読者のみなさま、ごきげんよー
同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです
我こそは妹好き! そんな方のためにウチのゲームの魅力を紹介します
妹好き、または妹に拒否反応を起こさない方は、ぜひ続きをお読みください
妹には、実妹と義妹がいます
分かってるお兄ちゃんは、まずここからこだわります
キャラ設定で妹と書いてある以上、血縁関係の有無はとても大事になります
- 実の妹じゃないとダメ派
- 実の妹より義理の妹がいい派
- お兄さんと呼んでくれる年下の女の子がいい派
残念ながら、1の実妹派の方々には、このゲームをおすすめすることができません
このゲームに出てくる妹には血縁関係がございません
それでもいいと言ってくれる方、
義理の妹やお兄ちゃんと呼んでくれる女の子がいい派の人には
必ずやおすすめできる内容となっています!
あなたは義理の妹ができる瞬間を見たことがありますか?
大半のゲームは、キャラの個性でプレイヤーをハートキャッチするべく
キャラ紹介の部分に「義理の妹」と書いてあるはずです
ゲームをプレイするときには、もう妹が用意されているのです
ただ、私はそこに疑問を感じました
「妹」という存在が愛されるというのなら、
「妹になる瞬間」を描いたら、もっと愛は深まるのではないか?
自分の家族になる瞬間を、その心が開かれ、妹が兄に寄りかかる瞬間を
この手で書くことはできないだろうか?
その答えがウチの同人ゲーム DAGGER 戦場の最前点にあります
最初から仲が良い兄妹も、たしかに素晴らしい
でも、妹になって、家族になって、初めは戸惑っているけれど
お互いに不器用ながらも今よりも寄り添うために
手探りで一歩ずつ、距離を縮めていこうと努力する
そんな兄妹もいいと思いませんか?
この子が妹になりますっ!
第一章のヒロイン、アイシス・リンダントです! この子が妹になります。
心を閉ざした少女との距離が縮まるのが好きな人は、ぜひともっ!
なぜ、妹が愛されるのかという個人的な考察
お兄ちゃんと呼んでくれることは価値です
でも、お兄ちゃんと呼んでくれることだけが、妹の価値ではありません
幼なじみを初めとして、主人公の近くにいる存在の中でも
他の誰よりも主人公との距離が近い存在
恋愛ありのゲームという特性上、結婚していない主人公がほとんどなので、
妻というポジションが描かれることは、かなり少数です
そんな中で、擬似的な幼妻として君臨しているのですよ、妹は
同じ家に住まい、同じ食卓を囲み、一緒の時間を共有する
主人公と当たり前のように同棲し、至近というよりも近接状態で
そして、互いにかけがえのない大切な存在だと思っている
それが妹という存在であり属性だと思っています
結論
年下の女の子が「お兄ちゃん」って頼ってくれるっていいよね
たくさん書きましたが、結論はこれになります
そうだね! と思ってくれた方、
今だけダウンロード販売が半額です、お見逃しなく!
この右側に表示されている青髪の女の子!
アイシス・リンダントが妹になります
第二章以降も活躍が続きますので、楽しければ続きもお願いします!