おはよう
大阪は晴れ、
中毒上がり。病み上がり。また朝に何か少量飲まされて、完全回復していない。誰がこの状況を助けてくれるのだろうか。自らたすくるものをたすく。自分しかいないわけか。
震災は3月説。冷静に考えた。イベントの順序では、高速付近の事故の後、震災だった。か、その高架道路の事故はまだ起きてないことがわかった。まだ先のよう。3月じゃないかと考えた。焦って、損した。観測データはこの予想期間で一度も震災発生確率が5割以上になることはなかった。透視は間違えても、データは嘘つかない。
嘘つき日本共産党--- 実は改憲志向派
憲法の天皇条項の改定、すなわち「天皇制廃止」を悲願とする日本共産党。憲法の1-7条を変えたくてたまらない。改憲したくたまらない。彼らはずっと69年も憲法に従わずに、国会で天皇が出席する日に頭を垂れるこをいやがり欠席。そのことだけでも、彼らは護憲派ではない。
「資本主義を乗り越え、社会主義、共産主義の社会への前進」という指針もある。これは基本的人権の侵害である。社会主義・共産主義は、個人の自由や結社の自由を制限することで、成立する。自由に企業を個人が作り、もてる国は資本主義。その権利を剥奪して、社会主義国家にする。共産主義では、個人の所有を禁じて、国有化=共産化する。共産党は、憲法にうたわれる人権すら否定することをめざす。改憲して、共産社会にして、日本を荒廃させたいのだろう。
さすがに共産を理想とすると言ったのでは、憲法などまったく眼中にないことがばれてしまう。そこで、世間体を考慮して、彼らは「当面の民主主義革命では、現行憲法の前文をふくむ全条項をまもり、とくに平和的民主的諸条項の完全実施をめざす。」と言う。しかし、天皇や自衛隊についてもあちこちで反対訴訟などしており、「条項を守る」ことは表立ってはしない。このとってつけたような偽りの表明を信じることはできない。
民主的であろうと努めるなら、国会の多数決に必ず出席すべきだ。が、共産党はよく国会で欠席する。多数決という民主主義の採決も「強硬採決」と否定する。そして、国会の外で過激派と共にデモなどして暴れる。これもまた民主的な態度といえるのかどうか。
日米安保も、憲法がうたう世界平和の実現に不可欠にもかかわらず、その撤廃を狙う。つまり、日本の国際関係を悪化させることを企む。日本共産党は、憲法の前文の平和と正義の精神を知らない。
天皇制の終結と共産体制による人権弾圧体制を目指し、日本の国際平和をおびやかすことを狙う日本共産党が、現在の憲法を維持しようと言っても、いかんせんそれは嘘である。それを信じるほうがどうかしている。日本共産党は護憲派でなく、改憲志向派に分類される。
(「」内はwiki日本共産党より引用)
哲学の話-- 社長の言葉は制度となる
組織の長の言葉と社員の言葉の違い。社員は、社内の状況を話す。社長の言葉は、社内の制度に直結する。「制度」の響きがある。
すぐ制度を語りたがる人は、システム論が得意な人は、社長の器、社会の上位の器である。
本日の被害
両目の内側が晴れる。紫色になった箇所もある。これは眼球に悪質な薬剤を少量入れた症状。またキンポウゲ毒は少量飲まされたせいで、体がややふらつく。口の中も刺されて、傷ついて、痛む。これら数日の被害は家宅侵入があるから、1日10-30万として、川西のやつらは払えるのかな。
以上