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待ち合わせ



待機メッセージ: 維緒さん、ここにいます。

おしらせ > 新田維緒(女)さん(126.170.***.229)が退室しましたので待機中になります。  (0:08:16)
新田維緒 > 【はい。おやすみなさい失礼します。】  (0:08:12)
菅原俊夫 > 【こちらこそありがとうございました。ではおやすみなさい】  (0:07:42)
新田維緒 > 【了解です。今日もありがとうございました。】  (0:07:10)
菅原俊夫 > 【わかりました。まだこちらがはっきりしないので、わかったらあそこに書き込みしておきます】  (0:06:37)
新田維緒 > 【はい。土曜の夕方なら来れそうな感じです。】  (0:05:32)
菅原俊夫 > 【次回の予定などはまた向こうにおねがいしますね】  (0:04:36)
新田維緒 > 【ありがとうございます】  (0:03:57)
菅原俊夫 > 【クスリの所為もあってか…壊れ始めてますね。とてもいい感じですよ、本当に】  (0:03:20)
新田維緒 > 【いえいえ…すごくお上手ですよ。こちらはいかがですか?】  (0:02:38)
菅原俊夫 > 【ありがとうございます。なかなか難しいですね、女役は】  (0:01:59)
新田維緒 > 【はい。OKですよ】  (0:00:33)
菅原俊夫 > 【ちょうどいいようなところなので、今日はここまでにしましょうか?】  (23:58:40)
新田維緒 > はぁはぁ…お…お姉様…あああん…すごく…いやらしくて…素敵です…(クリームの効果が現れ崩れ始める真琴を見つめながら興奮を覚えていく中、維緒の身体もクリームの効果で疼きを覚えていく。そして、真琴の指が秘部へ差し込まれかき回し始めると卑猥な水音が響き渡りながら)あああああん…お姉様…気持ちいいです…あああん…維緒のスケベな…オマンコ…あああん…気持ちいいです…  (23:57:37)
菅原俊夫 > (暫くして…オマンコ・クリトリス・アナルに塗りこまれたクリームが効果を現し…痒みと疼きに襲われて…)[真琴]維緒…見て、変態のアタシの顔と身体…もぉ…ダメなの。本当のアタシはスケベで変態でマゾなの…(それまで以上に維緒の身体を貪るようにキスマークをそれでも目立たないところにつけていくだけではなく…そのまま下腹部に移動すると…維緒のオマンコに指を2本入れてかき回していきながらクリトリスを吸って…)維緒、維緒のオマンコ、とってもいやらしい匂い…それだけじゃなく…お汁もとても甘くていやらしい…  (23:53:06)
新田維緒 > ひ…ひぃん…あああん…ご…ご主人様…(快楽と恥辱と興奮に完全に支配された美少女を菅原にされるがままにクリームを擦り込まれていく。そして、更に高まっていく疼きと恥辱を覚えながら口移しにカプセルと錠剤を真琴に飲まされた後、舌を厭らしく絡ませていく)んんん…レロレロ…んんん…真琴お姉様  (23:46:48)
菅原俊夫 > (<くくっ…もっと欲しいと来たか。あまり服用し過ぎるとそれなしでは感じなくなるかも知れないが、それをわざわざ口にする必要はないだろう…>維緒と真琴を堕としてしまった中年男。その中年男はバッグからカプセルと錠剤、クリームを取り出してからクリームを維緒と真琴のオマンコ・クリトリス・アナルにしっかり擦りこむように塗りこんでから真琴にカプセルと錠剤を渡して…)真琴…これをさっきみたいに維緒に口移しで飲ませてやるんだ、いいね…(そう言うと真琴は自分の分を口にしてから維緒の分を口に含むと…維緒に口移しで飲ませてしまってから維緒の舌を吸っていって…)  (23:37:47)
新田維緒 > はぁはぁ…はぃ…真琴お姉様・・・い…いっぱい…変態に…躾けてください・・・はぁはぁ…(維緒と呼び捨てにされることで維緒の被虐心を高められ、更に興奮と恥辱に顔を崩れさせる維緒。そして、真琴の刻む快楽に体を反応させながら、真琴の囁きにうなずくと)はぁはぁ…ご主人様…も…もっと…お姉様や…私に…お薬・・をください…ああん…お姉様の忠実な…変態牝レズ奴隷に…躾けて欲しいんです…はぁはぁ…(薬の効果も高まり、憧れの真琴に認められたことで完全に理性が崩壊している維緒)  (23:31:26)
菅原俊夫 > (維緒も蕩けた表情を浮かべているようで…その維緒に向かって飼い主にオマンコを弄られて時折声を上げながら…)[真琴]維緒ちゃん…いや、これからは維緒と呼び捨てにしちゃうわよ。スケベな維緒をもっと変態に躾けてほしいのね、いいわ…いっぱい躾けてあげる…それに…可愛い維緒となら…淫欲の地獄に堕ちてしまっても構わないし、それでジプスを追われることになってもかまわないわ…維緒(そう言うと維緒の乳首を抓り…耳元に口を寄せてから)維緒…スケベで変態になるおクスリ…もっとご主人様にお願いしましょう…それに…私みたいに意識を書き換えてもらいましょう…(と信じられないことを囁いて…)  (23:24:44)
新田維緒 > (菅原の許可に悦びの笑顔を浮かべる維緒)あ…ありがとうございます…ご主人様…はぁはぁ…はい…真琴お姉様…維緒…を…スケベな…維緒を・・・もっと…変態に躾けてください…あ…あああん…はぁはぁ…(真琴の刻む快楽を受け入れていく維緒)  (23:17:09)
菅原俊夫 > (真琴に乳首を甘噛みされたことで…身体を震わせる維緒。その維緒が真琴の牝レズ奴隷になることへの承諾を求めてきたので)…維緒、真琴の牝レズ奴隷になることを許可するとしようか…その代わり真琴のことを…「真琴お姉さま」と呼ばなくてはいけないよ、それはわかるね…(そう言って許可する中年男<こうなることはシナリオにはなかったが、まぁいいとしようか。真琴と維緒の絡みも見ものではあるし…>絡みあう二人に近づくと…真琴のオマンコに指を入れてかき回していって…)  (23:13:32)
新田維緒 > ひぃ…ひん…ああん…ま…真琴さん…いい…気持ちいいです…(真琴のレズ奴隷を懇願した維緒。クリトリスを真琴に舐められると快楽に満ちた声を上げていく)はぁはぁ…菅原先生の…忠実な奴隷…はぁはぁ…お…お願いを…ひぃ…ひん…ああああん…(諭すように優しく語り掛ける真琴に頷く維緒。乳首を甘噛みされると身体を大きく震わせながら)菅原先生・・・私を…真琴さんの…牝レズ奴隷にして頂いて…よろしいでしょうか?ああああん…  (23:08:13)
菅原俊夫 > (真琴と維緒の絡みを見ながら…牝レズ奴隷に…と真琴に強請る維緒を見て…<まぁいいか、それはそれでありかもしれないが、真琴がどう言うかだな…>一方真琴は維緒のクリトリスを指で転がし始めながら…)[真琴]維緒ちゃん…それはそれでいいんだけど…私は…と言うか私たちはご主人様の忠実な奴隷なの、わかる?ご主人様の承諾を得ないといけないの…。もっともっと維緒ちゃんのスケベすぎるほどスケベな身体…見てあげるから、ご主人様にちゃんとお願いするの、いい?(そう言うと維緒の乳首を何度も甘噛みしていって…)  (23:00:36)
新田維緒 > はぁはぁ…ま…真琴さん…はぁはぁ…(憧れの真琴の淫欲に溺れた姿に興奮しながら、真琴の指示通りに卑猥な口上を口にした維緒。真琴が寄り添い唇を重ね唾液を流し込んだ後、真琴の舌を求めるようにいやらしく舌を絡めていくと更に表情を蕩けさせていく維緒。そして、高校生離れした胸と秘部に真琴の視線を浴びると更に興奮を覚えながら)あ…ああん…真琴さん…見てください…維緒のスケベなカラダ…あああん…私を…真琴さんの牝レズ奴隷にしてください…  (22:54:24)
菅原俊夫 > (言われるがままに…両脚とオマンコを広げ…淫らな口上を口にした維緒。その維緒に)[真琴]…維緒ちゃん、よく言えたわね。じゃあ…約束通り…(そう言うと維緒に寄りかかるようにして唇を重ねるとそのまま唾液を流しこみ…右手は維緒の乳首やオマンコをいじってから唇を離して…)維緒ちゃん…うらやましいわぁ…維緒ちゃんの乳首もオマンコもとてもきれい…もっと…ご主人様に見ていただきましょう…(そう言うとまるで飼い主を興奮させるかのように維緒に絡みついていく真琴)  (22:48:56)
新田維緒 > はぁはぁ…真琴さんの隣に?はぁはぁ…(淫欲に溺れる真琴を興奮を浮かべながら見つめる維緒。卑猥な要求に恥じらいと戸惑いを浮かべるが、薬の効果が高まり、湧き上がる興奮と疼きに抗うことができなくなった維緒は頷き、真琴の隣に座りはしたなく足を広げ)はぁはぁ…・私は…真面目な生徒会長の新田維緒では…ありません…真琴さんと同じ…菅原先生の忠実な牝奴隷…はぁはぁ…変態生徒会長の…メゾ牝維緒です…はぁはぁ…  (22:43:34)
菅原俊夫 > [真琴]維緒ちゃん…こっちに来て。来たら…私と同じように両脚を大きく広げてからご主人様に見えるようオマンコを広げてね…こう言って…「私は真面目な生徒会長の新田維緒ではありません、真琴さんと同じご主人様の忠実な牝奴隷…変態生徒会長・マゾ牝維緒です…」ってね。それ言ったら…キスして私の唾液飲ませてあげる…(蕩けた目で維緒を見つめて…)  (22:39:24)
新田維緒 > はぁはぁ…えっ…ま…真琴さん…(ソファに座り思い切り足を広げ、菅原を淫欲に蕩けた表情で見つめる真琴の姿を見て更に興奮と疼きが高まっていく維緒。開かれた足の奥の秘部から淫蜜が溢れ、卑猥なメスの匂いが維緒を更に刺激していく)はぁはぁ…ま…真琴さん…が…そんないやらしいこと…はぁはぁ…興奮します…真琴さんの…エッチな姿に…ひ…ひぃん…あああん…(真琴を見つめながら乳首を摘まみ快楽を刻んでいく維緒)  (22:34:14)
菅原俊夫 > (真琴が乳首とオマンコを弄っているのを見て…クスリが効果を表したであろう維緒は自ら胸を揉み始めて…<ふふっ…維緒もクスリが効果を表して来たな…さあ、真琴がどう維緒を誘導するか見せてもらおうか…>)[真琴]維緒ちゃん…私の横に座って…おもいっきり両脚を広げて…(そう維緒にいうと…ソファに腰を下ろして大きく両脚を誘うように広げる真琴。真琴は淫欲に蕩けた表情で)ご主人様…今の私はジプス局員の迫真琴ではありません…ご主人様の忠実な牝奴隷…変態マゾ真琴です…(と濡れたオマンコを広げ、飼い主と維緒に見せつけるかのように淫らな言葉を口にして…)  (22:28:05)
新田維緒 > はぁはぁ…私を…変態に…はぁはぁ…ま…真琴さん…(振り返ると真琴が自らの胸と秘部を弄り始める姿を興奮した様子で見つめる維緒)えっ…真琴さんが…快楽に溺れることを…望んでいて…それを…菅原先生に見抜かれて…はぁはぁ…(凛々しいお姉様の真琴がだらしない表情で快楽を自ら貪り始めたことに更に興奮を高めながら、疼き始めた身体を認めるように自ら胸を揉み始める維緒)はぁはぁ…あ…ああん…真琴さん…ああん…すごくいやらしいです…  (22:20:20)
菅原俊夫 > [真琴]そうよ…維緒ちゃん、もっともっと…維緒ちゃんを変態にして…ご主人様の素敵な牝奴隷にしてくれるおクスリなのよ…(維緒の耳元で真琴が囁きながらオマンコと乳首を弄っているのを見て)維緒…真琴に裏切られたとでも思っているのか?そうじゃない…真琴は本当の自分…快楽に溺れることを望んでいた姿を私に気づかれてしまった…だからもう私からは離れられないのだよ…(薄笑いを浮かべながら言い放って…。<さて…クスリが効いてきたら維緒はどうなるかな…?>)  (22:12:50)
新田維緒 > (一旦、離れた真琴が再びリビングへ戻ってきた後に唇を重ねられると唾液とともに液体とカプセルが流し込まれる。真琴からの流し込まれた液体とカプセルを素直に飲み込むと蕩けた表情で真琴を見つめ)はぁはぁ…も…もっと…私を…変態にしてくれるお薬?はぁはぁ…お薬が効いている間は菅原先生の牝奴隷?(蕩けた表情の真琴に興奮を覚えながら、身体が熱く疼き始めるを覚えていく)  (22:06:52)
新田維緒 > 【了解しました。】  (22:00:39)
菅原俊夫 > 【この続きからお願いします】  (21:59:38)
菅原俊夫 > 真琴…維緒はああ言っているようだから…維緒をもっと変態にしてしまおうか…(<ふふっ…もっと壊してやる…>卑猥な言葉を口にし、もっともっと変態の自分を…とまで言う維緒。その維緒を責めていた真琴は手を止め、少し離れるとすぐ戻ってきて唇を重ね…唾液と一緒に何かカプセルと液体を維緒の口に流し込んでいって…それを飲ませてから)[真琴]維緒ちゃん…今飲ませたのは…維緒ちゃんをもっと変態にして…ご主人様の言うことをもっと聞くようになる秘密のお薬なの…。このお薬が効いている間は…新田維緒でも…迫真琴でもないの…ただの変態、ご主人様の牝奴隷なの…(そう言うとさらに蕩けた表情を維緒に見せる真琴)  (21:59:24)
菅原俊夫 > 新田維緒 > えっ…はぁはぁ…真琴さんが…されたことに…そ…それは…(心の奥底を見透かすような真琴の言葉に恥じらいを浮かべながら、加えられていく刺激に)ひ…ひぃん…あああん…は…はぃ…オマンコ…も…乳首も感じます…はぁはぁ・・・(菅原に視線を突き刺されながら、内面に訴えかけてくる菅原の言葉に湧き上がる興奮が抑えきれず)は…はぃ…も…もっと…変態の姿を…真琴さんに見て欲しいです。  (21:59:00)
新田維緒 > 【お願いします。】  (21:58:11)
菅原俊夫 > 【わかりました。でははじめましょうか?前回のログ貼りますね】  (21:57:54)
新田維緒 > 【24〜25時ですね】  (21:57:17)
菅原俊夫 > 【今日は何時まで大丈夫ですか?】  (21:56:42)
新田維緒 > 【こちらこそ】  (21:56:19)
菅原俊夫 > 【お久しぶりです】  (21:56:02)
新田維緒 > 【こんばんは】  (21:55:32)
菅原俊夫 > 【こんばんは】  (21:54:48)
おしらせ > 新田維緒(女)さん(126.170.***.229)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。  (21:54:06)
おしらせ > 菅原俊夫(40)(男)さん(157.14.***.69)が新規部屋を作成して待機中です。  (21:51:28)

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