2016年1月14日13時13分
JR西日本は14日、関西空港線のりんくうタウン―関西空港駅間の大阪府田尻町内を13日午後6時6分ごろ走行していた京都発関西空港行きの特急「はるか33号」(6両編成)の1号車から、車両の外側に貼り付けられていた板が落下したと発表した。けが人はなかった。
同社によると、落下した板は、縦2・1メートル、横0・75メートル、重さ約10キロのステンレス製。14日午前1時ごろ、現場付近で線路工事をしていた作業員が、線路脇に列車の部品らしきものが落ちているのを見つけた。
板の落下後に乗車した車掌の1人は、板がないことに気づいたが、「もともと外れているもの」と思い込み、報告しなかった。列車は板が外れたまま、京都―関西空港駅間を1往復半走行した。
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朝日新聞社会部
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