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いじめ苦に自殺か 同級生を暴行容疑で書類送検へ1月14日 13時00分
去年7月、岩手県矢巾町で中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺したとみられる問題で、同級生の少年らが男子生徒に暴行を加えていたとして、警察がこのうち14歳の少年1人を暴行の疑いで書類送検する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かりました。
去年7月、岩手県矢巾町の中学2年の男子生徒がJR東北線の矢幅駅で列車にはねられ死亡し、担任の教諭とやり取りする生活記録ノートにいじめをうかがわせる内容を書き記していたことから、いじめを苦に自殺したとみられています。
警察は、男子生徒が暴行などのいじめを受けていたという父親からの告訴を受け、同級生や教職員から事情を聞くなどして捜査を進めてきました。その結果、同級生の少年らが男子生徒に暴行を加えていたとして、このうち14歳の少年1人を暴行の疑いで書類送検する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かりました。また、当時13歳で刑事処分の対象とならない少なくとも1人の少年を、児童相談所に通告する方針です。
男子生徒が通っていた中学校は去年7月に調査報告書を取りまとめ、「机に頭を押さえつける」など6件の行為をいじめと認定し、「自殺の一因と考えられる」と結論づけています。
警察は、男子生徒が暴行などのいじめを受けていたという父親からの告訴を受け、同級生や教職員から事情を聞くなどして捜査を進めてきました。その結果、同級生の少年らが男子生徒に暴行を加えていたとして、このうち14歳の少年1人を暴行の疑いで書類送検する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かりました。また、当時13歳で刑事処分の対象とならない少なくとも1人の少年を、児童相談所に通告する方針です。
男子生徒が通っていた中学校は去年7月に調査報告書を取りまとめ、「机に頭を押さえつける」など6件の行為をいじめと認定し、「自殺の一因と考えられる」と結論づけています。