1年間の「嬉しいこと」を紙に書いてボトルに詰め込むアイデアが素敵すぎると話題に

2016年01月11日 07時00分

2016年01月11日 07時00分

Twitter/@_rrcg
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1年間「嬉しいこと」があるたびに、紙に書いてボトルに詰め込むアイデアが、Twitterで話題になっています。

こんなアイデアがあったとは!

この画像を投稿しているのは、すこっぷ(@_rrcg)さん。

ボトルの中には、たくさんのメモ紙のようなものが入っています。

Twitter/@_rrcg

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これは、すこっぷさんが1年間「嬉しかったこと」があるたびに、紙に書いてボトルに入れておいたものなんだとか。

そして、大みそかの日に紙に書いた言葉を振り返ると、幸せな気持ちで心が満たされるそうです。

すこっぷさんの素敵なアイデアが話題となり、Twitterで瞬く間に拡散されました。

気軽に継続できる日記

毎日、日記をつけると決めても、勉強や仕事に追われて続かない場合があります。

足成/いしだひでヲ

足成/いしだひでヲ

また几帳面に日記をつけると、辛いことや悲しいことまで思い出してしまうことも…。

しかし、「嬉しかったこと」を記す方法であれば、日記も長く続けられそうです。

マネしてみたい人続出

ツイートには「今年から真似しちゃいます」、「心がホッコリします」、「ちょっとしたタイムカプセルみたいなものだね」といったコメントが殺到しています。

なんだか、毎年、大みそかを迎えるのが楽しくなりそうです。

これから、日記を始めようと思っている方は、すこっぷさんのアイデアを参考にしてみてはいかがでしょうか?

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