「シネ」「呪う」「呪われてシネ」「呪いコロすぞ」「コロすぞ」と、 もしメール...

シネと言って相手が実際に自殺とかで死んだ場合 内容によっては強迫
コロすぞは当事者同士 相手に対してどれだけの事を言ったかで強迫にとられるでしょう
命の危険を相手がどこで感じたかで強要強迫とかにもなるのですが
実害があるとか 物理的に何かをされたとか 家を知ってるぞと言う発言があるとか
家に来られたとかでの発言 そういうのが全て絡めば対応してもらえる事も

呪いコロすぞは現実的ではないので公的機関 第三者機関(弁護士其の他の相談窓口など)
それは誰も相手にしませんのでご注意を ただ その度合い 回数など そして内容次第では警察も対応はしてくれる場合がありますが
ほんの少しの事であればやはり対応はせず かと言って民事になる弁護士も
弁護士を相手が雇ったとしても これは受け付けられないよとなるか わけのわからない裁判で 裁判官も?になるでしょう
まぁ 変な内容を弁護士がどう話すのか 世間一般的な会話の事だか 物事だかとして話せるのかどうかなんてのもありますから
何かしたから何かされるとか その判断は全部は出来ませんね

頭の良い弁護士と言うのは これは何々だね 何になるよと相談料だけを取って
相手の都合が良い状態 つまり相談者が不利になる材料が少しでも出てきたら
これは無理だから 和解したら?とか 交渉したら?とか 訴えても逆に名誉毀損で来られたらこうなるよと
もし それが刑事事件 例えば強要 強迫 そして死においやられるぐらいの
精神状態とかにされたとかであれば その内に警察から事情を聴きたいというのが来ます

突然の逮捕と言うのはないのですが 任意とは言え 行かないとダメですし
確りと行った上で 自分の正当性 つまりこれこれこういうのをしてあって
相手とはこういうやり取りをしましたと その時に出来る限りメ－ル 手紙其の他 音声があれば音声記録を提出し
どういう送受信の内容があったかとかを聞かれる場合もあるので
その時はノ－トパソコンなり携帯なりを持って行って見せると良いでしょう

警察では メ－ルの画面を出して それをカメラで撮影して記録を取るので
双方の証拠を照らし合わせてとかとなりますが
内容が一般的に理解されない文言とかであれば 証拠不十分と言うか 民事でやってくれよ
とっとと帰れ もう来ないでくれ 対応出来ないよとなります

そこで どうしても相手を訴えたいとかなると
だいたいの人は警察行った弁護士に相談した 誰かはこう言ってるなんて
脅しをしてきます

そして 調子にのってきてる人間だと 相手の電話を知っていれば
口調を強く そして恫喝をしてきますので
そういう音声とかを記録されないように 取られないようにしないといけません

でも取られてしまった場合は その内容によっては
例え誰か 第三者にやり取りを依頼したり 俺がやってやるよみたいな事を言われ
その人が何か 言ってはいけない事をしたら
連帯として その人もその関係者も 場合によっては 逆に訴えられるなんて事にもなりかねません

とにかく 呪いとかスピリチュアルに関する部分
目に見えない部分の事に関しては 法の部分ではギリギリ グレーゾーンと言う感じで
その扱いはとても難しく 物理的(電話もメ－ルも記録として残るからある意味物理的)
に 何か酷い事を続けてやられない限りは いくら訴えても無意味みたいな事にもなるそうですね

現実面(物理的)の事で何か傷ついたと言うのなら話は早いのですが
そこから非現実的に思われる部分 精神的に何々と言うのが発生したとかであれば
これといった接触 其の他の内容しだいで 法が関わる内容にもなります
でも 何か酷い事を言わない限りは そういう記録が残ってない限りは証明のしようがないので
あなたがもし 相手に何かを送るのであれば それはしない方が良いでしょう

もし 既に送ってしまったという事であれば 何とかその人に謝罪して
もう連絡しません この案件は全てなかった事にと言うか
手紙とかに直筆で書き 拇印を押して終わらせてください

ただ 相手に何かの損害が既に出ていたり 法的に問題のある発言をしていたり
メ－ルの内容とかによっては・・・特に義務のない事をさせた場合はブラックに近くなってますから何とかしないといけない場合もありますので
落ち着いて考え 提案とかをするのが良いでしょう

終わってる事に対して文句を言ったけど 納得いかないからどうだとか
たくさん送ってやる 電話もしてやるってなったりもしていてとか
そういう感情になっているのならば
先ずは相手の確認とかをしたり 自身の感情とか其の他を考え
反省もする部分が出てくるかも知れませんね