根付
根付とは、江戸時代に煙管入れや印籠といったものを帯にはさんで持ち歩くとき、帯から抜け落ちるのをふせぐためのもので、根付にはかならず紐を通す2個の穴があいています。
現代のキーホルダーや携帯ストラップのようなものです。江戸時代の一時期に小型の根付がブームになり、そのころ数々の秀作が生み出されました。
第二次大戦後、アメリカで根付の芸術性が認められ、ブームになり、昔のものはほとんどアメリカに行き、その後日本で作られた新作もアメリカに輸出されました。


根付1
商品番号:351
価格:30,600円(税込)

根付2
商品番号:352
価格:27,000円(税込)

根付3
商品番号:353
価格:13,680円(税込)

根付4
商品番号:354
価格:36,000円(税込)

根付5
商品番号:355
価格:43,200円(税込)

根付6
商品番号:356
価格:35,280円(税込)

根付7
商品番号:357
価格:45,000円(税込)

根付8
商品番号:358
価格:57,312円(税込)

根付9
商品番号:359
価格:57,312円(税込)

根付動物1
商品番号:371
価格:11,520円(税込)

根付動物2
商品番号:372
価格:12,600円(税込)

根付動物4
商品番号:374
価格:12,240円(税込)

根付動物6
商品番号:376
価格:12,960円(税込)

根付動物7
商品番号:377
価格:12,960円(税込)