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江戸時代中期の京都で活躍し、今年生誕300年を迎える画家、伊藤若冲(1716~1800年)の極彩色の花鳥画で、長く所在が分からなかった「孔雀鳳凰(くじゃくほうおう)図」(双幅)が、13日までに83年ぶりに発見された。
この絵は、絹地に孔雀や松、ぼたんを描いた孔雀図と、伝説上の鳥、鳳凰と日輪、松などを描いた鳳凰図を、一対の掛け軸にしたもので、絵の大きさは各縦140.8センチ、横82.6センチ。
若…
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伊藤若冲
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