2016年01月08日

浜松町で二軒

/カレーハウスCoCo壱番屋JR秋葉原駅昭和通り口店にて朝カレーセット/野郎ラーメン秋葉原店にて担々野郎/東京らあめんタワー芝大門本店にて醤油らあめん(ちぢれ麺)/中華そば 琳久(りんく)@浜松町にて醤油らーめん/

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 朝はカレーハウスCoCo壱番屋JR秋葉原駅昭和通り口店ホームページ)。
 24時間営業なんですね、ノーゲスですけど。

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 朝カレーセット372円、東京ではここと新宿西口店のみでの販売。
 飲み物をウーロン茶、アイスコーヒー、オレンジジュース、などから選べますので、野菜一日これ一本。
 ドレッシングはオリジナルドレッシング、ごまドレッシング、ノンオイルドレッシングから選べますので、オリジナルで。
 福神漬けをたっぷり乗せて、スルッと食べてしまってご馳走様でした。

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 午後から力仕事なので、ちょっと現場から遠いけど早足で向かった野郎ラーメン秋葉原店@秋葉原店(千代田区外神田)ホームページ)。
 中華鍋を振る調理人を要するチェーン店展開、一時期、頻繁に開店閉店を繰り返していたのですが、今は関東に21店舗、神奈川に3店舗、埼玉に1軒、千葉に1軒の26店舗。

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 店内はカウンター12席奥に2人掛けのテーブルが2卓、店内中央のタッチパネル式の券売機へ。
 メニューは豚骨醤油モヤシ大盛のガッツリ系中心ですが、担々麺や味噌、汁無しやつけ麺も揃っています。
 トッピングは漬け玉子、天かす辛玉、チーズ、スイートコーン、海苔、生卵、など。

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 食券を買って、席に着いたら「お願いしまーす」笑って渡します。
 卓上にはこしょう、一味、パンチ汁、お酢、カレー粉、刻みニンニク等です。

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 程なくして担々野郎880円
 担々麺はノーマルの豚骨醤油ラーメンに芝麻醤を乗せて白胡麻を振ってあり、ベースの豚骨スープがしっかりしていて美味しいですね。

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 あさひやの太麺もきっちり茹で上げられていて、スープの相性もいいです。
 さっと炒めた野菜炒めと共に頂きます。

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 スルッと食べてしまってご馳走様でした。
 帰りも足早に戻ります、ふう、間に合った。

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 秋葉原に2号店がオープンしたので、先ずは未訪の本店から
 本店は2009年開店なので既に5年以上過ぎていて、新規開店当時のレポは参考になりません。

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 東京らあめんタワー芝大門本店@浜松町(港区浜松町)
 ちなみに「東京タワーらあめん」ではなく「東京らあめんタワー」であることに注意。店先写真の左側奥に写っている(写した)のが東京タワー。

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 店内外に「大切なお知らせ」が貼り出されてますが、これっていつ頃から貼り出されたんだろう。
 席は大きなコの字カウンター15席のみで、どのお客さんからも他のお客さんが見渡せ、それが知り合いなら楽しいけど、赤の他人なのでお互い気まずい。
 こういう所に女性は敏感なので、たまたまじゃなくて今夜は男性客のみ。

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 券売機に向かうと、メニューは醤油、塩、和えそば、つけ麺(ノーマル、釜揚げ、野菜)、味噌(江戸甘、江戸辛)と8種類。
 13時以降のみ販売のメニューもあります。
 トッピングはチャーシュー、きざみチャーシュー、めんま、ねぎ、きざみのり、半熟玉子、温泉玉子、そしてビール 。

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 空いている席に座り、店員さんに食券を渡すと「麺がストレートから(13時以降のみの)縮れ麺からお選びください」と聞かれます。
 卓上にはお酢、黒胡椒、白胡椒、辛子ねぎ、ラー油。

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 程なくして醤油らあめん(ちぢれ麺)730円
 キャッチにありますように、熱々で甘い醤油スープ。この甘さは何で味付けされているんだろう。
 甘いスープを出すラーメンって、辛いスープ以上に少ないので、一定のコアなファンには堪らないんじゃないかな。

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 縮れ中細麺は製麺所不明ですが、どのスープにも合わせるためか、特徴に乏しく、麺の印象は薄い。
 チャーシュー、メンマ、多めのミツバのトッピング。
 スルッと食べてしまってご馳走様でした。

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 お店を出て、ほぼ真っすぐ南下します。
 この近くで働いている友達から「美味しかった」と教えてもらったラーメン屋さんまで、徒歩10分弱。

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 中華そば 琳久(りんく)@浜松町(港区芝)、辺りには全く人通りがありません。
 店主さんは与ろゐ屋@浅草出身、店名の由来は「琳(りん)には透き通った、と言う意味があり、『リンク(link)』に掛けました」とのこと。

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 店内に入るとカウンター11席ノーゲス、と券売機の写真を撮ろうとすると右上に「写真は料理以外はお断り」と書かれてます。
 いったんデジカメの電源を切って、店主さんに条件付きで写真撮影の許可を頂き、改めて電源を入れて撮影しました。

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 メニューは醤油らーめん、塩らーめん、それぞれつけ麺。
 トッピングはチャーシュー、味玉、メンマ、サイドメニューは餃子、チャーシュー丼、飲み物としてビール、日本酒も用意されていました。
 席に座って店員さんに食券を渡します、卓上には白胡椒、酢、一味、つけ麺のタレ。

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 程なくして醤油らーめん700円、ほぼまんな与ろゐ屋じゃないですか。
 豚ガラ、鶏ガラのスープに昆布、鰹節、野菜出汁のスープをブレンドした、伝統的なラーメンスープ、強く後ろ髪を引かれる後味、美味しいですなぁ。

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 麺は浅草開化楼の縮れ細麺、与ろゐ屋の130gに対して170gと麺量たっぷりです。
 スープとの相性は全く問題なく、与ろゐ屋が休業中に(与ろゐ屋の)店員さんが手伝いに来た理由にも合点がいきます。

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 チャーシュー、メンマ、板海苔、なると、青ネギ、三つ葉。
 スルッと食べてしまってご馳走様でした。

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 食べ終わって撮影の許可を頂いたことの礼をして、「こちらは双子玉子じゃないですか」とお声がけさせていただき。
 正月のテレビの話しで盛り上がってから、お店を後にしました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ふらわさんの麺リフトって麺がよく見えていいですよね。
写真を愛しているだけあって、麺を主役に撮影するため
お箸を見えなくする配慮が伝わってきます。

ココイチさんの福神漬け美味しいですよね。
廃棄費用がかさんで有料化されると困りますので
たくさん食べてくださいね♪
Posted by tomoco at 2016年01月09日 20:37
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