数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。
山道を車で走ってたら巨頭オって書かれたカンバンがあって、車止めたら目の前の林から頭でかい人間がわらわら出てきた
【イチオシ】あのフェアリーテイルがスマホゲームに登場!臨場感あふれるハイテンション3Dバトル!
まあ不粋なのを承知で真剣に考察するなら
村がかすれたってのよりも右上を指す矢印のことだったって方がそれっぽい
肝って何や
「巨頭オ」っていう意味わからん字面の不気味さ不条理さ得体の知れなさが魅力やから理屈付けしたらアカンとかそういう話?
まあ大体そんなとこや
無理に説明したらこの話の怖さが薄れるってことや
そもそも「巨頭村だからそんな化物がいてもしゃーない」とはならんしな
まぁホラーに限らず創作における謎ってそんなもんやな
下手にネタバラしされるぐらいならわからんままにしといた方がええ
リンフォン
http://syarecowa.moo.jp/129/10.html
ナール、ナシュ
http://syarecowa.moo.jp/279/40.html
ナールナーシュて初めて聞いたわ
ワイはコトリバコとか裏S区みたいな土地に纏わる話が好きやな
コトリバコ
http://syarecowa.moo.jp/99/59.html
裏S区
http://syarecowa.moo.jp/160/34.html
巨頭オならそこまで怖くない
文字化けみたいなもんか
212 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/07(土) 01:28
わたしの弟から聞いた本当の話です。
弟の友達のA君の実体験だそうです。
A君が、子供の頃A君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか2人は外で遊ぶ気がしなくて、家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
A君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、
(男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです)
が1人立っています。
(あんな所で何をしているのかな)と思い、続けて見るとその
白い服の人は、くねくねと動き始めました。
(踊りかな?)そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な方向に体を曲げるのです。
とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。
くねくねくねくねと。
A君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ?お兄ちゃん、見える?」
すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの?教えて?」とA君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、答えてくれませんでした。
あれは、一体なんだったのでしょうか?
今でも、A君は、分からないそうです。
「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない?」と、私は弟に言ってみました。
これだけでは、私も何だか消化不良ですから。
すると、弟がこう言ったのです。
「A君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。」
おれにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら
「あ、大きな蛾が飛んでるな?」
なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて
「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」
って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアを
ダンダンダンダンダンダン!!
って叩いて、チャイムを
ピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!
と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」
って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
それすき
短くてインパクトある
これにやきう民が迎え撃つAAすき
そんなんあるんか
貼ってクレメンス
それ大好き
掌返しで草
BF4かな?
えぇ…
草
ッチ…イトッシャノウ…
それや
他にも似た話あったからきになる
北海道でも似たのがいた話
特に山はマジでなんかいそう
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
なんやそれ
>>59
10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/07/03(土) 21:31:57.40 ID:JhkGgxbo0 [5回発言]
『走る男』
そうタイトルだけ記された、何とも斬新? なパッケージのビデオ。
「しょうがない、どうせ百円だし暇つぶしになればそれでいいか」
Aは自宅に帰ると早速ビデオを再生した。
タイトルも出ずに、いきなりホームレスのようなボロボロの服を着た痩せ型の男が走っている映像が映し出された。
「? 手に何か持っている…鋸だ。何で鋸なんか持っているんだ?」
それにしてもこの男、こんな全力疾走しているのにバテるどころか汗一つかかず、スピードを落とす気配さえ一向に見せない。
「ん…? そう言えばさっきからこの男、見たことあるような道を走ってないか?」
Aは段々と胸騒ぎがし始めた。…嫌な予感がする。
「あれ? この道は…? この角を曲がったら…?」
次のカットで胸騒ぎは確信になった。
ああ、ヤッパリだ。この男は家に向かってきている。
しかし、気付いたときには男は家のすぐ前まで着いていた。
いつの間にか、カメラは男の視点になっていた。
画面は古いアパートのAが住んでいる二階部分を映している。
急いでベランダから外を覗くと…いる。あの男が。
男は迷わずベランダの柱を鋸で切り始めた。
訳の分からないAはとりあえず、
「おい! なにすんだよ! やめろよ!」
と男に怒鳴った。
すると男はAを見上げた。Aは思わず息をのんだ。
画面からは確認できなかったが、男は両目がロンパッてカメレオンのようだ。
そしてボロボロの歯をむき出しにしてニヤッと笑い、走って視界から消えたかと思うと、階段を駆け上がる音が聞こえる。
「ヤバい! ここに来る!」
鍵を閉めようと玄関に急ぐが、男はもうそこに立っていた。
居間まで追いつめ、鋸を振りかざす男。Aはとっさにリモコンで停止ボタンを押した。
その瞬間、男は居なくなっていた。鋸もない。
Aはすぐにビデオからテープを引っ張り出してゴミ箱に捨てた。
Aの部屋のベランダの柱には、深々と鋸の痕が残っていた。
http://nanos.jp/liddle/novel/6/130/
これやこれや
ガリガリブリーフとごっちゃになってたかも
サンガツ
怖いやん
なにこれ
ヤマノケやで
一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。
娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。そしたら、急にエンジンが停まってしまった。
山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン行くことにしたんだ。
車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。
で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。
今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで
「テン(ケン?)…ソウ…メツ…」って何度も繰り返してるんだ。
最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。
そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいてくるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで足は一本に見えた。
そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。
めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることもできないでいた。
そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。通り過ぎる間も、「テン…ソウ…メツ…」って音がずっと聞こえてた。
音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。
俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って叫んだんだ。叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。
俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。
やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたらかかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。
早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン…ソウ…メツ…」にいつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。
家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながらチャイムを押した。
住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。
住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。
妻にも俺と住職から電話して、なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も娘に会えないらしい。
一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。
遊び半分で山には行くな。
ああいう不思議な話がたくさん詰まってるのが読んでて楽しい
フォークロアやな
おもろいよな
地下の井戸
http://syarecowa.moo.jp/186/67.html
ヒッチハイク
http://syarecowa.moo.jp/233/38.html
あの井戸のマジで怖いわ
井戸とリゾートバイトはクトゥルーっぽくて好き
峠道でさえ怖い
山の怪とかいるよな
山でソロキャンプとかあり得ない
深夜にど田舎で山見つめてたら怖いってよりなんか感動してしまったわ
山はほんまなんかあるで
よし、根流しすっぺ!
危険な好奇心
http://syarecowa.moo.jp/126/52.html
つきまとう女
http://syarecowa.moo.jp/214/34.html
リアル
http://syarecowa.moo.jp/264/5.html
仲良しイッヌが殺されたとこ悲しかった
危険な好奇心やな
長すぎて途中でギブアップした
それやそれ
大人か高校生?になったところまであるから長かったな
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
「わたしの からだは このしたに いるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
俺は急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
これこわい
どういうこと
最後だけ"書いてある"って書いてないやろ?
つまり後ろから声がしたってこと
どうしてくれるんや
ワイと入ろうや
シャンプーした後に目をあけると
>>138
ヤメテ…ヤメテクレメンス…
お風呂から出てくると部屋の電気が消えてる話あったよね
ほんとやめロッテ
ワイもダルマ云々の話聞いたら入り辛くなったわ
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに…..。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
髪洗ってるときにだるまさんが転んだって脳内で言うなよ
震災関連の怖い話は今聴いても怖いわ
なんjにも体験者結構おるみたいやし
高校の頃、家帰るときに津波で消し飛んだ地区を通らなきゃなかったんやが、夜に自転車で通ってたら石飛んできたことが2回あったで
外灯なくて真っ暗だし家なくて人もいなかったし超音速で走り抜けたわ
動物ちゃうんか
ネッコすらおらんで
助けを求めて気づいてもらおうとしたんやろ
その地区は女の人が子供を探し回ってる霊が出るって噂あるしそうかも知れん
きさらぎ駅
http://syarecowa.moo.jp/257/1.html
パンドラ[禁后]
http://syarecowa.moo.jp/286/2.html
八尺様、リゾートバイト、ゲレゲレは?
八尺様
http://syarecowa.moo.jp/196-2/71.html
【洒落怖】洒落にならない怖い話『リゾートバイト』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589657.html
友人の母親の自殺現場に怖いもの見たさで行ったらその友人が叫んでるの見たとか
それ知らんわ
竹林かな?
あれは脳内で再現されてヤバイ
6 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/01/30(火) 20:41
うーん……。
さすがにネットに書き込むのはどうかと思ったんですがネタをみんな欲しがってるようなので。
オカ板新参者です。長いしおもしろくなくてもごめんね。
小学校の頃の話です。
おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です
って言われてたのね。
俺は結局行かずじまいやったんやけど結構周りは行ってる人が多くて、みんな
「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか
「小屋があって扉がどうしても開かない」とか
まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるってみんな共通して言ってました。
何時の間にかその小屋に行った、という事実は
「勇気のある奴」のステータスみたいな感じになって
悪ガキ連中はみんな行こうとしてた記憶があるっす。
んである日、Oって奴とUって奴が二人で「行こう」って話になったらしいのね。
両方一応友達だったんだけど。
まあ行く奴はもうみんな行ってて、今更行くのは言わば遅れ馳せながらって感じやったんやけど。
放課後やったかなぁ?記憶あいまいでスマン。
とにかく放課後二人して行ったらしいです。つーか行きました。
9 名前:6 投稿日:2001/01/30(火) 20:42
この辺は後で人づてに聞いた話と俺の想像。
とにかく小屋に向かった二人は、深い竹林の中を例の小屋捜して歩きます。
遠目には小さい竹林やったのに、ちょっと入ったらすごい暗かった記憶があります。あれは不思議やった。
そんで二人、小屋は例のごとく発見したらしいです。
んですぐ入ってみようって話になったんやと。
木造の扉を開けて中に入ったんですが、先に入ったUが「うわ、やべ!」って思ったらしいです。
中で人が首吊って死んでたんやと。
そんでどうしよとか思ってたら、突然後から入ってきたOがすごい声で叫び出したらしいです。
「お母さん!!」って。
叫び続けるOを置いてUはダッシュで逃げたらしいです。
そん時俺は学校のグラウンドでみんなとドッチボールか何かやってて、そこへUがダッシュでやって来たんすよ。
グラウンド越しに見える竹林の方角から。めっちゃでかい声で「Oのおかんが死んでる!」って言いながら。
あん時は凍りました。
その日はすごい騒ぎになったと思いますがよく覚えてないっす。
とにかくOはその日から学校来なくなってそんで結局一度も顔出さないまま転校していきました。
ここまでは記憶の限りマジ話。多少の間違いはあると思うけど。
問題はここから。
13 名前:6 投稿日:2001/01/30(火) 20:44
ありがちな話っす。「あの小屋に幽霊が出る」って話になるんすよ。
その自殺以来本当に行く奴はめっきり減って、みんな行きもしないのにキャーキャー言ってました。
まあ俺もそうか…。
当時物知りの方だった俺は首吊り死体がすさまじい状態になるって何かで知ってたので
それを詳しくみんなに話してました。おもしろ半分に。
みんなまたそれを聞いて騒ぐわけですよ。
「首吊り女の霊が出る」って。
そんである日、また別の友人Sに誘われたんすよ。
「お前、そんなに霊に詳しいんやったら見に行かん?」て。
俺はビビリだったんで速攻断ったんですが、後で話を聞かせてもらう約束はしました。
Sは結構仲間内でも悪い方で、奴なら本当に行くと思ったので。
そんで何人かで本当に放課後例の小屋を見に行ったらしいです。
次の日
学校に行った頃には俺はもうそんな話すっかり忘れてたんですが、
Sがその日すんげー暗かったのね。いつも騒いでばかりの問題児が。
それで俺も昨日の事思い出して「本当に行ったの?」って
聞いたんすよ。そしたら「うん」ってそれだけ。
いつもなら自分から、がーって喋るはずのSがすごい大人しかったんで
「これはマジで出たか!?」って思ってその日一日Sにべったり
くっついて根掘り葉掘り聞いてたんですよ。「昨日小屋で何があったか」を。
今考えると嫌なガキだな(W
15 名前:6 投稿日:2001/01/30(火) 20:51
ところが何聞いても教えてくれない。
「何か見たの?」には「うん」って言うけど「何を見たの?」は答えてくれない。例えハッタリでも
「すごい顔した女の幽霊見た」とか言うじゃないですか?
俺はもう「Sは本当に幽霊を見たんだ」って思って興奮して
「どんな幽霊か、どんな感じしたのか」って結局放課後まで
ずっと聞いてました。
そしたら遂にSが「誰にも言うなよ、そんであそこには絶対行くな」って言い出しまして。
そん時俺がどんなに嬉しかったかはわかると思います。
Sが言ったのは一言だけです。
「扉開けたら中にすげー声で叫んでるOがいた」って。
オチらしいオチはありません。
Sはその後二度とその話はしてくれないし、俺もおもしろ半分で人に怖い話をする事は減りました。
小屋のあった竹林は潰されて今は筆ペンを作る工場が建ってます。
転校していったOがその後どうしてるかは誰も知らないし、俺は一回だけ見せてもらったOの妹の顔を時々思い出すだけです。
これが俺が小学校の時あった洒落にならない怖い話です。
多少脚色は入ってますが、大体事実です。
何か怖い話を求めてたみなさん少しは満足されましたか?
申し訳ないがあんなヤバイ慣習と土地をそのまま放置していた大人さんサイドは謝罪すべきである
昔観光に行ったとき鳥居いっぱいあるところ一周しても人が一人もおらんで不安になったわ
今ピンポン鳴ったから小窓から覗いたら宅急便のおじちゃんだったわ
メンドクセーから無視した
明日出直して来い
それワイやで
こんな時間に?!
それもしかして…
215 名前: ペラルゴニウム(鹿児島県) 投稿日: 2009/04/28(火) 12:12:34.06 ID:Fpex95EJ
イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、近くに埋め立てた釣り堀があって
有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼み
たいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超
えて沈んでいた。大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったの
だろう。今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造
成の時に見つかったって話も聞かない。そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から30年ほど前のことなのに。
252 名前: ペラルゴニウム(鹿児島県) 投稿日:2009/04/28(火) 12:34:51.02 ID:Fpex95EJ
友達の名前は今でも覚えてる。でも家がどこかとか今もいるのかとかは知らない。
自分の勝手な解釈では大騒ぎになって新聞とか大人が騒いだのは記憶にあるが
その後に見つかったって言うニュースを自分が知らないだけじゃないかと思ってる。
そう、彼は絶対に自分で抜け出して家に帰ったはず。
たまに山とかで意味わからんもんとか落ちてるけどああいうのも全部キチガイの仕業なんやな
エロ本小屋
http://www.geocities.jp/teamhaikyo/miwaku/ero/ero.htm
あれは追求しようとしたせいで自殺したみたいで後味悪いンゴねえ…
二軒目の入院先は年寄りが多くて結構死ぬのね
で、決まって1人死ぬと他に連れてくんだ
大体バタバタっと2人連れてくんだけど、ある有名人の身内の方が死んだ時はたくさん連れてったね
怖いー
警官装って聞き込みに来る奴か?
せや
あれはホンマ怖いと思った
警察のフリして訪ねてくる奴は室井滋の実体験やなかったか?
だれかのマネージャーやで
リアルとか
アメリカとかのホテルナチュラルに合わせ鏡で草も生えない
ICレコーダーによる記録である。
吹き込まれた声は基本的に可美村(かみむら)緋那(ひな)のものだけである。
彼女は警視庁の刑事であると共に、IZUMO社航空機墜落事故の唯一の生存者である
可美村貴代(たかよ)ちゃん(事故当時十三歳)の叔母でもある。
貴代ちゃんは事故の怪我によって、長らく植物人間状態と見なされていたが、
先日、意識をはっきりと回復していることが確認された。会話が出来るほどには回復していないため、
奥歯に電極を取り付け、歯を噛み合わせると電子音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。
イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。
貴代ちゃんの精神安定のため、部屋には緋那さんと貴代ちゃんの二人だけである。
カメラなども設置していない。
以下が記録である。
これ怖いからやめて
これすき
二回。
「飛んでいる最中に何かが起こったのですね」
四回、間断なく。
「それはYESということ?」
三回。
「つらい? この話、やめましょうか?」
しばし後、一回。
二回。
「じゃあ、もう少し頑張ってくださいね」
二回。
「事故の前、飛行機は揺れましたか?」
二回。
「恐かった?」
やや後、一回。
「その時には、もう落ちると思いましたか?」
一回。
二回。
「窓は」
二回。
「それは窓を壊して入ってきたということ?」
二回。
何度も。
「子供みたいに小さい」
何度も。
「手が、ううん、足? たくさん生えてて、這い回るみたいに」
何度も。
「変な声で、何かを擦ったみたいな声で」
何度も。
「すごく小さな穴や隙間から、ずりずりって出てきて」
何度も。
何度も。
「登ってきて」
何度も。
「噛みついて」
電子音は以降、一切鳴らなくなる。
「食べられ」
「痛い」
「助けて」
どういうことやフルハウスにき
インタビュアーが女の子殺そうとしてるんやで
逆やないの?喋れるのインタビュアーのほうやし、女の子がインタビュアー殺してるふうに見える
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ
これ好き
お手本のようなオチ
風呂入ってる時とかにふと思い出して怖くなってくる
ワイは家に一人でおる時匿名の電話がかかってきて出たら知らんおっさんに「今君のお家の近くにいるんだけど一階にいるの?二階に居るの?」って聞かれたことや
それだけ言った後即切れてめちゃ怖かったわ
小学校の頃夜は常に金縛りにかかってたな
しかも女の子の笑い声も常に響いてた
でも当時のワイは恐怖のセンスがおかしかったからか全く気にしてなかった
今考えると寝室に飾ってあった日本人形のせいやろなぁ
地元に結構有名なトンネルがあって車で時々通ると決まって吐き気してくる
海岸で卒塔婆拾ったくらいかな
金縛りの後ドア開けられて女にねぇ…ねぇ…って言われたこと
よく遊んでた友達の家に行くたび挨拶してたおじいちゃんが実は死んでた事なら
ワイガキの頃は金縛りによくあったわ
金縛り中に足から上に向かって蛇が締め上げるように痺れてきたり胸が重くなったりした
でもテレビだかネットだかで金縛りはノンレム睡眠の作用って教わったから全く怖くなくて一種のアトラクションとして楽しんでたわ
前のスレにも書いたがワイが6歳のとき
ばーちゃんが亡くなった夜にピンポンダッシュがあったんや
ばーちゃんは月一くらいで家にきて、足腰も頭も90超えとんのにしっかりしとった
んでみんな「おばーちゃん来てくれたんだねwww」とか泣き笑いしてて まあ大往生やったしね
そのあとワイら子供は子供部屋で集まって寝てたんやけどおしっこ行きたくなって、
漏らしたくないからしゃーない起きてこえーこえー思いながらトイレ向かう途中に見えた
ドアノブがガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ジッジバッバの家の二階に泊まったとき何故か一階からピアノの音が微かに聞こえてきたことあったわ
ジッジバッバ両方ともワイの隣で寝てて誰もおらんのに
んで次の日ピアノの蓋が何故か開いてた
あれはなんやったんやろう
まず用意する物はラジオと声を録音するためのカセットテープな
正直、カセットテープが無いくても声を録音出来るものなら何でも良いと思う
次やり方な
人がいなくて声が出せるやれよキチガイ扱いされるからな
1.ラジオの電源を入れホワイトノイズ(ザーッて聞こえるアレ)を発生させ録音を開始する
2.「貴方の名前はなんでしょうか?」等霊に対する質問をする
3.一つ質問したら1〜2分間空白を置く
4. 2と3を何回か繰り返す(20分間ぐらいがベスト?)
5.録音した音声を流して終わり
上手く行けば質問に対する答えが録音されてる
割と成功確立は高いし、俺がやった分だとすぐに成功した
これが本物の霊の声かは知らない
これ誰かやってみてほしい
足を出して
山の測量
猿夢
ここらはめちゃくちゃトラウマなったな
【洒落怖】洒落にならない怖い話『おじゃま道草』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4690619.html
布団から足を出して
http://syarecowa.moo.jp/1/767.htm
山の測量
http://syarecowa.moo.jp/25/639.htm
猿夢
http://syarecowa.moo.jp/36/076.htm
あるショッピングモールの従業員である麻奈美さんは、店の接客方針やレイアウトについて不満を度々感じていた。
彼女は上司に訴えるより先に『お客様の声』として意見を投書していた。客の意見なら、早々と改善され易いからだ。
効果は覿面だったが、彼女はある日から投書をするのをやめてしまった。
彼女が感じている不満を代弁するような内容の、彼女の投書ではない『お客様の声』が掲示スペース全てに掲示されていたからだ。
これどこが怖いんや
自分の不満がなぜか投書してないのに不満として貼りだされてる
まぁその人が不満に思う事は他の人も不満に思ってる可能性あるしその人が客装って積極的に投書したから他の人もやろうと思った可能性もある
まあ従業員が接客に対して思う事があるって相当やから他の従業員や客が同じこと思ってても不思議じゃないわな
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1軒の民家があった。
助かったと思い、訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、 夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
渦人形やで
ビデオレターのやつか?
あれこわいよな
会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。
Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、 ということだった。俺はそんなに危険なら家族もいるんだから辞めろといったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKはきっぱり言った。いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。
Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める
「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んでしまったということになります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、 今まで本当にありがとう。僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて本当に申し訳ないと思っています。僕を育ててくれたお父さん、お母さん、それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。 皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。 ××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」
もちろんこれを撮ったときKは生きていたわけだが、それから半年後本当にKは死んでしまった。クライミング中の滑落による事故死で、クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。
通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。まさかあのKが。
一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に見せることにした。
さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は俺がKのメッセージビデオがあるといったら是非見せて欲しいと言って来たのでちょうど初七日の法要があるときに、親族の前で見せることになった。
俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセットし、再生した。
ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に突然Kの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?
「えー、Kです。このビデオを・・るということは、僕は・・んでしまっ・・いう・・ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本・・ありが・・・」
Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けているヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。
「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアアアアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、Kの父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、K兄さんはいたずらでこういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげでその場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。
翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったがそこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来ならあの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。
なおノリ改変
これだいきらい
改変すき
「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕は齢ェェエエ者ッハアアアァアーー!!
高齢者問題はー! 我が県のみウワッハッハーーン!! 我が県のッハアーーーー!
我が県ノミナラズ! 西日本みんなの、日本中の問題じゃないですか!! そういう問題ッヒョオッホーーー!!
解決ジダイガダメニ! 俺ハネェ! ブフッフンハアァア!!
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに
野々村議員の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
「僕を育ててくれた近鉄、中日、
それに横浜のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア××(落合の名前)、俺引退しじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア引退したくない!引退したくなズヴァアアアアアアアないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイイイイイッッッッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Nの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Nが喋り終わるときに
スタジアムの端から何かがNの腕を掴んで引っ張って退場させられるのがはっきりと見えた。
「僕を育ててくれた監督、チャンスを作ってくれた中軸、
それに投手のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア××(名前)、俺アウトになっちゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア振ってない!振ってなズヴァアアアアアアアないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイッッッッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Nが喋り終わるときに
バッターボックスの後ろから白井がNの腕を掴んで引っ張って退場させられるのがはっきりと見えた。
「指、取れちゃって可哀想、治してあげる」
男は苦笑したがその翌日、目を覚ますと本当に指が治っていた
彼女は嬉しそうに「これからどんどん生えてくるよ」
現在、彼の左手には指が21本ある
ぐう便利
すごい変化球投げれそう
なんか山から定期的になにかが来ますが気にしないでくださいみたいなやつ
あれ気になるンゴ
それかな?なんか一時期実際にその家を探すスレがたってた気がする
4人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。
これええ出来やったな
最初見た時感心したわ
怖いというよりシンプルながらオチも秀逸で
話作るの上手いなあと思うわこの話は
あれも意味がわかって怖い系やな
東京都渋谷区、井の頭通り付近に決して開かないマンホールがある。
その厳重さはマンホールの内部に鉛を注入してある程である。
そして、そのマンホールの内側から何か物音を聞いた者もいるそうだ。
その地下には、下水もガス管も地下鉄も存在していない。一体何に蓋をしているのだろうか?
こういう得体の知れなさ好き
こっちの世界がそいつから見たパラレルワールドだったけな
見慣れてるはずなのにスレのせいで少しビクッして悔しい
なんそれ
860 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/28(水) 20:59
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
861 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/28(水) 21:30
>860
あなたの文章、とても恐いです。
意味が全然わかりません。
このスレで一番こわい・・・・・・・。
http://syarecowa.moo.jp/3/860.htm
三月
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
久々に読んだらものすごい草生えたわ
これ死ぬほど好き
文章にセンスありすぎ
違法なMAISOだいすき
大家族で複雑な人間関係であったために建て増しにつぐ建て増しで、とてつもなく広い家だった。
その一角に、幼い私にとっては好奇心をそそられる階段があった。
今でもはっきりと覚えているが、全部で31段。まず11段上がる、次に右に折れて4段上がり、今度は左に曲がって7段降りる。
さらに、まっすぐ進んで9段上がったところで行き止まりになり、その先はプッツリと途切れていた。
その階段で遊んでいると、決まって祖母は恐ろしい顔をして、ここでは絶対遊んではいけない、と私に釘を刺した。
久しぶりに会った従兄弟たちと昔の怪我の自慢話や祖母の古い家での話をしていて、奇妙な符合に気づいた。
私は11歳のとき頭に大怪我をし、それから4年経って右手を火傷し、さらに7年経ったときに通学中の交通事故で左脚を骨折していた。今年はそれからちょうど9年目にあたる。
私はもうすぐ31歳になる。
714 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 06:01:36 ID:iDZ7tu2/0
ufoと関係ないけど、不可解なことを体験したので書きます
いつも見るの専門だから、久しぶりのカキコです。
一昨日、一人で埼玉県彩湖近くの川で釣りしてたんだけど、ふと川にまたがる橋を見上げたら、無人で走る自転車を目撃しました。
自転車は競輪選手が乗るようなタイプで、橋(全長40メートルくらい)を最初から渡り切るまではっきり見ました。
頭の中が?で一杯で、しばらく呆然としました。
自分は霊感あって小さい時から感じる方だから、怖くはなかったけど、久しぶりにすごかったです。
719 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 17:20:57 ID:ryGyDPWV0
>>714
それ、ルーフ付けのサイクルキャリア
下から橋を見上げたのなら、車は見えなかったんでしょう
あれ狂おしいほど好き
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
これちょっとすき
誰か持ってないかこれ
ひとりかくれんぼか変な写真貼って御払いする言うてるスッドレやな
それやな
お祓いの儀式の工程が1つまた1つと疑惑にかけられてくのが緊張感あって怖かった
しばらくして「乗ればよかった…」って気がつくやつ
怖いというかあれは深いと思うわ
これなんやっけ
思い出せなくてもやもやする
降りなければ良かったやろ
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
自分が降りる手間取らせんかったら事故回避できたいうことか
エリコというイタリアの数学者が、0と1が等しいという証明をしたという。
彼は、友人の前で紙にさらさらと証明を書いて、それ自慢げに説明をした。
説明が終わり、友人がさっぱりわからず紙から目をあげると、エリコの姿は消えていた。
再び紙に目をおろすと、今しがた書いた式も消えていた。
これ面白いな
たしか愛犬も死んだはず
ししのけのやつやない?
ルッツって犬やろ
ルッツかわいそうやったわ
創作だろうがなんだろうが動物が死ぬのはあかんわ
あれ後日談は本人やないやろ
なんか一気に創作臭くなったし
ならええんや安心したわ
ルッツええ子そうやったし死んでたら嫌やしな
それよりも山でみた系の得体のしれんものって大体似たような感じなのが気になるわ
フランスのリオン郊外の公園には、1908年頃まで不思議な形をしたオブジェがあった。
いつ、誰が作ったのか、付近の住民は一人も知らなかったが、彼らにはとても親しまれていた。
それを見た旅行中のイギリス人物理学者が、不可解に思いそのオブジェの力学計算を行ったところ、
それが立っているのは物理学上ありえないと言う結論に至った。奇しくもその日、像は倒れた。
似た話で実在する教会の階段あるよな
名乗らない職人の男が一人で作った奴
写真もあったはず
あれ戦艦が魚雷とかレーダーに見つからないための消磁気実験テストしただけなんだけど
想像力豊かな作家さん達にSF大作にされてしもうた
やめーや
アメリカの学生はとにかく課題レポートを書かされる。
もちろんパソコンを使って仕上げるわけで、私の大学には
50台程度のコンピューターが整備されているラボがいくつもあった。
学生はここで夜通しレポートをタイピングするわけだ。
その日も私は相変わらずレポート作成に忙しかった。
夕食を済ませ、寮から荷物を抱えてコンピューターラボに入り、
パソコンの前に座った。
当時は来る日も来る日も同じような生活で、うんざりだった。
まだウェブブラウザが「モザイク」メインだった頃だ。
ウェブコンテンツも研究者の研究成果発表などばかりで、
さほど面白いものではなかった。
おまけに検索エンジンなどは進化しておらず、
URLはもっぱらページ制作者本人から口頭で教えてもらうことが多かった。
その夜、私はいつものようにレポートをしばらく書いていた。
その時、何気なく目をやったパソコンデスクに、鉛筆でURLが書かれていた。
学生がメモ代わりにしたんだろう。
しばらくすると画面にはページが現れた。信じられないページだった。
そこには薄暗い部屋で床に血だらけで倒れている男性の写真があった。
(今ではよく見るこのような画像ではあるが)
私はこのような残酷な写真に戦慄し、吐き気を催した。
よく見ると、画像の下にはこんな一文が添えられていた。
A guy in Michigan, aged around 30, Killed by me today
間違いない、殺人者が自らの犯罪を自慢するサイトだ。
私は何かとんでもないものを知ってしまったのではと思い、
すぐにラボを飛び出して寮に帰った。
翌日まで誰とも話すことが出来なかった。
そして、昨日のウェブサイトが気のせいであることを信じてURLを開く。
現れたのは同じく薄暗い部屋の画像だった。
しかし、今回は床に倒れているのが
丸裸で仰向けになっている女性だ。左乳房に大きなナイフが刺さっている。
口、鼻、耳から血が流れている。
写真の下にはまたも一文が添えられていた。
A bitch in Michigan, aged around 30, Killed by me today
しかし、まだウェブがまったく メジャーでなかった頃だ。
「ウェブで殺人者が犠牲者の画像ファイルを掲載している」といっても、
うまく理解してもらえない。
それに恥ずかしい話だが私の稚拙な語学力も足かせになり、取り合ってもらえなかった。
恐怖と好奇心が一緒になった独特の心境で再度ラボに戻り、
そのウェブサイトのURLを入力してみた。
その代わりに、なぜか私の住所と電話番号が書かれていた。
その後にメッセージが一文。
「You are the next star on my Web.」
あまりの恐怖に私は声すら出せなかった
なぜなら私の後ろにいつのまにか見知らぬ男が立っていたからである。
その時だった、いきなり別の見知らぬ男が窓を蹴破り部屋に侵入してきた。
「SYOW TAI MISE RO !! HAAAAA!!!」
その男は明らかに日本語なのに無理して英語っぽく喋っていた。
痛々しかったが、その男が気合を入れた瞬間、私の後ろの気配が爆発するように消えた。
「ダイジョウブデ〜スカ〜?アノサイト トテモアーブナイデース」
聞くとその男の人はTというらしく、日本でお寺の跡取りをやっているらしい。
わざわざ日本から怪しい気配を嗅ぎ付けて助けにきてくれたそうだ。
寺生まれってやっぱり英語苦手なんだなあと思った。
ファッ!?
おい
それ なんかの本で読んだが
木が縮むから音が鳴るらしい
でも 霊関係でもなるらしいで
カーテンの隙間、半開きのドア、こっち向いとる鏡、布団の隙間
エロスも隙間から飛び出る言うし、隙間は想像力を掻き立てるんやろな
アパートは、一階に共同トイレがあり友人の部屋は一階の一番奥でした。
その後、友人の部屋で朝まで飲んでいたらトイレに行きたくなり気味の悪いトイレに行きました。
トイレで用をたしてるとキョロキョロしながら黄色いパーカーを着た青年が大きな声で「オハヨウゴザイマス!!」と言ってきたので「おはようございます。」と言って何も気にせず部屋に帰りました。
その数分後、一人の友人がトイレに行き帰って来ると「青年が挨拶してきた。」と言って挨拶を返したと言ってきました。
その後、眠っていると一人の友人が「おい!これ見ろ!いいから見ろ!」と言ってきてテレビを見るとニュース番組で「白昼堂々!通り魔」というタイトルでやっていました。
目撃したおばあさんの証言は黄色いパーカーを着た青年だったそうです。
怖すぎィ
これすき
こういうの減ったのはなんでなんやろな、SNSの台頭とか関係あんのかな
やめーや
やめーやガチびびったやん
布団って聖域感ヤバいよな
朝出られないのも納得
足出したらカッ切られるで
そもそも布団っていうのは元来頭まですっぽり被って使うもんなんだよ
理由は夜寝てる間に死者が生者を殺しに来るから隠れるためにな(正確には死体の上に掛ける布に見せかけて死者にカモフラージュするため)
こういう返し本当好き
安心してるとこにこういう怖がらせするのは草しか生えない
デスクだと足元に居るし風呂では天井に入るしトイレではドアの前に立ってる
居間では背後に居るしキッチンではお味噌汁作ってるんや…
最新作で部屋のタンスから出てくるシーンクッソ怖かった
居間で後ずさりしたら壁とサンドイッチできるから背中の感覚で顎の位置を判断してすかさず振り返りアッパー決めたら余裕やぞ
風呂で頭洗ってる時に天井に嫌な気配感じて見上げたらでっかいゴキブリ張り付いとったことあるで
冷蔵庫からも出てくるのは最早ギャグやろ
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
お前の部屋のドアちょっと開いとらんか
窓の外なんか居らんか
体験したら終わりやろ
死ぬまで眠れん不眠でしぬ
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引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1452354962/
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