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アルテフラメンコ舞踊学院
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主宰者挨拶・プロフィール
 
ご挨拶

フラメンコはもうひとつの自分との出会いです。

多くの人にとってフラメンコは、体の使い方、ふりつけ、音楽、リズムの取り方・・・すべて未経験で、難しそうに見えるかも知れません。でも、どこか懐かしい心惹かれる感じがしませんか?そう、フラメンコは太古の昔から私たちが体で感じ、理解してきたことなのです。ちょっとひねってあるけれど、とても自然体なのです。

毎週お稽古、時々のレベルチェック、望めば手の届くステージなどを経験し続けることで、あなたはきっと自分の体の中に眠っていた、サウンドやリズム、パッションに気づくことでしょう。それは幼いころの夢の中かも知れません。大人になる途で何かを告げていた心の奥のささやきだったかも知れません。それは、おそらくあなた自身なのです。そしてあなたはあなたの中に眠っていたあなたのフラメンコに出会うでしょう。

私たちはそのお手伝いをさせていただきます。あなたが、あなた自身のフラメンコに出会うその日まで。あなたの素敵な変化を、こころから賞美し楽しみながら・・・

板坂 剛 / 沙羅一栄

 
板坂剛(学院長)
板坂剛

クラシック・バレエを法村友井バレエ団で学び、同バレエ団の公演等に参加、後フラメンコに転向、1984年3月、創作フラメンコ『フラマーある魔的な時間』を発表し一躍脚光を浴びる。<br>
1988年5月にはスペインでもNo.1天才舞踊家セサル・マルティネス=ラウールと共演。後にラウールの革新的なフラメンコを受け継ぐただ一人の日本人男性舞踊家として高い評価を受け、サンシャイン劇場、銀座博品館劇場、俳優座劇場等に出演し、フラメンコの舞踊家として第一線で活躍している。

 
沙羅一栄(沙羅塾主宰)
沙羅一栄

フラメンコの舞踊を福岡慶子、碇山奈奈のほか、ローリー・フローレス、ラウール、ローラ・グレコ、マヌエラ・カラスコ等のスペイン人に師事し、独自のスタイルのフラメンコを確立した。
’82年12月に舞踊スタジオ「アルテ・フラメンコ」を設立、以降、後進の指導にあたりながらステージ活動を続ける。特に’90年以降、博品館劇場やサンシャイン劇場で行われたフラメンコ・フェスティバルで主導的役割を演じ、また新宿ルミネホールACTでの演劇と融合した数々の舞台作りが高く評価されている。
スタジオ「アルテ・フラメンコ」は現在では「アルテフラメンコ舞踊学院」と名称を変え、プロフェッショナル養成の為の年度制コースによるカリキュラムを編成し、フラメンコの教育という面でも画期的な足跡を残している。
2000年には、フラメンコ舞踊家に対して与えられたのは制定以来初めてという、日本文化振興会による『国際芸術文化賞(平成11年度下半期)』を受賞した。
最近では、ホセ・グレコ、カルメーラ・グレコとの競演が続いている。

 
YOSHIE (板坂 美栄)

フラメンコを沙羅一栄、板坂剛ほかカルメーラ・グレコ、ミゲル・カーニャス、マリア・フンカルなどのスペイン人に師事。
2005年、2006年、2009年に渡西。2008年9月「深絆」にてカルメーラ・グレコと共演。
幼少よりアルテフラメンコ舞踊学院に所属し、学院主宰の全公演に出演。
新宿エル・フラメンコ、五反田ゆうぽうと、メルパルクホール、銀河劇場他でソリストとして活躍する。
アルテフラメンコにおいてクルシージョを開催する傍ら、タブラオ、舞台では独特の表現で多くのファンを魅了している。

 
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