ゆうかのちいさなハッピーだより。

大好きなひと。美味しいごはん。きれいな景色。お気に入りのもの。今の気持ち。などなど。何でもないようでいて、素敵な時間。平凡かつ無限なわたしの世界を彩る、ちいさなしあわせを集めた気まぐれ日記。

NEW !
テーマ:



私は昨年、お二人のイベントを主催しました。



10月にはSAORI YAMAMURAトークライブ、月小屋の集い

年末にはちゃみさんをお呼びして、あげまん道実践スクール生による報告会&コラボトーク。



どちらのイベントが終わった後も、


あ~よかった~!大成功!
という清々しい気持ち

これでよかったのかな?
というモヤモヤした気持ち


両方、ありました。




先のサオリヤマムラの場合は、

本当に彼女の以後のトークライブの転機となった内容だったので、

周囲からは確かに賛否両論ありました。

でも、ご参加者から賛否両論のご感想を頂いたということは別にして、私の中でごちゃ混ぜな感情があったんです。



沙織さんのことは、人として好き。
おもろいと思う。

でも、サオリヤマムラの発信内容は、

全部は好きにはなれないかもしれない。


だから、しばらく表立っての応援は控えていました。

Facebookのフォローもやめて、

blogの読者登録もやめてみて。

自分がどう感じるのか、

これからどういう距離感を保っていくのがいいのか。

私あんまりうまく悩めない(変な言い方だけど…)ので、
悩まずに、その時々に自分のやりたいようにしてました。

blog、結局週1くらいで読んでるけどね笑  おもろいから好きやねん。




で、今回、年末のちゃみさんのイベントが終わって。

終了直後にちゃみさんの本音も聞き、

ちゃみさんの本音満開の記事も見て、

改めて私からも本音を伝えたり。

メッセでしばらくやりとりしてました。

やっぱね、沙織さんの時と同じ気持ちがあったの。



あ~よかった~!大成功!
という清々しい気持ち

これでよかったのかな?
というモヤモヤした気持ち



今回はモヤモヤというよりも、
よりハッキリと、

怒りにも苛立ちにも似た気持ち。



発端は、

ちゃみさんがイベントの打ち上げで伝えてくれた、

午後の部についての本音。


前後をはしょるからわかりにくいけど、

いや、きっとどう伝えても他の方にはわからないと思うから

はしょるしかないけど、



「スクール生のことバカにしてるん?」



という一言。

(これ、別に怒鳴られてもないし、全く責める口調じゃないです。

あくまで、ゆうかちゃんはそうなんー?

という感じの、あのちゃみさんの淡々とした口調)





「そんなつもりはないです。

でも、そう思わせたんだとしたら、ごめんなさい。」



とか、私は思いつくことを思いつくまま言ったと思うけど、


私は楽しかったんだけど、

ちゃみさんにはそんな想いをさせて、

そんなことを言わせてしまった。


というのがショックすぎて、

答えながらちょっと泣いた。




わかる人にはわかる、まっちゃんのいろいろのトークもあり、

その時の本音を交換して、

その日は笑顔で別れました。










でも、やっぱりちゃみさんの一言は

ずっと私の耳に残っていて。




あれ?

ちゃみさん、楽しくなかったんだ。

大好きなちゃみさんを悲しませてしまった。

どこがバカにしてる、って映ったのかな。

私、ほんとうはバカにしてるのかな。

という悔しさ、悲しさ。

もどかしさ。




でも、私がやりたかったことはやりきった。

私は私のまんまで、本音で楽しかった。

という清々しい気持ち。




これは、

ちゃみさんや、同じく先の沙織さんに非があるとかではなくて、

あくまで私の内面の問題だから。




なんでモヤモヤするんだろう?



ちゃみさんにそれをぶつけながら、


「スクール生やご参加者のこと見くびっているのは、

ちゃみさんなんじゃないですか?」


なんて想いが湧きあがってきて、

ちゃみさんにもそうメッセしたりして。






とにかく日常の自分を満たしながら、

今まで以上に丁寧に自分のご機嫌を取りながら、

自分を見つめて、見つめて。





沙織さんの時だけじゃなく、
ちゃみさんの時もこんな気持ちになるってことは、

何か紐解けてないものがあるはずなの。

そう確信した。






それで先日、この、るーさんの記事に出会って、


裸の月小屋蒸し♡ |るーと子宮 黄土よもぎ蒸しdeあったかおまた♡
http://s.ameblo.jp/rusaya/entry-12115155705.html



どんな在り方でも

愛されるんだよって、

教えてもらってる。


それを身をもって

伝えてくれる。


出し惜しみせず、

ちゃみさんの生き様として。




なぜか、これ読んで、すっとわかったんだー。






私、まだお宮分けできてなかったの。

たぶん。




私が楽しかった時、

ちゃみさんも楽しんでいてほしい。

だって、大好きな人やから。

大切な人を悲しませてしまった。

大好きな人には笑っていてほしい。

私が喜ばせてあげたかった。



そう思ってたことに気づいて、



これがそのまんま、

子どもの頃の私から母への想いだった

ってことに気づいて、すっごく泣けた。



今も泣いてます。







でも、

私と母が別の一人ずつの女性でしかないように、

別のお宮を持っているように、


私とちゃみさんも、

私がどれだけ好きでも、

ちゃみさんは私のこと好きじゃないかもしれなくて(笑)、

別の一人の女性でしかない。


すべてそれだけなんだよねー。


喜んでほしいからって、

私の好きや価値観を押し付けるのは違う。






私が喜ばせてあげたい

って思いがあまりにも強くなって執着になると、それが裏返った時、

相手が喜ぶだろう
喜ぶべき

って期待や押しつけになる。



それって、
傲慢だし、
相手との間に線引きが出来てないし、
依存している他人軸。



それじゃあ、
自分のご機嫌なんて取れないよね。






るーさんの記事に戻ると、
やっぱりちゃみさんは、


それを身をもって

伝えてくれる。


出し惜しみせず、

ちゃみさんの生き様として。



なんだよね。

ちゃみさんは、
どこまでも、実践の人なんだ。



だから、私はお宮分けののびしろがあるってことを体感したし、ちゃみさんに期待したり依存したりしていたんだな、ってことも、感覚としてよくわかった。


沙織さんに対しても、今思えば、そういう部分がきっとあったんだと思う。





主催をするって、
なんてギフトなんだろう~。




主催すること、本当にオススメです!笑






二人の大先輩にありがとう。
そして、大好きです。







そして、色々まだまだ書きたいことが溢れているので、続きます♪笑





ちゅーされた!(*/ω\*)





見ている盛の顔がエロい件。






AD
いいね!した人
最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇