ライフハッカー編集部 - スタディ,生活 12:00 PM
「勉強したつもり」にならないための4つのポイント
テスト勉強であれ自発的な勉強であれ、教材を繰り返し読む以外にもっと効率的な方法があったら知りたいですよね。こちらの動画で紹介しているのは、ただがむしゃらに勉強するのではなく、よりスマートに、なおかつしっかりと内容を覚えるための4つの方法です。
ノートを見直しただけで勉強したつもりになってはいけません。ノートに書き留めたことを実際の行動に移してみると、しっかりと記憶することができます。その行動とは、次にあげるような4つの方法です。ぜひ試してみてください。
・勉強した内容について自分で(もしくは誰かに頼んで)自分に問題を出す。
・情報を目に見える形にする。図表に適した内容であれば、実際に描き出してみるか頭の中でイメージすることで、後で思い出しやすくなる。
・情報をよく知っているものになぞらえてみる。たとえば、植物は水と日光と二酸化炭素を取り込んで酸素を排出するということを覚える場合は、取り込むものをクッキーの材料と考えれば、植物による作用は調理中の作業で、酸素は焼き上がったクッキーと考える。
・フラッシュカードを使う場合は、正答できたカードを取り除いてはダメ。正答できたものも混ぜておくことで、カード全体に対する記憶を強化することができる。
ここでご紹介した行動面での方法とは、覚えたい内容に直結するものです。下の動画では、これらの行動に加えて、一夜漬けとなってしまわないように、テスト前の学習スケジュールを立てておくことも勧めています。合わせて確認してみてください。
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