2016/01/13(水) 09:49
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酒井法子がどえらい儲けている!

 覚醒税取締法違反でい逮捕起訴され執行猶予の判決を受けた酒井法子。
 正直、もう日本国内での活動は難しいと思っていたが、案の定、復帰はパチンコ屋での営業活動、と、もう落ちぶれ芸能人そのものであった。
 
 しかし!とんでもない救世主が現れたのである。それは、
2016/01/13(水) 08:57
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【どこよりもびしっと分析】よく当たる!中国中期分析!

 中国が急激に弱っていますね。今朝の読売新聞では日本政府が中国軍艦による尖閣諸島への侵入に備え、海上警備行動を発令して自衛隊艦船を派遣、退去を促すとしています。
 
 来月の旧正月も共産党幹部は安穏としていられないでしょう。来月末での上海G20で面子が潰されるのか昨今の市場を取り巻く中国株・人民元の動きは中国が張子の虎であったことを示しています。今年の中国はどうなっていくのでしょう。年始好例の中期予測をお届けします。
 
 また、連休中にZARJPYやTRYJPYなども大きく売られており、以前も記載しましたとおり、「行った事の無い国への投資」は避けるべき行動です。
 
 さて。中国市場では2011年以降、ハードランディングと金融不安の可能性を巡る議論が毎年繰り返されてきた経緯があります。これまでのところ、ボラティリティの短期的上昇が断続的に生じてはいるものの、中国金融システムはある程度持ちこたえています。深刻な混乱が生じていないという事実は、金融セクターのボラティリティを抑制する政府の能力の証左であり、こうした混乱が生じるリスクは長期的に低下しているというのが大方の考えです。
 
 しかし、市場はこうした見方に与していません。実際、中国政府は主として債務による刺激と膨らみ続ける不良債権によって表面的な安定を維持しているに過ぎず、これによって強化された様々な暗黙の保証が、
2016/01/12(火) 11:56
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【InsideReport 内部鉄板情報】IRできない、やばいあの会社!!

事故を起こしたあの企業、株価は下がっているが。。。
どこのことかわかるかもしれないが、さらに株価が動く内部情報が入ったのでお届けする。当然、賃借銘柄だ。
ズバリ、 
2016/01/11(月) 05:49
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Market Forecast 2016/01/11 今年もがっつり儲けましょう!

 投資の要諦は、エントリーとエグジットです。その意味では現段階でのエントリーは、一般的には、あまりおすすめできませんね。慌てる乞食はもらいが少ない、とことわざにもある通りです。
 
 それはそうと、やっぱり、サウジはヤバイですね。中東の状況次第では危ない企業も出てきそうです。
 そして、今回は、新年のサービスとして、かなり勝つ精度の高い戦略をお知らせします。
 
1.株はもう買っても大丈夫か 世界経済から考える
2.「必ず勝つ!」今後の戦略
3.個別銘柄
4.外国為替
2016/01/11(月) 03:36
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【インテリジェンス・K】アメリカの動き 1月11日 朝鮮半島特集

ヨーロッパも難民の騒動で大変になっていますが、アジアでも北朝鮮の核実験で、状況が恐ろしいほどの早さで流動化しています。年末の日韓合意も、今となっては北朝鮮の核実験が背景にあったことは明らかでしょう。そろそろ、中国・韓国に滞在している日本人の皆様は、早めに帰国なされた方が良いと考えられます。「善は,急げ!」ですよ。
[北朝鮮]
[韓国]
[中国]
[中東]
2016/01/09(土) 04:58
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Market Express 2016/1/9 サウジアラビア情勢、中東原油相場

 スウェーデンのマルゴット・バルストロム外相が先月、サウジアラビアを独裁国家と呼んだうえ、同国の女性に対する扱いを非難しました。これに対しサウジアラビアは、この発言を内政干渉と非難し、サウジのスウェーデン大使を召還しました。
 
 実際のところ、サウジアラビアとイランの断交よりも、こちらの方がはるかに深刻な事態と言えるでしょう。
 今回は、世界最大の国営企業であるアラムコのIPOの意味とその影響を考察します。そのうえで、このスウェーデンとの外交上の亀裂を考慮に入れるならば、我々が考えるよりもはるかに深刻な事態が生じる可能性があります。マーケットの動きを一本調子に考えない方が良さそうです。原油先物を扱っておられる方は特に要注意です。
 
1.サウジアラビアのアラムコをめぐる動き
2.サウジの「サッチャー流革命」
3.悪魔の選択
2016/01/07(木) 17:54
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【Yのこれが買いだ!中期予測】数字で分析!2016中期相場決定版!

年始からアジア時間は中国を、海外時間は原油の動きを見ながらの相場が続いております。明日は米国雇用統計が発表されますが、こうした日々の中国情勢がよりイベント感を高めております。

そんな中、日経平均は年始から連続陰線の出現、一目均衡表の日足雲も下抜けておりますが本日は中期的(3ヶ月位)の時間軸での逆張り戦略を考察してみたいと思います。その前に中国ですが、一言、8月のデジャブを想起させております。その当時と違うのは本日もトリガーしたサーキット・ブレイカーです。年始にもトリガーしたこのニュースは、
2016/01/07(木) 05:09
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第5次中東戦争の可能性について

 今回のサウジアラビアとイランの断交に関しては、両国の本格的な戦争につながるのではないかと懸念されています。今回は、その可能性と、第5次中東戦争が起きるとすれば、どのようなプロセスを辿るのかを分析してみました。
 分析の結果、今回の紛争が平和裏に解決されない場合、日本にも相当の影響が及ぶものと思われます。くれぐれも注意してください。
1.前提
2.今回の事件をどう分析するか
3.第5次中東戦争へのプロセス
4.第5次中東戦争の影響
2016/01/04(月) 16:46
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【大手金融アナリストYの「2016年、相場はこう動く!」】

 明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。
 
 申年である今年最初のレポートはSAR(サウジアラビア)に関してです。今年はこうした原油、新興国市場に対してアンテナを蜜に張っておかなければならない一年となりそうです。
 
 新年早々、報道などでご存知とは思いますがサウジアラビアは3日、緊張が高まっているイランとの外交関係を断絶し、同国の外交官を国外に退去させることを明らかにしました。前日にはイスラム教シーア派の著名な聖職者の処刑に反発するイランの首都テヘランで群衆がサウジ大使館を襲撃しております。
 
 サウジのジュベイル外相は3日遅くにリヤドで、イランの駐サウジ大使に対し48時間以内に出国するよう要求したと発表。「サウジはテロやセクト主義を支持する国とはもはや関係を持たない」と述べました。
 
 今回の動きに伴い、
2016/01/04(月) 05:16
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Market Forecast 2016/01/04 2016年の「罠(わな)」

いよいよ、2016年も始まりました。年が明けた段階で気がかりなのは、ヨーロッパ情勢です。今年はどうも「マーケットの罠」が待ち受けているようなので、細心のトレードをお願いしたいところです。今年もガッツリ稼いでください。
1.今年のマーケットの罠
2.ヨーロッパの状況
3.マーケットの概況
4.個別銘柄
5.外国為替
2016/01/04(月) 01:31
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正月特別篇 日本の動き 1月4日

今はワシントンもお休みモードです。当然ホワイトハウスも(笑)。ですから、たまにはイレギュラーなネタ、新年を飾るにふさわしいネタを用意してみました。ただ、難を言えば、はっきり「飛ばし」記事であることです。新年にふさわしく清々しくかっ飛ばしたいと思います。まあ、初夢だと思って楽しんでください。
[放浪の民、再び]
[スイス軍参謀総長の警告]
[放浪の民の行く末は・・・]
[アメリカの急所]
[世界を変革する“世紀の恋”]
[20年後の日本]
[人民解放軍はいつ動くのか]
2016/01/03(日) 11:36
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まだ煙も出てないが「小泉純一郎と某国策企業のかかわり」を。

俺は見たのだ。何回も。赤坂の某イタリアンで、小泉純一郎と、あの男を。「あの男」は、某国策企業の社外取締役じゃないか・・・

その男の名は・・・
2016/01/01(金) 04:19
 

【新年のご挨拶】

あけましておめでとうございます。
本年は昨年の反省を踏まえ、情報量のアップと読み物コンテンツを増載してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

J-CIA編集部一同
2015/12/30(水) 23:51
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Market Express 2015/12/31 休み明けのマーケット

 新しい年が来ますが、あまりおめでたくないニュースが多いので困ったものです。今回は中国関連のニュースをお伝えします。その中には、かなり深刻なものもあります。一つ一つのニュースはさほど目新しいものではありませんが、全体として眺めたときに、中国発の大不況が猛威をふるうであろうことはもはや否定できないように思えます。資産を運用されている方は注意してください。
 
1.人民元の下落
2.中国経済の現状
3.12月28日に上海総合が下落した理由
4.あの資源会社が・・
5.年明けのマーケットは?
2015/12/30(水) 07:26
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元地方公務員XXの「それさえも平穏な日々」40日目(仕事納め)

 こんにちは。元地方公務員XXです。

 みなさんは年末年始いかがお過ごしでしょうか?
 この記事が載るのがどのタイミングかは分かりませんが、一応年末に書いております。 地方公務員の世界では、仕事納めと仕事始めがあり、今年は12月28日が納め、年明け1月3日が始めとなります。
 もちろん、警察・消防などはこういう休みとは関係ありませんし、インフラ系の仕事、例えば河川管理や上下水道、公共交通なども全く関係ありません。
 こういう関係にお勤めの皆様、お疲れ様です。
 民間でも24時間365日定まった休日が無い、あるいは少なくなっているところが増えていると思います。お疲れ様です。
 帰省されている方もおられると思いますので、今回のお題は「ふるさと納税」で行こうと思います。
 受け取る自治体側がどんな思惑を持っているのかとか、寄付のあり方も含めいろいろいつものように雑多にお届けします。

 では、始めましょう。
2015/12/28(月) 10:40
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【年末特別ヨミモノ】来年の市場テーマから考察するトレードアイディア

 「よっちん」改め”Y”の相場分析、本年最後の投稿です!
 
 2016年を良い形で迎えるためにも今からジックリと仕込みを行っても良いと思い、今回は来年の市場テーマから考察するトレードアイディアを幾つか挙げてみたいと思います。テーマは人民元、欧州、米国大統領選挙から来る推奨ポジションです。ただ実際の推奨トレードと同じ商品が無い場合もあるでしょうから、その点は色々と組み合わせてお考え頂ければ幸いです。
 
 本年もご愛読頂きましてありがとうございます。来年が読者の皆様にとって実り多い一年になるように、またご家族のご健康を祈念して最終稿とさせて頂きます!
 
 まず始めにグローバルな景気回復はいまや7年目に入っており、今回の景気拡大局面は(少なくとも米国では)既に戦後最長レベルに達しています。Fedが利上げサイクルに踏み出そうとしていることでさえ、「グレート・リセッション」の深みからいかに立ち直ったかを示す証左とみなされるべきでしょう。
 
 しかしながら、世界経済は(特に米国外を見渡すと)すべてが順調というわけではありません。米国が自らの問題を世界に「輸出」したことが、少なくともその一因なのでしょう。
 
 過去5年に及ぶFedの量的緩和は、米国金利を大きく押し下げることによって、
2015/12/28(月) 05:07
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Market Forecast 2015/12/25 相場の天王山 年末感謝号

 いよいよ2015年も終わりですね。というわけで、今回は来年のドル・円相場を予想してみました。円安になれば、日本株は上がりますし、円高になれば、日本株は下がります。当たり前の話ですが、株価の予測にとっては欠かすことができないテーマです。 
 
 しかも、今回は有事の際の想定も考慮しておきました。これで、戦争が勃発した場合でも冷静に対応できるはずです。個別銘柄もお勧めアリです。まあ、来年も稼いでください。
 
1.平時のドル円相場予想
2.戦時のドル円・株式相場予想
3.相場の変動幅の考察
4.マーケットの概況
5.個別銘柄
6.外国為替
2015/12/27(日) 23:47
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【インテリジェンス・K】アメリカの動き 12月28日 来年の予兆

武装しているとみられる船を含む中国公船3隻が26日午前、尖閣諸島に接近して日本の領海内に侵入しました。中国武装船が領海に入ったのは初めてのことです。また、中国海軍の情報収集艦1隻が23日から26日にかけ、千葉県の房総半島南東沖に位置する接続水域の外側を数回反復航行しています。人民解放軍海軍の活動がこれまでになく活発になっていることがわかりますね。
 これらの事件と岸田外務大臣の訪韓、それにインド首相のパキスタン訪問をつなげると、来年の出だしの動きも予測できるでしょう。
 今後アメリカにとっての安全保障上の関心は、今後は、中東からアジアに移ることでしょう。まさに東シナ海・南シナ海の波高しといったところです。
 それから、モサドに新長官が就任しました。そのニュースもお伝えします。
[日本の対韓接近]
[イスラム国]
[シリアをめぐる論争]
[イラン]
[中国]
[モサド新長官の使命]
2015/12/27(日) 15:30
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【年末特別読物】2016年を中国統計から分析して、マクロで儲ける!

前号
http://www.j-cia.com/archives/12262
に続いて中国経済が他の新興国にもたらす影響を考察します。
 
 従前も本稿で記載したようにより消費主導型でサービスセクターを主力とする経済への転換が、中国経済全体の減速を和らげているのが現状です。しかし中国の経済成長率は緩やかになりつつあるとはいえ、その規模が大きいことから、中国が世界経済に与える影響は依然として大きいと思われます。
 
 ただし、中国の景気減速と構造改革の影響は一様ではない可能性が高く、それはアジア新興国は地域内での貿易と金融の結びつきが強いことを考慮すると、中国の景気減速の影響を最も大きく受けることになるでしょう。東欧、中東、アフリカは中南米よりも影響を受けにくいと思われますが、中南米は中国へのエクスポージャーが高まっていることと、コモディティの生産と輸出に特化していることから、中国の減速の影響をまともに受けると見られます。
 
 中国経済の成長軌道はここ数年、
2015/12/26(土) 22:10
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China Alert 2015/12/26 いよいよ始まった!人民解放軍による世界征服

タイトルは冗談ではなく、本当にその通りなのです。現在、中国の人民解放軍の建軍以来例を見ないほどの軍組織の改変が行われています。この実態を見れば、アメリカが何もしなければ、東シナ海・南シナ海は確実に中国の手に落ちるでしょう。さらには、(今となっては可能性は低いですが)日本すらも中国の間接支配下に入っていたかも知れません。
 このままアメリカが手をこまねいていれば、遅かれ早かれたいへんなことになってしまいます。それがこの軍組織の改変から言えることです。この内容を知って驚かない人はいないはずです。中国の野心がこれほどまでに明らかになったのは初めてのことですから。
 いよいよ動乱の時代が幕を開けました。日本のメディアの中国報道がどれほど偏ったものかを確認して頂ければ幸いです。
1.中央軍事委員会の大規模再編成
2.新たな五大軍管区
3.戦略支援軍とは
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