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百年の巫女

作者:対極
 娘であることを知られてはならない。
 それが、母の腹より産まれて間もない、彼女に与えられた使命だった。

 王都より遠く離れた山間部、古くからの習わしで選ばれた男装の巫女は、十八の夜に女に戻り、男神となる伴侶を選ぶ。
 村にはエルバという美しい青年がいた。
 その色香は匂い立つようで、彼こそが巫女だろうと誰もが信じて疑わなかった。
 そして、エルバが二人の幼馴染の内、どちらかから男神を選ぶだろうと。
 エルバが選ぶのは、頑健な肉体を持った村長の息子・ヒドルか。
 小柄で腕力や体力には劣るが、利発で明るく、村の誰からも愛される皮肉屋のロッシュか。
 祭りの夜がやってくる。

 閉じた集落の中で繰り広げられる、男装ラブコメです。
 数年前に書いて同人誌にした奴を供養。
 嘘はついてないけどあらすじにミスリードがあるよ。
プロローグ
2016年 01月 11日
2016年 01月 11日
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5
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6
2016年 01月 11日
7(R18
2016年 01月 11日
エピローグ
2016年 01月 11日
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