(cache) ミニマリストに10の質問【ファッション編】

こんにちは、AKIです。

ミニマリストと名乗れるほどではありませんが、洋服の数は少ない方。Twitter経由で面白い記事を見かけたので、さっそく便乗します。

※元旦に訪れた清水寺。舞台からの眺めよりも、下から見上げた舞台が好きです。見る角度を変えると、感じ方・捉え方が変わりますね。

いくら着飾っても、姿勢が悪くては魅力は半減。美しくない所作もいただけませんね。凝った髪型でなくとも、日々丁寧に手入れされた髪は素髪で十分美しい。そこに笑顔があれば、言うことなし。

下着

見えないとこほど気を使うのがポリシーです。

▽以前は苦手意識のあったとろみ素材

上半身はゆるっと、下半身はタイトめなスタイルがしっくりきている今日この頃です。

わが家のクローゼットが広すぎること。

広いので持ち物の増減に鈍感になりがちです。収納スペースが狭いほど、その辺りの感覚は研ぎ澄まされるような気がします。

ウエストゴムのパンツやスカート

あくまで私の場合なのですが、ウエストゴムだとどうしても気がゆるみ、姿勢が悪くなる傾向があると気づいたからです。

▽断捨離しました。

女優の杉本彩さん

セクシーの代名詞である杉本彩さん。テレビ番組のお衣装やブログに掲載されているプライベートなお洋服は、肌の露出が少ないことに気がつきました。露出が少ないのに何だかセクシー。セクシーなのに決して下品ではない。そんなセクシーさと上品さをまとう女性に、私もなりたい。

ですが、一番影響を受けているのは夫の言葉かもしれません（笑）

ロレアルのミシックオイル

これさえあれば、宿泊先のどんなシャンプーも怖くない。バッチリ髪決まる、私のマストアイテムです。

マスク

メガネのくもらない、スッキリフォルムのマスクを探しています。花粉症のため、切実です。

オシャレは自己満足でするものではなく、見る者に不快を与えない心地よい姿であることが大前提だと思っています。TPOをわきまえつつ、女として生まれたからには、いかにその場に華を添えられるか…これぞファッション選びの面白さ。

夫と出掛ける際は、夫が自信を持って気分よく私を連れ歩けるような服選びを。仕事の際は、顧客に信頼していただけるようや服選びを。相手を想い選んだ服たちは、身につけた人間に無言のパワーを与えてくれます。

オシャレやファッションに対する自身の考えを再確認することができました。質問の回答に悩むことなくサッと書き上げられたことで、ブレの無さも実感。年始めに素敵な企画に出会えました。発起人のマギーさんに感謝。