寄付のお願い

ご支援をいただきたいのは下記の3点です。
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1.「毛髪」
必要な処理を施した後、Onewigの素材として活用させていただきます。
2.「募金」
Onewigの製作諸費用として、大切に使わせていただきます。
3.「中古ウィッグ・ヘアピースなど」
殺菌消毒・再生加工後、主に成人女性向けに提供させていただきます。

募金について

Onewigの製作には、1体あたり10万円前後の費用が必要です。
皆さまの暖かいご支援をお願い致します。

<ネットからの寄付>

coming soon…

<ゆうちょ銀行>

名義・NPO法人 JHDAC 
名称・トクヒ)ジャーダック
口座記号番号・00940-6-144848

<他の金融機関(信用金庫、都市銀行など)から「ゆうちょ銀行」へお振込の場合>

店名・〇九九(ゼロキュウキュウ)
種目・当座
口座・0144848

毛髪の寄付について

img17大切に伸ばされた皆さんの髪が、困っている子どもたちの髪に生まれ変わります。
ヘアドネーション(毛髪の寄付)を希望される方は、どちらの美容室でカットして頂いても構いませんが「賛同美容室」では皆さんが寄付するためのお手伝いをしてくれます。一度ご参照ください。
寄付をして頂く際にドネーションシートを添付してください。印字でも手書きでも構いません。

<注意事項>

  1. Onewigの素材として使用できる最短の長さは”12インチ(30.48㎝)”ですが、基本的にはどの様な髪でも受付けております(特に長いものを多く必要としています)。
  2. 12インチに満たない長さの髪は、美容師の卵が練習用に使用するモデルウィッグ(カットの練習用)制作用として転売することができます。その収益金は、Onewigの制作費用として大切に使わせて頂きますので、その旨ご了承下さい。
  3. 寄付用の髪は絶対に濡らさない様にして、くせ毛等は引っ張ってまっすぐにした状態を計測して下さい。
  4. 毛束は根元を輪ゴム等でしっかりと(多少キツめでも構いません)括り、同じく毛束中央部と毛先の3カ所程度を結んで下さい。
  5. トリートメント等で日常的に手入れがなされていて、主観的にダメージの少ないものであればパーマやヘアカラー、縮毛矯正等の化学処理が施されている場合でも、寄付は可能です。
  6. ヘアドネーション(毛髪の寄付)は、年齢・性別等に関係無くどなたでも参加が可能なボランティアです。

※その他分からない点がございましたら「よくある質問」をご覧頂くかメールフォームよりご連絡下さい。

<送付先>

〒531-0072
大阪府大阪市北区豊崎3-8-18-2F
NPO法人 Japan Hair Donation & Charity
ヘアドネーション係