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JR東の品川再開発、複合ビル7棟建設へ 延べ床面積4割増

2016/1/13 1:03
情報元
日本経済新聞 電子版
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 東日本旅客鉄道(JR東日本)は品川駅(東京・港)周辺で合計延べ床面積が100万平方メートル強の複合ビル7棟を整備する。同駅周辺で総事業費5000億円規模の再開発計画を進めており、完成後の同社保有の商業施設やオフィスの合計延べ床面積は現行(約230万平方メートル)の4割増となる。2023~24年度にも主要部分の複合ビルが先行開業する見通しだ。

 再開発エリアは品川駅から田町駅にかけての線路沿いにある…

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