新しい工芸の魅力に出会う―「中川政七商店」初の路面店が表参道にオープン
“工芸大国ニッポン”を目指すお店
奈良で1716年に創業し、手績み手織りの麻織物を作り続けてきた老舗店で、現在は“日本の工芸を元気にする!”というコンセプトのもと、幅広く生活雑貨を扱っています。
店舗オープンに合わせて植物ブランド「花園樹斎」がデビュー
「“お持ち帰り”したい、日本の園芸」をコンセプトに、日本の園芸文化の楽しさを再構築したブランドです。
「花園樹斎」は、プラントハンター西畠清順さんが世界中から取ってきた極上の“植物”と、その植物に合わせて「中川政七商店」がプロデュースする“工芸”が出会うことで誕生しました。
開花時期を早めるという西畠さんの得意技“開花調整”により花開いた「梅」は、華やかなデビューに向けて作られた季節鉢。その場の雰囲気を明るくしてくれて、パワーをもらえそう。
その他の鉢も、それぞれの植物のイメージに合わせてデザインされているので、そのまま誰かにプレゼントできるのが嬉しいですね。
店内にあふれる、かわいいものたち
“古くから日本にある素材”と“今”を合わせたテキスタイルを提案する「遊 中川」、くつしたのファクトリーブランド「2&9(NITOKYU)」、“日本の土産もの”がコンセプトの「日本市」など。
東京ミッドタウンで開催される「大日本市博覧会」
元サッカー日本代表の中田英寿さん、クリエイティブディレクターの水野学さんなどによるトークショー、漆塗りワークショップ、「花園樹斎」の販売などが予定されています。
「中川政七商店」300周年を記念して企画された限定品や先行販売もあるので、ぜひ足を運んでみてください。
中川政七商店(ナカガワマサシチショウテン)
- 東京都 渋谷区神宮前5-43-7 1F
- 03-3409-2260
- 11:00~19:00
- 無休
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
文:土井あや 撮影:青柳 喬
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