいわけだ?手だっていいんですけどそれも大人げないじゃないですか。
石でもいい?言ってみればですよ。
そのぐらいマヨネーズが好きだと。
駄目ですねぇ。
どうですか?あんまり好きじゃないですか?だんだんキャップの色が変わってくるでしょ。
健康にいいマヨネーズが出てキャップが白とかあるんですよ。
(渡辺)あれはね否定しませんけど。
うちは結婚してからずーっとね白とか黄色とかです。
俺は赤が好きなんです。
だから旅公演っていって劇団で地方に行くと真っ先にコンビニ行って赤を買うんですよ。
毎日使うし。
冷蔵庫にしまっておいてだけど地方に行ったから土地土地のおいしい物を土地のお客さんが「今日は神戸牛用意しました」とか下関で「フグを用意しました」ってお誘い来るんだけど芝居終わったらごめんなさい今日用事があるんでってそれお断りして俺は部屋に戻ってマヨネーズをコンビニで買ったご飯に…。
あとやわらぎってやつがあるんですけどあれを掛けてこれが一番のごちそうなんですよね。
神戸牛よりフグよりも?
(渡辺)はい。
それを断ってでもホテルの部屋でやわらぎとマヨネーズでご飯を食べるんですか?神戸牛とかフグは東京でも食べられるじゃないですか。
食べれないんだ!これは郁恵ちゃんに怒られちゃうから。
もちろん使っていいんですよ。
使っていいんだけど触るのは禁止なんですうちは。
女房にお願いしますって掛けてもらう。
自分でやっちゃいけない。
・「システマ」
(岡田)ゆっくりと忍び寄る歯周病の恐怖。
(歯周ポケットマン)チラッ。
一見健康に見える歯も。
歯も。
歯周ポケットの奥には細菌が隠れている。
ブェー!そのままにしておくと…歯が抜けちゃうかも〜。
あ〜!だから「システマ」「システマ」は歯周ポケットの奥に潜んでいる細菌まで浸透して殺菌。
やったー!キレイになってる。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
「ミスト」も
(生瀬)目薬は数多い。
事実。
日本でただひとつ。
ビタミンA配合の目薬ブランドは日本でただひとつ
疲れ目に「スマイル」だけのAが効く
・「スマイル40ゴールド」これだっ。
さあ続いてモリクミさんです。
「車の中で暴言を吐く」いわゆる性格が変わるってやつですか?にこにこしてるんですよ。
ちゃんと窓が閉まってることを確認してから暴言吐きます。
てれてれ走ってんじゃねえよとか?てれてれ渡ってんじゃねえ赤だろうがよ!って言いながらこうやって笑ってんのね。
早く渡ればばあ!みたいなことを言ったりする。
ばばあって言いながら私より絶対年下なんです。
窓を閉めてからです。
ストレス解消にもなるんでしょう。
「人が太った話」
(森)これ大好きです。
やめらんない!「誰々が太ったってよ」え〜どれどれ?ってネットでホントだ!って。
仲間が増えたみたいな気持ちでその人と局で擦れ違ったらどうも〜みたいな感じで。
見てますよみたいな。
これ何ですか?給油。
(森)給油タイム。
つくりませんか?揚げ物ですよ揚げ物。
自分に?
(森)油入れないと。
(渡辺)自分に?
(森)もちろん!自分の給油ですよ。
(渡辺)そういうことか。
スタンドいっぱいありますからね。
コロッケもあればハムカツもあれば。
スタンドに入ったら給油しなきゃ給油しなきゃ!店先でハムカツ食べてるの時々ツイートされましたよ。
それが給油なんですね。
(渡辺)おいしいハムカツとか知ってますもんね。
(森)知ってます知ってます。
ハムカツ同好会ですから。
(渡辺)俺もハムカツ大好きですけど一回差し入れ頂いて。
厚いんですか?薄いの?厚くて周りが赤い…。
見たことある!昔のハムを揚げてくれるお店があるんです。
別にいいハムとかじゃないやつね。
高級じゃないやつ。
じゃない方がいいです。
そういうハムを揚げてくれて肉厚な。
新橋にあるんです。
それは何掛けるんですか?まずは普通にそこの油の匂いをね。
何で揚げてるか。
ラードちょっと入ってるなみたいな感じで。
そっから塩を掛けたり最終はソースです。
ソースで仕上げます。
なるほど。
すき焼きで最初ラードでこうやって脂を敷く白いのあるじゃないですか。
あれが食べたくて。
好きで。
(森)牛のヘット。
この業界入ってから…。
でも立場とかそういうのもあるからみんなですき焼き食べてみんな酔っぱらってハハハ…。
こう食べるんですよね。
あれがうまいんですよね。
2016/01/12(火) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

渡辺徹と森公美子が驚異の体重変遷史を語る森クミ、30キロの減量と今!▽渡辺徹の深夜の密かな楽しみとは!?▽ぽっちゃり界で人気の究極グルメ

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
渡辺徹 
森公美子
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
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